ちばわんボランティア・メンバーによる動物愛護センターのレポートです。
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当ブログの内容に関して、 センターではなくちばわん までご連絡お願いいたします。

担当:吉田 korotarouhs★nifty.com (★を@に変換して下さい)


◆ ちばわんの趣旨 ◆

1、繁殖に反対しています
2、不妊・去勢手術の推進 をしています
3、行き場のない犬猫の 家族探しをしています


ちばわんの趣旨

推奨マニフェスト


●一時預かりアンケート●

★犬専用

◇関東のみ
◇小型犬のみの預かり ボランティアは現在受け 付けておりません
◇成犬も基本的に室内保護をお願いしております


★猫専用

◇関東のみ



※当ブログの画像・記事は、営利目的でなく この現状を広めていただくため ご自分
のブログへ転載される 場合は、こちらへの連絡は不要です。 転載内容には責任を
持って 正しい情報のみを伝え、当ブログ記事のリンクもお願いします
営利目的および商用目的での利用は一切禁止します。



※優しいいぬ・ねこ親さんを待って いる犬・猫がいます。人間の勝手で処分される子がたくさんいる事をどうか知って下さい。


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2012年 04月 19日 ( 2 )

4月18日センター訪問その3

猫の手さんのレポートです。
加筆・修正しています。




18日のセンター訪問で、一番はじめに見学した子犬舎から紹介します。

この日、慰霊碑の周辺は大掃除をしていましたので写真は撮ってきませんでした。

動物愛護センターでは今年度も”譲渡”に向けてより力を入れたいと、倉庫として使用されていた場所で簡単な躾けなどができるようにするため、改造するそうです。
次長はじめ数名の職員さんがタオルを被って作業されていました。



子犬舎には4頭ましたが、成犬と思われる子1頭と、もう1頭子犬を引き出しました。
残った2頭は、来週26日(木)センター主催の譲渡会に参加します。

▼2頭とも女の子です。きょうだいかどうかは確認していません。
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▼この2頭は、本日ちばわんで引き出しました。
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猫部屋には先週木曜日(12日)頃に生まれた子猫と母猫だけがいました。
職員の方がとても優しいお母さんと絶賛していました。
子猫の離乳完了まで、ゆっくり子育てをしてもらうそうです。6月になるとのことでした。
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抑留棟
子犬室です。
久々にどのケージも満室でした。3段目まで子犬が入っています。見学した時点ではどの子も元気そうでした。特に目だった皮膚疾患も見られませんでした。
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みんな元気にここを出てください。
最期の時までしっかり手を離さず守ってくれる人と巡り会ってください。

▼少し体調を崩し気味だったため子犬舎への移動を延期していたこの子は、
元気になりこの日引き出して預かりさんの元に移動となりました。
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選定室です。
▼保護されたばかりの子犬が選定室にまでいました。6頭だったと思います。
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こんなにも多くの子犬が持ち込まれたり捨てられたりする国は、
ペット後進国といわれても何も反論もできません。

▼ヨーキーとしてはちょっと大きめ。出してほしいと訴えていました。
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▼2頭とも純血柴ではないでしょうか。人懐こくとてもかわいい子です。
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 △譲渡先が決まっているそうです。
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 △ちばわん引き出し予定


鑑定室+小型犬用ケージのある部屋です。

▼とても元気なプードル。出してほしいと盛んに訴えていました。
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▼長い期間手入れされずにいたことがひと目でわかります。ミニ・シュナだと思います。
この状態で飼われていた挙句に放棄されました。言葉がありません。
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▼負傷猫です。洋猫のようできれいな顔立ちです。辛いのでしょうかフーッと威嚇しましたが、それだけの力があるということは救いです。
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▼鑑定室にまだいました。吠えることも威嚇することもありませんでした。
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譲渡室で行き先が決まっていない子です。
▼№1ケージ ラブにしては小さいのでラブミックスかもしれません。とてもおとなしい子です。
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 △3歳オス、飼い主持ち込みだそうです。

▼№4ケージ お猿さん顔で愛嬌いっぱいです。まだ子犬に近い感じがしました。
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 △生後9ヵ月オス、飼い主持ち込みだそうです。10キロ弱。

▼№6ケージ とても活発で運動量も多そうです。出たいと訴え続けていたのでお顔は撮れませんでした。
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 △捕獲収容犬、大きめのオス。譲渡希望の声があったもののキャンセルとなったそうです。本来20キロぐらいの体格ですが、とても痩せています。


最後に、この日引き出した子たちの一部です。引き出した子すべてを撮れていません。
この日は全部で8頭引き出しました。
本当はもう1頭、いぬ親希望をいただいて引き出し予定だった子がいたのですが、
何と前々日の夕方に飼い主さんのお迎えがあり返還となりました。


引き出した子たちは預かりさん宅で体調を整えてから、いぬ親様募集となります。

▼2枚同じ子です。とてもうれしそうです。
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▼額のところに傷がありましたが、全く気にはしていないようです。
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▼2枚同じ子です。うれしくてぐるぐる回ってお散歩になりませんでした。
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▼3枚同じ子です。固まって1歩も歩けませんでした。抱っこで外に出たのですが、下の写真の兄弟が近くにいるときは少しだけ歩けました。
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▼上の子と兄弟のようです。この子は歩けましたが、お散歩はしたことがないようでした。
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4月18日のレポートは以上です。



*     *     *     *     *

当レポートをご覧になってのお問い合わせは、
センターではなく、まずは必ずちばわんにお願いします。
※個々で直接センターへお電話されてしまうと、譲渡担当外の職員さんたちまでが電話対応に追われてしまうことになり、他の業務へ差し障りが出ることが懸念されるためです。

また、安否確認のみのご連絡はご遠慮くださいますようお願いいたします。

問合せ先 korotarouhs★nifty.com(★を@にかえて下さい)
お名前のないお問い合わせメールには対応できませんので、何卒ご了承下さい。
電話での個別対応はできかねますので了承下さい。

特定の子に関してのお問い合わせは、写真を添付の上、ご連絡いただけると助かります。

『いぬ親希望アンケート・フォーム』

ちばわんでの預かりボランティアを新規でご希望される場合は、 こちらをご参照下さい。

※大変申し訳ありませんが、小型犬のみの新規預かり希望および、子猫のみの預かり希望は受け付けておりません。


お申し込みの際は、ご家族でよくご相談の上でお願い致します。
いずれも、飼育環境確認等の審査をさせていただきます。


ちばわんは、センターに譲渡登録をしているボランティアのひとつです。

収容頭数が最も多く、かつ引き出されることが少ない
雑種中型犬以上
を主に引き出しています。

ちばわん以外にも、30以上の個人および団体さんがボランティア登録されており、
ちばわんと同様に犬猫を引き出しされています。

それぞれのボランティアさんが、できることを確実に行いながら、
殺処分削減に向かって努力を続けています。
by centre_report | 2012-04-19 12:34 | 愛護センターレポート

4月18日センター訪問その2

猫の手さんのレポートです。
加筆・修正しています。



犬の引き出しのためにセンターを訪問しました。

どんなに大切にしても、どの子にも命を閉じるときが訪れます。

でもそれが、
無責任な人の身勝手な都合でいいわけはありません。
その日、その時は、
最近いぬ親さんになられた方の言葉をお借りすると
「ずーっとずーっと先の、神様にお返しする日」
であるはずです。

センターに保護された子たちは、
飼い主さんのお迎えがない限り、
あるいは新たに家族に迎えてくれる人が現れない限り、
反論すらできずにその命を絶たれてしまいます。

どうぞ見てください。命の期限が迫っている子たちを。

19日が命の期限の子は13時の時点で5頭いました。

最終部屋の2頭です。
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▼白い子はガリガリにやせています。ただひたすら円を描くようにして歩いていました。そのうち疲れてしまったのか横になってしまいついにお顔を撮ることができませんでした。老犬だと思います。
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▼初めは人と一定の距離をとっていました。子犬のような表情で性格も穏やかそうに見えたので出してみました。緊張はしているものの、何をされても大丈夫。真っ白な歯も見せてくれました。17~18キロくらいのしっかりした体つきの男の子です。
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最後にはこんなお顔まで見せてくれました。
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ステンレスケージに収容されている子です。
▼少しテリアが入っているような子です。緊張していますが、人馴れは問題ない子です。12キロくらいの男の子です。
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▼5~7歳くらいでしょうか。落ち着いた女の子です。
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▼まだ1~2歳くらいだと思います。人が大好きで寄り添ってきます。お顔も体も丸くて愛嬌のある子です。12~13キロくらいに思いました。
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以上が19日が期限とされている子たちです。
人と寄り添ってきた子ばかりです。
預かれる方はいませんか。 家族に迎えてくださる方はいらっしゃいませんか。

お問い合わせ先 korotarouhs★nifty.com  (★を@にかえて下さい)
19日(木)午後4時までに お願いします。


23日が命の期限の子たちです。


▼30キロくらいの大き目の子です。ちょっと怖がりのように見えましたが、扉を開けても唸ったり威嚇したリの素振りはまったくありませんでした。
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▼黒ラブミックスでしょうか。40キロ近くありそうに見えました。扉を開けてもクンクンするだけでした。
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▼黒い耳がチャームポイントの男の子です。12キロ前後の若い子だと思います。
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▼ちょっと怖がりでケージから出ようとしませんでした。きれいなお顔でまだ若いように思いました。
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▼子犬のようなテリアミックスです。10キロ前後に見えました。緊張していますが、攻撃的なところはまったくありません。歯もきれいでした。
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▼白柴みたいな8キロ前後の小さい女の子です。5歳くらいにはなっていると思います。とても賢そうです。
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▼人懐こい男の子です。14~15キロはあると思います。ケージから出すとがまんしていたらしく、子犬のようにかがんでたっぷりのおしっこをしました。自分のケージを汚すのは嫌なようです。
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▼上の子と同じところで保護されているところから兄弟かもしれません。同じように人が大好きで寄り添ってきます。
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以上が収容期限のある子です。

そして以下の2頭はすでに検疫に入っていますが譲渡先・預かり先を募集中です。

▼とにかく人が大好きな12キロ前後の女の子。ケージから出すとへそ天でスリスリします。そのためブレブレのお顔になってしまいました。
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▼上の子と親子かもしれません。この子も人馴れは問題なく、すぐにでも家庭に入れそうです。歯もきれいでした。10~11キロくらいで2歳前後に思いました。
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みんな人と暮らしてきたような子たちばかりです。
この子たちは1人で生きていくことはできません。
人と寄り添って互いに成長し、いたわりあいながら暮すことができる子ばかりです。
預かりをしてくださる方、家族に迎えてくださる方はいらっしゃいませんか。


迷子にしないでください。
迷子にしたら探してください。
1人で帰ってくると思わないでください。
監察・迷子札・マイクロチップが犬たちを守ります。

今日のセンターには子犬が40頭近くいました。
とてもかわいいです。
でもどうしてこんなにも多くの子犬がセンターに集められるのでしょう。
育てられないなら産ませないでください。
不妊・去勢をすることでその先の不幸な命を減らすことができます。

かけがえのない尊い命です。
神様にお返しするその時まで、
責任と愛情を持って大切にしてください。

引き出した子、子犬たちはこの後に続きます。
by centre_report | 2012-04-19 02:56 | 愛護センターレポート