ひなのんさんのレポートです。
加筆・修正しています。
引き続き、センターにて譲渡先・預かり先を探している子たちを紹介します。
お問い合わせは必ずちばわんまでお願いします。
korotarouhs★nifty.com (★を@にかえて下さい) ちばわん 吉田
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★新規の預かりボランティアをご希望くださる場合は、
一時預かりアンケート・フォームにてお願いいたします。
(譲渡希望・預かり希望は、関東限定です。)
収容室① 1頭
※7/11よりレポートに登場 (7/4収容)
▽茶 オス 1歳くらい 12-3キロ
経験不足のビビリっ子ですが
ロープをかける時、外に出す時
抱き上げる時など、あまり抵抗するとことはありません。
なるべく驚かせないように配慮しながら接するようにはしていますが
この子自身、良い意味で諦めが早く
抵抗するのに必死にはなりません。
最初に少しバタバタした後は
逃れられないことをすぐ理解して
その後は固まって、ただ時が過ぎるのを待つ。そんな感じです。
現在は推定1歳ほどの見立ててですが
まだ成長しきっていないと思われ、しかも痩せているので
適正は14-5キロあってもよさそうです。

◆最終部屋
撮影時点でまだ選定作業は終わっていませんでしたので
もしかしたら、この中から何頭かは譲渡対象として出られたかもしれませんが
残念ながら、全頭を譲渡対象にはできないと思います。
この日も最終部屋には老犬から若い犬から
多くの犬達が入っていました。
命を保つための席がもっとあれば・・
最後まで愛情を持って飼育できる、責任のある人の数より
犬の頭数のほうが圧倒的に多いので
どうしても“命の席”に座れない子が出てしまい
引き受け先のない子達は処分の道を辿ってしまいます。
犬や猫の頭数が飽和状態をはるかに超えたままではいくら救済だけしても終わりがなく、
“蛇口”を止めるためには不妊・去勢手術以外に方法はありません。
不妊・去勢手術の大切さを知らずして
殺処分数削減などうたうことは決してできないと思います。

レポートは続きます。