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当ブログの内容に関して、 センターではなくちばわん までご連絡お願いいたします。 担当:高野 hinanon3322★yahoo.co.jp (★を@に変換して下さい) ◆ ちばわんの趣旨 ◆ 1、繁殖に反対しています 2、不妊・去勢手術の推進 をしています 3、行き場のない犬猫の 家族探しをしています ちばわんの趣旨 推奨マニフェスト ●一時預かりアンケート● 犬:現在募集停止中。 ◇成犬も基本的に室内保護をお願いしております ★猫専用 ◇関東のみ ※当ブログの画像・記事は、営利目的でなく この現状を広めていただくため ご自分 のブログへ転載される 場合は、こちらへの連絡は不要です。 転載内容には責任を 持って 正しい情報のみを伝え、当ブログ記事のリンクもお願いします。 営利目的および商用目的での利用は一切禁止します。 ※優しいいぬ・ねこ親さんを待って いる犬・猫がいます。人間の勝手で処分される子がたくさんいる事をどうか知って下さい。 ちばわん イベント情報 「いぬ親会in篠崎」 「いぬ親会in船橋」 「いぬ親会in湘南」 「いぬ親会in八王子」 「その他 いぬ・ねこ親会」 ※いぬ親会の様子&情報が見れます。 カテゴリ
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6/24センターレポート パート5
猫の手さんのレポートです。
加筆・修正しています。 引き続き6/24のレポートです。 ここでは選定室の子たちを紹介します。 すべて譲渡先・預かり先募集中の仔たちです。 問合せ先 korotarouhs★nifty.com (★を@にかえて下さい) 【選定室】 ▼NO1 メス 薄茶白 折れ耳 6~8才 10~12キロ 扉を開けると嬉しそうに出てきて、控え目に甘えます。 われ先にというタイプではなく、 みんなが終わるのを待ってから出てくるようなのんびりした子に思えました。 お口の写真はありませんが、基本的にどこを触っても大丈夫です。 優しく穏やかな子だと思います。 ▼NO3 オス 茶白 長毛 1才前後 15~16キロ 頭が大きく、体とのバランスがまだ取れていないお子様体型のかわいい子です。 性格は明るくとても元気。 子どもっぽさが抜け切れていませんが、 待っている間は吠えることもなく、早く自分の番にならないかなーと、 しっぽフリフリでケージに顔を押し付けて待ってくれます。 ▼NO4 メス 黒茶まだら 1~2才 12~13キロ 自分の子+ほかの子も授乳して育ててくれました。 ようやく子育てが終わり、ほっと一息ついているころだと思います。 子どもと離され、まだ緊張があるのかずーっと写真のままの姿勢でした。 できるだけ早く出して、甘えさせてあげたい子です。 ↑この写真は先週のレポートからです。 レポート初登場 ▼NO5 オス 柴 2~3才くらい 8~9キロ ペットボトルのお水を終始飲んでいました。 コツがつかめないのかうまく飲めなかったのでしょう。 出すとワチャワチャしてマーキングが見られますが、未去勢のためだと思います。 歯は見せてもらえませんでしたが、どこを触っても大丈夫です。 ▼NO6 オス コーギーMIX 8キロ前後 この日はかなりの下痢が見られました。 この子の目の前のプールに子犬がいたため、出すのをやめました。 本来は明るく天真爛漫な性格のようです。 ↑写真はすべて先週のレポートから。 ▼NO7 メス こげ茶 2才くらい 13~14キロ 落ち着いた物静かな子です。 甘え方は控えめですが、どうしていいのかわからないだけのように思います。 撫でられと気持ちよさそうにしていましたから、 家庭に入ると甘えん坊になるタイプだと思います。 カメラも気にせず近づきすぎのおちゃめな面も見せてくれました。 【手術室】 ▼メス(不妊手術済み) 薄茶 1~2才 12~3キロ 先週まで選定室№5に入っていた子です。3/3からセンターにいます。 人懐っこく、甘えん坊な女の子です。 この日は術後とあってクレートに入っていました。 手術跡を気にしていましたので出すのを控えました。 ↑出ている写真2枚は先週のレポートからです。 ▼オス(去勢済み) 黒 1-2歳 12.9キロ 飼い主募集中!№2580 顔はフレブル風で愛嬌があります。 パワーが有り余っていてかなりパワフルです。 人懐っこく甘えん坊な子なので構ってほしくて仕方がないのだと思います。 この子も術後のため出すのを控えました。 ↑出ている写真は先週のレポートからです。 そして最終部屋には、生きる望みを絶たれた子が12頭いました。 この日多頭飼育崩壊により飼育放棄された子も4頭含まれます。 窓に近づくと一斉にこちらを見つめ返してきます。 あきらめた瞳、希望を見つけたい瞳、 立つことができなかった子も一生懸命いざってこちらに来ようとします。 そしてそのそばには一緒に暮らしていた子が心配そうに見ていました。 合掌 レポートは以上です。
by centre_report
| 2014-06-26 02:51
| 愛護センターレポート
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