はっちママさんのレポートです。
加筆・修正しています。
こちらに登場するのは、譲渡対象となり殺処分を免れている子たちです。
引き続き 清掃後の見学レポートです。午後2時過ぎ時点。
まずお掃除をした子犬部屋です。 4頭いました。
大人しく、となりのジャックラッセルちゃんがバタバタしても落ち着いていられる子でした。
前右足を上げる仕草をしていました、
とても小さくて可愛い、甲斐犬?が入っているような男の子。からだの割にお腹のぽっこりがちょっと気になりました。
愛らしくて、人間大好きです。無駄吠えもあまりしていませんでした。
動きが素早く、活発でなかなか写真が撮れませんでした。時折、グルグルと回る動作を繰り返したりしていました。運動量がとてつもない犬種です。”小さいし可愛いから”では飼いきれない犬種だという事を改めて見せつけられた気がします。
もう一つお掃除をした”選定室”。全9頭でした。
柴風で小型、元気で人間大好き、他のわんちゃんと正面から目があうと吠えます。
こちらも元気でした。もうすぐだね、頑張って!
穏やかな子でした。
この子もとっても可愛い仔でした。ちょっとびびり?かもしれません。
具合がわるいとの報告を受けて、一番最後に清掃しました。確かに、血便?血尿?の様な感じが見られましたがその割には普通にしていました。とても穏やかです。ブラッシングや身体を撫でてあげていましたが本当に大人しく、人間が好きな様でした。痩せて、ウエストが細かったです。
ご飯はウエットを混ぜたら食べてくれました。
人間が大好きで隣のケージを掃除しているとその長い手を延ばしてきます。
とても元気でした。ご飯もよく食べていました。
穏やかでしたが カリカリも全く食べず、ウエットをかけても食べず。しまいには新聞紙をずらしご飯とお水のボールに入れてしまいました。
パピヨンちゃんとM.ダックスちゃん。お掃除が終わり新しい新聞紙の上で二匹 仲良く気持ち良さそうにしていました。
写真はありませんがこの隣に前からいるミニピンちゃんも相変わらず元気でした。
前より少しだけ(?)人慣れしてきている様に感じました。
鑑定室、3頭。
ポメラニアンちゃん、大人しく迎えてくれました。
また会えたね! 頑張ってね! 大人しくしてました。
シェパード犬。ここは狭すぎるのか ストレスか よく吠えていました。
譲渡室
猫ちゃんは4匹。
お腹をゴロンと披露してくれました。
身体を掻いていました。皮膚の白い部分も広がってきたように思います。
レポートは以上です。
ジャックラッセルやシェパードは、他のわんちゃんよりも更にストレスがかかっているように感じてしまいました。
この子たちの経緯はわかりませんが、ジャックラッセルのような小型でも非常に運動量を必要とする犬種と大型のシェパード。
運動量や身体の大きさに見合う隔離部屋などどこにもないこの施設、これでも精一杯の状態です。
今の日本ではどこまで犬の性質&気質を売り手が説明して 飼う側も理解しているのでしょうか?
自分の生活スタイルや環境に合っていないのに飼ってしまう悲劇を繰り返さない為にも、やはりきちんとしたレギュレーションや法律は必要だと実感した一日でした。