たの子さんのレポートです。
センターへ向う途中の道のりで思うのは、
昨日までの「あの子が来る!」という、ほんの少しだけ楽しみに感じる気持ちとは違います。
これから向かう先は
何かのきっかけで生き延びることを許され
何かのきっかけで「死」に追いやってしまう場所です。
人と共存するのになんの問題もなさそうな子が死へ向うのはなぜなんでしょう。
まず子犬舎。5頭(雄雌不明) こちらの子たちはとても元気そうでした。
1日目は収容犬数0
2日目 5頭
赤いリボンのついていない子をメインに撮りました。
※2/16追記;△この子は返還になりました。

3日目 4頭
4日目 2頭

※2/16追記;このコッカーは他のボランティアさんから声がかかり、引き出し予定となったそうです。
5日目(最終日) 15頭

△この中から検疫にまわった子も居ます。
それ以外の子は明日処分されます。
検疫室
寒かった週末を越したセンターでは、やはり体調を崩してしまった子が居ました。
入口に一番近い部屋ではちばわんが先週検疫をお願いした子5頭が居るはずでした。
今日は、その部屋に入ることはできませんでした。
部屋の中の犬たちは、赤いリボンをつけたまま、パルボに感染した可能性が出てきたからです。
1頭は残念ながら昨日息を引き取った、と聞きました。
その他の部屋の子たちはそれぞれのゲージの中で元気にしていました。
鑑定室

この日も(この後返還された)パグや、先日のレポートに載っていた小型犬3頭、
それからラブラドルレトリバーなどの純血種などが居ましたが・・
一頭の負傷犬が。
昨日電車にはねられて、持ち込まれたそうです。(誰に持ち込まれたかは不明)

クリックすると前足を切断された画像になりますのでご注意ください
2/16追記
愛護センターの収容犬情報に載っています。
私が見た時は全く動いていなかったのですが、現在も頑張って生きているようです。
ks110213-01 銚子市 オス
立派な首輪をしています。
飼い主さんは知っているのでしょうか?
センターはとても冷たく重傷の子にはかなり厳しい場所です。
早くお迎えに行ってあげてほしい。
迷子にさせないこと。
リードは命綱であること。
肝に銘じて行きたいと思います。