Yさんのレポートです。
まず手術室

下段の広いケージには元気な白い子犬姉妹が2頭入っていたのですが、
先に1頭譲渡されて以来1頭だけがここに残されて鳴いていました。
身体もある程度大きくなっており、メスなので、譲渡会で選ばれる可能性も
少ないとのことだったため、この子の引き取りを希望しました。
上段の2個のケージには、それぞれダックスが入っていました。
どちらも希望者がいて、譲渡予定だそうです。
鑑定室

生後4ヵ月程度の子犬です。
メスで、性格も良さそうとのことです。

飼い主がわかっている子たちだそうです。
4ヵ月前に柴ブリーダー放棄のみお・ぴお・かぼすが入っていた、
あの広めの部屋に、5頭ぐらい一緒に入っていました。
先週訪れた時にも、この子たちはここにいました。
飼い主がわかっているという犬たちを、このセンターでいったい何度見たことでしょう。
全く、おかしな話です。

先週、hamaさんが声をかけたわんこさん。
元気にしていました。
あと1週間、このまま頑張れば、この子はここから出て
家庭犬への道を歩くことができます。
収容部屋はいつもより静かで、犬の数が少ないように感じました。
でもそれは、まだ午前中だから。
夕方になってあのトラックが到着すれば、最終日部屋も
再びいっぱいになってしまうのです。
昨日までにラブやシェパードたちが引き取られて行ったそうで、
それもあって部屋が空いているような気がしただけかも知れません。

ボクサーがいました。
人懐こい子のようです。

テリアMIXのおとなしそうなオス。
先週引き出したメスと同じ飼い主が放し飼いしていたそうです。
センターに捕獲されて収容されても、飼い主は迎えに来ませんでした。
3頭同時に収容されましたが、うち1頭は病気にかかって亡くなってしまいました。
中型犬ということでちばわんに声がかかり、引き受けました。

この子も人恋しいのでしょう、人が来たのに気付いて、奥から駆け寄って来ました。
おっぱいが垂れていて、子供を産んだばかりであることがうかがえました。

検疫室。
相変わらず子犬がいっぱい、純血種の犬たちもいっぱいいました。

老犬かと思われていた子ですが、食欲もバッチリで元気だそうです。
もしかしたら意外と若いのかも・・・、放浪で苦労を重ねて、やつれた風貌に
なっているのかも知れません。

こちらの子たちも、やっと人馴れしてきた・・・と職員さんはおっしゃっていました。

ゴールデン、黒ラブ、柴犬は、引き取り先が決まっているそうです。

この子犬は、
2月4日のレポートで最終部屋にいた子です。
声をかけてくれた方がいたのですが、危惧したとおりいったん体調を崩していました。
でも、やっと回復してくれたようで、これから検疫開始です。
もうひと頑張り!です。
この日は、白子犬とテリアMIXオス成犬の2頭を引き出しました。
健康チェックなどを済ませた後、ちばわんで新たな飼い主さま募集を開始します。