アスカさんのレポートです。
昨日センターに行ってきました。
今回は子犬の引き出しです。

寄付していただいた毛布が役に立っています。
聞いてはいましたが、本当にたくさんの子犬がいました。

不安そうな顔。
この子たちにとって、人間は怖いものでしかないのでしょう。
皆から離れ、隅にうずくまって震えている子。

どの子もまだお母さんが恋しい時期のはずです。
みんな生き抜いて温かい家庭に迎えられることを願いますが、現状は厳しいのです。
そして収容所。

こちらを見ているこの子も震えていました。
湿ったコンクリートの上で寒くない訳がありません。
でも、じっと寒さと不安に耐えても誰かが迎えに来てくれる訳ではなく、
ほとんどの子は苦しいガス処分になってしまいます。

首輪はしていますが、手入れをされていなかったのは明らかです。

どうせここから出してはくれないんでしょう、
と言われているようでした。

最終日の部屋。 老犬のポメラニアンです。
不安からか、ずっとノロノロと歩き回っていました。
なぜ最期まで面倒をみれないのか、本当に憤りを感じます。
そしてこの子。

事故にあったのかその体は汚れ、足には怪我をしていました。
手当はされて毛布もかけてもらっていますが、翌日処分が決まっていました。
せめて苦しまないようにしてほしい、と思いましたが、
置かれている状況はどの子も同じなのです。
目をそらさずに見つめてくるこの子に、ごめんねとしか言えませんでした。
この日は2頭の子犬を連れて帰りました。本当にかわいい子犬たちです。
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