ちばわんボランティア・メンバーによる動物愛護センターのレポートです。
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◆ ちばわんの趣旨 ◆

1、繁殖に反対しています
2、不妊・去勢手術の推進 をしています
3、行き場のない犬猫の 家族探しをしています


ちばわんの趣旨

推奨マニフェスト


●一時預かりアンケート●

★犬専用

◇関東のみ
◇小型犬のみの預かり ボランティアは現在受け 付けておりません
◇成犬も基本的に室内保護をお願いしております


★猫専用

◇関東のみ



※当ブログの画像・記事は、 この現状を広めていただくため ご自分のブログへ転載される 場合は、こちらへの連絡は不要です。 転載内容には責任を持って 正しい情報のみを伝え、 当ブログ記事のリンクもお願いします。



※優しいいぬ・ねこ親さんを待って いる犬・猫がいます。人間の勝手で処分される子がたくさんいる事をどうか知って下さい。


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8月20日(木)センターレポート

8月20日(木)、検疫の明けた子の引き出しのため、センターへ。

事務所で記帳を済ませた後、まずは子犬舎へまわりました。
前日の譲渡会では何と6頭もの子犬に新しいお家が決まったそうで、子犬舎には5頭しか残っていませんでした。
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このプチビビリちゃんと、ちょこっと成長した2匹の計3頭を、ちばわんで引き受けました。
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収容棟へ

1日目の部屋に4頭
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まだ午前中だったので本日の収容犬はまだおらず、ここに居るのは検疫中、または検疫にまわりそうな子たちだと思います。
ちばわんで預かり希望が出たため、コーギーを1頭隔離してもらいました。
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爪が伸び過ぎて先が丸まってしまっていました。
散歩などせずに飼われていたことが一目瞭然です。
もう1頭のコーギーのほうは、おそらくまだ決まっていないと思います。

2日目の部屋にも4頭いました。
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こちらも、検疫中&その候補犬かな。
赤いビニールひもを着けたMIXの子は、ちばわんで引き受ける子です。

3日目の部屋には7頭
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ラブが2頭にゴールデン(MIX?)の男の子。
ゴールデン(MIX?)はシニアかも知れませんが、元気そうで人懐こい感じでした。
このところ、ラブだけでなくゴールデンの収容も多いような気がします。
コーギーやビーグルも複数収容されているのを目にします。
人懐こく元気なイエローラブちゃんは検疫が明けましたが、まだ行き先が決まらないようです。
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奥にひっそりと居た子。
人馴れしていないのかも知れません。
人が覗いても、全く動きませんでした。

4日目の部屋に4頭
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真ん中の子犬は、部屋の前を人が通る度に激しく警戒吠えをしていました。
黒茶のMIXの子を慕っているような感じでした。
ダックスのロングの子には引き出し要請があったそうで、この後隔離されていました。

最終日の部屋には5頭
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とても人懐こそうなMIXの子がいましたが、その姿をカメラにおさめることしかできませんでした。
おそらく今頃はもう、この世には居ないと思います。


向って右側の検疫部屋
こちらに居る子たちには、譲渡されるチャンスが与えられています。
奥のステンレス・ケージには、相変わらず小型純血種のオン・パレードでした。
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この繋がれたスムースのダックスくんは、そろそろ検疫が明けるそうです。

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持ち込まれたばかりで、まだ毛はきれいでした。
7歳~メスと聞きました。

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こちらは、見るからにかなりの高齢で、目も白濁していました。
犬種もよくわかりませんが、プードルでしょうか。


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子犬がたくさん脱走しているので、扉は開けませんでしたが、手前右に居るのが今週はじめにちばわんで検疫をお願いしたあの子です。おそらく目が悪いと思われますが、子犬たちがお母さんのように慕って寄りかかっている姿が見られました。
優しい子なんだと思います。

左のMIX犬と奥のシー・ズーMIXには、譲渡希望者がいるそうです。

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ここにもコーギーが。
こちらの子はすでに引き受け先が決まっているそうです。
手前の子は、本日ちばわんで引き取る子です。
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こちらの2頭も、本日引き取りです。

神奈川行きの車には、子犬3頭+成犬2頭、全部で5頭が乗り込みました。
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運搬ボラのH.さん、いつも遠くまでご苦労さまです。

もう1頭の成犬も含め、本日引き出した6頭については間もなくちばわんでいぬ親さま募集を開始いたします。


☆検疫室のお掃除ボラに関して、ありがたいことにいくつかお問い合わせをいただいております。
順にお返事いたしますので、もうしばらくお待ち下さい。

なお、お問い合わせには、お名前だけは必ず入れて下さいますようお願いいたします。
お住まい(市町村名)と平日動ける曜日、ご自身で車を出せるかどうかも付け加えていただけますと、なお助かります。
多くのお問い合わせ対応をしておりますので、ご理解ご協力いただけると嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。  ちばわん 吉田
# by centre_report | 2009-08-21 15:57 | 愛護センターレポート

8月17日(月)センターレポート

Chieさんのレポートです。


8月17日、
運搬ボランティアのKさんと一緒に
センターを訪問してきました。

今日の目的は、
ちょうどこの日に検疫が明けるワンコがいましたので、
検疫場所を一日でも早く空けるためにも
その子たちを引き出すためもありましたが、

第一の目的は「検疫室の掃除」でした。


センター内で犬たちの検疫場所として使用している5つの部屋を
毎日毎日O先生一人で掃除、消毒をされています。
(収容部屋や猫の隔離部屋は別の担当の方がいらっしゃいます)

いままで、
ちばわんで検疫をお願いした子達の中にも
検疫が明ける日を待たずに
旅立って行ってしまった子達が何匹もいました・・・。

その殆どの子が
血便、嘔吐・・・と言ったパルボの症状でした。

縁あってここを出ることが出来る機会が与えられたのに、
それを叶えることが出来なかった・・・・といったことが今後はないよう、

少しでも役に立てれば・・という思いで、
今回は検疫室の掃除の体験をしてきました。


初めてのことで手際が悪かったせいもありますが、
2人がかりで2部屋を掃除&消毒するのに約4時間もかかってしまいました。

自分達で用意していったものは
・使い捨て合羽
・使い捨てゴム手袋
・ヘアキャップ
・マスク
・着替え
・飲み物 等です。

O先生は、今後もこういった手伝いがあれば非常に助かる・・とおっしゃっていましたので、
もし時間が空いていて手伝える方がいましたら
いつの何時からなら手伝いに行けるか・・・ということを
ちばわんまでご連絡いただければと思います。
※平日の日中のみです。



そしてここからは収容犬の報告となります。


1日目の部屋。
みんなこの日に捕獲されてきた子達。
ですので、声が掛かるのはこれからだと思いますが、
もし預かれる方がいましたらちばわんまでご連絡下さい。

まだ4~5ヶ月くらいの子犬2匹。
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首輪のついた立派な黒ラブ。
痩せてもいないし毛もきれいでした。
飼主さんがきっといるはずです・・。
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痩せたM.ダックス。ずっとドアの近くの隅にかたまっていました・・。
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2日目の部屋。
6匹の子達。
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飼主が持ち込んだコーギー2匹。
左の子はまだ若く、右の子はやや高齢。
どちらも引き取り先が決まっていません。
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愛嬌のある黒い子、
そしてまだ若い茶色い子。
どちらも引き取り先が決まっていません。
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やや高齢っぽいビーグル。
吠えることもなく、この場所でジッとしていました。
他にもビーグルが何匹かいましたが、
この子だけ引き取り先が決まっていません。
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柴犬系の高齢の子。
ドアのすぐ側でずっとこちらを見上げていました・・。
少しだけ目が白くなっていたように思います・・。
最期を処分室でなく、
家族の元で迎えさせてあげたいです。
でもまだ引き取り先が決まっていません。
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3日目の部屋。
3匹の子達。
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右の子はちばわんで引き出し予定です。
元気そうにしていました。
でも左の子は引き出し先が決まっていなかったと思います。
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ずっと部屋の中を歩き回っていたゴールデンの子。
この子も引き出し先が決まっていなかったと思います。
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4日目の部屋。
5匹の子達。

左のイエローラブはすでにワクチン済で、今週19日に検疫が明けるそうです。
でも引き出し先が決まっていません・・。
やや太り気味ですが人懐こい子です。
どなたか預かれる方はいないでしょうか・・。

真ん中の黒ラブはちばわんで引き出し予定。
手前のビーグルも引き出し予定あり。

一番奥にいる2匹の黒い子達は引き出し予定がありません・・。
かなり分かりづらいですが、
どちらもまだ若そうで10キロ前後くらいの子達です。
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最終の部屋。
5匹の子達。

まだ生後2~3ヶ月くらいの子とテリア系の子。
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そしてしっかりと首輪も着いた
真っ白で長毛の子。
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2日目にいたコーギーと同じ飼主が持ち込んだ子。
具合が悪いのか、全く動こうとしませんでした。
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隅でかたまっていた黒っぽい子。
首輪が切れてしまって逃げ出したんですかね・・。
こんな優しい目をしている子なのに、
飼主は何故迎えに来ないんでしょう・・・。
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この日は、
夕方になると定点回収のトラックが入ってきて、
またこの部屋に収容される子が増えるそうです。

その回収車の中に、引き取り先がありそうな子がいれば隔離されるそうですが、
今この最終の部屋にいる子達は
もうここから出す予定はないそうです・・・・・・。




検疫の部屋。

人懐こいダックス。
引き取り先が決まっていません。
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マイクロチップが入っていたにもかかわらず
飼主が分からなかったダックス。
多少吠えていましたが、抱かれることは問題ありませんでした。
引き取り先が決まっていません・・。
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生まれたばっかりの子犬と収容されたお母さん犬。
子犬たちは亡くなってしまいましたが
お母さんは元気です。
性格も穏やかでした。
でも引き取り先が決まっていません・・。
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以上、
まだ引き取り先が決まっていない子達だけを載せさせていただきました。
どなたか預かれる方がいらっしゃいましたら
是非ちばわんまでご連絡下さい。


そしてこちらは前回のレポートで最終部屋にいた子です。
どうやら両目が見えていないようですが・・、
預かりを希望してくれた方がいたため、
この日に検疫室に移ることが出来ました!
元気に出れる日がきっと来ます!
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そして今日引き出した2匹の子達です。
どちらも優しい性格の子達でした。
新しい家族探し開始の際には
どうかよろしくお願い致します・・・・・。
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# by centre_report | 2009-08-18 00:20 | 愛護センターレポート

8月14日(金)センターレポート

tomotenkuriさんのレポートです。

イギー君の引き出し以来、4ヶ月ぶり8月14日(金)に愛護センターに行ってきました。

世間はお盆休みですが、この施設は関係ありません。
写真をとらせてもらうのにまず、仔犬舎に回ってみました。
うれしいことに私が今まで見た中で一番少ない頭数の仔犬達がいて、全部で7頭。

仔犬舎は建物が2棟あり、向かって右手には少し大きくなった仔犬達5頭が・・
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左側の棟には月齢の小さい良く似た仔犬2棟がいました。
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この仔犬達は、愛護センターで行っている譲渡会に参加する仔犬達です。
過酷な環境の中、生き延びた小さな命、可愛がってくれる飼い主さんが見つかることを祈ります。

仔犬舎近くの動物慰霊塔。
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お花を持参したら、職員の方が取り替えてくださいました。
罪もないのに、毎日たくさんの動物が殺されています。
一日も早くこのセンターでの殺処分がなくなりますように・・・・
虹の橋を渡ったたくさんの動物達が天国で安らかにいられますように・・・・
手を合わせてきました。

現地で他の方達と待ち合わせでしたので収容棟の方へ回ろうとしたら、先に到着して今日引き出したシェルティーを屋外でシャンプーしようとしているみんなに会いました。
ちばわんの愛護センターレポートでも何度も紹介されている飼い主が母子で持ち込んだシェルティーのお母さんです。

全身に絡んでいる糞などの汚れであまりに臭いがひどいので特別にシャンプーさせてもらってから運搬するとのこと。
この子を預かるボランティアさんもきていました。
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4人がかりで始めたのですが、いったい何年放置したらこのようになるのか・・
抜けたアンダーコートが毛玉になり、そこにウンチがこびりつき・・・
おそらく蒸れて不潔な状態だったために、全身の皮膚がひどい皮膚炎を起こしてしまっていました。

今日は別のワンコの運搬担当のはなへいママがセンターでお借りしたバリカンできれいにカット。
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まるで、ぬいぐるみのようにおとなしかったシェルティーですが、皮膚が見える程度になったらやっと
自分でブルブルしたり、前脚を舐めたりし始めました。

カットして気がついたのですが。左前肢の付け根に大人のこぶし大の大きな腫瘍がありました。
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持ち込んだ飼い主によると11歳と言うことでしたが、肉球は仔犬のようにプニョプニョで、身体もぽちゃぽちゃしていますが筋肉がほとんど付いていない感じです。
おそらく狭い所に閉じこめて散歩もほとんど行っていなかったのでしょう。
ただ立っているのも疲れる様子で途中からごろんと寝ころんでしまいました。
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4人がかりで2時間格闘。
まだまだきれいにと言う訳にはいきませんが、お陰で皮膚にシャンプーが届くまでになりました。
長時間、おつかれさま!
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全身の皮膚の状態が悪く、腫瘍も見つかったため、預かりさんがすぐに病院に連れて行ってくれるそうです。
2時間のシャンプーの間、一度も鳴くことなくおとなしくて性格の良いワンちゃんです。
一日も早く健康を回復してこれからの犬生を楽しめるようになって欲しいです。

今日は担当の職員Oさんが夏休みで収容されている犬達について、詳しいことが分からないと言うことでした。
1日目の部屋には5頭がいました。
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おそらくこの子達は引き取り先が決まっているのでは?と言うことでした。

2日目の部屋には4頭、3頭分の写真しかありませんが・・・
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3日めの部屋には5頭。
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イエローと黒のラブラドールがそれぞれ1頭、ビーグルもいました。

黒いラブはこの日、栃木から見学にきてくれた、ちばわん卒業生のいぬ親さんが預かりを申し出てくれました。

4日目の部屋には犬がいませんでした。

そして最終5日目の部屋には、柴犬ミックス風のきれいなワンコが一頭だけ。
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悲しそうに遠吠えしていました。
収容部屋にいるわりに汚れていなくて、歯も白くまだ若そうなのですが、眼球が飛び出て涙焼けがひどいです。
おそらく目の病気みたいで、フラッシュの光は感じるようですが視力がほとんどないみたいです。
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週明けの月曜には処分が無いそうなので、それまでに預かりが見つかれば検疫に回せるかも知れません。
体重もおそらく8kg程度のメス、性格も穏やかそうな子でした。

私が何度か愛護センターを訪れた中では収容されている犬が一番少なかったと思います。
ちばわんでは来週引き出し予定で8頭の犬を検疫にかけてもらっていたのですが、そのうち5頭しか見あたりませんでした。
確認してもらったところ、3頭はやはり亡くなっていました。先週、あんなに元気だったのに・・・

愛護センターはこのようにせっかく殺処分を免れても病気で命を落とす事も少なくない過酷な環境です。
収容される犬の頭数が減り、一頭づつ収容できる環境になり、衛生面など職員の方の目が充分に届く環境で新しい飼い主さんを待てる日が千葉県の愛護センターでもいつかきますように・・・。

ここから先は、検疫に回してもらったワンコ達。
ほとんどが引取先が決まっているらしいです。
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ミニチュアダックスはもちろん、アメリカンコッカー、パピヨン、チワワ、シーズ、ペキニーズ?など小型純血種も下手なペットショップよりも揃っています。

いくら小型とはいえ犬は生き物です。オモチャのように物ではありません。
病気をしなければ15年以上生きるのです。
一度飼ったら最後まで必ず面倒をみてください。それができないのなら犬を飼ってはいけないと思います。

仔犬も相変わらず多いです。
写真はほんの一部ですが、無事2週間の検疫を乗り越えれば仔犬舎にうつり、譲渡用に回されます。
どうかみんな無事に生き延びてください。
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7月31日の愛護センターレポートに載っていた、犬種が解らないくらいひどい状態の3頭
(おそらくシーズだとおもいます)
譲渡先が決まったようです。
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もう若くなさそうな3頭ですがこれから先の犬生は今までの分を取り返すくらいの幸せをつかんで欲しいです。

乳飲み子を抱えたやせこけたお母さん犬の仔犬は一頭だけになっていました。
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猫達は怪我をしていて具合がわるそうでした。
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健康状態などが良く解らない保護犬を預かるボランティアは生半可な気持ちではなかなか難しい事かも知れません。
でも一頭あずかってくださる方がいれば、罪もないのに殺される大切な命が一つ助かるのです。
気になるワンコがいましたら、ちばわんまでお問い合わせください。

この日は前出のシェルティーの他にもう一頭メスの成犬を引き出しました。
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おとなしくて甘えん坊の女の子です。この子はすでにいぬ親さんが決まっています。
# by centre_report | 2009-08-14 22:43 | 愛護センターレポート

8月6日(木)訪問レポート

8月6日(木)、初訪問の見学希望者さんと共にセンターへ。
引き出し&運搬のため、総勢6名となりました。

本日の見学希望者は、アメリカで生まれ育ったというH.さん。
たくさんの写真を撮って下さいました。

H.さんは幼少の頃から、アメリカでシェルターでの動物たちのお世話をボランティアでなさっていたそうです。
私にも、センターのOさんや次長さんにも、たくさんの質問&意見を下さいました。


まず、前夜にいぬ親希望者さんの出た子犬を引き出すため子犬舎へ、その後収容棟の見学です。


1日目の部屋
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全部で5頭、おそらく全員が検疫中だと思われます。

ですが、このイエロー・ラブちゃんの行先がまだ決まってないそうです。
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ずい分前から居る、他わんたちにもとても優しい子です。
かなり何度も出産経験があり、何故か尾が短いのです。
いぬ親さん&預かりさん募集中ちばわんまでご連絡下さい。


2日目の部屋 ※8月14日追記;グレピは譲渡されました
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検疫中の子と、前日の捕獲犬が入っています。

柴っぽい子は、具合が悪いのでしょうか・・・
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3日目の部屋
この中にも、検疫中の子がいます。
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左端のコーギー老犬には、お声がかかったそうです。
良かった!
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手前の黒い洋犬っぽい子は、検疫に回す意向と聞きました。
この子の他にも、テリア風の子(中型以上)が2頭いましたが、声はかかっていないようです。
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↑中型大き目20キロぐらい、オス↑
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↑中型15キロぐらい、オス↑
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4日目の部屋
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大きなこの子が1頭だけで収容されていました。
※8月13日確認&追記;この日のうちに返還になったとのことです。

最終日の部屋
この子たちは、もうこの世にはいません。
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うちの子に似ているこの子。
立派な首輪をしています。
Oさんと私の目の前で、真っ赤な水便をしました。
病気に感染して苦しんだ末に、待っていたのはガス室での処分。

いったいこの子たちが、どんな罪を犯したと言うのでしょう?
動物遺棄という罪を犯したのは、元飼い主である人間なのに


検疫室
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ほとんどの子は、行先が決まっていると思われます。
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しかし、このシェルティのお母さん犬は、まだ行き先がきまっていないとのことでした。
とてもおとなしそうな子です。
どなたか受け入れて下さる方がいらっしゃいましたらちばわんまでご連絡下さい。

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この子は、今日引き出しです。
ハーネスを着けてもらっています。

検疫中の子犬
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前日に収容されたという子犬
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(おそらく、他団体さんが引き出されたと思います。)


乳飲み子連れで収容されたお母さん犬。
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とても小ぶりのMIXの子でした。

前回も居たこの子
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検疫中でしたが、感染症にかかってしまったようです。
頑張れ!
※7日夕方連絡があり、可哀想なことに亡くなってしまったそうです。



本日引き出した子のうちの一部です。
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この子犬には希望者さんがいますので、募集は予定していません。

成犬4頭子犬1頭を引き出しました。
# by centre_report | 2009-08-07 17:12 | 愛護センターレポート

7月31日(金)センター・レポート その2

7月31日(金)検疫の明けた犬の引き出しのためセンターへ。

このところ、見学を希望して下さる方も多く、この日も2名の初見学の方を含めて総勢7名での訪問となりました。

(写真撮影;運搬ボラMさんです。いつもありがとうございます)

まずは、最終部屋、期限の迫った子たちの写真から載せたいと思います。
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この子たちは、週明け早々には処分となってしまいます。

預かり希望の方は、ちばわんまでお問い合わせ下さい。
月曜日午後3時までにメールをいただければ、センターへの連絡は間に合います。

夕刻の見学だったため、今日もやはり遭遇してしまいました。
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金曜日なので、支所からの移送犬です。
すでに収容期限は切れているため、そのまま最終部屋に入れられてしまいます。

この日も元々多くの犬が収容されていましたが、移送犬が入ってますます多くなってしまいました。
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最終部屋よりは、1日程度期限の長い部屋の子たち。
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胸に白い毛のある黒ラブMIXは、来週ちばわんで引き出し予定です。
検疫スペースが足りないため、大部屋に入ったままの検疫となっています。

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左端の長毛の子も、ちばわんで引き受けることになりました(すでに複数お問い合わせいただいております)。

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2日目の部屋

まだ行き先が決まってない子もいると思います。
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大きな大きなグレートピレニーズ。
性別は聞いていませんが、飼い主持ち込みだそうです。
この部屋に居るということは、とりあえずは翌日処分を免れていて、今後譲渡される可能性があるのだと思います。
※8月3日追記;グレートピレニーズは、9歳過ぎのオスだそうです。


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何と可愛らしい子なのでしょう!

わんわん吠えて訴えていました。
とても人好きな感じがします。
収容犬情報を見ると、女の子のようです。

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この子は、丸まったままじっとこちらを見ていましたが、身体は震え続けていました。
怖いのか、それとも体調が悪いのか、・・・こんな目に遭わせているのは、人間です。


1日目の部屋

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すでに譲渡予定となっている子や、引き出してもらえるかも知れないと職員さんが期待してこの部屋に待機させている子たちだと思います。

そうこうするうちに、今日の捕獲犬も入って来ました。
首にロープをかけて引きずられ、マイクロチップ読み取り機を通された後、1日目の部屋に入れられました。
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小ぶりでとても可愛らしい子でした。
飼い主さんは迎えに来るのでしょうか。


代わって向かい側の検疫スペース。

こちらはいまのところ、命のカウントダウンからは外れた子たちです。
相変わらず純血種のオン・パレードです。
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このうちの一部は、同じ飼い主が複数まとめて持ち込んだそうです。

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行き先が決まっている子もそうでない子もいるようですが、当面処分はされないでしょう。

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このシー・ズーは、譲渡先が決まっていると聞きました。

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シェルティは、小ぶりのほう(持ち込みの調書では9歳メス)は行き先が決まりそうで、大きいほう(調書では11歳メス)はまだ微妙・・・とのことです。

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このダックスは、検疫期間は明けたけどまだ行き先がないというので、この日急遽引き出すことにしました。
やや高齢ですが、甘えん坊で性格は良さそうです。

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柴は、来週の検疫明けを待ってちばわんで引き出します。
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迷子の掲示板と
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今日引き出した子の一部です。

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成犬3匹、子犬5匹の合計8匹を引き出しました。
# by centre_report | 2009-08-02 12:31 | 愛護センターレポート