ちばわんボランティア・メンバーによる動物愛護センターのレポートです。
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当ブログの内容に関して、 センターではなくちばわん までご連絡お願いいたします。

担当:吉田 korotarouhs★nifty.com (★を@に変換して下さい)


◆ ちばわんの趣旨 ◆

1、繁殖に反対しています
2、不妊・去勢手術の推進 をしています
3、行き場のない犬猫の 家族探しをしています


ちばわんの趣旨

推奨マニフェスト


●一時預かりアンケート●

★犬専用

◇関東のみ
◇小型犬のみの預かり ボランティアは現在受け 付けておりません
◇成犬も基本的に室内保護をお願いしております


★猫専用

◇関東のみ



※当ブログの画像・記事は、 この現状を広めていただくため ご自分のブログへ転載される 場合は、こちらへの連絡は不要です。 転載内容には責任を持って 正しい情報のみを伝え、 当ブログ記事のリンクもお願いします。



※優しいいぬ・ねこ親さんを待って いる犬・猫がいます。人間の勝手で処分される子がたくさんいる事をどうか知って下さい。


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※いぬ親会の様子&情報が見れます。
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3月4日(金)愛護センターレポート

tomotenkuriさんのレポートです。
加筆・修正しています。




犬の引き出しのためにスタッフ6名と新規預かりボランティア希望のSさんご夫妻の合計、8名でセンターを訪問しました。

ここで処分された動物達の慰霊のために建立された慰霊塔には、いつもお花が供えられています。
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罪もないのに人間の都合だけで「殺処分」された動物達のために、一日も早く殺処分がゼロになるように祈ります。

慰霊塔の隣にある仔犬舎
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向かって右の少し古い建物には月齢の多きめの仔犬が9匹
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向かって左の空調がある仔犬舎には月齢が小さめの5頭が収容されていました。
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この仔犬達のほとんどが、心ない飼い主が避妊・去勢を怠った結果、生まれ愛護センターに「殺処分」のために持ち込まれた仔達です。
離乳前の犬や猫たちは、育てることのできる設備や人員がここにはないため、やむなくすぐに殺処分に回されてしまいます。

自力で固いフードを食べられる仔犬・仔猫のみ、ワクチンを接種してもらい2週間以上の検疫期間を無事乗り越えると、一般の希望者さん向けの譲渡会に出られます。

千葉県内(政令指定都市等を除く)在住で一定の条件を満たす希望者さんであれば、所定の手続きを踏んだ上で仔犬を譲り受ける事ができます。

新しく犬を飼育しようと思ったとき、ペットショップから購入するのではなく、こういった施設から犬をもらい受ける事ができるということをもっとたくさんの人たちに知って欲しいと思います。

もちろん、もらい受けた犬たちには不妊・去勢手術を施し、責任もって終生飼育することが、命を譲り受ける側の人間として、最低の義務であると考えます。

心ない飼い主が避妊・去勢を怠った結果、生まれ愛護センターに「殺処分」のために持ち込まれた仔犬や仔猫達には何の罪もありません。
大切な小さな命が殺されるような事があってはならないと思います。

譲渡会で残ってしまう仔犬達もいて、そんな仔犬たちはちばわんのようなボランティアが引き出していぬ親さんを捜します。

この写真を撮影した後、このなかから2頭の仔犬を引き出しました。


この後、成犬が収容されている収容棟に行きました。
3月になったのが嘘のように、ものすごく寒い日で、2時間くらい収容棟にいて見学していたら、寒さで身体が震えてきました。

長靴を履いている私たちがこんなに寒いのですから、コンクリートの床に裸足の犬達は本当に寒いと思います。

◆入り口入ってすぐ右手の鑑定室には9頭の犬がいました。
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△ちばわんで引き出し予定の白い仔犬2頭は元気そうでした。


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△2月23日もいたビビリの黒ラブは体調は問題なさそうでした。

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△乳飲み子をかかえ体調がわるそうだったお母さんは威嚇吠えできるまでに元気になっていましたが、3頭いた仔犬が1頭だけになっていました。
乳飲み子を抱えた母犬にとって、他の犬たちがすぐ近くで吠えているこの環境は過酷です。
譲渡先&預かり先を募集しています。

問合せ先 korotarouhs★nifty.com(★を@にかえて下さい)



その他、まだ収容期限内である2頭の小型純血種等もいましたが、譲渡先や引き受け先があると思われます。



◆抑留部屋

収容一日目の部屋には最初7頭の犬がいましたが、すべて検疫中の赤いひもがついた犬ばかりでした。そのうち4頭がちばわんで検疫依頼した犬で、この写真中央のビーグル(オス)だけが行き先が決まっていないそうです。
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どの子も体調は悪くなさそうで、部屋の壁際をそれぞれ陣取り、丸くなって静かにしている犬が多かったです。

部屋の一番奥で丸まっていたおとなしめの犬はちばわんで検疫をお願いしたばかりの子です。
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写真がわかりにくいのですが奥の真ん中に見える犬もちばわんで検疫中の犬です。
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そして、見学している最中にもう1頭、この日捕獲された白い犬が収容されていました。


2日目の部屋には4頭の犬がいて、3頭は検疫中でしたが
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3頭ともちばわんで来週引き出し予定です。
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この白い長毛の子だけが昨日の捕獲犬でした。
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収容犬情報 kt110303-01香取市九美上で捕獲、3月10日期限のオスです。

この日初めて見学と引き出しの手伝いで訪れていた預かりボランティアさんから、期限切れになった場合は預かりたいと希望がありましたので、引き受ける予定です。

収容3日めには6頭の犬。
そのうち検疫の赤いひもがついているのは黒ラブミックス風の2頭のみ
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写真で窓に手をかけている雑種中型(体重10キロくらい)の子は推定3歳くらい、とても愛想がよくかわいい子でした。
in110302-02白井市根で捕獲、茶白中型のオス 3月7日期限です。
譲渡または預かり先募集中です。


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収容犬情報奥がkt110302-01香取市田部で捕獲、ポインターメス、手前がin110302-01八街市榎戸で捕獲のオス、いずれも3月7日期限です。


このコーギーに見える良く吠えていた元気な犬は
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△多分収容犬情報yo110302-01 匝瑳市今泉で捕獲のオス、この子も3月7日が期限です。


収容4日目の部屋は空でしたが、5日めには最初2頭の犬がいてもの静かに伏せてじっとこちらを見ていたこの子は
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△yo110301-01 匝瑳市八日市場イで捕獲のオス、3月7日期限

一方みるからに老犬のこの子は
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△ks110301-01銚子市諸持町で捕獲のオス、3月7日期限です。

家族がいたに違いないこの二匹、探してはいないのでしょうか?
まだ間に合います、どうか飼い主さんに返還されますように。


◆4室ある検疫室の一室は改装工事中で使用されておらず、いつもお掃除ボランティアさんがお掃除をしている検疫室には仔犬と小型純血種の成犬が合計9頭収容されていました。
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老犬にみえるチワワにピッタリ仔犬がよりそっていました。
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随分前からいる、クリームのダックスは狭い所にとじこめられストレスが溜まっているためか、人の姿をみると吠えまくっていました。


◆大きめのサークルが4部屋あるこの検疫室には元気な中型のテリア?マルチーズミックス
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△このテリアMIXの譲渡先・預かり先を募集しているそうです。

▽小さめの黒ラブ
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 △こちらは引き受け先が決まっているそうです。

▽ちばわんで検疫依頼した黒白のおとなしい犬
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3頭がいました。


◆もう一部屋には小さなケージの中に先日のレポートにも出ているミニチュアダックスワイヤーヘアード
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シーズー
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ミニチュアダックスのスムース
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以上3頭引き受け先ありと思われます。

仔犬が収容されていて
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もう1頭、先週移送の犬をちばわんで検疫依頼していたのですが、
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見てみるとなんと、もう、すぐに子どもが生まれそうなくらい、ふくらんだお腹・・・・
その場にいたスタッフ数名の意見が「もし妊娠なら数日以内に産まれてしまうだろう」と一致して、急遽予定を早めこの日に引き出し預かりさんの所まで運搬することになりました。

このセンター内で出産させるわけにはいきません、ここで産まれても何も良いことはないからです。


この日は検疫を終えた白い成犬をもう1頭引き出しました。
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本当なら数頭引き出す予定だったのですが、残念ながら検疫途中で命を落とした子が今回は2頭もいました。

センターの状況を改善するために、罪のないこの犬達を1頭でも多くの犬をここから引き出し、本当のお家をさがすお手伝いをしてみませんか?


この日、時間を割いて初めて愛護センターの見学にきてくれた一時預かりボランティア希望者、Sさんの感想です。


人を見て、ひたすらしっぽをふって喜びを表現する犬がいれば、恐怖に震える犬、
ただただ真っ直ぐにこちらを見つめる犬・・・、
センターにはたくさんの犬たちがいました。
彼らを見ていたら、当たり前のことですが、犬にも人と同じように気持ちがあること
を実感しました。

冷たいコンクリート床の上で彼らが何を考えているのかを想像すると本当に辛いで
す。
私がいた短い時間の間にも犬たちはどんどん連れて来られて、週明けに殺処分される
部屋に押し込められました。
しかも連れて来られる犬たちは野犬ではないです。
明らかに飼い犬なんです。
彼らが求めている事はきっと特別な事ではないはずです。

大好きな人と一緒に暮らしたかっただけなのに・・・。
なんで、コンクリートの牢獄の中にいるんでしょうか?
何かを悟ったような静かな顔をした犬が忘れられません。

部屋に入れられた犬の多さに自分の無力さを思い知らされました。

ホームページを見て、このような事実を知識としては知っていたのですが、「知って
いる」ことと、「実際に見た」光景にはすごいギャップがあったような気がします。
今まさに人間の手で、もみ消されそうな「命のともしび」が目の前にあるんです。
1匹1匹の顔をみていたら、そこにはかけがえのない命があって、たった1匹でも救え
る命があるならその意味は大きいとも感じました。




ちばわんでは、中型犬以上の預かりボランティアさんを募集しています。

【一時預かりボランティアとは】

殺処分”ゼロ”を目指して、皆様のご協力をよろしくお願い致します・・・。


                   *    *    *


当レポートをご覧になってのお問い合わせは、センターではなく、ちばわんにお願いします。
問合せ先 korotarouhs★nifty.com(★を@にかえて下さい)
お名前のないお問い合わせメールには対応できない場合もありますので、何卒ご了承下さい。
新規の預かりをご希望下さる場合は、一時預かりアンケート・フォームにてお願いいたします。

『犬の預かりアンケートフォーム』 
『猫の預かりアンケートフォーム』  


お申し込みは、ご家族でよくご相談の上、お願いします。
当然ながら、簡単な審査はさせていただきます。


なお、譲渡希望・預かり希望は、関東限定とさせていただきます。
どうぞご理解下さい。 
# by centre_report | 2011-03-05 14:41 | 愛護センターレポート

2月28日 センター清掃&引き出しレポート

猫の手さんのレポートです。
加筆・修正しています。




2月最後の28日、センター清掃に行ってきました。
帰る頃には雪もちらつく寒さでした。
あたたかい春が早く来てほしいと思う反面、子犬・子猫が増える時期でもあることを思うと複雑な心境です。
清掃ボラの常連さんTさんとIさんと3名で清掃に当りました。
いつもの子犬室と手前の小さな検疫室の2部屋だったことと、子犬が増えていたことで思った以上に時間がかかりました。


まず収容棟の様子です。
お掃除に時間がかかったうえ、とても暗い日だったので写真が不鮮明なことをお許しください。


1日目の部屋は空でした。

2日目の部屋にはちばわんで引き出し予定のコのほかには、引き出しの印のついていないコが1頭いました。
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最近黒ラブ系のコが目に付きます。

先週最終部屋にいたこの写真右のコは引き出しの印がつきました。
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たとえ1頭だけでも救われたのはうれしいことです。

▽2頭ともちばわんで引き出し予定です。
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3日目の部屋には引き出しの印のないコが3頭いました。
3月3日収容期限です
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 △右;sa110224-01山武市横田で捕獲、うす茶中型メス
赤いリボンを着けた白いコ(今週末ちばわん引き出し)の左右と後ろのコです。後ろのコはまだ子犬にしか見えません。
でも、センターの譲渡会には大きすぎるというそれだけの理由でこちらの部屋に入れられてしまいます。


4日目の部屋は先週から印のないコが1頭。
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 △右;yo110223-01匝瑳市八日市場イで捕獲、うす茶中型メス 赤色の首輪 
3月3日収容期限です
小さいお母さんに大きい子どもが寄り添って暖をとっているように見えます。
でも、このコは先週も1日前の部屋の隅で固まっていました。
怖くて不安でたまらないのだと思います。

ビーグル2頭は元気にしていました。
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寒くてたまらないのでしょう。
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先週のこのコです。
28日検疫が明けたので、引き出して預かりボランティアさん宅へお届けしました。
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そしてもう1頭、神奈川からはるばる預かりボラさんが迎えに来てくれたこのコ。
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冷たい日の旅立ちだったけど、これからは安心して暮らせます。みんなの分まで幸せになってください。


最終日の部屋のコたちはもういないかもしれません。どうしてこんなにも簡単に命を捨ててしまうのでしょうか。
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この中から1頭検疫にかけていただきました。2週間頑張ってここを出よう。
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清掃した検疫室の子犬たちはみんな元気でした。
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頑張って子犬舎に移動してほしいものです。

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ボロボロになった小さなチワワ。1頭ではかわいそうとT先生が子犬を一緒にしてくれていました。
この子犬が小さいチワワを守っているかのようでした。チワワもすっかり頼っていて、常に寄り添っていました。
こんな小さなコでも自分より弱いコを守ろうとするのに、このコを捨てた人間はオニ。
2頭一緒に生活できたらいいねって、この子たちに話しました。

先週からここにいるミニチュアダックスは元気に、ずーっと出してと訴えっていました。
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こちらの検疫室には4頭いました。
先週からここにいた子犬は元気でした。
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センターでは最近必ずいるといってもいいシーズー。まだ若そうですし、きれいにしたらとてもかわいいと思います。人慣れもバツグンでした。
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ミニチュアダックスワイヤーヘアードはずっしり重量級。見た目はひどいけれど、シャンプーしたら見違えるようになると思います。
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このミニチュアダックスもとてもおとなしくお顔もかわいいですね。
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でも首のところに大きなコブのようなものがぶら下っています。そのために捨てられたのでしょうか?
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だとしたらこのコに死を宣告したのも同然です。
こんなことは犬だから許されるのでしょうか?
家族です。最期の時まで一緒に暮らしてください。
この部屋は一時避難させる空きのケージがないため、1人が抱っこして清掃しました。
ビルコンで殺菌消毒する時間に撮りました。


入り口横の鑑定室は先週からいる3頭だけでした。先週居た負傷犬のうち1頭は亡くなり、1頭は返還されたそうです。

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収容期限が切れたばかりの子です。早く出してと訴えます。


昨日も自分の犬を探しに来ていた方、届けを出しに来ていた方、譲渡希望の方がいました。
犬は迷子になったら自分では帰れないと思ってください。
自ら帰ってきたことがときどき話題になりますが、「とても珍しい」ことだからです。
鑑札、迷子札、マイクロチップがあることで、大切な家族を守り、救うことができます。


昨日は子犬舎には行くことができませんでした。子犬舎に行くときは清掃の前にしてくださいと言われました。
確かにそのとおりですね。今後徹底していきたいと思います。
先週7頭いた子犬は譲渡会で3頭決まり、昨日は4頭だけということでした。


一般には、センターは死を待つ場所のような印象が強くあり、それを否定することは難しいのですが、ここに保護されることで、譲渡会や個人ボラさん、ちばわんはじめ各保護団体に救われて、もう一度生き直せるスタートの場所でもあります。
罪もないこのコたちにもう一度生きるチャンスをください。
そのためにはひとりでも多くの人の力が必要です。

ちばわんでは、中型犬以上の預かりボランティアさんを募集しています。

【一時預かりボランティアとは】

殺処分”ゼロ”を目指して、皆様のご協力をよろしくお願い致します・・・。


                   *    *    *


当レポートをご覧になってのお問い合わせは、センターではなく、ちばわんにお願いします。
問合せ先 korotarouhs★nifty.com(★を@にかえて下さい)
お名前のないお問い合わせメールには対応できない場合もありますので、何卒ご了承下さい。
新規の預かりをご希望下さる場合は、一時預かりアンケート・フォームにてお願いいたします。

『犬の預かりアンケートフォーム』 
『猫の預かりアンケートフォーム』  


お申し込みは、ご家族でよくご相談の上、お願いします。
当然ながら、簡単な審査はさせていただきます。


なお、譲渡希望・預かり希望は、関東限定とさせていただきます。
どうぞご理解下さい。 
# by centre_report | 2011-03-01 18:04 | 愛護センターレポート

2月23日(水)愛護センターレポート

tomotenkuriさんのレポートです。
加筆・修正しています。




犬の引き出しのため、ちばわんボランティア4名で愛護センターを訪れました。

ここで処分された動物達のための慰霊碑に手を合わせます。
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私には、罪もなくただただ人間側の都合で殺された動物達に、ただただ謝ることしかできません。

近い将来にそんな理由で「殺処分」される動物が「ゼロ」 になるように、そのために自分ができることを続けて行こうとここに来るたびに、改めて決意させられます。



慰霊碑手前の左側にある仔犬舎。

一般の希望者さんに譲渡会で譲渡される予定の仔犬達が収容されています。

千葉県内(政令指定都市を除く)在住で一定の条件を満たす希望者さんであれば所定の手続きを踏んだ上で仔犬を譲り受ける事ができます。

新しく犬を飼育しようと思ったとき、ペットショップから購入するのではなく、こういった施設から犬をもらい受ける事がもっと一般の方に普及して欲しいと思います。

もちろん、もらい受けた犬たちには不妊・去勢手術を施し、責任もって終生飼育することが、命を譲り受ける者としての義務であると考えます。

心ない飼い主が避妊・去勢を怠った結果、生まれ愛護センターに「殺処分」のために持ち込まれた仔犬や仔猫達には何の罪もありません。
大切な小さな命が殺されるような事があってはならないと思います。

こんなに元気で可愛い仔犬達
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この日は全部で9頭の仔犬が収容されていましたが、この中から譲渡会でもらわれず長くここにいる仔犬2頭を引き出しました。
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この子達はセンターでの譲渡会でたまたま縁がなかっただけで、場所が変われば「引き取りたい」と言って下さる方がたくさんいらっしゃるに違いない、本当に可愛い仔犬達です。

ちばわんの預かりボランティアの元で体調が整い次第、いぬ親様の募集を開始します。
応援よろしくお願いします。




この後、収容棟に行きました。

前回レポートを書いた2月3日にくらべれば比較的収容頭数が少なく、それには少しだけホッとさせられましたが・・・
相変わらず、収容されている犬がたくさんいます。

まだ、はっきりと決まった訳ではないそうですが、平成22年度の犬猫殺処分数が千葉県が全国ワースト1になる可能性が大きいと言うことです。
このレポートを読んでくださっている皆さんはきっとこういった犬猫の存在をご存じで、それに心を痛めている方だと思います。
どうか、周りの方に一人でも多くこの現実を自分の言葉で伝えてください。

一人一人のそのような行動が千葉県の殺処分数全国ワーストの不名誉を挽回する力になると思います。


収容1日目の部屋には4頭の犬が収容されていましたが、すべて赤い紐がついた、検疫を受けている犬達でした。
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2月17日酒々井町墨で捕獲されたビーグル2頭、八街市小谷流で捕獲されたラブラドール、白いおとなしそうな中型犬
ビーグルのうち1頭(小ぶりなほう)だけが引き取り先確定していないそうです。その他の子たちは引き取り先が決まっています。
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4頭も体調はわるくなさそうでした。

収容2日目の部屋には6頭いましたが、この中からこの日検疫が終わった2頭を引き出しました。
残った4頭中、赤い紐が付いている子はこの2頭
少し大きめの白いオスと
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ひとまわりちいさい真っ黒なメス
どちらもちばわんで引き取り予定です。
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2頭とも体調は悪くなさそうです。

のこり2頭
とてもおとなしそうなブラックタンの毛色の15キロくらいのミックスと
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 △このあと返還になったのだと思います。

入り口のドア付近でじっと座っていた体重20キロくらいのおとなしいうす茶の子
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 △in110222-01栄町興津で捕獲されたオス
おとなしく物静かな子です。


収容3日目の部屋は、1頭のみ
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収容犬情報ks110221-02、2月21日銚子市川口町で捕獲されたメスです。
大変人なつっこい犬で、写真をとるためにカメラを向けただけでじっとこちらを見つめ、尻尾をブンブン振ってくれます。



収容4日目は4頭。
このうち3頭は検疫の印、赤い紐が付いていました
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訪問した当初はフセで座っていた柴犬が、おそらくもうこのときギリギリの状態だったのでしょう、みるみる間に体調悪化し、私たちがセンターにいる間に亡くなりました。

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1枚目の写真の床右の方に黒く線のようにみえているのがこの亡くなった柴犬が出した血便です。
既に、便というより血だけになっていて、症状からパルボだと思われます。

同じ部屋に収容された他の犬たちは元気だったので、免疫を持っていたのだと思います。
この柴犬は以前の飼い主がワクチンを怠ったために免疫をもっていなかったのでしょう。

まだ若く、毛並みも綺麗でとても可愛い子でした。
ちばわんで引き受け、預かりの手を挙げてくれた方がいて、無事にセンターを出ることができればきっとその先は幸せな犬生を送る事ができたのだと思います。

犬猫を飼育するのであれば、混合ワクチンは飼い主の責任であり義務です。
かならず、定期的なワクチン接種をしてください。

そして、同じ2月18日銚子市高野町に捕獲されている黒ラブ系雑種の2頭のうち、1頭だけが検疫の印がありませんでした。
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収容犬情報ks110218-03、オスの方だと思います。
まだ若い元気ななつっこい犬です。
24日夕刻までに返還または引き取りの声がかかっていなければ、25日朝処分となります。


最終日、5日めの部屋には白い犬が1頭だけ
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とても穏やかで性格の良い子だったので、この子はこの後ちばわんで検疫をかけました。
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ワクチンを接種してもらい、2週間の検疫期間が無事に終了すればここから出ることができます。



鑑定室
負傷犬として収容されたため個別収容されている犬達もここにいました。
少しビビリの黒ラブ
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負傷しているのか?写真をとるためケージのドアを開けてもほとんど動かなかった子
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収容犬情報in110221-01、2月21日、四街道市和良比で捕獲の犬です。

前回のレポートで(おそらく)ks110218-01銚子市唐子町で捕獲の負傷犬メスとなっていた犬は交通事故にあったそうで、頭を持ち上げる事もできず、本当に苦しそうでした。
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みかねたちばわんスタッフが職員さんに段ボールをもらい持参した毛布を身体の下にひきましたが・・・・・

首輪もしていて、飼い主さんがいたはずなのに・・・
誰も知っている人がいないセンターでつめたい床に横たわったまま、どんなに寂しく心細い想いをしている事でしょう。

首輪に法律で定められている鑑札や注射済証、飼い主の電話番号を書いた迷子札が着いていればすぐに飼い主の元に戻ることができるのです。
お家の犬猫には必ず迷子札を付けてください。

前回のレポートで(おそらく)in110218-01印西市木下で捕獲の負傷犬メスとなっていた犬です。
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どこを怪我しているのか?確認はできませんでしたが、顔色は悪くないように見えました。

譲渡予定ありのマルチーズ
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人恋しいらしく、人間が部屋に入ると盛んに吠えていました。

この日、引き取り先なく長く収容されたままになっていたこの犬を、ちばわんで引き出しました。
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20キロくらいありそうなおとなしいオス。
収容されていた小部屋から出てくるのも大変慎重で、すこし時間が掛かりましたが、部屋から出て居合わせたちばわんメンバーに声をかけてもらったら表情がかわりました。
すこしだけ恐がりですが、家庭犬として問題ない子です。

収容されている犬のほとんどがこのように家庭犬として問題がない子ばかりです。
殺される理由や原因は全くありません。
すべて人間側の勝手な都合で、殺処分されているのです。


以下は、とりあえず処分を免れた犬達
ちばわんのお掃除ボランティアがお掃除を手伝っているステンレスケージがある部屋には

収容犬情報kt110216-01、2月16日香取市観音で捕獲、ミニチュアダックス
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 △まだ収容期限内ですが、期限終了後センターから一般またはボランティア譲渡されると思います。

収容犬情報kt110221-01、香取市佐原イで捕獲、フレンチブルドック
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 △まだ収容期限内ですが、期限終了後センターから一般譲渡されると思います。

他、他団体さん引き出し予定のシーズ
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など純血種の犬が何頭も収容されています。

10頭収容されていた仔犬達は検疫が無事に終えれば仔犬舎に移り、一般の希望者さん向けの譲渡会で飼い主さん探しとなります。
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乳飲み子を抱えた母犬も収容されていました
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つめたいコンクリの床には職員さんの配慮で寄付の毛布がたくさん敷き詰められていましたが、エアコンがない室内は目の開かない仔犬にとっては大変過酷な状況です。
母犬も体調がわるそうでした。



この日は後から来たメンバー2名と合流し、仔犬2頭、成犬6頭の計8頭を引き出しました。
そのうちの一部です↓
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それぞれの預かりさんの元で体調が整い次第募集開始致します。
応援よろしくお願いします。

                   *    *    *

ちばわんでは、中型犬以上の預かりボランティアさんを募集しています。

【一時預かりボランティアとは】

殺処分”ゼロ”を目指して、皆様のご協力をよろしくお願い致します・・・。


                   *    *    *


当レポートをご覧になってのお問い合わせは、センターではなく、ちばわんにお願いします。
問合せ先 korotarouhs★nifty.com(★を@にかえて下さい)
お名前のないお問い合わせメールには対応できない場合もありますので、何卒ご了承下さい。
新規の預かりをご希望下さる場合は、一時預かりアンケート・フォームにてお願いいたします。

『犬の預かりアンケートフォーム』 
『猫の預かりアンケートフォーム』  


お申し込みは、ご家族でよくご相談の上、お願いします。
当然ながら、簡単な審査はさせていただきます。


なお、譲渡希望・預かり希望は、関東限定とさせていただきます。
どうぞご理解下さい。 
# by centre_report | 2011-02-24 22:57 | 愛護センターレポート

2/21センターレポート

.ひなのんさんのレポートです。
一部加筆・修正しています。




今日は検疫室の掃除の為
お掃除ボランティアのIさんと共にセンターを訪問しました。

Iさんとは以前、真夏の恐ろしく暑い中
熱中症にならぬよう、休み休みお掃除した事を覚えています。


その時に比べればお掃除は格段にしやすくなりましたが
長靴を通してコンクリートの床の冷たさがジンジン伝わってきます。

身を切る寒さの中、犬達は一生懸命生きています。



子犬舎には譲渡用の子犬達が元気にしていました。

どうか番犬目的だけで引き取られる事がありませんように。

【最期まで飼い続けること】
犬やねこの寿命がどれくらいかご存知ですか?適正に飼養すると約15年です。
その期間、世話を続けなければなりません。
エサ代や健康管理、病気になったときの治療費などの費用もかかります。
また、高齢になると認知症になったり、介護が必要になることもあります。
そのような状態になっても世話を続けることができますか?
できないと思うのであれば、飼わない方が良いでしょう。


※センターが提示する譲渡条件より一部抜粋。

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一日目の部屋には誰もいませんでした。


二日目の部屋

ちょこんと座る背中がとても寂しそうに見えました。
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赤い譲渡の印がついています。無事検疫を乗り切って!
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奥 ks110218-02メス
手前ks110218-03オス 二頭とも黒ラブ系MIX 銚子市高野町で捕獲
24日収容期限
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別角度から見たら譲渡の赤い印が付いていました。↓
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三日目の部屋

他団体さん引き出し予定↓
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28日、ちばわんで引き出す予定です。↓元気でした。
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in110217-01 成田市美郷台メス 収容期限24日
↓14~5キロくらいのメス。吠える事もなく穏やかな眼差しでこちらを見ていました。↓
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左:in110217-04 右:in110217-03 共にオス
↓二頭とも酒々井町墨で捕獲 収容期限24日
ビーグル特有の大きな声で吠える事もなく、二頭仲良く寄り添っていました。
左側の子は標準よりやや小ぶりで足が短め。右側の子は標準体形です。
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in110217-02 八街市小谷流で捕獲 小ぶりなラブラドールレトリバー オス
収容期限24日吠えることも威嚇する事もありませんでした。
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※ちばわんで引き受け検疫中だった白茶のセッター♂が、残念ながら21日に亡くなってしまったと報告を受けました。
残念です。




四日目の部屋

↓ちばわんで引き出し予定。28日に検疫が明けます。もう少しだから頑張って!
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譲渡の印が付いています。元気でした。↓
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ちばわんで引き受けました。 23日引き出し予定。↓
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23日、ちばわんで引き出し予定。↓元気にフードを食べていました。
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23日、ちばわんで引き出し予定。↓同じく元気にフードを食べていました。
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最終部屋

まっすぐとした見つめてくるキレイな目を
私はまっすぐ見つめ返すことができませんでした。
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此処から救い出してあげられなくて
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本当にごめんなさい。
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本当に本当にごめんなさい。
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21日の今日

この子達は収容期限を迎えてしまいました。




検疫室
人恋しくてしきりに吠えていましたが
ゲージの中をキレイにしたら少し落ち着いて大人しくなりました。
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上:同じ子です。
人慣れは問題なし。歯の状態が悪く歯石で歯が見えませんでした。
あまり若くはないようです。
まだ収容期限中です。
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他団体さん、引き出し予定↓
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検疫が明け次第、暖房のついた子犬舎に移動できる子犬達です。
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検疫室C
23日ちばわんで引き出し予定。
2頭とも下痢もしておらず元気な姿が確認できました。↓

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鑑定室Ⅵ
譲渡予定あり↓
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収容犬情報、返還、譲渡、確認できていません。↓
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 △おそらくks110218-01銚子市唐子町で捕獲の負傷犬メスだと思われます。

収容犬情報、返還、譲渡、確認できていません。↓
恐がりな子のようですが、攻撃的ではありませんでした。
12~13キロくらいで若い子のようです。
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 △おそらくin110218-01印西市木下で捕獲の負傷犬メスだと思われます。

↓23日ちばわんで引き出し予定。↓
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他団体さん、引き出し予定。↓
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他団体さんに打診中だそうです。↓
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写真撮影は許可されませんでしたが
黒いパグ犬の無残な姿がありました。

お腹にできた大人のこぶし大の大きな腫瘍が破裂
すでに息はありませんでした。


苦しかったのだろうと思います。

脱げた洋服が飼い犬であった事を物語っています。


病気の飼い犬を放置するのは虐待です。

病気で苦しむ姿を見たくないからと
余命いくばくもない子を持ち込む飼い主が後を絶ちません。

可愛らしい子犬や子猫は、いつか年をとり
病気をするかもしれません。
痴呆になり下のお世話が必要になるかもしれません。

生き物ですので当たり前の事です。

犬や猫と暮らすと言う事を正しく理解する。
高い意識が広まる事を切に願います。

レポートは以上となります。


ちばわんでは、中型犬以上の預かりボランティアさんを募集しています。

【一時預かりボランティアとは】

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                   *    *    *


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問合せ先 korotarouhs★nifty.com(★を@にかえて下さい)
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お申し込みは、ご家族でよくご相談の上、お願いします。
当然ながら、簡単な審査はさせていただきます。


なお、譲渡希望・預かり希望は、関東限定とさせていただきます。
どうぞご理解下さい。 
# by centre_report | 2011-02-21 19:57 | 愛護センターレポート

2月16日センターレポート

アトムミルクママさんのレポートです。
加筆・修正しています。




検疫の明けた犬たちの引き出しのため、総勢5名でセンターを訪れました。
今日は久しぶりに日差しもあり穏やかなお天気でしたが、一昨日の雪がところどころ
に残っていて、空気はきりっと冷たかったです。
収容棟は今日も冷え込んでいました。
センターの冬はほんとに過酷だと思います。
なにも文句も言わず、耐えている犬たちがとても愛おしいと思います。

まずは預かりさん、譲渡先募集中の子から

すでに検疫中の子ですが、引き受け先が決まっていないそうです。
男の子です。
ちょっとびびりちゃん、でも攻撃したりはしません。
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 見知らぬ人に触られてちょっぴり緊張中・・・
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 人を見てすぐに尻尾を振って来るタイプではなく、やや慎重派のようです。
そばに近寄ってもいきなり触られても声ひとつあげることもなく、緊張の面持ちでひたすら固まるのみ。
本来おっとりのんびりタイプだと思います。
歯もおとなしく見せてくれました。
推定4-5歳でしょうか。
体重は16キロ程度だと思います。
どなたかお預かりいただける方はいらっしゃらないでしょうか?


問合せ先 korotarouhs★nifty.com(★を@にかえて下さい)
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 2月9日のレポートから。上と同じ子です。



さて、いつものように見学は子犬舎から行いました。

先週10日に譲渡会があったようで、9日より数頭減っていました。
職員さんが何頭か嬢渡されたとおっしゃっていました。
子犬舎には今日検疫室より移動してきた3頭を入れて8頭の子がいました。
みんな元気で体調の悪い子はいませんでした。
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↑の子は本日引き出しました。
子犬舎からは2頭引き出しました。


収容棟です

一日目の部屋
5頭のうち3頭はちばわんで検疫中の子たちです。
残り2頭も検疫中ですが、行き先が決まってないとのこと。

みんな元気にしていました。
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▽このビーグルと、もう1頭セッターのオス(おそらく)の子だけ、まだ行き先が決まってないそうです。
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二日目の部屋
全部で6頭いました。
昨日捕獲された子が5頭入っています。
アメリカンコッカーは他のボランティアさんで引き出し予定
で、それ以外はどの子にも赤いひもはついていません。
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 △▽in110215-03白井市冨士で捕獲、柴中型 茶 オス 布製のひも付き
周りの子と争うようなこともなく、おとなしそうな子でした。

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※2/18追記;△▽シー・ズーは他のボランティアさん引き出し予定となったそうです。
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 △▽ks110215-02銚子市三宅町で捕獲、雑 中型(10キロぐらい) 白 メス
この子もおとなしくずっとオスワリしていました。
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わかりにくいですが、この子がとても気になりました
ずっと後ろにいました。
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 △▽向かって右側の子 ks110215-01旭市平松で捕獲、雑 中型(16キロぐらい) 茶 オス 赤色の首輪
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三日目の部屋

3頭収容されていました。
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 △中央はks110214-01旭市大間手で捕獲、雑 中型 茶 メス
右側はyo110214-01匝瑳市飯塚で捕獲、雑 中型 黒白 オス 赤色の首輪
左側は不明

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四日目の部屋
検疫中の子が2頭、期限内の子は1頭のみでした。
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 △中央はin110210-01成田市三里塚で捕獲、雑 中型(14キロぐらい) 薄茶白 オス 青色の首輪
右側の白い子はちばわんで検疫中です。
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 △セッターは他団体さんで引き出し予定とのことです。
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↑の子は本日引き出しました

最終部屋

今日は1頭のみでした。
14日のレポートでたくさん収容されていましたが・・・・・昨日、処分が行われたと思います。
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この子は、本日、検疫お願いしました。


首輪をしている子が多いです。
何のための首輪でしょう。
リードをつけるためのものだけではありません。
万が一、迷子になった時、見元がわかる迷子札を必ずつけてください。
うちの子は帰ってくるなんて、思ってはいけません。
そうなら、ここにこんなにたくさんの子たちはいません。
捨てられた子も多いですが、迷子になってここに収容された子も多いと思います。
リードつきで収容された子も何頭も見ています。
迷子になったら、捜す努力も惜しまないでいただきたいと思います。

検疫室
子犬は全部で5頭のみでした。
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鑑定室

※この子はまだ収容期限内のマルチーズで、けっこう吠えていました。
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譲渡先の決まっているラブ、同じく譲渡が決まっている小型の純血種の子もここにいました。


本日引き出した子の一部です。
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本日成犬3頭 子犬3頭引き出しました。
体調が整い次第募集開始致します。
応援よろしくお願いします。





ちばわんでは、中型犬以上の預かりボランティアさんを募集しています。


一軒でも多くの預かり家庭があれば
一匹でも多くの命を助けることが出来ます。


殺処分”ゼロ”を目指して、皆様のご協力をよろしくお願い致します・・・。


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当レポートをご覧になってのお問い合わせは、センターではなく、ちばわんにお願いします。
問合せ先 korotarouhs★nifty.com(★を@にかえて下さい)
お名前のないお問い合わせメールには対応できない場合もありますので、何卒ご了承下さい。
新規の預かりをご希望下さる場合は、一時預かりアンケート・フォームにてお願いいたします。

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お申し込みは、ご家族でよくご相談の上、お願いします。
当然ながら、簡単な審査はさせていただきます。


なお、譲渡希望・預かり希望は、関東限定とさせていただきます。
どうぞご理解下さい。 
# by centre_report | 2011-02-16 21:24 | 愛護センターレポート