ちばわんボランティア・メンバーによる動物愛護センターのレポートです。
by centre_report
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当ブログの内容に関して、 センターではなくちばわん までご連絡お願いいたします。

担当:吉田 korotarouhs★nifty.com (★を@に変換して下さい)


◆ ちばわんの趣旨 ◆

1、繁殖に反対しています
2、不妊・去勢手術の推進 をしています
3、行き場のない犬猫の 家族探しをしています


ちばわんの趣旨

推奨マニフェスト


●一時預かりアンケート●

★犬専用

◇関東のみ
◇小型犬のみの預かり ボランティアは現在受け 付けておりません
◇成犬も基本的に室内保護をお願いしております


★猫専用

◇関東のみ



※当ブログの画像・記事は、 この現状を広めていただくため ご自分のブログへ転載される 場合は、こちらへの連絡は不要です。 転載内容には責任を持って 正しい情報のみを伝え、 当ブログ記事のリンクもお願いします。



※優しいいぬ・ねこ親さんを待って いる犬・猫がいます。人間の勝手で処分される子がたくさんいる事をどうか知って下さい。


ちばわん イベント情報


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1月14日センターレポート

はるる姉さんのレポートです。


ちばわんスタッフYさんと一緒に、引出しのためセンターへ行ってきました。
ここ数日の寒さに耐えている犬たちのことを案じつつ、昼過ぎに到着してまず仔犬舎へ。


【仔犬舎】
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小熊のようにむちむちした白い子。
あたしも出る~!と言わんばかりに押しのけて出てくる元気な子。
みんなとっても元気に飛び跳ねていました。

今日は、体調を崩してそうな子はいませんでした。
良かった!
過酷な検疫を乗り切って、ここまでたどり着いた命たち。
無事ここから出られる日まで、どの子もみんな頑張って欲しいです。
引き出し作業を終えて、外の水道で手を洗おうと蛇口をひねったら、水と一緒に氷の棒が何本もホースから出て来ました。
千葉の南部でもとても寒い、そんな日でした。





仔犬舎を後にし、久しぶりに覗いた手術室

ちょうど、ボランティアの方々がシャンプー&トリミングをしにいらしてました。
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いろんな形でのボランティア活動があり、それぞれができることを少しでも、と参加されています。
こんな光景と出会うことも多くなって来ました。
素敵なことだと思います。





【収容棟】
*一日目の部屋
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まだ早い時間だったためか、今日の捕獲犬はまだいません。
ここには今日引き出し予定の 白茶の女の子1匹だけがいました。
寒さのためか、オスワリしながらぶるぶる震えてこちらを見ていましたが、
『お迎えだよ!』と窓を開けたら、飛んで来てくれました。
寂しかったね。もう大丈夫!


*二日目の部屋
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5匹の犬。
えさ箱の中から動かない子、隅っこでうずくまっている子、
近くまで来たのに、おいでというと離れて座ってしまった子・・・。
人懐こそうなビーグルがいます。どなたか預かっていただけませんか?
預かり先決まりました(1.16)。


*三日目か四日目の部屋(すみません、記憶不確かです)
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何度かセンターレポートに出てきている子がいます。
まだ若い子も。
顔をなでてあげると、こちらの顔を優しい目で見上げてくれました。
隅っこで動かない子が気になります。
おそらく、どの子も行き先が決まっていません。


*最終部屋
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今日収容期限の白い子犬3きょうだい。
ショックなことに、3匹のうち1匹が酷い血便をしていました・・・。
ここまでがんばってきたのに、発症してしまったなんて・・・。
やりきれない思いです。

どう見ても野良ではないこの子たち、誰かが飼っていて捨てたはずです。
同じ場所で捕獲され、ここに収容され、何日目かにお腹が痛くなって嘔吐・血便が始まり、苦しんだ挙句その翌朝に処分されるのです。
この同じ道を辿る子を、いったい何度見て来たことでしょう。
不妊・去勢手術さえしていれば!望まない命なら産ませなければ、こんな苦しみはなかったのに


まだ望みのあるきょうだい2匹は、ほかの部屋に移されました。
薄茶色の子は、もう動く気力もなく、ただ黙ってこちらを見ていました。
何もできなくてごめんね・・・。

【検疫部屋】
賢そうな猫ちゃんたち。
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↓ちばわんで引き受けました。
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↓左側の子もちばわんで引き受けました。右側の子は、他団体さん引き出し予定だそうです。
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↓黒い成犬は、ちばわんで引き受けました。
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↓白い成犬、ちばわんで引き受けました。
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黒い3兄弟のうち1匹だけ違うケージに入れられていました。衰弱している様子です。
兄弟で餌を取り合い、この子はご飯を食べることができずにいたみたいです。
元気になって欲しい。
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ダンボール箱の中に、小さな命がすし詰め状態。
この尊い命を、センターに置き去りにしていく神経がわかりません。
きちんと去勢・避妊手術をすれば、こんなことにはならないはず。
いつまでたっても どうどうめぐりです。
どうか、命を捨てることのないよう、
去勢・避妊手術をしてください!!

*今日引き出した4匹
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ハスキー風の仔犬2匹♀
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白茶MIXの♀
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柴風MIX?♂

先週のレポートで受け入れ先を募集したこの子に、声をかけてくれた優しい人がいました!
本当にありがとう!
喜んで、皆で預かりサポートさせていただきます。



センターから出られた子たちの嬉しい笑顔は、たまらないものがあります。
生き生きと外の匂いを嗅ぎ、おしっこをして、たちまち犬らしさを取り戻します。

多くの命を犠牲にしないために、
どうか
 去勢・避妊手術をしてください!!


ちばわんの趣旨


なお、掲載している犬達を預かりたい・引き取りたいという問い合わせはちばわんまでお願いします。

また、どうなりました?ではなく、この子を引き取りたい、預かりたいという方からの対応を優先させていただきます。
消息のみの問い合わせはどうかご遠慮ください。



センター検疫室のお掃除ボランティアも、今年も続けて行きたいと考えていますので、積極的なご参加をお待ちしています。

急ですが、1月18日(月)午前10時現地集合で参加できる方、大募集中です。

都合により中止となりました。
# by centre_report | 2010-01-15 01:08 | 愛護センターレポート

1月12日センター・レポート

アスカさんのレポートです。



今日はロンママさんとセンターへ行ってきました。
雨が降り、白い息が出るような日。収容所の中も凍える寒さでした。



検疫中の仔犬たち
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検疫が終われば仔犬舎に移動になります。
相変わらずたくさんの仔犬がいました。



収容所
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どの子も震え、くっついて固まっていました。
寒いよね・・・


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首輪の付いたビーグル
吠える訳でもなく、尻尾を振る訳でもなく、静かに様子を伺っていました。


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顔が似ています。兄弟でしょう。
行くあてがないので検疫にはかけられません。命の期限は確実に迫っています。


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センターに行くといつも感じる、不安と期待の目。
出してあげられなくてごめんね。




最終日の部屋
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やはり身を寄せ合っています。

明日の朝、この子たちは処分機へ押し込まれます。
冷たいコンクリートの上で凍えながら5日間過ごしても、
待っているのは苦しいガス室なのです。

本当にやりきれません。




仔犬舎
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優しい人間の手に触れ、暖かい部屋で安心して眠れる日が来ることを祈るばかりです。




今回引き出した2頭
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手前の仔犬は明らかに他の仔とは様子が違っていて、
早く引き出さないと危険・・・とロンママさんが気にかけ引き出しました。

そしてやはり危ない状態になってしまいました。
酷い栄養失調で低血糖・低体温・・・
自力では何も口にすることができず、非常に厳しい状況です。


せっかくセンターから出られたのだから、どうか元気になって欲しい!
# by centre_report | 2010-01-13 07:53 | 愛護センターレポート

1月7日センター・レポート

1月7日、今年最初のセンター訪問です。

9年前、ちばわんを始める前から尊敬していた憧れの方、作家の渡辺眞子さんから、ナントちばわんに取材の申し込みが!
ぜひに!とセンター見学&引き出しに同行していただきました。


眞子さんによるちばわん活動の記事は、毎日新聞26日の朝刊に掲載の予定とのことです。

現実をたくさんの人に知って欲しい、眞子さんが書いて下さることによって、多くの方に読まれることでしょう。





まずは子犬舎から。
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無事検疫が明けて、子犬舎に移ったばかりの子犬たち。
今月行われるであろうセンターの譲渡会に向けて、ここで体調を整えながら過ごします。

今日は、ここからは引き出しを行いませんでした。



抑留棟へ

1日目の部屋には4頭
全て、行き先の決まっている子たちです。
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生後4ヵ月ほどの子犬2頭は、無事検疫明けを迎えて今日引き出しです。
2週間前には3頭いたのですが、今日の日を迎えることができたのは2頭だけでした。
やはり、ここは非常に過酷な場所なんです。

↓12月28日の画像です。この日はこの子もまだ元気にしていました。
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年内最後の訪問日に検疫をお願いした成犬のうちの3頭も、年末年始にかけて亡くなってしまいました。
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(↓12月25日の画像です)
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さて、1日目部屋の続きです。
↓この子は、明日一般の譲渡希望者さんが迎えに来るということでした。
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↓この大きめの子はちばわんで検疫をお願いしています。
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来週引き出し予定です。
自身も子犬を産んだことがあったらしく、同部屋収容の子犬たちがいつもこんな風にくっついていたのが、とても印象的でした。


2日目の部屋

昨日捕獲・収容の子たちが入っていました。
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この中から、何頭か検疫をお願いして来ました。

3日目の部屋
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このところ、ビーグルの収容が多いような気がします。
行き先が決まってないそうです。

4日目の部屋
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2頭収容されていました。
2頭とも、検疫をお願いしました。

そして最終部屋
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手前の子たちは2頭とも、人馴れしている様子でした。
静かに、じっとこちらを見ていました。
まるで・・・、助けてくれるのかくれないのかなど関係ないよ・・・とでも言いたげな、無垢な瞳でした。

もう、この瞳には会えません。



そして、おそらく今日収容されたばかりの乳飲み子犬。
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何故か、1頭だけでした。
母きょうだいから離された末に、こんなところで1頭だけでは、もう命の灯が消えるのは時間の問題と思われました。
最期の力を振り絞り、声をあげた子犬・・・眞子さんが、持っていたカイロをそっと子犬の身体の下に差し入れてくれました。





ここから下は、検疫中の子たちです。
行き先が決まっている子も決まっていない子もいますが、処分対象からは外れています。
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下の2頭はこの日検疫が明けたので、ちばわんで引きだしました。
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↓この子の受け入れ先を至急探しています。
12~3キロ程度のメス、検疫室の、いつも仔犬が入れられているスペースに隔離されましたが、もう高齢に見えました。
柴っぽい顔のMIXで、とてもおとなしく、ただ毛布の上で横になっていました。
目は、やや白内障っぽく見えます。
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受け入れのできる方、また、長期の預かりになるかと思いますが預かれる方はぜひ、ちばわんまでお問い合わせ下さい。
同じ子の25日の画像(上)と28日の画像(下)です↓
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問合せ先:korotarouhs★nifty.com(担当:吉田)
(★を@に変換して下さい)


子犬たちは、無事検疫明けの日を迎えられるよう祈るのみです。
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本日は、1日目の部屋に居た子犬2頭と、検疫の明けた成犬4頭を引き出しました。
すみません、写真がありませんが・・・医療処置を終えてから、間もなくちばわんからいぬ親募集を開始します。
# by centre_report | 2010-01-08 19:56 | 愛護センターレポート

愛護センターレポート

tomotenkuriのレポートです。

仕事納めの12月28日、預かり犬の引き出しにターボーさん、chieさん、杏さん、杏さん大母さんとともに愛護センターに行ってきました。
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慰霊塔に手を合わせ、罪もないのに殺処分された動物達の冥福を祈ります。

愛護センターは明日から年末年始のお休みに入ります。
仔犬舎に移ることのできた子犬の数が少なかったため、休みに入る前に全員引き出せることになりました。
仔犬舎に移れる数が少なかったことを、決して喜んではいられないのですが・・・。

仔犬舎にいた仔犬5頭は、一般の譲渡希望者さんが1頭、他の4頭をちばわんが、いずれも今日引き出しました。
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検疫室から仔犬舎に移る際には、職員さんが仔犬を洗います。
検疫室で身体に付いた汚れを落とすことで、感染症が拡がるのを予防するためです。
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みんな人なつっこい可愛い仔犬ばかりでした。

収容棟
一日目の部屋には仔犬3頭をふくむ5頭の犬が収容されていました。
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ほとんどの犬が譲渡先がきまっているそうです。
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二日目の部屋には7頭。
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黒ラブやビーグルなど純血種の犬も相変わらず多いです。
黒ラブは、譲渡先が決まっているそうです。
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一生懸命アピールしてくれる愛想の良いビーグル。
どうしてこんな所に入れられているのか?わからないよね。
飼い主はなぜ捜しにきてくれないのでしょうか?

三日目の部屋には仔犬2頭を含む7頭。
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首輪を付けている犬も多いです。
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性格も穏やかで家庭犬として問題があるとは思えないこの犬達がなぜこんな場所にいるのか?本人達も訳が分からずとても不安になっている様子が良く解ります。
一番奥の隅に3頭?重なり合って寝ているワンコたち。やりきれないくらい不安なのだと思います。
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四日目は収容犬はいませんでした。

最終日五日目の部屋には仔犬1頭をふくむ5頭。
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一番奥でうずくまっている仔犬は感染症で自力で歩くことも困難な様子でした。
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とりあえず部屋を移してもらっていましたがおそらくこのレポートをアップする頃には虹の橋をわたっているとおもいます。
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せっかく生まれてきたのに辛い思いばかりさせて、助けてあげられなくてごめんなさい。

最終部屋最初の写真の真ん中でぶれぶれのキャバリアは、私たちの見学中に飼い主が持ち込みました。
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おそらく皮膚病が原因かと思われますが、決して直せないレベルの皮膚病ではありません。性格の良い器量よしの女の子でした。
家族が病気になったら殺しておしまいにする神経がわかりません。

もこもこの柴犬メス
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もう少し若そうな二頭の柴犬
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この子達は検疫に回してもらえるそうです。
頑張ってセンターをでてきてね。

収容されている犬達、ほとんどが性格も穏やかで明らかに人間に飼育されていた犬ばかり。
今日はほとんど吠える声も聞こえていなかったような気がします。
迷子になった自分の家族を飼い主さんは捜していないのでしょうか?

ここからは検疫中のワンコ達です。
以前お掃除に来た時よりもステンレスケージが増えていた検疫室には10頭の仔犬達がいました。
※ここから下の写真の仔犬たちについては、譲渡用となるための検疫を受けている最中ですので、引き出し希望のお問い合わせを受け付けていません。
殺処分対象からはすでに外れていますので、無事に検疫期間を乗り切れることを祈るのみです。
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テリア系ミックスと仔犬達。
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その奥にいた元気な仔犬。
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一方真ん中の仕切内にいたこの子犬は具合がわるそうでした。
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黒い大きめのポメラニアン?は人を見ると尻尾をふってよってきます。
譲渡先が決まっています
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ジャックラッセル?も、譲渡先が決まったそうです
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↓このMIXの子はちばわんで引き出す予定です。
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ミニュチュアダックスも必ずと言って良いほど収容されています。
譲渡先が決まっているそうです。
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↓この仔犬たちも、今日ちばわんで引き出しました。
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検疫室の仔犬達はこれから年末年始をまたぎ、検疫を乗り越えれば仔犬舎にうつれます。頑張って!
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狂犬病注射済証がついているとても小型の柴犬
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明日から長い休みに入ってしまいます。飼い主は迎えにこないのでしょうか?

シェパードが入っていそうな超大型犬は譲渡先があるそうです。
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もう少しででられるからね、頑張って!

そして私が本日お預かりしたワンコはこの子
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12月1日に左後肢が怪我をしている負傷犬として収容され、1ヶ月近くをセンターの狭いケージで過ごしていました。
やっとお外に出ることができてまぶしそうです。
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私はこのワンちゃんを連れて先にセンターを出てしまったので他に引き出した犬の写真がありませんが・・・
どのワンちゃんもそれぞれの預かりさんの元でゆっくり休養し、体調が整い次第いぬ親様の募集を開始します。
応援よろしくお願いします。

なお、掲載している犬達を預かりたい・引き取りたいという問い合わせはちばわんまでおねがいします。

また、どうなりました?ではなく、この子を引き取りたい、預かりたいという方からの対応を優先させていただきます。
消息のみの問い合わせはご遠慮ください。


ただし、まだ検疫室に居る生後2ヵ月未満の仔犬たちについては、性別のお問い合わせなどいただいても実際お答えが難しいです。
とても悲しいことですが、検疫室の仔犬たちが無事検疫を乗り越えて出られる確率は、成犬のそれより更に低いのです。
検疫中の仔犬を必要以上に触ることは仔犬の身体に負担になりますし、また感染症拡大予防の観点からも好ましくありません。
センターの職員さんも、1頭でも多く助けたいと、休憩時間も削って奮闘されています。
性別確認のための時間、回答する時間を取るのが難しいこともあります。
現在までにいただいているお問い合わせについては、できるだけ本日中に個別にお返事させていただくつもりですが、以上のことをどうかご理解いただけると助かります。

# by centre_report | 2009-12-28 22:52 | 愛護センターレポート

12月25日 センターレポート

12月25日(金)
Chieさんのレポートです。



犬の引き出しのためにセンターに行ってきました。

この日は
もう1名のちばわんメンバーと2人での訪問となりました。





はじめに【子犬舎】を訪れ、
子犬の引き出しを行いました。


前日にたくさんの子犬たちが預かりボランティアさんの元へと
引っ越して行ったため
この日、新しい家族のお迎えを待っていたのは3匹。


そのうちの1匹は一般譲渡希望の方の元へと
28日に引き取られる予定だそうで
そのこ以外の女の子2匹を連れて帰ることとなりました。

センターにいた時は”う~う~”唸ってなかなか触らせてくれなかった
3ヶ月の女の子
預かりさん宅に到着してからは
あっと言う間に甘ったれの女の子に変身したそうです!  (写真は預かりさん宅にて)
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そしてやや小さめの2ヶ月の女の子。
一緒にいた兄弟とは離れ離れになってしまいましたが
家族探しへの第一歩をスタートさせました!!        (写真は預かりさん宅にて)
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子犬舎にいた子達は全員
一般の方やボランティアさんに引き取られていきましたが、

でもまだ収容棟の検疫室には
子犬舎への引越しの準備をしている子達が
まだまだたくさんいます。。。

体調の良い子から順番に移動させていくようですが
みんな処分されずにココまで来たなら
絶対に生き残って幸せをつかんで欲しいです・・。
※以下数枚の写真の仔犬たちについては、譲渡用となるための検疫を受けている最中ですので、引き出し希望のお問い合わせを受け付けていません。
殺処分対象からはすでに外れていますので、無事検疫期間を乗り切れることを祈るのみです。

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そして【収容棟】へ。

22日に訪問した際のレポートで
負傷部屋に収容されていた子たち2匹をご紹介しましたが、

残念なことに
トラバサミで足を切断されてしまった子犬は
この日の朝亡くなったそうです・・・。

24日が収容期限だったため
この日に連れて帰る予定でした・・・。
受け入れ準備が出来ていたのに残念です・・・。(写真は22日撮影のものです)
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そしてもう1匹のちばわん引き取り予定の子も
いま少し体調が悪いそうです・・・。(写真は22日撮影のものです)
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痛みに耐え・・・、寒さに耐え・・・、恐さに耐え・・・
ここは負傷した子にとっては本当につらい環境です・・・。

引き受けてくれる預かりボランティアさんが決まっているんだから、
この子には何とか頑張って欲しい・・・。


そしてこの日は負傷した成猫もいました。

  横たわったまま小さな声で鳴いていた子
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  両目の具合が悪そうな子
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  どちらも人馴れしているような感じでした。
  飼主さん、探していないんでしょうか・・・





●1日目・・3匹


  元気そうな柴犬系の子
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  奥で寝込んでしまっている黒白のセッターの男の子と
  黒ラブの子。
  引き取りの声がかかっています。
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●2日目・・8匹

  ここは引き取り先が決まっていない子がほとんどだと思います。
  気に掛かる子がいましたら是非ちばわんまでお願い致します!
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  訪問するたびに必ず捕獲収容されている狩猟犬たち・・。
  前日に捕獲されたセッターの女の子。
  人が恋しいですかね・・・。すぐに側に来てくれました。
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  首輪を付けたうす茶色の女の子。
  コンクリートの塀の上にある窓のほうを見ながら
  こちらに背を向けてずっと座っていました。
  最後にちょっとだけ顔を見せてくれました。
  預かれる方いらっしゃいませんか・・・。
  どこからも声はかかっていません。
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  ずっとエサの箱に入ったままの女の子。少しお腹が大きいようです・・・。
  もしかしてお腹に子供がいて、
  コンクリートの冷たさから子供たちを守っているのかもしれません・・・。
  もうあとわずかしか生きられない、命の期限付きの部屋なのに、
  つらいです・・・。
  どこからも声はかかっていません。
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  手足の長い男の子。
  まだ2~3才のような若い感じの子です。
  しっかりと首輪が着いていますが、飼主さん探していないのでしょうか・・・。
  どこからも声はかかっていません。
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  生後4~5ヶ月くらいの男の子の兄弟。
  茶色い子は遠くからこちらを見ていましたが
  黒い子は段々と近付いてきてくれました。
  どこからも声はかかっていません。
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  そして最後まで顔をあげてくれなかった子です・・。
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●3日目・・9匹

  セッターの子、そして一番手前の子以外は
  引き取り先が決まっていない子だと思います。
  気に掛かる子がいましたら是非ちばわんまでお願い致します! 
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  まったく吠えることなくおとなしそうな女の子です。
  どこからも声はかかっていません。
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  生後6ヶ月前後の子犬が4匹いました。
  黒い子だけ、非常に恐がりのようで吠えていましたが
  他の子は静かに座っていたり佇んでいたり・・・。

  黒い子以外はワクチンは接種済のようです。
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  歯が出ていますが怒っているわけではないですよ。
どこからも声はかかっていません。
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  この変わった柄の子は一般のかたで
  譲渡希望者さんがいるそうです。
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  見かけはおとなしそうな柴犬系の子。(性別未確認です・・)
  どこからも声はかかっていません。
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  この柴犬系の子は
  吠えたりする様子も全くなく穏やかそうな女の子です。
  首輪も着いていますが誰も迎えに来ません。
  どこからも声はかかっていません。
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●4日目・・ナシ


●最終部屋・・3匹

  職員さんが言っていました。
  28日(月)朝は収容頭数が少ないので”処分機は動かさない”そうです!

  ですのでこの3匹たちにももう1日だけチャンスがあります!
  (センター仕事納めの日でもあるため
  夕方に処分があるかもしれません。)

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  体重が17~18キロはありそうな大型の男の子です。
  でも性格はとっても穏やかそうです!
  職員さんも「問題なさそう!」って言っていました。
  側でずっと尻尾を振ってくれていたこの子を
  どなたか預かれる方いらっしゃらないでしょうか・・
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  手前の子はもうかなりのお年寄りのようです・・。
  とっても小さくて5~6キロくらいの大きさで
  ヨタヨタ歩いては座って、また歩いては座って・・といった様子でした。
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  また家族に見捨てられた高齢の子・・・。
  どこからも声はかかっていません。
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  そしてこの茶色い女の子。
  この日ちばわんメンバーから預かりの声が掛かり
  検疫室へと移動することが出来ました!
  うつむきかげんなのは、具合が悪いわけではなくて
  うつらうつらと居眠りをしていました。
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そして最後にこの日引き出した成犬たちです。

  まだ若い男の子。
  とっても人懐っこい性格の子です。
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  そして飼主に持ち込まれた3歳のゴールデンの女の子。  
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※ジャックラッセルの女の子と男の子はちばわんで引き受けていたのですが、他団体さんのほうで引き出せるということに急遽なったため、この日連れて帰るのを中止しました。


子犬も成犬も
体調がととのい次第、”いぬ親さん募集開始”となると思います。

その時はどうかよろしくお願い致します。


以上です。
 


※追記;昨日のレポートで紹介した子犬は、残念ながらお★さまになってしまいました。
パルボなどの感染症ではありませんでした。
飢餓状態にあったための栄養失調で、もはや手を尽くしても回復することが望めなかったのだそうです。
もう少し早くに連れて帰ることができていたなら・・・そう思わずにはいられませんが、検疫が明けたその日だったのですから、これ以上早くに連れ出せる可能性はなかったことになります。

センターでは、検疫中の子犬1匹1匹に目を行き届かせることがどんなに困難なことなのか・・・一度でも実際にセンターを訪れたことのある方なら、理解できるかと思います。

預かりさんにより ”あるていしぃあちゃん” と名付けられた天使は、イヴに来て、クリスマスに虹の橋に渡ってしまいました・・・

# by centre_report | 2009-12-26 14:28 | 愛護センターレポート