ちばわんボランティア・メンバーによる動物愛護センターのレポートです。
by centre_report
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当ブログの内容に関して、 センターではなくちばわん までご連絡お願いいたします。

担当:吉田 korotarouhs★nifty.com (★を@に変換して下さい)


◆ ちばわんの趣旨 ◆

1、繁殖に反対しています
2、不妊・去勢手術の推進 をしています
3、行き場のない犬猫の 家族探しをしています


ちばわんの趣旨

推奨マニフェスト


●一時預かりアンケート●

★犬専用

◇関東のみ
◇小型犬のみの預かり ボランティアは現在受け 付けておりません
◇成犬も基本的に室内保護をお願いしております


★猫専用

◇関東のみ



※当ブログの画像・記事は、 この現状を広めていただくため ご自分のブログへ転載される 場合は、こちらへの連絡は不要です。 転載内容には責任を持って 正しい情報のみを伝え、 当ブログ記事のリンクもお願いします。



※優しいいぬ・ねこ親さんを待って いる犬・猫がいます。人間の勝手で処分される子がたくさんいる事をどうか知って下さい。


ちばわん イベント情報


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7月29日愛護センターレポート

tomotenkuriさんのレポートです。

暑さが少し楽になり、雨が降ったり止んだりするお天気の中、成犬引き出しの為に4人でセンターを訪れました。
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慰霊塔には綺麗なお花がお供えされていました。
この場を訪れる人達の願いはひとつ
【殺処分】が必要ない世の中が一日も早くきますように!」

先日からセンターでは感染症が猛威をふるい、仔犬達がたくさん亡くなってしまったと聞きました。
そのせいなのか、2棟ある仔犬舎の片方は空でした。

もう一棟には合計3頭の仔犬
少しおおきくなりそうなベージュの子と
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色が少し違うだけ、そっくりな兄弟が2頭
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合計3頭だけが収容されていました。

3頭とも元気で人慣れしており、仔犬らしく尻尾をブンブン振ってくれました。

数え切れないほどの仔犬が収容されているよりは衛生的にも良い状態なのでしょうが、原因が感染症により仔犬が亡くなっているということではやりきれないです。

収容棟も頭数は少なめでした。
一日目はセッターが一頭だけ
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人なつっこく綺麗な犬でしたが、全身に草の実らしき物がくっついていて・・・
いったいどこにはいりこんだのでしょう??

二日目は5頭
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黒いおそらくまだ仔犬できょうだいとおもわれる2頭
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7月28日に香取市大倉新田で保護されている収容犬情報kt100728-01とkt100728-02の2頭です。

背を向けて寝ているセッターは本日ちばわんで引き出しました。

ニコニコと笑いながらオスワリをしてくれた柴犬オス
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入り口すぐの角にうずくまっている子
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声を出すこともなく静かに目だけでこちらを伺っていました。

3日目は5頭
左側は愛想の良い鼻グロのまだ仔犬ちゃん
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首輪に梱包につかうナイロンバンドが付いています。
右側の腹白の女の子は成犬でしたがサイズも小ぶりで愛想良くいぬ親会に出たらすぐにいぬ親さんが決まりそうな感じでした。

奥でじっとこちらを伺っていたのは多分まだ仔犬のきょうだいに見えました
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白いメス犬はお腹が痛かった様子でうずくまっていたのですが、やっと顔をみせてくれました
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床に血便はありませんでしたが、この暑さや精神的なストレスで体調を崩しているのだとおもいます。

4日目は1頭のみ
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床に寝そべったまま、顔だけ静かにこちらを見ていました。

最終日は4頭
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 △この子も近づいて来ることはありませんでしたが、顔だけこちらを見ていました。
▽この柴犬は吠えるでもなくじっとこちらに近づいてきました。
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▽黒い犬2頭はそれぞれ入り口から離れた場所で座ったまま動きませんでした。
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最終日だけでなくどの部屋に収容されていた犬達も皆、家庭犬として飼育されていたら全く普通の可愛い犬ばかり。
迷子になったり飼い主に持ち込まれたり、このセンターに収容されてお迎えが来てくれなかったばかりに「処分」という人間側の勝手な名目で命を絶たれる運命です。

彼らに何の罪もありません。

処分される頭数が常に全国ワーストと言われている千葉県、処分される頭数が一頭でも減るようにセンターの職員さんも一生懸命努力をなさっています。

センターを訪れる度に考えされられます。
自分に出来ることがなんなのか?
一人一人が少しづつでもそのために自分の出来ることを考えればきっと不名誉なワースト県といわれないようになれるとおもいませんか?


私たちが抑留棟にいる間に、飼い主による持ち込みもありました。

そして、最終部屋の先のスペースには、もっと前に持ち込まれた動けない犬(=大きなラブラドールのようで、寝たきりの上、怪我のようなものも見えました)が毛布の上に横たわっていました。
このところ毎回、このスペースに横たわる犬を見ているような気がします。

自分の飼い犬を持ち込んだり捨てること自体もちろん理解できませんが、年を取って足も立たなくなり、明らかに病気や怪我などもあり、もう最期の時期を過ごすだけという状態の老犬の、命を終わらせるためにこの場所に連れて来る人が、こんなに何人も存在するというこの現実。

本当に、全く、理解ができません。

どんな飼い主であっても、犬は慕っているはず。
この年齢になるまでの年月を一緒にいたのに、もうそんなに長くはない最期のときを、大好きな飼い主がいる「自分の家」で過ごさせるのは、そんなに難しいことなのでしょうか。




以下は検疫室に収容されている犬猫達。
引取先が決まっている子達です。

ちばわんで検疫をお願いした4頭
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この小さなオス犬は本日無事に引き出ししました。
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別の検疫室の2頭
ボーダーコリー
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セッター
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いつもお掃除ボランティアが入る部屋の個別ケージもがら空きの状態で
ミニチュアダックスの成犬と
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目の色が印象的なユニークな体型の成犬
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多分兄弟とおもわれる仔犬4頭は2頭ずつに別れてケージに収容されていました
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入り口すぐ右手の負傷犬や猫が収容されている部屋には譲渡対象の仔猫たちが
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この仔猫達は離乳しており自分でご飯を食べられるので譲渡会用に残してもらえましたが、離乳前の仔猫達はセンターで世話をすることが出来ないため、すべてすぐに処分の対象となります。

センターで引取されている猫の頭数は平成20年度が成猫822頭に対して仔猫は5,933頭、成猫の約7.2倍にもなります。
これ以上処分される仔猫が増えないように必ず避妊・去勢の手術を施してください

猫達と同じ部屋に収容されていた老犬
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ひどい怪我?と思ったのですがどうやら腫瘍のようでした。
どう見てもかなり老齢で腫瘍のせいなのか?やせ細っています。

こんな状態で逃げ出したともおもえないのですが、どうしてセンターに収容されているのか?
飼い主さんは病気で苦しい思いをしているこの犬がここにいることを知っているのでしょうか?

本日引き出した成犬2頭
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外へ出たとたん、2匹の表情が一変、明るく楽しそうです
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この小ぶりのオス犬は引き出し時、収容されていた場所から移動しようとしたらとても怖かったらしく・・・

引き出そうとしたスタッフの手を噛みにきました。
センターのT先生に伺ったところ普段は人なつっこくそんなことはないのだそうです。

実際、その場から少し移動したらもう尻尾を振って嬉しそうな表情になり首輪と胴輪をおとなしく付けてお外に出たらこんなかわいい表情になりました。

一緒に検疫を受けたメス犬は感染症で命を落とし、このオス犬も途中体調を崩して心配な状態でした。
犬達にとって検疫の2週間、自分がどうなるのか?すごく不安な気持ちで過ごしていたのでしょう。

2匹とも新しい預かりさんの元で体調が整い次第、いぬ親さんの募集を開始します。

当レポートをご覧になってのお問い合わせは、
センターではなく、ちばわんにお願いします。
問合せ先 korotarouhs★nifty.com(★を@にかえて下さい)
お名前のないお問い合わせメールには対応できない場合もありますので、
何卒ご了承下さい。

譲渡先・預かり先は、関東圏内限定とさせていただきます。
どうぞご理解下さい。
by centre_report | 2010-07-29 23:50 | 愛護センターレポート

7月26日 センターレポート

koro-baboon さんのレポートです。



掃除ボランティアに参加してきました。
電車で来られたFさん、Mさんと成田駅で待ち合わせ後、車でセンターに向かいます。
センターの近くを通るバスもありますが、便数が少ないので車で来れる人が駅までの送迎を行う事で、より多数の参加できる機会が増えると思います。

参加希望のメールを送る際に、車で来る人は「駅までの送迎可」という風に一言付け足すとスケジュールも組みやすくなると思います。
(成田駅からセンターまで約15分です)


収容塔に入る前に仔犬舎を見学しました。
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 △少し前からこちらにいる子と 
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 △晴れて検疫が明け、こちらに移動したばかりの子犬たち。
上の4頭で全てです。



抑留棟

いつも掃除を行う部屋には、やや大きくなった子犬とMダックス成犬の2頭だけ。

ガリガリに痩せているMダックス。大変人なつこいです。
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最初は怯えていましたが、撫でると嬉ションまでして甘えてくる子犬
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別の部屋の掃除、消毒も行いました。
普通なら簡単に終わる作業も、暑さのため休み休みの作業となります。
次回行かれる方は手元に飲料を用意し、こまめに水分補給をしてください。

また絶対に無理をせず、時々カッパをぬいで休憩してください。
着替えも下着や靴下など全身分が必要です。(長靴は備え付けのものを使用します)

大変な作業ですが、かわいい犬猫のための汗は爽快です。
多くの参加をお待ちしております。

検疫室 C
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検疫室 B
ちばわんで検疫をお願いした子たちです。
どの犬も静かに尻尾を振ってくれました
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一番手前の部屋
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自分で餌を食べるまで成長した仔猫は下の画像のケージに入りますが、それ以下の仔猫は致死処分となります。
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私達がいる間に2度も仔猫の持ち込みを目にしました。
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それだけではありませんでした。
職員の方が悲痛な面持ちで見せてくれました。午前中だけでこれだけの数です。
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殺処分してる職員の人はみんな大の犬猫好きなんです。
好き好んで殺処分してるわけじゃないのです。

どうか、このレポートをお読みになっているみなさん、
まわりの方々にも避妊・去勢の大切さを伝えてください。
そして、家族に犬猫を迎えたいという方がいらっしゃいましたら
ぜひ保護犬猫の中から迎えるという選択肢があるということを
伝えてください。
生きるのが叶わない犬猫たちがこれほどたくさん居ることを
どうか周りに伝えてください!



1日目と4日目の部屋は空でした。

2日目の部屋
セッターと黒の大きめ雑種が収容されています。
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3日目の部屋
3頭が収容
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どの犬もいい笑顔。
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ここではなく外で逢えたならどんなに嬉しい事か。
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最終日の部屋
3頭が収容されてます
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この表情、恐怖に耐えているかのようでした。
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この状況で落ち着けるわけないのです。 部屋を歩き続ける犬。
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私達をジッと見つめる美しい犬。
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まっすぐな瞳で「生きたいよ・・」と訴えているかのようでした
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飼い犬を守れるのは飼い主さんだけです!!
首輪をつけたら一緒に狂犬病札、鑑札札、迷子札を付けてください。
そしてマイクロチップの装着をご検討ください。

悲しい目で収容される子が一頭でも少なくなるように・・・
家族の元に少しでも早く帰れるように・・・どうかお願いします。


譲渡希望・預かりボランティア希望のお問い合わせは、ちばわんまでお願いします。

当レポートをご覧になってのお問い合わせは、センターではなく、ちばわんにお願いします。
 問合せ先 korotarouhs★nifty.com(★を@にかえて下さい)
 お名前のないお問い合わせメールには対応できない場合もありますので、何卒ご了承下さい。

譲渡先・預かり先は、関東圏内限定とさせていただきます。
どうぞご理解下さい。

by centre_report | 2010-07-27 00:20 | 愛護センターレポート

7月22日センター・レポート

7月22日(木)、晴れ続きの暑い日。

先日のレポートで預かり先募集した、子犬舎の子たち・・・預かりOKです!の連絡をいただいたため、急遽予定外の訪問&引き出しをして来ました。
急な運搬を快諾下さった、るぅ子さん(写真も提供)、はなへいママさん、いつも本当にありがとうございます。
夜遅い時間まで、お疲れさまでした。


この日引き出したのは、子犬舎から5頭。

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 一昨日、古いほうの子犬舎に残して来た大きい3頭がとても気になっていましたが、預かりさんたちの申し出により、全員引き出して来ることができました!

そして、この2頭も。
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 たまたまこの日の午前中、シャンプーボラさんたちも来られていたことを後で知ったのですが、耳だけが禿げていると思っていたら、身体の毛もごっそり抜けてしまったそうです。

でも、もう大丈夫!
優しい預かりさんの元で、きょうだい一緒にケアしてもらえます。
適切な治療をしてもらったら、すぐに良くなることでしょう。

シャンプーボラさんのレポートも、ぜひご覧下さい。


引き出しを終えて、抑留棟の見学をさせていただきました。

1日目の部屋
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 △検疫中のセッターの女の子。
29日(木)が検疫明けだと聞いています。
引き続き、預かり希望のお申し込みをお待ちしています!預かり先は決まりました


2日目の部屋には、返還予定の黒ラブ1頭だけが入っていました。

3日目の部屋
20日捕獲の4頭が入っていましたが、そのうちの3頭が何とも楽しそうに遊んでいました。
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 △手前の茶白の女の子の検疫をお願いしました。
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 △他の子たちには、まだ声がかかっていません。

4日目の部屋
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 △16日捕獲の子1頭だけでした。
同じ日に捕獲されたもう1頭の子は引き出し予定があるため、他の部屋に移されていました。


最終部屋
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木曜日の夕刻だったので、今日も移送のトラックがやって来ました。
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 △他の抑留所で収容期限満了となった、たくさんの犬たち。
そのうち、譲渡用の印がついていたのは3頭。
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 △印の付いた3頭だけは検疫のために他の部屋に収容されましたが、
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 それ以外の犬たちは全て最終部屋に入れられました。

十数頭の犬たちの中から、2頭だけ検疫をお願いしました。


検疫室
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 ステンレス・ケージは相変わらずガラガラ。喜んでいいのか・・・複雑な心境です。

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 △ちばわんで検疫をお願いした子ですが・・・23日に亡くなったと、T.先生から連絡がありました。
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 △この子と同時に検疫をお願いした成犬の女の子も・・・21日に亡くなってしまいました。
この子には下痢嘔吐はありませんが、食欲はあまりないそうです。
あと1週間、何とか頑張って乗り切って欲しいです。


当レポートをご覧になってのお問い合わせは、
センターではなく、ちばわんにお願いします。
問合せ先 korotarouhs★nifty.com(★を@にかえて下さい)
お名前のないお問い合わせメールには対応できない場合もありますので、
何卒ご了承下さい。

譲渡先・預かり先は、関東圏内限定とさせていただきます。
どうぞご理解下さい。

by centre_report | 2010-07-23 20:58 | 愛護センターレポート

7月20日センターレポート

モカママさんのレポートです。


最高気温が35度に迫る猛暑のなか、Yさん、運搬Hさんの3人で訪問し
仔犬&成犬あわせて10匹の引き出しを行いました。

到着してすぐ、車に積んだバリケンを下ろしていると
「今日は引き出しですか?」と声をかけられました。
ちばわんのお掃除ボラさんで、清掃を終えられたところでした。
私が首から下げているちばわんの名札を見て
「今日も引き出しがあったんですね!」と喜んでくださいました。
この暑さのなか、感染防止の雨合羽を着ての作業は引き出しだけでも
ぐっしょりと汗をかくのに、
さらにお掃除の力仕事はとてもとても大変だと思います。
本当にお疲れさまでした!!

まず、最初に仔犬舎の見学&引き出しを行いました。
向かって右手の仔犬舎にはちょっと大き目の子が6匹。
ここから3匹を引き出し、黒い男の子3匹が残りました。
みなとても元気で人が大好きな性格の良い子です。
(元気すぎて写真がブレブレで申し訳ありません)
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 △人懐こい黒ラブ風の2頭、どちらも男の子だそうです。

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 △こちらも男の子、きょうだいの女の子は1月ほど前に譲渡会でもらわれて行き、その後同じスペースに入っていた子たちも今日引き出しましたので、とうとう独りにしてしまいました・・・
身体は大きくなってはいますが、毎日お世話されている職員さんによると、「この子はと~っても良い子!」なんだそうです。


上記3頭の、譲渡先・預かり先を募集します!!問合せ先 korotarouhs★nifty.com(★を@にかえて下さい)
新規の方は、一時預かりアンケートにてお問い合わせ下さい。

※7月22日、3頭とも引き出しました。

仔犬舎から引き出した子達です(↓)
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▲先に兄弟が出て残っていたこの子も、お外に出ることができました!
まだちょっとビビリさんですが、すぐに慣れると思います。

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▲写真写りが悪くなってしまいましたが、小柄でとても可愛らしい女の子です。

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▲この子は既に歯が永久歯に生え変わっていました。
小柄で明るい子女の子です。


左手の仔犬舎には小さい子達が5匹。
みな元気で人懐っこい子たちです。
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▲茶色の元気な男の子たち。

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▲茶色の女の子

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▲お耳がハゲてしまっていますが、元気いっぱい!
 男の子と女の子だそうです。

抑留棟です。
<1日目のお部屋>
当日(20日)の捕獲犬と(おそらく)持ち込みの犬が収容されていました。
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▲この大き目中型の白い子は、人懐こく性格が良さそうでした。

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▲この柴の男の子は、早速飼い主さんのお迎えがあったようです。
良かったね!!


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▲収容犬情報情報(in100720-05)のきれいな女の子、
まだ仔犬のように見えました。
※収容犬情報はこちら(→ここをクリック)から見ることができます。

<2日目のお部屋>
16日の捕獲犬2匹が収容されていました。
相性が良くないらしく、しばしばお互いに吠えあって威嚇していましたが、
取っ組み合いにまで発展することはありませんでした。
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▲kt100716-01の男の子

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▲kt100716-02の男の子

<3日目のお部屋>
15日の捕獲犬2匹と他に2匹、合計4匹が収容されていました。
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▲kt100715-01の女の子、とてもキレイで賢そうな子でした。

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▲kt100715-02の女の子、写真がブレてしまいましたが、
こちらも人の目をじっと見つめる賢そうな子でした。

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▲この小柄なセッターの女の子は検疫中ですが、
引き取り先が見つかっていないそうです。
とても人懐こく、お尻尾フリフリの明るい女の子です。
預かり先を募集します!!
29日(木)が検疫明けだと聞いています。


お問い合わせは、ちばわんにお願いします。
問合せ先 korotarouhs★nifty.com(★を@にかえて下さい)。
新規の方は、ちばわん一時預かり希望アンケートにてお申し込み下さい。


セッター以外の子も、譲渡先・預かり先を募集しています。



<4日目のお部屋>
14日の捕獲犬2匹が収容されていました。
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▲kt100714-01の男の子(大きめの黒ラブ)

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▲sa100714-01の男の子 とても人懐こく近寄って来て、真っ白な歯を何度も見せてくれました。

この大き目の2匹はとても気が合うようで、いつもふたりで声も出さずに笑顔で遊んでいます。
ここが普通のお家なら本当に幸せそうで微笑ましい光景なのですが
センターのこのお部屋ではかえって不憫さがつのりました。
まだどこからも声はかかっていません。
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※7/22追記;黒ラブのほうは返還予定となりました。


<5日目(最終)のお部屋>
10頭以上の犬達が居ました。
連休があったので収容期限が22日に延期表示されていますが
この頭数だとそれも難しいかも知れません・・・。
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▲この人懐こいシェパードの男の子は、なんとわき腹にソフトボールほどの
大きな腫瘍をぶら下げていました。
「吠えるし病気になった」という理由で飼い主が持ち込んだそうです。
吠えるのは体が痛いからではないですか?
飼い主に助けを求めているのではないですか?
・・・などと言っても、この飼い主にはこの子の心は届かないと思います。
悲しげな目で、何度も何度もじっと私達の顔を見つめていました。
情けないことに私にはこの子にかける言葉が見つからず、
黙って目をそらすと諦めて壁際に移動してしまいました。

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▲この小柄な美人さんは、お尻が血でべったり濡れていました。
身体もだるそうでしたが、どうしてあげることもできませんでした。

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▲最終部屋からはこの仔犬を検疫にかけてもらいました。
元気で検疫期間を乗り切ってほしいと切に願います。


次に、検疫中の犬達の様子です。
・・・仔犬たちがたくさん亡くなってしまったので、
いつも満杯のステンレスケージのお部屋もガラガラ。
仔犬4匹とダックスが2匹の合計6匹が居るだけでした。
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いくら職員さんが努力されても、毎日たくさんの犬が収容される現状では
感染症は防ぎようがありません。
どうか、このレポートをお読みになっているみなさん、
まわりの方々にも避妊・去勢の大切さを伝えてください。
そして、家族に犬猫を迎えたいという方がいらっしゃいましたら
ぜひ保護犬猫の中から迎えるという選択肢があるということを
伝えてください。
生きるのが叶わない犬猫たちがこれほどたくさん居ることを
どうか周りに伝えてください!



↓この2匹は、先週ちばわんで検疫をお願いした子たちです。
暑いせいかも知れませんが、ちょっと元気がないようでした。
どうか来週までがんばって!!
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↓こちらは他団体(?)で検疫中の子たち。
盛んにアピールしていました。
お迎えが来るまでがんばるんだよ!
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検疫室もこの日ちばわんで10匹の引き出しをしたことで
ガランとしていました。
(引き出し作業後に撮影しています)

鑑定室には、元気なプードルちゃんとダックスちゃんが居ました。
(他団体で検疫中のようです)
そして子猫がたくさん居ました。
どうか良い飼い主さんが見つかりますように・・・
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抑留棟から引き出した犬達のうちの一部です。
暑い中でしたが、みな外で日光を浴びて嬉しそうでした。
7姉妹の唯一残った1匹も、検疫を乗り切った4姉妹も
無事引き出すことができました。
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各預かりさんのもとで健康チェックが終わりましたら募集を開始いたします。
応援よろしくお願いいたします。

当レポートをご覧になってのお問い合わせは、
センターではなく、ちばわんにお願いします。
問合せ先 korotarouhs★nifty.com(★を@にかえて下さい)
お名前のないお問い合わせメールには対応できない場合もありますので、
何卒ご了承下さい。

譲渡先・預かり先は、関東圏内限定とさせていただきます。
どうぞご理解下さい。

by centre_report | 2010-07-21 15:00 | 愛護センターレポート

7月15日センターレポート

7月15日(木)、梅雨明けも間近か、青空に夏の雲が浮かぶ暑い日、検疫明けのわんこを引き出しに行きました。
写真撮影;へろみさんです。

午前中から、お掃除ボラさん3名が清掃作業をしてくれていました。
合羽を着ての作業は、想像を絶するほど大変だったことと思います。
本当にお疲れ様でした!


子犬舎から見学しました。

今週検疫明けを迎えて、抑留棟から移動してきたばかりの小さい子たちが6頭。
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 △あらら、こちらの2頭はお耳がハゲハゲです。でも、皮膚病なら治療すればすぐに治ります!無事検疫明けを迎えられたのは、本当に喜ばしいことなのです!

こちらの犬舎の子たちは、ますます大きく成長していました。
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 △この男の子は、5/31からここにいるそうです。

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 △黒ラブ風の2頭、前に見たときと比べて、驚くほど成長していました。大きめに成長する子なのかも知れません。

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 △窓の桟に乗っているのは女の子、この子も5/31からいます。
黒に胸白の男の子と共に、とっても元気でした!


抑留棟

検疫室(ステンレス・ケージの部屋)
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2週間前には満室で、新たな子犬を入れる場所がないと言っていたのに、その後検疫半ばで亡くなってしまった子が多かったため、空きが多くありました。
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 △右上が、7姉妹のうち唯一生き残った子です。ちょっとビビリな性格で、痩せてはいますが食欲はちゃんとありました。あともう少しでお迎えの日だよ、それまで頑張って!
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 △収容されたばかりの子です。ケージはガラすきなので、間違いなく入れてもらえるはずです。

検疫室A
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 △見違えるほど元気になっていました!あの後食欲も出て来たそうで、この分なら来週初めの検疫明けは間違いなさそうに思います。

検疫室B
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 △こちらの2頭も同じく、本当に元気にしていました。
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 △この子は、ますます元気でした!

本日検疫明けの子を、この部屋から引き出しました。
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 子犬のようなサイズと可愛らしいお顔、でも歯はしっかりとオトナのものです。

お掃除ボラを終えたSさんが、横浜の預かりさん宅までの運搬も買って出てくれました。
Sさんは、毎月横浜から母娘でお掃除ボラに参加されています。


収容1日目の部屋
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 △譲渡予定?

収容2日目の部屋
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 △昨日(14日)の捕獲犬です。2頭とも非常に無邪気で、人が行くとすぐに笑顔で寄って来てくれました。

収容3日目の部屋
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 △一昨日(13日)の捕獲犬です。
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収容4日目の部屋
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 △ゴールデンは、譲渡予定アリだそうです。
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収容5日目の部屋(最終部屋)
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 △なんと、すでに15頭いました。
夕刻になると、南の3抑留所からの移送犬がますので、20をはるかに超えるはずです。
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誰ひとり、動こうともしませんでした。
首輪をしている子が多かったです。
何の罪もないこの子たちが、明日の早朝処分となってしまいます。
どうして・・・?



当レポートをご覧になってのお問い合わせは、センターではなく、ちばわんにお願いします。
問合せ先 korotarouhs★nifty.com(★を@にかえて下さい)
お名前のないお問い合わせメールには対応できない場合もありますので、何卒ご了承下さい。

譲渡先・預かり先は、関東圏内限定とさせていただきます。
どうぞご理解下さい。

by centre_report | 2010-07-15 20:17 | 愛護センターレポート

7月13日センターレポート

7月13日(火) 平成22年度ボランティア連絡会が開催され、代表&副代表で参加して来ました。

ここでも少し話題に上ったのですが、今月8日、ある県で、管理不適切なブリーダー登録取り消しが行われました。
おそらく、管理不適切なブリーダーはここだけではなく、日本国内には他にもたくさんあるのだと思います。
犬たちが劣悪な環境に置かれ、商品としての子犬を生産するだけの道具として使われ苦しんでいる、それはこの1箇所だけではとどまらないことでしょう。
今回の登録取り消しは初のことだそうです。
引き続き法体制の整備や行政処分が今後も適切に行われることを望みますが、1人1人のできることは何か?を考えさせてくれる記事があります。

ちばわんでも、ブリーダー廃業に伴う放棄・持ち込みされた犬たちをレスキューしたことが何度かあります。
あの子たちも、こんな場所で黙って耐えてきたのかと思うと・・・本当に胸が苦しくなりました。

お掃除ボラにも参加下さっているkoro-baboon さんのブログから


*******************

懇談会開催前の時間に、抑留棟だけ見学させていただきました。

1日目の部屋は空っぽ。
今日の捕獲犬は、まだ入っていませんでした。

2日目の部屋
12日の捕獲犬たちに加えて、検疫中の子もいるのかも知れません。

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 △とてもきれいな可愛らしい子でした。in100712-01の子です。撮影しようと窓から覗くと少し離れた場所に行ってしまいましたので、ちょいビビリ、でもすぐ馴れるってとこでしょうか。
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 △この子はまだ若そうで盛んに尻尾を振っていて、人が好きな感じでした。ks100712-01の子です。
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 △ゴールデン?
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3日目
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4日目
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最終部屋
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 △あまり若くはなさそうで、とても小ぶりでした。sa100707-01の子です。
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 △人懐こくて、大きめの子でした。sa100707-02の子です。

検疫室(ステンレス・ケージの部屋)
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 △2日に検疫をお願いした7姉妹・・・・・大変悲しいことに、先週半ばから感染症を発症し、次々と亡くなってしまったそうで、ついにこの子1頭だけになってしまいました。せめてこの子だけでも助かって欲しいです!


具合の悪い子が出たので、きょうだいでも個別管理するためケージは分けられています。
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検疫室
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 △7姉妹と同じ日に収容された4姉妹。こちらも食欲がなく痩せてきたと聞いたので、T先生に許可を得て持参した缶詰をあげてみました。
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 とても喜んで食べてくれました!身体は確かに痩せていますが、尻尾フリフリで、元気はありました。あと1週間、無事乗り切れますように!
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 △4姉妹の残り2頭、この子たちも缶詰を喜んで食べてくれました。
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 △こちらは、先週大部屋の大きい成犬たちの中に独りポツンと居た子犬です。人懐こくとても元気でした。
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 △この子は相変わらず固まっていますが、体調は問題なさそうです。
今週引き出し予定です。

譲渡用の猫たち
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 △こちらも、ちばわんで検疫をお願いした子です。成犬ですがとても小ぶりです。元気でした!
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検疫が明けて行き先のなかったダックス2頭を、本日引き出しました。


当レポートをご覧になってのお問い合わせは、センターではなく、ちばわんにお願いします。
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by centre_report | 2010-07-14 14:43 | 愛護センターレポート

7月7日(水)センターレポート

運搬Fさんのレポートです。



7月7日。仔犬2頭の引き出しのために副代表と2人でセンターを訪れました。


最初に仔犬舎へ。
ここしばらくびびりの仔が仔犬舎にあふれていましたが、多くのボランティアさんたちの協力でほとんどの仔たちが引き出されたようです。
今日現在、ここの仔犬たちはみな元気にしていました。ただ、長く仔犬舎にいて大きめに成長した仔が多いように感じました。
そして先月2日にわたしが訪問したときにはかなりびびりで、その後のレポートにも毎度登場しているこの2頭のうち・・
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△黒い仔を本日引き出しました。
ずっと一緒にいたので残された仔は不安になっているかな。。
随分フレンドリーになっていてしっぽを振って寄ってきてくれました。
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△とてもキュートな瞳をした男の仔たち。
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△今日の仔犬舎では数少ない女の仔。
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【収容棟】

[1日目]収容されている仔はいませんでした。

[2日目]初め3頭の仔が収容されていたのですが途中で大きめの仔がいなくなって2頭になっていました。ちょうど他の部屋を見学していて気付かなかったのですが、飼い主さんがお迎えにきてくれたのでしょうか。。
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 △初めは寝ていてなかなかお顔を見せてくれませんでしたが、後からこんなかわいいお顔を出してくれました。
収容犬情報掲載中sa100706-01の子(オス)
穏やかな仔です。
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[3日目]5頭の仔が収容されていました。
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 △テリアはin100705-01の子(オス)で、とっても大きい子でした。
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 △モコモコの大きな仔、kt100705-01(オス)。ずっとこのままの体勢でした。
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 △sa100705-02の子(メス)

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 △in100705-02の子(オス)とてもきれいな毛並みの、まだ若そうな柴犬でした。
飼い主さんは探していないのでしょうか・・・躾は入ってなさそうで、人に向かっても吠えていました。

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 △成犬だって老犬だって、ここにいるのはおかしいんです。
みんな飼い主がいたはずなんです。
でも、こんなに小さな仔犬が1頭だけ、大きな犬たちに混ざってこの部屋にいるのはあまりにも哀れで・・見かねた副代表が検疫室に移せるようお願いしてくださいました。
現在、抑留棟にて検疫中の仔犬が本当にたくさんいます。

★仔犬の預かりさんを募集しています。

問合せ先 korotarouhs★nifty.com(★を@にかえて下さい)

[4日目]2頭の仔が収容されていました。
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 △ks100702-01の子(オス)
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 △ずっと眠っていました。in100702-01の子(オス)です。
帰りにもう一度のぞくとよろよろ立ち上がって歩いていました。目も白濁しています。
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[5日目]★最終日の部屋・・・・
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 △この仔だけは窓際に寄って来て盛んに吠えていましたが、
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 △kt100630-03の子(オス)
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 △sa100630-01の子(メス)
そのほかの仔たちの中には、無情にも最期の静かな時が流れているかのようでした。


【鑑定室】
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 △この黒い仔は小さめサイズで甘えっ子さん。
ちばわんで検疫依頼しました。
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しばらく猫も多かったようですが今日は4匹のみでした。

【検疫室】
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 △手前の仔犬は控えめにしっぽを振ってくれました。
写真だと大きく見えますが、鎖に繋がれていることに違和感を覚えてしまうほど、まだまだ小さな子犬です。
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 △4姉妹の残り2頭はここに移されていました。こちらの仔たちは、あまり元気がないように見えました。
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 △あなたは今日お迎えだよ。ママと離れてよく頑張ったね。

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2日のレポートではしっかりした元気な姿を見せていた子犬が、水入れに顔を埋めて息絶えていたと・・・・・、昨日のお掃除ボラ参加者さんから報告がありました。
子犬が命を落とす原因は、感染症だけではありません。
腸内に寄生虫がいて十分な栄養を摂れなかったり、腸内環境が悪いことによる下痢で脱水症状を起こし体力を落とすだけでも、幼い子犬にとっては命取りになるのです。
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 △急遽ケージを移された片割れの子犬はとても激しく鳴いていて、元気だということを示してくれていました
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△前回2日のレポートではダックスが2頭いましたが、1頭は亡くなってしまったそうです。。
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△子犬7姉妹、頑張っていました!
預かりさんを募集しています。


★仔犬の預かりさんを募集しています。

問合せ先 korotarouhs★nifty.com(★を@にかえて下さい)

わたしがパソコンに向かっている今・・。あなたはコンクリの床の上で
小さくなって眠るのでしょうか。

七夕。
もしも願いが叶うなら・・
小さな命が粗末にされる世の中でなくなりますように。
すべての犬猫が家族としてずっと大好きなひとのそばにいられますように。

どの子にももう一度生きる機会が与えられるよう
 ちばわんでは預かりボランティアさんを募集しています。

 1軒でも多くの預かり家庭があれば
 1頭でも多くの命を助けることが出来ます。



 殺処分”ゼロ”を目指して、皆様のご協力をよろしくお願い致します。


                   *    *    *

本日引き出した仔犬2頭のうちの1頭。
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新規の預かりさんが心待ちにしてくださっていました。お届け直後にこんなに素敵な笑顔を見せてくれています。しあわせになろうね。



当レポートをご覧になってのお問い合わせは、センターではなく、ちばわんにお願いします。
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by centre_report | 2010-07-07 23:32 | 愛護センターレポート

7月2日(金)センターレポート

はるる姉さんのレポートです。


30℃を越す蒸し暑さの中、副代表・運搬2名・預かりさん2名で
子犬の引き出しのため、センターを訪れました。

私たちが到着して、ケージを組み立てていると、
老夫婦が車から降りてきて、
「あんたたち、犬持って来たの?もう置いて来たのかい?」
と話しかけてきました。
「いえ、私たちはボランティアで保護しにきました」と副代表が言うと、
「あぁ、そうかい」 という感じで受付に行ってしまいました。

まず写真を撮るため 子犬舎へ行きました。
ドアに鍵がかかっていたため、窓ガラス越しでしたが、
おおむね元気そうに見えました。

そこへ、先ほどの老夫婦がやってきました。
どうやら子犬の譲渡希望で訪れたらしく、
「これかわいいね、黒いの最近はやってんだよね」
などと話していました。
流行?・・・
子犬を迎えたなら、どうか最後まで一緒にいて欲しいと願いつつ、そこをあとにしました。
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超ビビリの子犬1頭とビビリで固まっていた3頭組子犬は、今週、他のボランティアさんたちが引き出して下さったそうです。


抑留棟

*一日目の部屋*

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子犬4姉妹はとても元気でした!
本日お迎えです。

*二日目の部屋*

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3頭。
昨日の捕獲犬たちです。
このシーズーはおそらく目が見えないのでしょう、じっと同じ場所に立ちすくんでいましたが、
声をかけると、私のほうへじりじりと体を向けてくれました。

*三日目の部屋*

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9頭。
収容期限内の子の他、譲渡予定検疫中の印・赤い紐のついた子たちも数頭いました。
白茶ぶちの仔は、あまり人馴れしていないそうですが、
私たちが帰り際に部屋を覗いてみると、
白茶ぶちの仔の腰の上に、黒い子犬がお座り状態で乗っかっていたのをみました。
この状況の中で、この仔たちの暖かさを感じた一瞬でした。
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*四日目の部屋*

なし

*最終部屋*

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4頭。
ここにいる意味を悟っているかのような、表情・・・。
その目で、どんな光景を見たの?
その耳で、どんな音を聞いたの?
その鼻で、どんな匂いを感じたの?・・・
この仔たちの首には、検疫のしるしの赤い紐がついていません。
みんな、まっすぐな目で、きちんとお座りをして、こちらを見ていました。
とても、やるせなく、やり場のない怒りがこみ上げます・・・。

私たちが帰るころ、移送されてきたドーベルマンが一頭加わりました。
よだれを流して、叫んでいました。
見たところ、歯はまだきれいな感じで、若い印象がありました。
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*検疫部屋*

ステンレス・ケージは、ほぼ満杯状態になっていました。

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△ 今日入ってきた4頭姉妹
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抑留棟へ案内して下さったT先生が、「Yさん、先に、こちらを見ていただけますか。全員メスなんですがどうでしょうか?」と、今日入ってきた子犬7姉妹のところへ。
確かに、今から通常の検疫に入れるにはほんの少しだけ月齢がいっていますし、しかも(譲渡会では)人気のないメスばかり・・・。
検疫しても譲渡が難しいとなるかも知れません・・・


▽7姉妹
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迷わず、「引き受けますので検疫お願いします」と答えました。
センターに収容された時点でほんの少し成長していたからと言って、そのまま処分にされてしまうのではあまりに不憫です。
すでにケージに入って検疫開始していた上の4姉妹と合わせ、今日だけでもそういう子犬が全部で11頭収容されたことになります。


捨てるなら、要らないなら産ませないで!
生涯にたった1回、不妊・去勢手術をするだけでいいのです。
たったそれだけのことで、不要として殺処分されてしまう子犬子猫の数を減らすことができます。



不妊・去勢手術について


ちばわんの趣旨


引き続き、子犬の預かりボランティアを緊急募集します。

問合せ先:korotarouhs★nifty.com(担当:吉田)
(★を@に変換して下さい)





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 △パピヨンは譲渡先が決まっているそうです。
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 △本日収容されたそうです。小さく咳をしていました。

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 △ちばわんで検疫中の子犬は、元気でした。来週引き出し予定。あともう少しだよ。

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 △こちらは、昨日新たに検疫をお願いした女の子です。小さくて、子犬かと思われていましたが、歯を見てみたらオトナでした。
固まっていますが、近寄ってみても攻撃性は全くなさそうでした。
この仔の預かり先も募集しています。
  

○○本日引き出した7頭○○ (写真は一部です)

4姉妹と、、
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急遽 子犬舎から引き出しが決まった2頭と、、
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大人の歯に生え変わったばっかりの色白美人さん
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預かりさんのもとで 体調が整い次第、募集をかけていきますので、
よろしくお願いします。


当レポートをご覧になってのお問い合わせは、センターではなく、ちばわんにお願いします。
問合せ先 korotarouhs★nifty.com(★を@にかえて下さい)
お名前のないお問い合わせメールには対応できない場合もありますので、何卒ご了承下さい。

譲渡先・預かり先は、関東圏内限定とさせていただきます。
どうぞご理解下さい。

by centre_report | 2010-07-03 00:19 | 愛護センターレポート