ちばわんボランティア・メンバーによる動物愛護センターのレポートです。
by centre_report
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当ブログの内容に関して、 センターではなくちばわん までご連絡お願いいたします。

担当:吉田 korotarouhs★nifty.com (★を@に変換して下さい)


◆ ちばわんの趣旨 ◆

1、繁殖に反対しています
2、不妊・去勢手術の推進 をしています
3、行き場のない犬猫の 家族探しをしています


ちばわんの趣旨

推奨マニフェスト


●一時預かりアンケート●

★犬専用

◇関東のみ
◇小型犬のみの預かり ボランティアは現在受け 付けておりません
◇成犬も基本的に室内保護をお願いしております


★猫専用

◇関東のみ



※当ブログの画像・記事は、営利目的でなく この現状を広めていただくため ご自分
のブログへ転載される 場合は、こちらへの連絡は不要です。 転載内容には責任を
持って 正しい情報のみを伝え、当ブログ記事のリンクもお願いします
営利目的および商用目的での利用は一切禁止します。



※優しいいぬ・ねこ親さんを待って いる犬・猫がいます。人間の勝手で処分される子がたくさんいる事をどうか知って下さい。


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愛護センターレポート

tomotenkuriのレポートです。

仕事納めの12月28日、預かり犬の引き出しにターボーさん、chieさん、杏さん、杏さん大母さんとともに愛護センターに行ってきました。
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慰霊塔に手を合わせ、罪もないのに殺処分された動物達の冥福を祈ります。

愛護センターは明日から年末年始のお休みに入ります。
仔犬舎に移ることのできた子犬の数が少なかったため、休みに入る前に全員引き出せることになりました。
仔犬舎に移れる数が少なかったことを、決して喜んではいられないのですが・・・。

仔犬舎にいた仔犬5頭は、一般の譲渡希望者さんが1頭、他の4頭をちばわんが、いずれも今日引き出しました。
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検疫室から仔犬舎に移る際には、職員さんが仔犬を洗います。
検疫室で身体に付いた汚れを落とすことで、感染症が拡がるのを予防するためです。
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みんな人なつっこい可愛い仔犬ばかりでした。

収容棟
一日目の部屋には仔犬3頭をふくむ5頭の犬が収容されていました。
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ほとんどの犬が譲渡先がきまっているそうです。
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二日目の部屋には7頭。
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黒ラブやビーグルなど純血種の犬も相変わらず多いです。
黒ラブは、譲渡先が決まっているそうです。
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一生懸命アピールしてくれる愛想の良いビーグル。
どうしてこんな所に入れられているのか?わからないよね。
飼い主はなぜ捜しにきてくれないのでしょうか?

三日目の部屋には仔犬2頭を含む7頭。
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首輪を付けている犬も多いです。
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性格も穏やかで家庭犬として問題があるとは思えないこの犬達がなぜこんな場所にいるのか?本人達も訳が分からずとても不安になっている様子が良く解ります。
一番奥の隅に3頭?重なり合って寝ているワンコたち。やりきれないくらい不安なのだと思います。
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四日目は収容犬はいませんでした。

最終日五日目の部屋には仔犬1頭をふくむ5頭。
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一番奥でうずくまっている仔犬は感染症で自力で歩くことも困難な様子でした。
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とりあえず部屋を移してもらっていましたがおそらくこのレポートをアップする頃には虹の橋をわたっているとおもいます。
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せっかく生まれてきたのに辛い思いばかりさせて、助けてあげられなくてごめんなさい。

最終部屋最初の写真の真ん中でぶれぶれのキャバリアは、私たちの見学中に飼い主が持ち込みました。
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おそらく皮膚病が原因かと思われますが、決して直せないレベルの皮膚病ではありません。性格の良い器量よしの女の子でした。
家族が病気になったら殺しておしまいにする神経がわかりません。

もこもこの柴犬メス
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もう少し若そうな二頭の柴犬
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この子達は検疫に回してもらえるそうです。
頑張ってセンターをでてきてね。

収容されている犬達、ほとんどが性格も穏やかで明らかに人間に飼育されていた犬ばかり。
今日はほとんど吠える声も聞こえていなかったような気がします。
迷子になった自分の家族を飼い主さんは捜していないのでしょうか?

ここからは検疫中のワンコ達です。
以前お掃除に来た時よりもステンレスケージが増えていた検疫室には10頭の仔犬達がいました。
※ここから下の写真の仔犬たちについては、譲渡用となるための検疫を受けている最中ですので、引き出し希望のお問い合わせを受け付けていません。
殺処分対象からはすでに外れていますので、無事に検疫期間を乗り切れることを祈るのみです。
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テリア系ミックスと仔犬達。
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その奥にいた元気な仔犬。
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一方真ん中の仕切内にいたこの子犬は具合がわるそうでした。
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黒い大きめのポメラニアン?は人を見ると尻尾をふってよってきます。
譲渡先が決まっています
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ジャックラッセル?も、譲渡先が決まったそうです
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↓このMIXの子はちばわんで引き出す予定です。
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ミニュチュアダックスも必ずと言って良いほど収容されています。
譲渡先が決まっているそうです。
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↓この仔犬たちも、今日ちばわんで引き出しました。
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検疫室の仔犬達はこれから年末年始をまたぎ、検疫を乗り越えれば仔犬舎にうつれます。頑張って!
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狂犬病注射済証がついているとても小型の柴犬
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明日から長い休みに入ってしまいます。飼い主は迎えにこないのでしょうか?

シェパードが入っていそうな超大型犬は譲渡先があるそうです。
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もう少しででられるからね、頑張って!

そして私が本日お預かりしたワンコはこの子
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12月1日に左後肢が怪我をしている負傷犬として収容され、1ヶ月近くをセンターの狭いケージで過ごしていました。
やっとお外に出ることができてまぶしそうです。
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私はこのワンちゃんを連れて先にセンターを出てしまったので他に引き出した犬の写真がありませんが・・・
どのワンちゃんもそれぞれの預かりさんの元でゆっくり休養し、体調が整い次第いぬ親様の募集を開始します。
応援よろしくお願いします。

なお、掲載している犬達を預かりたい・引き取りたいという問い合わせはちばわんまでおねがいします。

また、どうなりました?ではなく、この子を引き取りたい、預かりたいという方からの対応を優先させていただきます。
消息のみの問い合わせはご遠慮ください。


ただし、まだ検疫室に居る生後2ヵ月未満の仔犬たちについては、性別のお問い合わせなどいただいても実際お答えが難しいです。
とても悲しいことですが、検疫室の仔犬たちが無事検疫を乗り越えて出られる確率は、成犬のそれより更に低いのです。
検疫中の仔犬を必要以上に触ることは仔犬の身体に負担になりますし、また感染症拡大予防の観点からも好ましくありません。
センターの職員さんも、1頭でも多く助けたいと、休憩時間も削って奮闘されています。
性別確認のための時間、回答する時間を取るのが難しいこともあります。
現在までにいただいているお問い合わせについては、できるだけ本日中に個別にお返事させていただくつもりですが、以上のことをどうかご理解いただけると助かります。

by centre_report | 2009-12-28 22:52 | 愛護センターレポート

12月25日 センターレポート

12月25日(金)
Chieさんのレポートです。



犬の引き出しのためにセンターに行ってきました。

この日は
もう1名のちばわんメンバーと2人での訪問となりました。





はじめに【子犬舎】を訪れ、
子犬の引き出しを行いました。


前日にたくさんの子犬たちが預かりボランティアさんの元へと
引っ越して行ったため
この日、新しい家族のお迎えを待っていたのは3匹。


そのうちの1匹は一般譲渡希望の方の元へと
28日に引き取られる予定だそうで
そのこ以外の女の子2匹を連れて帰ることとなりました。

センターにいた時は”う~う~”唸ってなかなか触らせてくれなかった
3ヶ月の女の子
預かりさん宅に到着してからは
あっと言う間に甘ったれの女の子に変身したそうです!  (写真は預かりさん宅にて)
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そしてやや小さめの2ヶ月の女の子。
一緒にいた兄弟とは離れ離れになってしまいましたが
家族探しへの第一歩をスタートさせました!!        (写真は預かりさん宅にて)
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子犬舎にいた子達は全員
一般の方やボランティアさんに引き取られていきましたが、

でもまだ収容棟の検疫室には
子犬舎への引越しの準備をしている子達が
まだまだたくさんいます。。。

体調の良い子から順番に移動させていくようですが
みんな処分されずにココまで来たなら
絶対に生き残って幸せをつかんで欲しいです・・。
※以下数枚の写真の仔犬たちについては、譲渡用となるための検疫を受けている最中ですので、引き出し希望のお問い合わせを受け付けていません。
殺処分対象からはすでに外れていますので、無事検疫期間を乗り切れることを祈るのみです。

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そして【収容棟】へ。

22日に訪問した際のレポートで
負傷部屋に収容されていた子たち2匹をご紹介しましたが、

残念なことに
トラバサミで足を切断されてしまった子犬は
この日の朝亡くなったそうです・・・。

24日が収容期限だったため
この日に連れて帰る予定でした・・・。
受け入れ準備が出来ていたのに残念です・・・。(写真は22日撮影のものです)
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そしてもう1匹のちばわん引き取り予定の子も
いま少し体調が悪いそうです・・・。(写真は22日撮影のものです)
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痛みに耐え・・・、寒さに耐え・・・、恐さに耐え・・・
ここは負傷した子にとっては本当につらい環境です・・・。

引き受けてくれる預かりボランティアさんが決まっているんだから、
この子には何とか頑張って欲しい・・・。


そしてこの日は負傷した成猫もいました。

  横たわったまま小さな声で鳴いていた子
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  両目の具合が悪そうな子
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  どちらも人馴れしているような感じでした。
  飼主さん、探していないんでしょうか・・・





●1日目・・3匹


  元気そうな柴犬系の子
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  奥で寝込んでしまっている黒白のセッターの男の子と
  黒ラブの子。
  引き取りの声がかかっています。
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●2日目・・8匹

  ここは引き取り先が決まっていない子がほとんどだと思います。
  気に掛かる子がいましたら是非ちばわんまでお願い致します!
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  訪問するたびに必ず捕獲収容されている狩猟犬たち・・。
  前日に捕獲されたセッターの女の子。
  人が恋しいですかね・・・。すぐに側に来てくれました。
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  首輪を付けたうす茶色の女の子。
  コンクリートの塀の上にある窓のほうを見ながら
  こちらに背を向けてずっと座っていました。
  最後にちょっとだけ顔を見せてくれました。
  預かれる方いらっしゃいませんか・・・。
  どこからも声はかかっていません。
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  ずっとエサの箱に入ったままの女の子。少しお腹が大きいようです・・・。
  もしかしてお腹に子供がいて、
  コンクリートの冷たさから子供たちを守っているのかもしれません・・・。
  もうあとわずかしか生きられない、命の期限付きの部屋なのに、
  つらいです・・・。
  どこからも声はかかっていません。
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  手足の長い男の子。
  まだ2~3才のような若い感じの子です。
  しっかりと首輪が着いていますが、飼主さん探していないのでしょうか・・・。
  どこからも声はかかっていません。
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  生後4~5ヶ月くらいの男の子の兄弟。
  茶色い子は遠くからこちらを見ていましたが
  黒い子は段々と近付いてきてくれました。
  どこからも声はかかっていません。
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  そして最後まで顔をあげてくれなかった子です・・。
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●3日目・・9匹

  セッターの子、そして一番手前の子以外は
  引き取り先が決まっていない子だと思います。
  気に掛かる子がいましたら是非ちばわんまでお願い致します! 
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  まったく吠えることなくおとなしそうな女の子です。
  どこからも声はかかっていません。
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  生後6ヶ月前後の子犬が4匹いました。
  黒い子だけ、非常に恐がりのようで吠えていましたが
  他の子は静かに座っていたり佇んでいたり・・・。

  黒い子以外はワクチンは接種済のようです。
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  歯が出ていますが怒っているわけではないですよ。
どこからも声はかかっていません。
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  この変わった柄の子は一般のかたで
  譲渡希望者さんがいるそうです。
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  見かけはおとなしそうな柴犬系の子。(性別未確認です・・)
  どこからも声はかかっていません。
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  この柴犬系の子は
  吠えたりする様子も全くなく穏やかそうな女の子です。
  首輪も着いていますが誰も迎えに来ません。
  どこからも声はかかっていません。
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●4日目・・ナシ


●最終部屋・・3匹

  職員さんが言っていました。
  28日(月)朝は収容頭数が少ないので”処分機は動かさない”そうです!

  ですのでこの3匹たちにももう1日だけチャンスがあります!
  (センター仕事納めの日でもあるため
  夕方に処分があるかもしれません。)

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  体重が17~18キロはありそうな大型の男の子です。
  でも性格はとっても穏やかそうです!
  職員さんも「問題なさそう!」って言っていました。
  側でずっと尻尾を振ってくれていたこの子を
  どなたか預かれる方いらっしゃらないでしょうか・・
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  手前の子はもうかなりのお年寄りのようです・・。
  とっても小さくて5~6キロくらいの大きさで
  ヨタヨタ歩いては座って、また歩いては座って・・といった様子でした。
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  また家族に見捨てられた高齢の子・・・。
  どこからも声はかかっていません。
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  そしてこの茶色い女の子。
  この日ちばわんメンバーから預かりの声が掛かり
  検疫室へと移動することが出来ました!
  うつむきかげんなのは、具合が悪いわけではなくて
  うつらうつらと居眠りをしていました。
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そして最後にこの日引き出した成犬たちです。

  まだ若い男の子。
  とっても人懐っこい性格の子です。
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  そして飼主に持ち込まれた3歳のゴールデンの女の子。  
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※ジャックラッセルの女の子と男の子はちばわんで引き受けていたのですが、他団体さんのほうで引き出せるということに急遽なったため、この日連れて帰るのを中止しました。


子犬も成犬も
体調がととのい次第、”いぬ親さん募集開始”となると思います。

その時はどうかよろしくお願い致します。


以上です。
 


※追記;昨日のレポートで紹介した子犬は、残念ながらお★さまになってしまいました。
パルボなどの感染症ではありませんでした。
飢餓状態にあったための栄養失調で、もはや手を尽くしても回復することが望めなかったのだそうです。
もう少し早くに連れて帰ることができていたなら・・・そう思わずにはいられませんが、検疫が明けたその日だったのですから、これ以上早くに連れ出せる可能性はなかったことになります。

センターでは、検疫中の子犬1匹1匹に目を行き届かせることがどんなに困難なことなのか・・・一度でも実際にセンターを訪れたことのある方なら、理解できるかと思います。

預かりさんにより ”あるていしぃあちゃん” と名付けられた天使は、イヴに来て、クリスマスに虹の橋に渡ってしまいました・・・

by centre_report | 2009-12-26 14:28 | 愛護センターレポート

12月24日センターレポート

年の瀬で道路は混んでいました。
世間ではクリスマス・イヴの日、今週も引き出しのためセンターへ。
画像撮影はモカママさん、他に運搬&作業のためW.氏、T.氏、それに、預かりのふぉっくすママさんの5名での訪問でした。

まずは、子犬舎を訪れました。
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無事検疫が明けて、今日子犬舎へ移動となった子犬たちを職員さんがシャンプーしていました。
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人が怖かったのか、最初は噛むそぶりをしていた子犬も、抱っこしてしまえばこの通り。

中には具合の悪そうな子犬もいました。
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子犬舎から7頭の引き出し作業を終えて、あと3頭、検疫明けホヤホヤの子犬を引き出そうと抑留棟へ移動したら・・・


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続々と新たに収容された子犬たち。
数えたら、全部で11頭いました。

イタチごっこというのでしょうか?
これでは減るはずもありません。
空しさを感じました。

一生にたったの1回、不妊・去勢手術を受けさせればいいだけなのに。

たったそれだけのことをしてくれるだけで、こんなことは終わりにできるのに。



抑留棟


1日目の部屋
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バセットMIXの男の子は、ちばわんで引き受けることにしました。
これから検疫を受けるため、引き出しは年明けになります。

2日目の部屋
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珍しい毛色の子、まだ収容されたばかりなので、飼い主さんがお迎えに来るかも知れません。

3日目の部屋
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子犬たちには、検疫をお願いしました。

4日目の部屋
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何頭かは声がかかったようで、O先生がワクチンを打っていました。
しかし、手前に寄って来た懐こい子は大きめで、声はかかっていないようです。

最終の部屋
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鑑定室


↓トラバサミで怪我をして収容された子犬は、体調を崩していました。
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かなり前に負傷犬として収容された成犬の女の子。
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ちばわんで引き受けることになっています。
性格は良さそうです。
あともう少し、頑張って!

とても小ぶりの柴犬が新たに収容されていました。
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目が見えない様子ですが、それ以外は足腰もしっかりしてそうで元気そうです。
おそらく体重は5~6キロのおとなしい子です。
見ると、首輪に注射済み票までついていました。
飼い主持ち込みで収容されたようです。

※追記;この日の捕獲犬でした。
収容期限の1月5日までに、飼い主さんが現れてくれればいいのですが。



愛犬が歳を重ねてこんなに長生きしてくれていたら、私だったらとても幸せを感じると思います。
元気に生きててくれることが嬉しくて嬉しくて、一日一日を感謝しながら共に暮らすでしょう。
手放すことなど、絶対に考えられるはずもない。

こんな年齢になった子をセンターに持ち込んだりする人間が存在するということすら信じられないのに、これが全く珍しい事例でなくしょっちゅう起こっているという現実。
心底落胆してしまいます・・・
その人にとって、この子の存在とは、いったい何だったのでしょうか。


検疫室

ボーダーコリー風のMIXの子はすでに検疫に回されていましたが、体調を崩していました。
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立ちあがってお水を飲んだりオシッコしに行ったりはしていたので、まだ体力はありそうです。
頑張れ~!
ちばわんで引き受けるとお返事しました。

子犬たちも、頑張るんだよ!
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※追記;残念なことに、負傷子犬とボーダーコリー風MIXの子は、今朝亡くなっていたと連絡がありました。



結局この日ちばわんでは、成犬1頭と、生後半年程度の子犬1頭、幼い子犬10頭の合計12頭を引き出しました。

この日引き出した子たちです。
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運搬さんたちの手で、東京神奈川方面の預かりさんたちへも届けられました。

無事預かりさん宅へ移動した子犬たちのうち、生後2ヵ月の子犬1頭が緊急入院となりました。
経口栄養はもはや摂れず、体重1キロの小さな身体で、点滴に繋がれて現在頑張っています。

何とか乗り越えてもらいたいです。
by centre_report | 2009-12-25 16:27 | 愛護センターレポート

12月22日 センターレポート

Chieさんのレポートです


12月22日(火)
子犬5匹、成犬1匹の引取りのためセンターに行ってきました。

この日はひとりでの訪問となりました。

一日中
青空が広がった穏やかな日となりましたが
陽射しの注ぎ込まないコンクリートの建物の中は
外とは違い冷たい空気でした。





到着後、
まずは【子犬舎】から訪れました。

検疫期間を無事に乗り越えた10匹の子達が
元気出迎えてくれました!

白い子と黒い子は他のボランティアさんが引き出し予定になっているとのことで
真ん中の黒茶まだらの女の子を引き出しました。
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真っ黒4兄弟の中、
3匹の姉妹を引き出しました。
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真ん中の一番元気のある女の子を引き出しました。
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この日は午後から「譲渡会」が開催されたそうで、
でも何故か子犬を希望してくる方はオス犬しか興味がないようで・・・

  ”ペットブーム”と言われる今の時代、
  「犬や猫は家族の一員です!」と考える人たちも増えてきてはいますが
  とはいってもやはり、
  「犬は外で番犬として飼うもの」「家の中で一緒に暮らすなんて考えられない」
  といった人もまだまだ沢山います・・・。

  そういった考えの人にとっては、
  外でメス犬を飼っていて子供でも生まれたら大変!!  
  ってことなんだと思います。

  不妊手術さえ済ませれば
  ココに持ち込まれるこういった子犬たちがいなくなる・・ということが
  どうして分からないのか・・・。

と言ったわけで、5匹の女の子だけを連れて帰ることになりました。





【検疫中の子達】

人が大好きなラブちゃん、とっても元気にしていました。
一般の方が引き取る予定だそうです。
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ドアを開けると飛んできた子。元気にしていました!
ちばわん引き取り予定です。
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ジャックラッセルの女の子。
まだ引き取り先がないとのことで、ちばわんで引き受けることにしました。
どなたか預かれる方いらっしゃいませんか。
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ビーグル君も元気にしていました!
ちばわん引き取り予定です。
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体は大きいですが、ちょっと小心者のゴールデンちゃん。
ちばわん引き取り予定です。
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こちらのビーグルちゃんも元気にしていました!
ちばわん引き取り予定です。
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ステンレスゲージ6部屋には
子犬が10匹近くも収容されていましたが
この子達はみんな検疫を無事に乗り越え
近々日の当たる子犬舎のほうに引っ越す予定の子達です!
よく頑張った!
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【負傷室】

この子は負傷犬として収容されました。
すぐにでも引き取って、早く治療を・・と思ってしまいますが、
検疫空けるのが年末だそうで
新しい年をココで迎えることになってしまいます。
どうかそれまで元気でいて欲しい・・。
ちばわん引き取り予定です。
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そしてこの子。
まだ生後4~5ヶ月の子犬です。
どうしてココにいるのか・・・
それは、使用が禁止されている”トラバサミ”に左後足を挟まれ
切断してしまったから・・・。
当然人間が仕掛けたものです。
まだ新しい真っ赤な首輪も着けてはいますが飼主さんは現れず・・・。
そしてまだどこからも声は掛かっていません。
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【収容棟】

●1日目・・1匹
 
  写真がありませんが
  人懐こそうな柴犬がいました。
  職員さんも「このこならどこかのボランティアさんにお願いできそうなので・・」と
  話していましたので、処分されることはなさそうです。


●2日目・・8匹

  この中で、行き先がありそうなのはセッターの子だけだそうです。
  穏やそうな子、まだ小さい子・・・、
  気に掛かる子がいましたら是非声を掛けてあげてください。
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  セッターの男の子。
  また今回もいました・・・人間の娯楽のために使われ、そして捨てられた子が・・・。
  でも引き取り先がありそうです・・。
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  柴犬系の女の子。とっても穏やかそうです。
  まだどこからも声は掛かっていません。
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  まだ若い真っ白な男の子です。体重も10キロないと思います。
  穏やかそうでした。
  まだどこからも声は掛かっていません。
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  しっかりと首輪の着いた茶白の女の子。
  体重が13~14キロちかくはありそうですが、
  ずっと尻尾を振りながらこちらを見てくれていました。
  こんなところで最期を迎えるために生まれてきたんじゃないのにね!
  まだどこからも声は掛かっていません。
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  手前の子が柴犬系の女の子。11~12キロくらいに見えました。
  写真だと表情が分からないですが、性格も穏やかそうに見えました。

  右奥の黒柴系の女の子。きっとまだまだ若い子だと思います。

  左奥のこげ茶色の毛の子・・性別を確認し忘れました・・。
  まだ生後6ヶ月くらいのように思います。
  3匹とも
  まだどこからも声は掛かっていません。

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  この子もまだ1才になっていないような若い女の子です。
  人間で言うとまだ小学生くらいの子です。
  それなのにもう最期の時を迎えないといけないのか・・しかも処分で・・・。
  まだどこからも声は掛かっていません。
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●3日目・・7匹

  この中で引き取り先の決まっている子は1匹だけ・・・。
  この子達にもう一度
  暖かい寝床と暖かいごはんを与えていただける方
  是非ちばわんまで問い合わせ下さい
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  大きめの男の子ですが
  一番近くまで来てくれて尻尾を振ってくれていました。
  大きい子を預かれる方・・いらっしゃらないでしょうか・・・。
  まだどこからも声は掛かっていません。  
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  ポメラニアンの男の子。
  職員さんは「まだ性格がちょっと分からない・・」と言っていましたが、
  全く吠えることなくこうしてこちらを見てくれていました。
  まだどこからも声は掛かっていません。 
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  黒ラブの子・・性別を確認し忘れました。
  年齢も、吠えたり飛び回ったりするほど若い・・という感じではなく、
  もう落ち着いた感じに見えました。
  まだどこからも声は掛かっていません。
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  ちばわん引き取り予定の子です。
  元気そうにしていました!
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  痩せて、毛もボサボサで、首輪もブカブカで・・・、
  知らない場所を彷徨いながら家族の顔を探し続けてきたんでしょうか・・・。
  でも初めて会う私にも尻尾を振ってくれていました。
  それほど若くはないように思います。
  ただ、他犬にはキツイところがあるそうです。
  まだどこからも声は掛かっていません。
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  ずっと奥のほうで寝たままのセッターの男の子。
  こんな犬種に生まれてくるんじゃなかった!・・って思うよね。
  今度こそ最期まで側にいてくれる家族の元へ行けますように・・・。
  まだどこからも声は掛かっていません。  
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  分かりづらいですが、一番左端に写っている茶色い小さめの子。
  センターの近くで捕獲された女の子です。
  ジャックラッセルが混ざっているような感じで、元気そうにはしゃいでいました。 
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●4日目・・2匹

  すぐに側によって来てくれた子と動かなかった子・・・。
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  胸元だけ白くて、年齢も1~2才くらいの女の子です。
  とっても人懐こそうです。
  まだどこからも声は掛かっていません。
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  黒茶白のキレイな毛の子です。
  寄ってこないから・・と言って、人馴れしていないわけではなく
  この状況が恐くて動けない子もいると思います。
  まだどこからも声は掛かっていません。
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●最終日・・3匹

  どの子も静かに過ごしていました・・・。
  吠えるわけでもなく、尻尾を振るわけでもなく・・・。
  最終部屋ですので、声を掛けてもらってももう間に合わないかもしれませんが・・、
  気に掛かる子がいましたらよろしくお願い致します・・・。
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  白くて優しい顔をした子・・かなり痩せ細っています。
  奥にいる子・・立派な首輪が着いていますが
  もし期限がなかったとして、何日も何日も待っていれば
  いつか家族は迎えにきてくれるんでしょうか・・・。
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  ボーダーコリーミックスの男の子。
  職員さんは「性格がいい」と言っていました!
  大きい子を預かれる方いらっしゃいませんか・・。
  まだどこからも声は掛かっていません。
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最後に、今日引き出した子達です。

マルチーズミックスの男の子
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3ヶ月の真っ黒姉妹
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2~3ヶ月の茶色の女の子、黒茶まだらの女の子
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この日のうちにそれぞれが
預かり家庭へと引っ越していきました。
みんなこれでもう寒い思いをしなくて済みます・・・。





年末年始の休みに入る前に、
1匹でも多くの犬たちに暖かい寝床を・・・と
24日、25日、28日にもちばわんスタッフがセンターを訪問し
引き取り作業を行う予定です。

いぬ親さん希望のかた、預り希望のかたからのお問い合わせをお待ちしています!

なお、このレポートをご覧になってのお問い合わせは、センターではなくて
「ちばわん」まで
お願いいたします。

また、どうなりました?ではなく、この子を引き取りたい、預かりたいという方からの
対応を優先させていただきます
消息のみの問い合わせはご遠慮ください。





収容棟の屋根の上に広がったとっても気持ちのいい青空です。
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この屋根の下にいる子達にも
もう一度この青空の下の気持ちよさを感じさせてあげたい・・・
そして新しい家族の元に送り届けたい・・・
そう心から願います・・。


以上です。
by centre_report | 2009-12-23 08:23 | 愛護センターレポート

センターレポート(2009年12月17日)

モカママさんのレポートです。

本格的な寒さのなか、およそ半年ぶりにセンターを訪問しました。
新規の預かりボランティアを含めてちばわんメンバー5名での訪問です。
事務所で記帳などの手続きを済ませてまずは収容棟の外にある仔犬舎へ。
朝10時前でしたが、既にシャンプーボランティアさんが数名来て
仔犬たちのシャンプーにかかってくださっていました。
仔犬舎の前では、仔犬たちが元気に日光浴をしていました。
暖かい陽ざしも降り注ぎ、元気に遊ぶ仔犬たちの姿は微笑ましく
一瞬ここがセンターであることを忘れました。
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この子は身体が一番小さく、仔犬だというのにとても痩せていいて
優先的に引き出しとなりました。
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本日はここから合計4匹の仔犬たちを引き出しました。
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次に収容棟へ向かいました。

1日目のお部屋。
とても美人のセッターとかわいいバセットミックスの子が寄って来てくれました。
そして奥にはうずくまったままこちらに寄ってこない茶色の子・・・
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セッターは他団体で引き出し予定がありますが、
このバセットミックスの子は行き先が決まっていません。
とても人懐こくて綺麗な男の子、まだ若そうで性格も穏やかな感じでした。
バセットミックスと言っても小柄で10キロちょっとだと思います。
どなかたいぬ親さん、もしくは預かりの手を挙げていただけませんか?
ご連絡はちばわんまで、どうぞよろしくお願いいたします。
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2日目のお部屋。
昨日収容された犬達と本日引き出し予定のラブが居ました。
ダックスは譲渡予定になっていますが、他の子は引き出し予定はありません。
どなたか気になる子はいらっしゃいませんか?
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3日目のお部屋。
左側に写っている茶白のミックスの男の子は、声をかけてくれた方がいらしたので
来週ちばわんで引き出す予定です。
その他は、引き出し予定はないと思います。
手前の甲斐犬ミックスの男の子はとても人懐こく
窓に手をかけて必死にアピールしてくれました。
奥に居る黒い子達はまだ仔犬です。
すこしヨチヨチとした足取りで歩いていました。
検疫場所がないためにこのお部屋に置いてもらっていますが
奥にうずくまっている子は怖いのか具合が悪いのか動きませんでした。
本来なら屈託なく遊んで毎日楽しいはずの仔犬時代なのに・・・
どちらの子もお早く心安らげる場所に置いてあげたいと強く思いました。
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4日目のお部屋は1匹だけでした。
引き出し予定はないと思います。
大きめですらっとした、とても美しい男の子で、
首輪には2本のちぎれたリードがぶら下がっていました。
「なぜボクはここに居るの?」って言っているように思いました。
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そして最終のお部屋・・・
午前の早めの時間だったのでそれほど多くの犬は居ませんでしたが、
夕方になると他の抑留所で収容期限切れとなったから犬達が移送されて来ます。
24時間後には、もうどうやっても会えない子たち・・・
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隅っこに寄り添っている成犬と仔犬は親子ではないそうですが
仔犬達は残された僅かの時間を少しでも安らかに過ごすことができるでしょうか?
成犬の優しさが身にしみるとともに、まわりにべったりと飛び散った血便を見て
やるせなさがいっそうつのりました。
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この最終部屋から1匹だけ検疫にかけていただくことができました。
とても小柄な美人の女の子です。
どうか無事に検疫を乗り切って、
助けられなかった子達の分まで幸せになってほしいと願います。
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ここからは検疫中の子達のご紹介です。
仔犬がとてもたくさん居ます。
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検疫室とはいっても暖房設備がなく、陽ざしも殆ど入らないので底冷えのする寒さ・・・
せっかく幸せになるチャンスを得たのだから、
皆がんばって検疫を乗り切って欲しいです。
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他のお部屋も全て検疫中の子達で満杯でした。
どのお部屋もお掃除のために床が濡れていてとても寒そうでした。
現状ではやむを得ないのですが、早くここから出してあげたいです。
みんながんばって!!
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このハスキーの男の子は他団体で引き出してもらえることになりました!
良かったね~元気にしていました。
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この子達は来週ちわばんで引き出し予定です。
どうかどうか無事に検疫を乗り越えられますように。
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このゴールデンの子は一般の方へ譲渡予定だったそうですが
キャンセルになってしまったそうです。
大切な命を引き受けるのです!色々ご事情があるかとは思いますが、
ぜひ良く考えてからお申し出をしていただきたいです。
この子はちばわんでお引き受けすることになりました。
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今日は上記の仔犬4匹の他に成犬4匹を引き出しました。
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(もう1匹の柴犬の男の子の写真が撮れませんでした・・・ごめんなさい)
各預りボランティアのもとでケアを受け、体調が整い次第いぬ親さんの募集を開始します。
どうぞ応援よろしくお願いいたします。

最後に引き出した犬達の確認と必要書類を作成し
次ぎの引き出しの打ち合わせをします。
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お正月休みを控え、1匹でも多くの犬を助けてあげようと
センターの職員の方々もちばわんメンバーもがんばっています。
いぬ親さん希望、預り希望のお申し出をお待ちしています!

なお、このレポートをご覧になってのお問い合わせは、センターではなくて
「ちばわん」までお願いいたします。

また、どうなりました?ではなく、この子を引き取りたい、預かりたいという方からの
対応を優先させていただきます
消息のみの問い合わせはご遠慮ください。
by centre_report | 2009-12-17 23:57 | 愛護センターレポート

センターレポート(12月10日)

アトムミルクママさんのレポートです。


本日、犬、猫の引き出しのため、センターに行ってきました。
ちばわんメンバー3名と見学の方1名です。
私は10月29日以来のセンターでした。

まず子犬舎に行きました。
今日は譲渡会が行われていました。
3名の希望者さんがいらっしゃっておりました。
講習会を終わられてから、子犬を選びます。

子犬舎には12頭くらいの子たちがいました。
どの子もみんな可愛い子たちです。
先週まで元気だった子が今日は元気がなく、体調を崩していました。
なんとか、ここまで頑張ったのだから、元気になってほしいと思います。
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希望者の方はやっぱり全員の方がオスを選ばれていました。
ちばわんでは、譲渡にもれた中からメス5頭を引き出しました。


収容棟に移りました。

一日目の部屋には検疫中の子も入っていました。
ちばわんで引き受けることになったラブ。
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元気にしていました。来週引き出し予定です。あと少し、頑張れ。
預かりさんがあなたが来るのを待っているよ。

2日目のお部屋です。
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セッターがいました。とてもきれいな子です。
まだ収容期限内ですが、引き出し予定があるかわかりません。
ハスキーの後ろのMIXの子はまだ若そうでした。
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このMIXの女の子は、ちばわんで引き受けることにしました。
ハスキー♂は、まだ行き先が決まっていないと思います。
まだ若そうできれいな子です。
どなたか引き受けられる方はいらっしゃいませんか?
譲渡希望、預かり希望のお問い合わせは、ちばわんまでお願いします。



はっきりしないのですが4日目のお部屋だと思います。
とても人懐こく可愛いこでした。
まだ収容期限内の子です。
後ろの子はなんでしょうか。
こうなるとなんの犬種かわかりません。
この小型犬は、他団体さん引き受け予定だそうです。
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最終部屋です。
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4.5か月くらいのキョウダイと思われる3頭が部屋の隅で固まっていました。
最終部屋は今日はこの子たちだけでした。
比較的今日は暖かい日でしたが、収容部屋はかなり冷えていると思います。
とても不安そうなお顔をしています。
自分たちの置かれている状況が分かっているのかもしれません。
まだこれからというのにとても不憫でした。
野良の子犬だろうということでしたが、その親犬は元は飼い犬だったはず。
この状況を作り出したのは、不妊・去勢手術もせずに飼った末に、無責任にも捨てた人です。



帰り際に、所用があって再度抑留棟に行ってみたら、最終部屋は成犬でいっぱいになっていました。
他の抑留所で期限を迎えた犬たちが移送されて来たのです。
毎週毎週普通に繰り返されている光景・・・何度見てもやりきれません。
せめて1頭だけでも・・・と思い、部屋から出してもらいました。
そのぐらいしか・・・できることはありませんでした。



検疫室です。

この子は、きょう検疫を終えてちばわんで引き出した子です。
とてもいい子です。
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↓黒いほうの子犬も、今日検疫を終えたのでちばわんで引き出しました。
ちょっとビビリちゃんです。
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↓この子は秋田ミックスと思われる女の子です。
ちばわんで引き受けることにしました。
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↓明日一般譲渡されると聞きました。
とっても性格のいいきれいな子です。
幸せになるのよ。
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この子はとても性格のよさそうな小ぶりのビーグルです。
人が大好きで、まったく吠えませんでした。ちょっと高齢かもしれません。
乳腺腫瘍があるようでしたが手術すれば大丈夫そうです。
引き出し先はまだないそうです。
どなたか預かっていただける方はいないでしょうか。
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↓人を見て黙って尻尾を振っていました。
まだ収容期限内の子で、声はかかっていないと思います。
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こんなものが貼られていました。
他の抑留所ーから送られてきた子犬の前に貼られていました。
職員さんのこの子たちを生かして欲しいという気持ちが込められています。
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検疫室は子犬たちでいっぱいという状態でした。
そして今日収容された子犬たち、検疫に回すかどうするかを判断する前段階の子犬たちがいつも置かれているスペースにも、いつもの何倍もの数の子犬たちが入れられていて・・・・・とてもやりきれない気持ちになりました。

見学中にも、持ち込んだ飼い主と職員さんがかなり大きくなった子犬を5頭持って検疫室
に入ってきました。
40代くらい女性でした。
『捨てに来たのですか』と聞きたくなってしまいました。
バツが悪そうに出て行きました。

避妊去勢さえしてくれれば、ここに持ち込まれる子たちは確実に減ります。
どうしてわかってもらえないんでしょう。
簡単にセンターに持ち込めばいいと思っている人が多いのが腹が立ちます。


みんな頑張るんだよ。
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検疫中のシュナウザーは、まだ譲渡先はきまっていません。
どなたか預かっていただける方はいませんでしょうか。
写真がぶれぶれでごめんなさい。
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来週検疫明けの、3頭全てオスです。
吠えていたのは、おそらく人のそばに行きたいからだと思います。
O先生によると、若くはないけれど性格は3頭とも花丸だということでした。




先月、明らかに同一人物により放棄されたと思われるラブラドール生後半年程度の子犬たち4頭ですが、譲渡予定として全員検疫されていました。
が、やはり感染症にかかってしまい、2頭がすでに亡くなってしまいました。
残り2頭は幸い元気で、1頭はすでに譲渡済み、もう1頭も譲渡先が決定しているそうです。

また、譲渡予定で検疫されていたスプリンガーオスは、感染症にはかかりませんでしたが、衰弱して一昨日亡くなったそうです。

他団体さんで引き出し予定だったポインターオスも、お迎えに行った日の前日に亡くなってしまったとレポートにありました。

センターにいったん収容されたら、幸運にも譲渡予定とされたとしても、無事に外へ出られるとは限りません。
センター職員さんたちや私たちボランティアがどんなに頑張って奮闘しても・・・・・それが現実なのです。
”譲渡希望で”と飼い犬を持ち込みする人もときどきいるのですが、このことをよく知って欲しいと思います。




各預かりボランティアさんに渡す書類などをメンバーのIさんが手際よく準備してくださっていました。
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細やかな心遣い、いつもありがとうございます。

今日引き出した子たちです。
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今日は成犬2頭、子犬6頭計8頭そして、猫ちゃんも何頭か引き出しました。
体調が整い次第、募集となりますので応援よろしくお願いします。


なお、当レポートをご覧になってのお問い合わせは、センターではなくてちばわんまでお願いいたします

また、どうなりました?ではなく、この子を引き取りたい、預かりたいという方からの
対応を優先させていただきます
消息のみの問い合わせはご遠慮ください。
by centre_report | 2009-12-10 23:22 | 愛護センターレポート

センターレポート12月3日訪問

ターボーさんのレポートです
赤字はYさんのコメントです

本日も寒い雨の中、センターに引き出しのために行ってきました。
総勢5人での訪問となりました。


子犬舎。ここからは、先週引き出した兄弟からさらに2匹、さらに別の1匹の合計3匹を引き出しました。
先週引き出した別の兄弟がいなかった・・全部譲渡に回ったのでしょうか・・・・・・・・・・
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鑑定室、
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ゴルMIXを引き出しました
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先週もいたプードルプーリー?
譲渡先が決まったように聞きました。
落ち着きなく動き回っていました。
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↓ジャックラッセル(MIX?)譲渡先が決まっていると聞いています。
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↓スプリンガーのオス、やや高齢。譲渡予定として検疫が明けましたが、まだ行き先が決まってないそうです。
ぜひ、どなたか引き受けていただけないだろうかとのことでした。
ご連絡は、ちばわんまでお願いします

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↓シュナウザーオス3頭、検疫開始した模様ですが、行き先未定とのことです。
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1日目のお部屋
このハスキーメスはほかの団体さんで引き上げ予定あり
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2日目の部屋
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↑手前にいるハスキー風オスは声がかかっていません。
他の子も、まだ収容期限内(8日期限)ですが、声はかかっていません。
性別などは収容犬情報に載っています。

↑中央にいるゴールデンだけ、譲渡先が決まっているそうです。
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どの子か、気になる子はいませんか?
預かれる方、ぜひちばわんまでお願いします。


3日目のお部屋
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↑↓お乳の垂れ下った太めのラブ?
かなり前からいる子です。
センターで譲渡予定として残したものの、行き先が決まらないとのことでした。

どなたか預かれる方はいませんか?
ちばわんまでご連絡お願いします。
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↓ちばわんで検疫をお願いしました
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4日目のお部屋
この子たちは、来週の7日が収容期限の子たちです。
行き先はどの子も決まっていません。
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最終日のお部屋
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ワイヤーにつながれて、今日収容された(=持ち込まれた)よく似たわんちゃん2匹
よくみるとワイヤーで結ばれています

また、今回写真は掲載しませんが、がりがりにやせ細りお腹だけが大きいわんちゃんがこの部屋でちょうど出産中でした。
明日には処分されてしまう命
最後の最後まで命を削って命を産み落としていました。
生まれおちた命は息をしていませんでしたが、
なめてくわえて蘇生を施していた母がいました。
きちんと避妊・去勢手術がされていたら、
このような過酷な環境で出産しなくてもすんだろうに・・・
O先生がふわっと毛布を敷いてくださいました。
人間がこのような過酷な環境に追い込んでしまったんですね。
本当にごめんね!

ここからは検疫室

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先週よりさらに子犬の収容がふえていたような気がします
無事検疫を乗り切ってほしい、
必ず温かい環境ですくすくといやなことが何一つない世界で生きてほしい
ここから絶対生きて出てほしい
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応援しているから、がんばあれ~
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↑トイプードル?7~8Kgあると思います
譲渡予定とされたものの、まだどこからも声がかかっていないということでした。
きちんとトリミングされています、お洋服も着ています。
ワクチンなど、嫌なことは嫌!というタイプで、家庭犬として生活していくには、きちんとしたケアが必要だと思われます。
どなたか預かりまたは譲渡希望者さんはいらっしゃいませんか?
2週間後には検疫があけます。
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先週具合がわるそうでお顔がみれなかったわんちゃん。
今日は振り向いてくれました~
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↑このウエスティーも、譲渡予定に残されたものの、どこからも声がかかっていません。
ほかの団体さんが見に来ていましたが無理だとのことでした
2週間後に検疫があけます
皮膚病(アカラスかな?)がありますが、この1月いつでかけても吠えているのを聞いたことがありません
1歳半位だそうです
治療法は確立しています。
今年はちばわんでも皮膚病のわんちゃんを多くお預かりしています
隔離ができる場所のある方がいましたら、
フォローはきっちりいたします。
手を挙げてください~
1歳半で処分される命となるよりは数カ月の手間でこの病を軽快させてやることができたら
もっともっと楽しい犬生があるはず!

↓一番上の写真の成犬は、譲渡先が決まっているそうです。
もうちょっとでここから出られるね!
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先週のレポートを見てくださった方々から、猫を預かりますとのお申し出をいただきました。
うれしいことに先週いた4匹の猫ちゃんは無事ご縁がつながったようです。
ですが、今日は11匹が保護されていました
すべてにワクチンを実施していただきました。

何度か引き揚げて苦労続きの猫ちゃんですが
ワクチン実施後に、ほかに希望者様がいなかった場合引き上げを実施したいと思っております。
すべてが人懐こくかわいいねこちゃんでした。
すべてに素敵なご縁がつながりますように~

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本日は目の不自由なセター、ゴルMIX、柴、コーギーMIX、ミニチュアシュナウザー2匹などなど
計12匹のわんちゃんを引き揚げることができました。(写真がなくてごめんなさい)
近日中に募集開始されると思います。
どうか宜しくお願いいたします~

なお、当レポートをご覧になってのお問い合わせは、センターではなくてちばわんまでお願いいたします

また、どうなりました?ではなく、この子を引き取りたい、預かりたいという方からの
対応を優先させていただきます
消息のみの問い合わせはご遠慮ください。
by centre_report | 2009-12-03 22:10 | 愛護センターレポート