ちばわんボランティア・メンバーによる動物愛護センターのレポートです。
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当ブログの内容に関して、 センターではなくちばわん までご連絡お願いいたします。

担当:吉田 korotarouhs★nifty.com (★を@に変換して下さい)


◆ ちばわんの趣旨 ◆

1、繁殖に反対しています
2、不妊・去勢手術の推進 をしています
3、行き場のない犬猫の 家族探しをしています


ちばわんの趣旨

推奨マニフェスト


●一時預かりアンケート●

★犬専用

◇関東のみ
◇小型犬のみの預かり ボランティアは現在受け 付けておりません
◇成犬も基本的に室内保護をお願いしております


★猫専用

◇関東のみ



※当ブログの画像・記事は、 この現状を広めていただくため ご自分のブログへ転載される 場合は、こちらへの連絡は不要です。 転載内容には責任を持って 正しい情報のみを伝え、 当ブログ記事のリンクもお願いします。



※優しいいぬ・ねこ親さんを待って いる犬・猫がいます。人間の勝手で処分される子がたくさんいる事をどうか知って下さい。


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愛護センターレポート(10月29日)

歓ママさんのレポートです。

10月29日、天母さんと一緒に初めてセンターを訪問しました。
一度は自分の目でみなくてはとずっと思っていたセンター訪問です。

この日は午前中から3名の方がお掃除ボラのためにいらしていました。
私たちは午後からの引き出し時に同行させていただきました。

子犬舎では、14匹の元気な子犬が!

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どの子もかわいい盛りです。
社会性を養う大事な時期をこの場所で過ごしているのですね。。。

この子犬はとても臆病なようですが、そーっと近づいてきてくれました。
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近々開かれる譲渡会のため、オスの子犬は脱毛のある2匹と、あまりに長くこの場所にいる2匹の計4匹だけを、5匹のメスの子犬とともに引き出しました。
残された子にも良いご縁が繋がることを願わずにいられません。


子犬舎の横には、慰霊碑があります。
生きることができなかった子たちの分まで幸せになってほしいものです。

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この日持ち込まれた、生まれたばかりの小さな命です。
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目も開いていない子犬や子猫がダンボールに入れられていました。
中にはおっぱいを探してお口をチューチュー鳴らしている子もいました。
こんなに小さい子をどうして捨てることができるのでしょう。
センターでは乳飲み子のお世話ができません。
この小さな命は即日処分となります。
命を粗末にすることは許されることではありません。
どうか去勢・不妊手術をしてくださいそうすれば、悲しい思いをする子たちは確実に減っていくのですから・・・


負傷部屋には猫もいました。
怪我をしているのか、動くことなく丸くなっていました。

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この茶トラの子もどこか元気がないようでした。でもとってもかわいいお顔の子です。

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検疫室にも多くの子犬がいました。
どの子も遊んでほしくて私たちのそばへやってきては「遊ぼう~」とアピールしています。
「もう少しだけここで頑張って、そうすればお外の空気をいっぱい吸えるからね!」
みんな無邪気であどけない魅力いっぱいな子犬たちです。

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10月23日のセンターレポートにも写っていた、ちょっと怖がりな子もこちらをみてくれました。
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この子はちばわんで引き出し予定です。
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冷たいコンクリートの床でなくあったかいお家でゆっくり眠りたいよね。。。
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ここからは収容棟です。

時間が早かったせいか1日目のお部屋には誰もいませんでした。


2日目のお部屋。。

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みんなの無言の叫びが聞こえてくるようです。
「ここからだして・・・」と・・・

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3日目のお部屋

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奥にいる子はずっと動かずにいました。


最終日のお部屋

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ここには2匹の成犬がいましたが、どちらも引き取り予定があるということでこの後検疫室へ移動になりました。
無事に希望者さまのもとへ行かれるといいね!
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↑※残念ながら、この翌日に(おそらく感染症で)亡くなってしまったそうです。


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ガス室へと続くお部屋です。
この狭い場所へ押しやられそして、最期のときを迎えるのです。
それはけして安楽死ではなく、もがき苦しんで死んでいく非情な最期となるのです。


どの子にも暖かい家族が必要です。
もしも家族として迎えたいと思われる方、預かりたいと思われたかた、
ちばわんまでご連絡ください。


今日引き出した子は12頭。。
みんな預かりさんのお家へ移動していきました。
健康診断などをして落ち着きましたら、いぬ親様を募集したいと思います。
詳細は後日、ちばわんHPで掲載されます。


引き出した子を代表して・・・

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柴犬の男の子、おとなしくて人馴れも大丈夫そうでした。
そばにいた子犬にもやさしくご挨拶できていましたよ。

みんな、幸せになろうね!
by centre_report | 2009-10-30 02:18 | 愛護センターレポート

愛護センターレポート(10月23日)

Chieさんのレポートです。 

10月23日(金)、
 犬2匹引き取りのためセンターを訪問してきました。


 この日はちょうど子犬の譲渡会が午後からある日で、
 シャンプーをしてもらってキレイになった15匹近くの子犬たちが
 元気にはしゃぎながら
 新たな家族との出合いを待ちわびていました。


         今回は、
         1匹の子犬を引き取ったあとすぐに収容棟に移動してしまったため
         子犬たちの写真を撮ることが出来ませんでした・・・。


 *


 ここからは収容棟の状況です。


 午後の譲渡会の準備などで職員の皆さんは忙しく、
 一人で収容棟をまわったため、
 どの犬の引き取り先が決まっていて、どの犬が決まっていないか・・・を
 全く確認することが出来ませんでした。


 写真ばかりのレポートになってしまいましたが
 でももしその写真を見て
 『この子の新しい家族を探してあげたい・・』
 と思われた方は、
 是非ちばわんまで問い合わせ下さい。

 
 どうかよろしくお願い致します・・・。



 ★一日目の部屋には一匹だけ
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   ずっと奥のほうで寝たまま動かなかったのですが
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   ようやく立ち上がり
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   近くまで来てくれました。
   猟犬にしてはとってものんびりしてそうな、おとなしい子です。
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  ★2日目の部屋には7匹
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   まだきれいで真っ赤な首輪がとても目立っていました。
   この子のことを知っている方は飼主さんに教えてあげてほしいです・・・
   この子がここにいること。
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   端っこで固まっていたまだ幼そうな子
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   この子はちばわんで引き出し予定です
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   痩せ細って、あばら骨も腰骨も浮き出てしまっています。
   このセンターに行く度に、
   必ずと言っていいほどセッターやポインターなどの猟犬が収容されています。
   その子達みんなに共通していることは、ガリガリに痩せ細っている・・
   と言うことです。
   それは、猟のシーズンが終われば、
   そのまま山の中に捨てていく(置き去りにしていく)人間が
   いっぱいいるって言うことです。
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   まだ若そうな子です。体も小さい子です。
   このエサの箱のそばにずっと寄り添ったままでした。
   周りには大きい子ばかりできっと恐いのかもしれないです・・。
       この子の奥にももう一匹の子がいましたが、ずっと横になったままでした・・・。
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   おとなしそうで、とってもスマートな体型の子です。
   段々近づいてきて尻尾を振ってくれました・・。
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  ★3日目の部屋には9匹
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   こんなにたくさんの犬と一緒にいながら、吠える子はいませんでした。
   この子は小さく尻尾を振ってくれていました。
   これが飼主さんだったら千切れそうなくらいに振るだろうに・・・、
   そういう日が来てほしい・・と心から願います。
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   大きさも顔つきも似たような3匹の子達。
   きっとまだ6ヶ月・・くらいに見えました。
   この子達にとって楽しいことはこれからいっぱいあるはずなのに、
   人間が未来を奪ってしまっています・・。
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   横になったまま顔だけを見せてくれました。
   大きい子ですが落ち着いた感じの子です。
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   顔つきもあまり元気がなさそうに見えました・・。
   どの子にもみんな、もう一度笑顔を取り戻せる日が来てほしい・・。
   でもそれも全て人間次第・・・。
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   とても悲しい目をしています・・・。
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   優しそうなおだやかな子です。 ※検疫を依頼しました   
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  ★4日目の部屋は収容犬はいませんでした。

  ★最終日の部屋には3匹
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   この場所から動こうとしませんでした。
   吠えることもなくジッとこちらを見ているだけでした。
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   事故に遭ってしまったんだと思います。
   全く起き上がることが出来なくて、
   すぐそばにエサがあっても食べることもできず・・・、
   こんな状態で収容されて、
   収容期限までの数日間を痛みに絶えながら過ごし、
   最終的にはガスでの処分・・・・・。
   飼主が迎えに来ないなら、処分の日まで誰も手当てをしてあげられないなら、
   いっそのことこんなに苦しむ前に逝かせてあげたい・・・と思いました。

   前足だけが小刻みに動いていました・・・。
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   ゆっくりゆっくりと尻尾を振りながら
   少しずつ少しずつ近づいてきてくれました。
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   もっと怒りを露にしてこちらに向かって吠えまくってくれればいいのに・・、
   こんなきれいな目でジッと見られるとてもとツライです・・・。
※10月27日追記;譲渡先が決まったと確認できました。
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   自分で出来ることにも悲しいことに限界があり・・・、
   その分こうしてセンターに行くたびに、
   写真を一枚でも多く撮って、
   それをたくさんの方々に見て頂いて、
   一匹でも多くの犬たちに
   『この子を預かりたい!』『この子を引き取りたい!』
   と、声が掛かることを心底願っています。

   こちらのセンターでは、収容期限の翌朝一番に通常処分が行われていますので、期
   限の日の午後5時までに連絡を入れておくと、とりあえずは翌朝の処分対象から外
   しておいてもらうことは可能です。
   処分機を動かさない日もありますので、最終部屋の子にももう一日だけ、ここから出
   ることができる可能性が残っているときもあります。


   もちろんそれには、どなたかからの声が掛からないと叶わないわけですが・・・、

   最終部屋の子に限らず、
   もし気に掛かる子、預かれそうな子がいましたら
   是非ちばわんまでご連絡下さい!

ただし、お名前や連絡先のないメール、問い合わせはしたけど結局は引き取れないなど無責任なものは困ります。
”本気で”助けるために自分も動きたい!という方からのお問い合わせをお待ちしております。



   ちばわんでは随時、
   預かりボランティアさんを募集しております。
   もしご自宅に、この子達の寝床を作ってあげられるくらいのスペースがあり、
   そして「一匹でも助けたい・・」というお気持ちがありましたら、
   是非ちばわんまで、一時預かりアンケート・フォームにてご連絡いただければと思います。



  ★検疫中の子達

   こちらも、
   どの子が受け入れ先が決まっているのかどうかは確認できませんでしたが、
   ”処分の日”がすぐには来ることはない・・のは確かです。

   でも、検疫場所がひとつ空けば、
   また別の子をその場所で検疫に掛けてもらうことが出来、
   そこでまたひとつの命を助けることが出来ます。
   検疫中の子の中でも、
   もし気に掛かる子がいましたら是非ご連絡いただければと思います。

   とってもおとなしい柴犬
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   ちょっと恐がりな子
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   この子もちょっとビビリっぽいです(ちばわんで引き受けました)
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   20キロ近くありそうですが、愛嬌バツグンの子
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   仲良しでソックリな兄弟、人馴れ問題なし(ちばわんで引き受けました)
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   かなり元気で人が大好きなラヴ(ちばわんで引き受けました)
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   小型犬たち3匹、みんな元気にしていました
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   穏やかなテリア系の子(ちばわん引き出し予定です)
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   そして頑張ってる子犬たちです!
   処分されずにここに残ることができたんだから、
   譲渡の部屋に引っ越せるまでもう少しの間頑張って! 
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  ★負傷部屋にいた子達

   元気そうにみえたダックス
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   犬種が不明・・・ですが、元気そうにしていました  ※譲渡予定だそうです
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   人懐こそうな三毛猫です。
   どなたか引き取れるかたいませんか・・・。
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   まだ警戒心のありそうな子猫です。
   どなたか引き取れるかたいませんか・・・。
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   そして怪我のため横たわったままの子・・・。
   苦しそうな声を出し続けていました・・・。
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   しっかりと首輪が着いています!
   この子やこの首輪に見覚えのあるかたいませんか・・・。
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  ★そして最後になりましたが今日引き出してきた子達です

   飼主持込の4歳のシーズー
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   原因は不明ですが、右前足欠損の2~3ヶ月の子犬
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   どちらもすでに新しい預かり家族の元で
   再出発の準備を始めています。

   

 ※10月29日(木) センターの検疫室の掃除を行います。
  参加者さんを若干名募集中です!

by centre_report | 2009-10-24 11:37 | 愛護センターレポート

愛護センターレポート(091021)

ひなのんさんのレポートです。


昨日(21日)掃除のお申し出をしてくださったMさんと

tomotenkuriさんと共に

施設内の清掃の為、千葉市動物愛護センターへ訪れてきました。



手術室と検疫室の二部屋のステンレスゲージ
床、あとは手の届く範囲を清掃と消毒を行いました。


やはり3人ほどでのお掃除は手が充分ある為か
比較的早く広範囲を掃除する事ができました。


もし、お掃除の手伝いが可能な方がいらっしゃいましたら
ちばわんまでご連絡ください。


清掃を行う前にすでに子犬舎は見学を行ってきました。

伝染病などの二次感染を防ぐ為


収容棟に足を踏み入れる前に子犬舎へ行く方が良いとの事です。


生後3カ月以上経っていると思われる少し成長した子犬達です。
皆とても元気が良く、人懐っこい子ばかりでした。
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そして生後1・5カ月~2カ月位の子犬達。

同じように元気で人慣れに問題のない子達ばかりです。
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検疫部屋です。

20日に収容されたばかりのプードルと19日に収容されたゴールデンです。

プードルには迷子札らしきものがあり、“Ich Das Bezky”との文字が・・・。
(ブログを見た方が教えて下さったのですが
ドイツ語で「私はBezkyです」と言う意味のようです。)

これが電話番号などであればすぐにこの子は家へと帰る事が出来ます。

迷子札には身元が分かるものが記載されていなければ何の意味もありません。

ゴールデンはとても終始ニコニコしていて穏やかで性格の良い子でした。
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テリア系の子は私たちの気配を感じ、何とか起きようと思うのか
前足をバタつかせていました。でもどうやら下半身が麻痺しているようです。

印西市松崎で捕獲されたブラックタンのダックス。
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八街市で捕獲された負傷した白い成猫。収容猫情報には右目が黄色とあります。
佐倉で同じく捕獲された三毛の成猫。どちらも女の子です。

どちらも私の呼びかけに「にゃー」とかすかに答えていましたので
汚れていますが飼い猫ではないかと思います。

迷子札さえ付いていれば今頃は家族のもとで治療を受けられているかもしれません。
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収容棟、一日目の部屋。

中には検疫中の犬もいます。

オッドアイの犬は後ろにいるシェパードMIXっぽい子と
権力争いをしているようで、時に唸りあい、他の子達を怯えさせていました。

もともと気が荒いわけではないと思います。
この異様な状況がそうさせてしまうのだと思います。
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小さな子に対しては特に脅かすこともなかったです。




見学中も次々と新たに捕獲された犬達が一日目の部屋に入れられました。
芝犬の子はなぜこんなところに入れられたのか全く理解できす
ただただ固まっていました。


右下の画像はマイクロチップの情報の読み取り機き通される子の様子です。

どうかマイクロチップによる情報が入っていますように・・との願い空しく
この日収容された6頭全犬にマイクロチップも迷子札も付いてはいませんでした。
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左上の白茶の雑種の子は
赤い首輪と茶色い首輪をなぜかふたつ着けていました。
常習的な脱走が過去あったのでしょうか?

捕獲されは場所は八街市文違とあります。お心当たりの方いらっしゃいませんか?

そしてガンドックらしき犬達もまた多く収容されています。
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二日目の部屋。

左上の芝犬風の子は大きな目でじっと私たちの顔を見つめていました。

右のたれ耳の子はまだ子犬でしょうか。
大人しく性格の良さそうな子です。

どなたか預かれる方はいらっしゃいませんでしょうか?
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三日目の部屋。

黒い首輪をつけた旭市で捕獲されたセッター。

画像下の白い2頭の犬達は銚子市長塚町で捕獲された兄弟と思われる子達です。

オスとメスだそうです。
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四日目の部屋。

この部屋の子は皆、今すぐにでも普通の生活が始められそうな

性格の良い子達ばかりでした。

立ち耳が可愛いビーグル風の子などはしばし目を奪われるほど。
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そして最終部屋です。

この子達は今朝早く殺処分されました。

ビーグルの女の子はお乳の張り具合から、何度も子供を産まされた事が分かります。
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人懐っこそうにこちらに近寄ってきてくれましたが
少しすると諦めたように、少し離れた場所へ戻って行きました。

家に帰ってもこの子の事が気になって気になって仕方ありませんでしたが、結局救えなかった・・。

この子を殺したのは結局
私自身かもしれないと思いました。






検疫室。

手首より少し上から足を失った子犬です。
この日ちばわんで引き出された母犬の子供だそうです。

白茶の子は兄弟で、隅に固まっていました。

手先欠損の子は預かり先が決まったそうです。
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11歳の白いポメラニアン。飼い主の持ち込みです。
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白茶の子はチワワMIXと思われる子で佐倉市で捕獲。元気の良い明るい子です。
茶色のMピンシャーは元気が良くピョンピョン跳ねまわっていました。
とても活発な子がこの狭いステンレスゲージの中にずっといなければならないなんて
相当の苦痛のはずです。






チワワは2頭収容されていました。

下のチワワはひたすら大人しく
上の子は元気で尻尾を振ってくれますが、近寄ると威嚇をしていました。

ピンクの首輪の子はまだ子犬なので、いずれ子犬舎に移り

譲渡会に参加させる予定だそうです。
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非常に大人しい柴犬です。

掃除をしている私たちに時々「ねえねえ」と鼻先ツンツンさせ話しかけてきてくれました。
譲渡先があるかは確認できていませんが
家庭犬として何も問題のない素晴らしい子です。

どうか幸せになりますように。
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生後数週間ほどの子猫達。

おそらく飼い主の持ち込みでしょう。

四六時中世話をしなければ生きていけない幼い子はすぐに処分されます。

親猫に不妊手術さえ受けさせていればこんな惨い事はしなくて済むのに・・・。
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「不妊手術なんて反対!自然のままが一番よ!」
こういう方、結構いらっしゃいますが

こんなに幼くして炭酸ガスによる殺処分の運命をたどる

子猫の目を見てそう言えますか?





この子犬達の中にはすでに感染症にかかって助けられない状態の子もいました。

元気な子達には無事検疫期間を乗り切ってほしいです。
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元気の良い茶色の子は猟犬MIXでしょうか?

ガリガリの子犬達。感染症にかかっているのか体調が悪そうです。

下痢は見当たらなかったので、ただ大人しいだけであってくれと、そう願うばかりです。
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パピヨンは少し人慣れがイマイチだそうです。

ラブはちばわんで引き受ける予定だそうです。
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純血種のオンパレード。

シーズーは明日引き出し予定だそうです。

その他の子もお声がかかっているそうです。
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大好きな犬や猫が沢山いる場所なのに

何度訪れても慣れる事のない唯一の場所。

慰霊塔で3人、手を合わせました。
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この日も首輪はあれど、迷子札のない子がとても多かったです。

首輪の内側に連絡先を書いても、そこまでは確認されないでしょう。

お願いです。

マイクロチップを入れてください。
それが今すぐ無理でも、せめて迷子札は必ずつけましょう!

すでにつけている方は文字が薄くなっていないだろうか
字が読みにくくないだろうか・・など、今すぐに確認してください。



不妊手術と逃走防止策がきちんと行われていれば
処分される犬や猫の数はすごく減る事は間違いないです。


うちの子だけは大丈夫・・と思わず
真剣に受け止めてくださる方が増える事を祈ります。


お問い合わせはちばわんまでお願いいたします。
by centre_report | 2009-10-22 21:25 | 愛護センターレポート

10月21日センターレポート

tomotenkuriのレポートです。

今日21日、ひなのんさんとセンターレポートを見て応募してくれたMさんと三人でお掃除に行ってきました。

まずは慰霊塔に行き、ここで殺されたたくさんの動物達の冥福を三人でお祈りしました。
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慰霊塔の横にある仔犬舎の仔犬たち。
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23日(金)に譲渡会があるそうです。
14頭いましたが、みんななつっこく可愛い仔犬ばかりでした。
譲渡会で良い飼い主さんが見つかりますように。

このあと収容棟の大きなステンレスケージがある手術室と検疫部屋のお掃除を三人で行いました。
ひなのんさんとは8月にもご一緒したので少しは手際よくなったかな?

愛護センターでは収容される犬猫の頭数に対して、職員さんの人数が絶対的に足りません。
たとえお掃除だけでも、センターで蔓延している感染症の予防に役立つのでは?と私は思っています。

お掃除が終わってから収容されている犬猫たちの写真をとらせてもらいました。

収容棟手前にあるお掃除をした手術室で、譲渡予定として検疫を受けている犬達は4頭。
シーズ、トイプードル、ミニチュアダックス、フレンチブルドック、全部純血種です。
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飼い始める時にはおそらく高いお金を出して買ったのでしょうが、飼えなくなったらセンターに持ち込んで処分すれば良いと思っているのでしょうか?
どんな事情があるにせよ、一度家族として迎えた子だったら最後まできちんと面倒を見てあげてください。

こちらはおそらく譲渡用に残されている猫さん。
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早く良い飼い主さんが見つかりますように・・

入り口すぐ右の検疫部屋(鑑定室)に収容されていた犬達。
テリア系の雑種で負傷犬と書いてありました。
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前脚をもがくように動かしているのですが、立ち上がることはおろかほとんど動けません。
見た目で傷はないようでしたが、下半身が麻痺をしているような感じでした。
しっかりと首輪もしているのに、飼い主さんはいなくなったこの子を捜していないのでしょうか?

譲渡先が決まっている子です。
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ケージの入り口を開けて写真をとったのですが一番奥に伏せたまま動きませんでした。
用心深い性格のようですが、おとなしい子です。

愛護センターの収容犬情報で10月19日佐倉市新臼井田で保護したと記載されているゴールデンレトリバー。
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シニアのようでしたがしっかり首輪も付いていてとても穏やかな子でした。
私たちが声をかけると静かに尻尾をふって近づいて来ます。
この子も、譲渡先があるそうです。

このダックスは10月20日に印西市松崎で保護された子だと思います。
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ケージをのぞき込んでも吠えることもなくじっとこちらを見つめています。
飼い主さん早く迎えに来てあげてください。

10月20日に佐倉市江原台で保護された子、ケージの中でくるくる回っているプードルの首に迷子札らしきものが付いていましたが・・・
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1ch days BEZKYの札付きと収容犬情報にあるように意味不明の言葉が書いてあるだけ。
せっかく札を付けるのならなぜ連絡先をちゃんと記載しないのでしょうか?
飼い主さんの電話番号があればすぐにお家に帰れるのに・・・

お掃除をした大きなステンレスケージがある部屋で、譲渡予定とされ検疫を受けている犬達。
ケージは10部屋あり、中に仔犬や小型犬ばかり10頭の犬が収容されていました。
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この白いチワワちゃんは人慣れがいまいちということで随分長く収容されていたようですが、今週末には引き取りが決まっているそうです。
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飼い主持ち込みだという老齢のポメラニアン。
11歳ということでした。
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チョロンと舌の出ているこんな小さな子を、この年齢まで一緒に居たのにここに連れて来るしかなかったのでしょうか。
譲渡先は決まっていないそうです。
どなたか引き受けるという方はいらっしゃいませんか?
ぜひちばわんまでお問い合わせ下さい。

ロングコートチワワは2頭いました
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こちらの身体が小さいチワワは人馴れが今ひとつだそうで、ケージは触らないようにしましたが、私たちを見ると盛んに尻尾をふっていました。
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ただ、手を出すとワンワン吠えられます。こんな所に入れられて知らない人ばかりの中、怖くてどうしようもないのでしょう。

黒くて写真が解りにくいのですがテリア系またはミニチュアダックスのワイヤーみたいなグレーの子。
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一番上の部屋で一生懸命アピールをしていました。

やせぎすの元気なミニチュアピンシャー。
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一番広い部屋に入っていましたが私たちの姿をみてずっと飛び跳ねていました。
多分仔犬か若い犬なのだと思います。元気いっぱい運動をしたい時期に狭い部屋に閉じこめられて、辛いよね。

母犬と一緒に保護されたという仔犬2頭。
一頭は右前肢先端が怪我で欠損しています。
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今日、ちばわんの引き出しは別の人たちが来ていて、母犬はちばわんで引き出したそうです。

ハンディがある仔犬は一般の方への譲渡は難しいかも・・・と職員さんが言っていました。
二人とも少しビビリではありますが、おとなしく性格の良い仔犬ちゃんです。
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同じ部屋の隅に鎖で繋がれていた雄の柴犬。
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痩せてはいましたが、被毛も比較的綺麗でお掃除している間一度も鳴くことなくとてもおとなしい子でした。
近づくと静かに尻尾を振ってくれ、手を差し出すと静かに頭を突き出し撫でさせてくれました。
こんなにおとなしく可愛いのになぜここに収容されているのか?解りません。

一方で同じ部屋に明日の命が無い子猫や子犬がいました。
生後一週間ぐらいでしょうか?眼が開くか開かないかくらいの子猫が5頭。
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センターで猫は捕獲していませんので、おそらく飼い主の持ち込みだとおもいます。
健康状態も問題なさそうでまだ、このときは5引きとも元気に鳴き声を上げていました。

せっかくこの世に生を授かりながら、人間の都合で殺されなければならないなんて不合理はあり得ません。
生まれても育てる事ができない命なら最初から生ませないように避妊手術を行ってください。

14日のレポートで元気いっぱいだった4兄弟の1頭が、感染症でもうだめでしょうと・・・
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かすかにまだ息はありましたが、もう助けてあげられる状態ではありませんでした。
体力や免疫力がない仔犬にとってセンターはとても過酷な環境です。

あと3部屋ある検疫部屋の一室は仔犬ばかり8頭。
先ほどの感染症にかかってしまった仔犬の兄弟達3頭中2頭は元気でしたが
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後ろにいる1頭がやはり具合が悪そうです。
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どうか病気に負けないように、元気になってここから出てくれるように祈るばかりです。

こちらの4頭は元気でしたが
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この子はやはりかなり具合がわるそうで顔を見ることはできませんでした。
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仔犬達の隣の検疫部屋にはチョコレート色の元気なワンコ
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6月に我が家から巣立ったイギー君に雰囲気が良く似ています。
体重もおそらく10kgくらいの飼いやすそうなサイズです。
写真をとろうと部屋に入ったら一生懸命アピールしてくれました。

仔犬2頭はかなり痩せていて元気がありませんでした。
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ラブラドールらしい子は、私たちをみたら一生懸命引っ張って近づこうとしていました。
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こんなとこで繋がれて何が何だか解らないんでしょう。
「早くここから出して」という声が聞こえるようで切なくなります。

パピヨンらしいこの2頭、人馴れはいまいちということでしたが、少し良くなってきたそうです。
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立ち上がって一生懸命アピールしてくれました。

ここから下は収容部屋のワンコ達
引き取りが決まっている子のほうが少なく、最終日の子達はこのレポートを皆さんが見る頃にはもうこの世にはいません。

収容1日目は6頭でしたが
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写真をとらせてもらっている間に管轄内で保護された3頭が入れられていました。
小型の雄柴犬
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まだ仔犬に見える幼い2頭
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9頭の犬でいっぱいになった収容1日目の部屋
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身体の小さなこの雌犬が緊張のあまりよだれを垂らして震えていました。
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一番身体の大きなオッドアイの子は引き受ける予定ですが、他はおそらくまだ引き取り先が決まっていないと思います。

2日目は3頭
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シニアに見えるおとなしい柴犬は近寄ってじっと私の目を見ます。
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仔犬にも見える小柄なおとなしい子
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奥で丸まってあきらめたように動かない子
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3日目は4頭
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この白い2頭は収容犬情報にのっている10月19日銚子市長塚町で保護された子達だと思います。
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職員さんによるとまだ乳歯の残っている子犬だそうです。
特に右の子は人を見て尻尾を振っていましたので、人馴れも大丈夫だと思います。
この子は痩せていてあきらめたようにこの姿勢のままでうごきませんでしたが
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目で写真をとる私たちを追っていました。おとなしい子です。
綺麗なセッターは白い子達に順位付けのマウンティングをされても抵抗もせず・・・
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鳴き声も上げず静かなままでした。じっとこちらを見つめている目に答えられないのが辛いです。

4日目は6頭
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入り口に近づいて一生懸命アピールしてくれる人なつっこい子
行き先が決まっていないそうです。

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フラッドコーテッドミックス?みたいな黒い子も呼ぶと静かに近づいて尻尾を振ってくれます
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あきらめたように丸まっている白に斑の3頭は10月16日香取市八日市場で保護されています。兄弟なのでしょうか?
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いずれもおとなしく家庭犬として飼えば問題はなさそうな子ばかりでした。

最終日、5日目は5頭
おっぱいがとても大きくなっているお母さんビーグル
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とても人なつっこく、こんな状況の中でも写真をとっている私の所へ笑顔で一生懸命よってきてくれます。
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とても良く似た白い大きなシニアに見える2頭は兄弟でしょうか?
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呼んだらビーグルちゃんと一緒によってきて顔を撫でさせてくれました。
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物静かなおとなしい子です。

虎毛のこの子と
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とてもきれいな茶色のこの子は
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こちらに近寄って来ることはありませんでしたが静かに私たちを見つめていました。

家庭犬として飼えば全く問題なさそうなこの5頭は22日朝に処分という名目で炭酸ガスによる窒息死が待っています。

5日目以外の部屋の犬達も、ほとんどが行き先が決まっていないとセンターのO先生に伺いました。
もし、預かれるとか引き取れる方がいらっしゃいましたらちばわんまでお問い合わせください。
by centre_report | 2009-10-21 23:10 | 愛護センターレポート

10月14日 センターレポート

ローズママさんのレポートです。


10月14日(水)午前、引き出しのためセンターへ行きました。

本日、O先生がご不在だったためどの子が引き取り予定があるのか
詳しいことはわかりませんでした。


まずは子犬舎から
子犬は5頭しかいませんでした。
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1頭の子は行き先が決定しているというお話でした。

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3頭ともオスです。
濡れていたせいもあるようですが、細いしっぽが特徴的でした。

5頭ともとても元気でした。
素敵な家族とご縁がつながりますように。。。




抑留棟

1日目の部屋
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ラブMIX風の女の子はおそらく声帯を切られていると思われます。
鳴く動作はするのですが声が一切聞こえてきませんでした。
おっぱいがとても垂れていたので子どもを何度か産まされているかと思います。

右側の子は性別はわからなかったのですが、左後ろ足がダランとなって
いたので折れているのではないかと思います。
それでも人が近づけば立って、まっすぐに見つめていました。
2頭とも本当に良い子です。


2日目の部屋
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2日目の部屋には3頭いました。
この子たちはわたしたちが覗いても近寄ることも、鳴くこともなく
遠くからただ、ただ見つめていました。。。半分諦めてるかのように。


3日目の部屋

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赤い首輪をしています。
とっても人懐っこくて鳴くこともなく、ドアに前足をかけてわたしたちが話かけている
言葉にグッと見つめて耳を傾けていました。
とても可愛いお顔をしています、どなたか預かれる方いらっしゃいませんか?

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この白い子は控えめながら、わたしたちがドアに近づけばそっとドアの側まで
近づいてきて見つめていました。
鳴くこともなく、とても大人しい感じの子です。

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老犬だと思われます。体はガリガリにやせ細り、それでもわたしたちが
ドアに近づけば力を振り絞って近くまできていました。
飼い主はどうしてこの子が目を閉じる最後の瞬間まで一緒に居て
あげないのでしょうか。。。

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ビーグル?風に見えるこの子はこの体勢のまま動きませんでした。。。



4日目の部屋

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白いラブMIX風の子はしっぽをブンブン振っていました。
人懐っこい子だと思います。

柴犬の子は小ぶりでした。
わたしたちがドアに近づくと顔をみて一瞬だけ吠えましたが、
それは何かを訴えてるだけだと思います、すぐに止みました。

体の大きな子はドンと構えてるような感じで、わたしたちの顔をジッと見つめて
いました、とにかく大人しそうな子です。



最終部屋

わたしたちが行ったときには、まだ2頭だけでしたが
午後から搬送されてくるそうです。

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この子はガリガリに痩せていてずっとこの体勢のままでした。
写真はぼやけてしまっていますが最後の最後に顔をあげました。
大人しそうな顔をしていました。
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この子はおそらく男の子だと思います。
とにかく良い子です、ドアに前足をかけてただジッとわたしたちのことを
見ていました。。。穏やかそうで本当に良い子です。



検疫部屋

子犬たち頑張っています。
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本日、成犬1頭
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そして人がこわくて部屋の隅でジッとしていた白い子犬1頭を引き出しました。

預かり宅で体調を整えて幸せへの準備が整い次第、ちばわんでいぬ親様募集を
いたします。どうぞよろしくお願い致します。

なお、お問い合わせはセンターではなく ちばわんまでよろしくお願い致します。
by centre_report | 2009-10-14 22:58 | 愛護センターレポート

愛媛県動物愛護センター訪問記

ボランティア仲間であるぷりんままさんが、『犬たちを送る日』の舞台となった

愛媛県愛護センターを訪問されました。

ぜひご覧下さい。

垂れ耳立ち耳奮闘記



『犬たちを送る日』の著者である今西乃子さんは、ちばわん出身『未来』のいぬ親さんです。
先日、この本の売り上げ献金分をちばわんにご寄付いただきました。
この場をお借りして、御礼申し上げます。

いただいたご寄付は、保護犬猫のために大切に使わせていただきます。
by centre_report | 2009-10-09 20:31 | お知らせ

10月6日センター・レポート

10月6日(火)午後、引き出しのためにセンターへ

まずは、嬉しいお知らせです。
先日のセンター・レポートでの呼びかけに対し、ある方からチョコラブの受け入れご希望メールをいただき、昨日無事に新しいおうちに行くことができました。
すでに検疫が明けているなら1日も早いほうが良いと考えて、受け入れ予定も早めて下さいました。
健康状態も特に問題なく、人が大好きな子だとのことです^^


そして、本日私たちは午後3時過ぎてから到着したのですが、午前中にはお掃除ボラの作業もありました。
このセンター・レポートをご覧になり、お掃除ボラに応募下さった方々4名(うち初参加の方2名)で、検疫室のお掃除を一生懸命して下さったお陰で、検疫室には本当に匂いもなく、清潔でした。
本当にご苦労様でした!

お掃除ボラご希望の方は、引き続きちばわんまでご連絡お願いいたします。
次回は10月21日(水)を予定しています。


さて、センターに到着してまずは子犬舎へ

前の日に譲渡会が開催されたこともあり、全部で5頭しかいませんでした。
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生後3~4ヵ月ほどの男の子たちです。


抑留棟

1日目の部屋
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見学中にちょうど、今日の捕獲犬が収容されて来て、この部屋に入れられました。


2日目の部屋
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全員、昨日の捕獲犬です。


3日目の部屋
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手前の子はいわゆるオッド・アイで、20キロ以上あると思われる大きめのオスですが、と~っても穏やかで人懐こい子だと思います。
こちらを見ながらず~っと静かに尻尾を振り続けていました。
どうか、飼い主さんが迎えに来てくれますように・・・
こんなに人を信じてやまない子を、どうか裏切らないで下さい。

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4日目の部屋
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検疫室

子犬の数は、かなり減っていました・・・
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体力のない子犬たちにとって、ここがどんなに過酷な場所であるかを、改めて思い知らされます。

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相変わらず人が怖いのでしょう、この白い子犬はちばわんで引き取ることにしました。

高齢のダックス
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目は白く濁っていて、見えないのだろうとのことでしたが、とても元気な様子でした。

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今日は、この子を引き出しました。
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久しぶりのお外で嬉しそうですね^^
一般の譲渡希望者さんがいたはずだったのが、キャンセルになったとのことで急遽引き取ることになりました。

近日中に募集掲載開始の予定です。
by centre_report | 2009-10-06 23:21 | 愛護センターレポート

センターレポート10月1日

10月1日(木)、検疫明けの犬たちを迎えにセンターへ。

まずは子犬舎から。
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みんな元気そうですね。
来週月曜日には、センターで譲渡会があるそうです。
譲渡会では希望されることの少ないメス子犬を、4頭この日は引き出しました。

抑留棟

1日目の部屋
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譲渡となりそうな子が5頭、入っていました。
すでに行き先が決まっている子とまだの子がいて、
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この柴ちゃんには相変わらずお声はかかっていません。

検疫明けを迎えたこの青首輪の柴と
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このビーグルMIXは今日引き出しました。
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2日目
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前日捕獲された子(左)と、譲渡予定の子(右)の2頭。

3日目
4頭いました。
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一般譲渡の予定がキャンセルになったそうです。


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黒柴風の子、検疫明けましたが行き先未定とのことで、この日引き出しました。

4日目の部屋
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この4頭は、28日の捕獲犬です。


鑑定室


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鑑定室に犬は、珍しくこの子だけでした。
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ちばわんのセンターレポートを見て、『どんな状態であっても引き受けたい』と、希望者さんが申し出て下さいました!
来週には、ここを出られることとなりそうです。
良かったね!


検疫部屋

今日収容された子犬たち。
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検疫に回されます。
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おそらく他団体さんに引き出してもらえるのでは、ということでした。


検疫中のたくさんの子犬たち
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頑張ろうね。

前々回、大部屋の奥にいて、複数の方からご質問いただいたこの子。
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やはり子犬でしたが、ほとんど全くといっていいほど人馴れしていません。
部屋に人が入って来ただけで、この体勢のままぶるぶる震えていました。
生後3~4ヵ月の女の子です。

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以上、引き受け先の有無は未確認。

以下は、この日検疫室から引き出しました。
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前日の30日にはお掃除班が活躍してくれました。
今回も、レポートを見てお手伝いを申し出て下さった方が1名、参加されました。
多くの人が少しずつ、できることをやっていくのはとても好ましいことだと思います。

この2日間で合わせて、抑留棟から8頭、子犬舎から6頭を引き出しましたが、これも、たくさんの預かりボラさんや運搬ボラさんがそれぞれ動いてくれて初めてできることなのです。
センターに直接行くボラさんだけでなく、途中で中継して運搬を引き継いだり、受け入れ側の都合に合わせて深夜まで車を走らせたりしてくれています。
このレポートを作成中、『今、預かりさんへのお届が終わりました!』と、はなへいママさんからの報告メールが届きました。
そして、このレポートも吉田が書いてはいますが、きれいな写真を撮って加工・修正して送ってくれるのは運搬ボラMさんです。
いつもありがとうございます。

また、毎週引き出すことができているのは、募集掲載やいぬ親会運営をしてくれているボラさんたち、支援して下さっている多くの方たち、医療処置を引き受けて下さる動物病院の方々、そしてもちろん、いぬ親さまとして引き受けて下さる方たちがいらしてこそです。

1人1人ができることは少しでも、全部合わせれば大きな力となる、それは本当に素敵なこと。

今日引き出したわんこたちは、これから預かりさん宅で医療処置などを終えてから、いぬ親さま募集を開始します。
皆さま、引き続き応援をどうぞよろしくお願いいたします。
by centre_report | 2009-10-01 23:28 | 愛護センターレポート