ちばわんボランティア・メンバーによる動物愛護センターのレポートです。
by centre_report
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
検索
お知らせ
● 問合せ先 ●

当ブログの内容に関して、 センターではなくちばわん までご連絡お願いいたします。

担当:吉田 korotarouhs★nifty.com (★を@に変換して下さい)


◆ ちばわんの趣旨 ◆

1、繁殖に反対しています
2、不妊・去勢手術の推進 をしています
3、行き場のない犬猫の 家族探しをしています


ちばわんの趣旨

推奨マニフェスト


●一時預かりアンケート●

★犬専用

◇関東のみ
◇小型犬のみの預かり ボランティアは現在受け 付けておりません
◇成犬も基本的に室内保護をお願いしております


★猫専用

◇関東のみ



※当ブログの画像・記事は、 この現状を広めていただくため ご自分のブログへ転載される 場合は、こちらへの連絡は不要です。 転載内容には責任を持って 正しい情報のみを伝え、 当ブログ記事のリンクもお願いします。



※優しいいぬ・ねこ親さんを待って いる犬・猫がいます。人間の勝手で処分される子がたくさんいる事をどうか知って下さい。


ちばわん イベント情報


「いぬ親会in篠崎」


「いぬ親会in船橋」

「いぬ親会in湘南」

「いぬ親会in八王子」

「その他 いぬ・ねこ親会」

※いぬ親会の様子&情報が見れます。
カテゴリ
全体
お知らせ
愛護センターレポート
多頭飼育現場
その他
バナー
清掃ボラ体験レポート
清掃
未分類
以前の記事
2017年 12月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 08月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2001年 01月
ファン
ブログジャンル
画像一覧


<   2009年 08月 ( 8 )   > この月の画像一覧

8/28(金)センターレポート

ひなのんさんのレポートです。


28日にセンター内の検疫室の清掃&消毒に

ちばわんスタッフのHさんと共に行ってまいりました。

においと暑さと犬達の大きな吠え声とでクラクラっとめまいがしそうな中のお掃除でしたが

この中にずっといなければならない犬達のストレスは相当なものだと
改めて感じました。


今回は検疫室の一部屋のみのお掃除でしたが
それでも二人がかりで一時間半位はかかったと思います。


普段はセンターのO先生がお一人で掃除されてますので
これは本当に大変だと思いました。






譲渡用の子猫が6頭ほどいました。
譲渡用と言ってもまだ引き取り先が決まっているわけではありません。


私たちの気配を感じるとゲージをよじ登って
近づいて来ようとしていました。下の奥に写ってる白い子は
体調が悪いようでずっとうずくまっていました。

f0078320_19374031.jpg



負傷犬室


交通事故にでもあったのでしょうか?
立てないように見えました。

まだ生後3~4カ月位だと思います。


f0078320_19383252.jpg




撮影の為に少し開けた扉から思わず顔を出した子です。

人懐っこい子のようです。

f0078320_19385729.jpg





シーズー、メス、首輪なし、白内障と情報にありました。
とても小さく、そして老犬です。

こんな老犬が自力で首輪抜けし、飼い主の元から逃げ出せるでしょうか?
センターで老犬を見かける度、やりきれない思いがこみ上げます。

f0078320_19391424.jpg




一日目の部屋



仁王立ちしてますが
明るく性格の良さそうな子でした。

f0078320_19404782.jpg




見るからに性格のよさそうなビーグル。
最近、本当によくビーグルが収容されていると感じます。

f0078320_19412940.jpg




この子はちばわんで引き受けることにしたそうです。

f0078320_19424953.jpg





二日目の部屋


f0078320_1944566.jpg



まだ子犬です。

不安で押しつぶされそうなのか
ジッと動かぬまま、こちらの様子をうかがっています。

子犬らしい無邪気な表情を見る事はできませんでした。

f0078320_19451393.jpg




三日目の部屋です。


元気が良く、人懐っこい黒ラブ?

一生懸命お座りをして見せてくれました。
この子も引き出し予定があるそうです。

f0078320_19462631.jpg




ここにもビーグルです。

この子も元気がとても良かったです。

f0078320_19465737.jpg



f0078320_19472381.jpg


f0078320_20263769.jpg


※とても残念な出来事がありました。
ゴールデン(MIX)老犬の子が、この日亡くなってしまいました。

実は、前回のレポートを見て、この子の受け入れを決めたメンバーがいました。
「早く出して、柔らかい所で寝かしてやりたい」と、お迎えの日程も決まっていたんです。





四日目の部屋には収容犬はいませんでした。


最終部屋

f0078320_19495054.jpg





f0078320_195064.jpg



子供をどこかで産んだ様子がお乳の赤みや張り具合から見てとれます。
体調が悪いのか小刻みにずっと震えていました。

もしかすると張ったお乳が痛いのかも・・乳腺炎でも起こしているのかもしれません。

f0078320_1950224.jpg




元気が良い男の子です。

すごく痩せていました。

f0078320_19594850.jpg




セッターでしょうか?
この子の独特の優しい雰囲気に魅入られたのか
気づけば何枚も写真を撮っていました。

私の思う、この子のとっておきの表情です。

f0078320_2001965.jpg





f0078320_2004049.jpg




この子はきっとこの状況にとても怯えているのだと思います。
ずっと口から涎を垂らしウロウロと歩きまわっていました。

f0078320_203597.jpg





斜頸の子で、ずっと同じところをぐるぐると回っていました。

f0078320_2063367.jpg




検疫室



O先生が優しく頭をなでたら、目を細めました。

3日前の訪問時には、最終部屋の中でとても元気よく愛想よく
尻尾をフリフリしていたそうです。

検疫室に移されたものの、元気がなくなってしまいました。
そして、行き先は決まってないそうです。

前回オスだと聞きましたが、メスだったとのことです。


f0078320_207755.jpg





つぶらな瞳で不思議そうにこちらを眺める子犬。

f0078320_2075263.jpg




f0078320_20101097.jpg



f0078320_20104294.jpg




プードルはまだ引き取り先が決まっていないそうです。
毛玉の塊だったようなこの子を
個人ボランティアの方がきれいにシャンプーとカットをしてくださったそうです。

f0078320_2012076.jpg



純血種はこの日も非常に多かったです。

まるで使わなくなったオモチャを捨てるみたいに
簡単に飼育放棄する人のなんと多いことか。

f0078320_20134713.jpg




成犬になったら想像していたのと違った。

ちっとも言う事を聞かなくなった。

うちにはお金がないのに病気になっちゃった。

飽きちゃった。

思ったより手が掛る。


理由はそんなところでしょうか?


こういう大人達がいったい
どんな教育を子供達にできると言うのでしょうか?


f0078320_2015365.jpg





左上の柴犬風の子はちばわんで引き受ける予定の子です。

右上の元気な子と

左下のお目目クリクリの子はこの日引き出されました。
(この子はお掃除を一緒に担当されたHさんがお預かりをしてくださるそうです)

右下「無事に出られて良かったね」と二匹で話しているように見えました。

f0078320_2016812.jpg



引き出された子達の運搬をしてくださった方
お預かりの方々、ありがとうございます!お疲れさまです。

様々な方の協力があってこそ、多くの犬や猫達を幸せへと導けるのだと思います。



こちらのセンターでは、機会があれば
学校に出向き、子供たちをデモ犬と触れ合わせたり

犬や猫の飼育に飼い主としての責任を持ち
命を粗末に扱わないでほしいと教えています。

犬の鼓動を聞かせて、自分達と同じように生きていると教えている様子です。

f0078320_2017232.jpg



本来なら身近な大人が教える事べき事かもしれません。

f0078320_20174088.jpg


この子たちに恥ずかしくない行いを
大人達はしなければなりません。

f0078320_20175351.jpg



この日はO先生が他の方を案内されていたので
引き取り要請の有無があまり確認できませんでした。

預かれる子や引き取りたいと言う子がいましたら
ちばわんまでお問い合わせをお願いいたします。
by centre_report | 2009-08-29 20:34 | 愛護センターレポート

8月25日(火)センターレポート

8月25日(火)、ある方から取材前提の見学をしたいとの申し出があり、一緒に訪問することになりました。
検疫が明けたものの行き先がない・・と言われていた子の受け入れも急遽決まったため、結局のべ8名という大人数での訪問でした。


同じ車の3名だけで、まずは譲渡用子犬舎へ。
f0078320_1153764.jpg
f0078320_11535190.jpg
f0078320_1154557.jpg
f0078320_1154145.jpg
先週、小さい2頭だけを残して引き揚げましたが、新たに検疫の明けた子犬たちが移動して来ていました。
みんなとっても元気そうです!
近々センターで譲渡会が開催されると思います。


子犬3頭連れで収容されたお母さん犬。
f0078320_11554549.jpg
子犬たちは結局全員亡くなってしまいましたが、お母さんにラブ・コールをいただき引き出しました!
活くん捜索にも協力して下さった、とても優しいご夫婦の元に行きます。



収容棟へ


1日目の部屋
f0078320_124462.jpg
f0078320_1245588.jpg
今日の捕獲犬のようです。
とても痩せています。
放浪期間が長かったのでしょうか。

f0078320_1252485.jpg
こちらのゴールデンは譲渡先が決まっているそうです。

ちばわんで検疫をお願いした子です。
f0078320_1255825.jpg
とても元気でした。
今週末の検疫明けを待って引き出します。

見学の途中で、また捕獲犬が入りました。
f0078320_1262897.jpg
f0078320_1263650.jpg
他の犬に吠えられて、角っこに固まりました。
f0078320_1265410.jpg
f0078320_127250.jpg
こちらの子も、じっと動きませんでした。
どんなに不安な気持ちでいることでしょう・・・

2日目の部屋には5頭
f0078320_1273425.jpg

f0078320_1275721.jpg
また猟犬が複数入っています。
そしてビーグルも、このところ非常に多いです。
f0078320_1295797.jpg
昨日1頭引き取られたというのに、現時点でビーグルが3頭もいました。
全員オスで性格も良さそうだとのことですが、どの子もまだ行き先が決まってないそうです。
f0078320_12102853.jpg
この子も、他犬とも問題なく接していますね。

とても人懐っこいMIXの子
f0078320_12113723.jpg
f0078320_12114488.jpg
まだ若そうですが、飛びついたときにお乳が垂れ下がっているのが見えました。
おそらく産んだばかりなのでしょう。
サイズは10キロ程度、すぐに家庭犬として馴染めそうな感じです。

3日目の部屋にも5頭
f0078320_12151525.jpg

尾の短いイエローラブちゃんです。
f0078320_12163891.jpg
お迎えに来たのがわかるのでしょうか、素敵な笑顔で迎えてくれました。
黒ラブは、来週の検疫明けを待って引き出します。
f0078320_12154876.jpg
元気でした!

f0078320_12174654.jpg
f0078320_12175612.jpg
捕獲されたMIX犬たちは、野良ではないかとのことでした。

4日目の部屋には3頭
f0078320_12182057.jpg
黒い子は検疫が明けたとのことで、この日引き出しました。
成犬かと思っていたら、何とまだ4ヵ月程度の子犬だそうです

f0078320_12185240.jpg
ここにもビーグルが。

もう1頭は、ゴールデンなのかそれともMIXなのかわかりませんが、穏やかそうな子です。
f0078320_12192820.jpg
すでに収容期限は切れていますが、一縷の望みをかけて残しているのでしょう。
7~8歳にはなっていると思いますが、どなたか家族に迎えて下さる方はいらっしゃらないでしょうか?
f0078320_122051.jpg
先週は元気そうで、人懐こく寄って来ていましたが、この日は何となくあきらめムードのように見えました。
f0078320_12202554.jpg
コーギーは、お声がかかっているそうです。


最終日の部屋
f0078320_12211431.jpg
ここにもビーグルがいました。
色が全体的に白っぽいので老犬では?と職員さんは言っていましたが、顔を見たら全然年寄りには見えません。

人が通るたびに、オスワリしたまま尻尾を小刻みに振り、立ち止まると扉に飛び付いて来ました。
人が大好きなようです。

午後遅くに訪問したので、移送のトラックもやって来て、最終部屋の子が増えました。
f0078320_122152100.jpg
f0078320_1222434.jpg
f0078320_12222127.jpg



向い側検疫室です
f0078320_12224717.jpg
f0078320_1223329.jpg
先週検疫をお願いした、目の悪い子です。
元気そうでした。
来週まで、頑張って!

スムースダックスくん。
f0078320_12233674.jpg
この日引き出しました。
f0078320_12242146.jpg
f0078320_12243816.jpg
f0078320_12245055.jpg
上の3枚は、譲渡先があるそうです。

全部で5頭の引き出しでした。
f0078320_12251527.jpg
f0078320_12252672.jpg

各方面への運搬ボラさん、皆さん本当にお疲れ様でした!
by centre_report | 2009-08-26 12:33 | 愛護センターレポート

8月20日(木)センターレポート

8月20日(木)、検疫の明けた子の引き出しのため、センターへ。

事務所で記帳を済ませた後、まずは子犬舎へまわりました。
前日の譲渡会では何と6頭もの子犬に新しいお家が決まったそうで、子犬舎には5頭しか残っていませんでした。
f0078320_15253574.jpg

f0078320_1526288.jpg

このプチビビリちゃんと、ちょこっと成長した2匹の計3頭を、ちばわんで引き受けました。
f0078320_15262691.jpg

f0078320_15264595.jpg

収容棟へ

1日目の部屋に4頭
f0078320_15265942.jpg

まだ午前中だったので本日の収容犬はまだおらず、ここに居るのは検疫中、または検疫にまわりそうな子たちだと思います。
ちばわんで預かり希望が出たため、コーギーを1頭隔離してもらいました。
f0078320_15272345.jpg

爪が伸び過ぎて先が丸まってしまっていました。
散歩などせずに飼われていたことが一目瞭然です。
もう1頭のコーギーのほうは、おそらくまだ決まっていないと思います。

2日目の部屋にも4頭いました。
f0078320_15275070.jpg

こちらも、検疫中&その候補犬かな。
赤いビニールひもを着けたMIXの子は、ちばわんで引き受ける子です。

3日目の部屋には7頭
f0078320_1528930.jpg

ラブが2頭にゴールデン(MIX?)の男の子。
ゴールデン(MIX?)はシニアかも知れませんが、元気そうで人懐こい感じでした。
このところ、ラブだけでなくゴールデンの収容も多いような気がします。
コーギーやビーグルも複数収容されているのを目にします。
人懐こく元気なイエローラブちゃんは検疫が明けましたが、まだ行き先が決まらないようです。
f0078320_15284977.jpg

奥にひっそりと居た子。
人馴れしていないのかも知れません。
人が覗いても、全く動きませんでした。

4日目の部屋に4頭
f0078320_15302260.jpg

真ん中の子犬は、部屋の前を人が通る度に激しく警戒吠えをしていました。
黒茶のMIXの子を慕っているような感じでした。
ダックスのロングの子には引き出し要請があったそうで、この後隔離されていました。

最終日の部屋には5頭
f0078320_15314693.jpg

とても人懐こそうなMIXの子がいましたが、その姿をカメラにおさめることしかできませんでした。
おそらく今頃はもう、この世には居ないと思います。


向って右側の検疫部屋
こちらに居る子たちには、譲渡されるチャンスが与えられています。
奥のステンレス・ケージには、相変わらず小型純血種のオン・パレードでした。
f0078320_15324732.jpg

この繋がれたスムースのダックスくんは、そろそろ検疫が明けるそうです。

f0078320_15331230.jpg

持ち込まれたばかりで、まだ毛はきれいでした。
7歳~メスと聞きました。

f0078320_15334513.jpg

こちらは、見るからにかなりの高齢で、目も白濁していました。
犬種もよくわかりませんが、プードルでしょうか。


f0078320_1534752.jpg

子犬がたくさん脱走しているので、扉は開けませんでしたが、手前右に居るのが今週はじめにちばわんで検疫をお願いしたあの子です。おそらく目が悪いと思われますが、子犬たちがお母さんのように慕って寄りかかっている姿が見られました。
優しい子なんだと思います。

左のMIX犬と奥のシー・ズーMIXには、譲渡希望者がいるそうです。

f0078320_1535966.jpg

ここにもコーギーが。
こちらの子はすでに引き受け先が決まっているそうです。
手前の子は、本日ちばわんで引き取る子です。
f0078320_15492087.jpg

f0078320_15355868.jpg
f0078320_1536816.jpg

こちらの2頭も、本日引き取りです。

神奈川行きの車には、子犬3頭+成犬2頭、全部で5頭が乗り込みました。
f0078320_15374056.jpg
f0078320_15374929.jpg
f0078320_15375725.jpg

運搬ボラのH.さん、いつも遠くまでご苦労さまです。

もう1頭の成犬も含め、本日引き出した6頭については間もなくちばわんでいぬ親さま募集を開始いたします。


☆検疫室のお掃除ボラに関して、ありがたいことにいくつかお問い合わせをいただいております。
順にお返事いたしますので、もうしばらくお待ち下さい。

なお、お問い合わせには、お名前だけは必ず入れて下さいますようお願いいたします。
お住まい(市町村名)と平日動ける曜日、ご自身で車を出せるかどうかも付け加えていただけますと、なお助かります。
多くのお問い合わせ対応をしておりますので、ご理解ご協力いただけると嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。  ちばわん 吉田
by centre_report | 2009-08-21 15:57 | 愛護センターレポート

8月17日(月)センターレポート

Chieさんのレポートです。


8月17日、
運搬ボランティアのKさんと一緒に
センターを訪問してきました。

今日の目的は、
ちょうどこの日に検疫が明けるワンコがいましたので、
検疫場所を一日でも早く空けるためにも
その子たちを引き出すためもありましたが、

第一の目的は「検疫室の掃除」でした。


センター内で犬たちの検疫場所として使用している5つの部屋を
毎日毎日O先生一人で掃除、消毒をされています。
(収容部屋や猫の隔離部屋は別の担当の方がいらっしゃいます)

いままで、
ちばわんで検疫をお願いした子達の中にも
検疫が明ける日を待たずに
旅立って行ってしまった子達が何匹もいました・・・。

その殆どの子が
血便、嘔吐・・・と言ったパルボの症状でした。

縁あってここを出ることが出来る機会が与えられたのに、
それを叶えることが出来なかった・・・・といったことが今後はないよう、

少しでも役に立てれば・・という思いで、
今回は検疫室の掃除の体験をしてきました。


初めてのことで手際が悪かったせいもありますが、
2人がかりで2部屋を掃除&消毒するのに約4時間もかかってしまいました。

自分達で用意していったものは
・使い捨て合羽
・使い捨てゴム手袋
・ヘアキャップ
・マスク
・着替え
・飲み物 等です。

O先生は、今後もこういった手伝いがあれば非常に助かる・・とおっしゃっていましたので、
もし時間が空いていて手伝える方がいましたら
いつの何時からなら手伝いに行けるか・・・ということを
ちばわんまでご連絡いただければと思います。
※平日の日中のみです。



そしてここからは収容犬の報告となります。


1日目の部屋。
みんなこの日に捕獲されてきた子達。
ですので、声が掛かるのはこれからだと思いますが、
もし預かれる方がいましたらちばわんまでご連絡下さい。

まだ4~5ヶ月くらいの子犬2匹。
f0078320_2361885.jpg


首輪のついた立派な黒ラブ。
痩せてもいないし毛もきれいでした。
飼主さんがきっといるはずです・・。
f0078320_2371191.jpg


痩せたM.ダックス。ずっとドアの近くの隅にかたまっていました・・。
f0078320_239281.jpg




2日目の部屋。
6匹の子達。
f0078320_23104536.jpg


飼主が持ち込んだコーギー2匹。
左の子はまだ若く、右の子はやや高齢。
どちらも引き取り先が決まっていません。
f0078320_23123213.jpg


愛嬌のある黒い子、
そしてまだ若い茶色い子。
どちらも引き取り先が決まっていません。
f0078320_23134418.jpg


やや高齢っぽいビーグル。
吠えることもなく、この場所でジッとしていました。
他にもビーグルが何匹かいましたが、
この子だけ引き取り先が決まっていません。
f0078320_2315827.jpg



柴犬系の高齢の子。
ドアのすぐ側でずっとこちらを見上げていました・・。
少しだけ目が白くなっていたように思います・・。
最期を処分室でなく、
家族の元で迎えさせてあげたいです。
でもまだ引き取り先が決まっていません。
f0078320_23164046.jpg




3日目の部屋。
3匹の子達。
f0078320_23193212.jpg


右の子はちばわんで引き出し予定です。
元気そうにしていました。
でも左の子は引き出し先が決まっていなかったと思います。
f0078320_23202456.jpg


ずっと部屋の中を歩き回っていたゴールデンの子。
この子も引き出し先が決まっていなかったと思います。
f0078320_2321435.jpg




4日目の部屋。
5匹の子達。

左のイエローラブはすでにワクチン済で、今週19日に検疫が明けるそうです。
でも引き出し先が決まっていません・・。
やや太り気味ですが人懐こい子です。
どなたか預かれる方はいないでしょうか・・。

真ん中の黒ラブはちばわんで引き出し予定。
手前のビーグルも引き出し予定あり。

一番奥にいる2匹の黒い子達は引き出し予定がありません・・。
かなり分かりづらいですが、
どちらもまだ若そうで10キロ前後くらいの子達です。
f0078320_23263117.jpg




最終の部屋。
5匹の子達。

まだ生後2~3ヶ月くらいの子とテリア系の子。
f0078320_23282392.jpg


そしてしっかりと首輪も着いた
真っ白で長毛の子。
f0078320_23285391.jpg


2日目にいたコーギーと同じ飼主が持ち込んだ子。
具合が悪いのか、全く動こうとしませんでした。
f0078320_23302762.jpg


隅でかたまっていた黒っぽい子。
首輪が切れてしまって逃げ出したんですかね・・。
こんな優しい目をしている子なのに、
飼主は何故迎えに来ないんでしょう・・・。
f0078320_23324548.jpg


この日は、
夕方になると定点回収のトラックが入ってきて、
またこの部屋に収容される子が増えるそうです。

その回収車の中に、引き取り先がありそうな子がいれば隔離されるそうですが、
今この最終の部屋にいる子達は
もうここから出す予定はないそうです・・・・・・。




検疫の部屋。

人懐こいダックス。
引き取り先が決まっていません。
f0078320_2337431.jpg


マイクロチップが入っていたにもかかわらず
飼主が分からなかったダックス。
多少吠えていましたが、抱かれることは問題ありませんでした。
引き取り先が決まっていません・・。
f0078320_23383670.jpg



生まれたばっかりの子犬と収容されたお母さん犬。
子犬たちは亡くなってしまいましたが
お母さんは元気です。
性格も穏やかでした。
でも引き取り先が決まっていません・・。
f0078320_23422528.jpg




以上、
まだ引き取り先が決まっていない子達だけを載せさせていただきました。
どなたか預かれる方がいらっしゃいましたら
是非ちばわんまでご連絡下さい。


そしてこちらは前回のレポートで最終部屋にいた子です。
どうやら両目が見えていないようですが・・、
預かりを希望してくれた方がいたため、
この日に検疫室に移ることが出来ました!
元気に出れる日がきっと来ます!
f0078320_2350464.jpg



そして今日引き出した2匹の子達です。
どちらも優しい性格の子達でした。
新しい家族探し開始の際には
どうかよろしくお願い致します・・・・・。
f0078320_23545237.jpg

f0078320_2355310.jpg

by centre_report | 2009-08-18 00:20 | 愛護センターレポート

8月14日(金)センターレポート

tomotenkuriさんのレポートです。

イギー君の引き出し以来、4ヶ月ぶり8月14日(金)に愛護センターに行ってきました。

世間はお盆休みですが、この施設は関係ありません。
写真をとらせてもらうのにまず、仔犬舎に回ってみました。
うれしいことに私が今まで見た中で一番少ない頭数の仔犬達がいて、全部で7頭。

仔犬舎は建物が2棟あり、向かって右手には少し大きくなった仔犬達5頭が・・
e0135972_5355883.jpg
e0135972_53683.jpg
e0135972_5361760.jpg
e0135972_5364454.jpg
e0135972_537825.jpg

左側の棟には月齢の小さい良く似た仔犬2棟がいました。
e0135972_5371619.jpg

この仔犬達は、愛護センターで行っている譲渡会に参加する仔犬達です。
過酷な環境の中、生き延びた小さな命、可愛がってくれる飼い主さんが見つかることを祈ります。

仔犬舎近くの動物慰霊塔。
e0135972_5354599.jpg

お花を持参したら、職員の方が取り替えてくださいました。
罪もないのに、毎日たくさんの動物が殺されています。
一日も早くこのセンターでの殺処分がなくなりますように・・・・
虹の橋を渡ったたくさんの動物達が天国で安らかにいられますように・・・・
手を合わせてきました。

現地で他の方達と待ち合わせでしたので収容棟の方へ回ろうとしたら、先に到着して今日引き出したシェルティーを屋外でシャンプーしようとしているみんなに会いました。
ちばわんの愛護センターレポートでも何度も紹介されている飼い主が母子で持ち込んだシェルティーのお母さんです。

全身に絡んでいる糞などの汚れであまりに臭いがひどいので特別にシャンプーさせてもらってから運搬するとのこと。
この子を預かるボランティアさんもきていました。
e0135972_635675.jpg

4人がかりで始めたのですが、いったい何年放置したらこのようになるのか・・
抜けたアンダーコートが毛玉になり、そこにウンチがこびりつき・・・
おそらく蒸れて不潔な状態だったために、全身の皮膚がひどい皮膚炎を起こしてしまっていました。

今日は別のワンコの運搬担当のはなへいママがセンターでお借りしたバリカンできれいにカット。
e0135972_673188.jpg
e0135972_674456.jpg

まるで、ぬいぐるみのようにおとなしかったシェルティーですが、皮膚が見える程度になったらやっと
自分でブルブルしたり、前脚を舐めたりし始めました。

カットして気がついたのですが。左前肢の付け根に大人のこぶし大の大きな腫瘍がありました。
e0135972_675376.jpg


持ち込んだ飼い主によると11歳と言うことでしたが、肉球は仔犬のようにプニョプニョで、身体もぽちゃぽちゃしていますが筋肉がほとんど付いていない感じです。
おそらく狭い所に閉じこめて散歩もほとんど行っていなかったのでしょう。
ただ立っているのも疲れる様子で途中からごろんと寝ころんでしまいました。
e0135972_610480.jpg


4人がかりで2時間格闘。
まだまだきれいにと言う訳にはいきませんが、お陰で皮膚にシャンプーが届くまでになりました。
長時間、おつかれさま!
e0135972_6135815.jpg


全身の皮膚の状態が悪く、腫瘍も見つかったため、預かりさんがすぐに病院に連れて行ってくれるそうです。
2時間のシャンプーの間、一度も鳴くことなくおとなしくて性格の良いワンちゃんです。
一日も早く健康を回復してこれからの犬生を楽しめるようになって欲しいです。

今日は担当の職員Oさんが夏休みで収容されている犬達について、詳しいことが分からないと言うことでした。
1日目の部屋には5頭がいました。
e0135972_21155073.jpg

おそらくこの子達は引き取り先が決まっているのでは?と言うことでした。

2日目の部屋には4頭、3頭分の写真しかありませんが・・・
e0135972_21173792.jpg

e0135972_21261236.jpg
e0135972_21262260.jpg


3日めの部屋には5頭。
e0135972_21163955.jpg

イエローと黒のラブラドールがそれぞれ1頭、ビーグルもいました。

黒いラブはこの日、栃木から見学にきてくれた、ちばわん卒業生のいぬ親さんが預かりを申し出てくれました。

4日目の部屋には犬がいませんでした。

そして最終5日目の部屋には、柴犬ミックス風のきれいなワンコが一頭だけ。
e0135972_2132396.jpg

悲しそうに遠吠えしていました。
収容部屋にいるわりに汚れていなくて、歯も白くまだ若そうなのですが、眼球が飛び出て涙焼けがひどいです。
おそらく目の病気みたいで、フラッシュの光は感じるようですが視力がほとんどないみたいです。
e0135972_2134030.jpg

e0135972_2134131.jpg

週明けの月曜には処分が無いそうなので、それまでに預かりが見つかれば検疫に回せるかも知れません。
体重もおそらく8kg程度のメス、性格も穏やかそうな子でした。

私が何度か愛護センターを訪れた中では収容されている犬が一番少なかったと思います。
ちばわんでは来週引き出し予定で8頭の犬を検疫にかけてもらっていたのですが、そのうち5頭しか見あたりませんでした。
確認してもらったところ、3頭はやはり亡くなっていました。先週、あんなに元気だったのに・・・

愛護センターはこのようにせっかく殺処分を免れても病気で命を落とす事も少なくない過酷な環境です。
収容される犬の頭数が減り、一頭づつ収容できる環境になり、衛生面など職員の方の目が充分に届く環境で新しい飼い主さんを待てる日が千葉県の愛護センターでもいつかきますように・・・。

ここから先は、検疫に回してもらったワンコ達。
ほとんどが引取先が決まっているらしいです。
e0135972_21435534.jpg
e0135972_2144426.jpg
e0135972_21585272.jpg
e0135972_2159224.jpg
e0135972_21591173.jpg
e0135972_21592120.jpg
e0135972_21593462.jpg
e0135972_21594930.jpg
e0135972_2201438.jpg
e0135972_2203397.jpg
e0135972_2204242.jpg
e0135972_2205173.jpg

e0135972_2217936.jpg
e0135972_22172175.jpg

e0135972_22175432.jpg

e0135972_22181971.jpg

ミニチュアダックスはもちろん、アメリカンコッカー、パピヨン、チワワ、シーズ、ペキニーズ?など小型純血種も下手なペットショップよりも揃っています。

いくら小型とはいえ犬は生き物です。オモチャのように物ではありません。
病気をしなければ15年以上生きるのです。
一度飼ったら最後まで必ず面倒をみてください。それができないのなら犬を飼ってはいけないと思います。

仔犬も相変わらず多いです。
写真はほんの一部ですが、無事2週間の検疫を乗り越えれば仔犬舎にうつり、譲渡用に回されます。
どうかみんな無事に生き延びてください。
e0135972_22173250.jpg
e0135972_22174432.jpg
e0135972_2218833.jpg
e0135972_22182792.jpg


7月31日の愛護センターレポートに載っていた、犬種が解らないくらいひどい状態の3頭
(おそらくシーズだとおもいます)
譲渡先が決まったようです。
e0135972_22303678.jpg
e0135972_2230466.jpg

もう若くなさそうな3頭ですがこれから先の犬生は今までの分を取り返すくらいの幸せをつかんで欲しいです。

乳飲み子を抱えたやせこけたお母さん犬の仔犬は一頭だけになっていました。
e0135972_22325195.jpg


猫達は怪我をしていて具合がわるそうでした。
e0135972_22351374.jpg
e0135972_22352579.jpg


健康状態などが良く解らない保護犬を預かるボランティアは生半可な気持ちではなかなか難しい事かも知れません。
でも一頭あずかってくださる方がいれば、罪もないのに殺される大切な命が一つ助かるのです。
気になるワンコがいましたら、ちばわんまでお問い合わせください。

この日は前出のシェルティーの他にもう一頭メスの成犬を引き出しました。
e0135972_2311432.jpg

おとなしくて甘えん坊の女の子です。この子はすでにいぬ親さんが決まっています。
by centre_report | 2009-08-14 22:43 | 愛護センターレポート

8月6日(木)訪問レポート

8月6日(木)、初訪問の見学希望者さんと共にセンターへ。
引き出し&運搬のため、総勢6名となりました。

本日の見学希望者は、アメリカで生まれ育ったというH.さん。
たくさんの写真を撮って下さいました。

H.さんは幼少の頃から、アメリカでシェルターでの動物たちのお世話をボランティアでなさっていたそうです。
私にも、センターのOさんや次長さんにも、たくさんの質問&意見を下さいました。


まず、前夜にいぬ親希望者さんの出た子犬を引き出すため子犬舎へ、その後収容棟の見学です。


1日目の部屋
f0078320_16265944.jpg
f0078320_16271265.jpg

全部で5頭、おそらく全員が検疫中だと思われます。

ですが、このイエロー・ラブちゃんの行先がまだ決まってないそうです。
f0078320_16281296.jpg
f0078320_16282436.jpg
f0078320_1628399.jpg

ずい分前から居る、他わんたちにもとても優しい子です。
かなり何度も出産経験があり、何故か尾が短いのです。
いぬ親さん&預かりさん募集中ちばわんまでご連絡下さい。


2日目の部屋 ※8月14日追記;グレピは譲渡されました
f0078320_16294449.jpg
f0078320_16302444.jpg

検疫中の子と、前日の捕獲犬が入っています。

柴っぽい子は、具合が悪いのでしょうか・・・
f0078320_16303583.jpg

f0078320_16311334.jpg
f0078320_16312181.jpg





3日目の部屋
この中にも、検疫中の子がいます。
f0078320_16313831.jpg

左端のコーギー老犬には、お声がかかったそうです。
良かった!
f0078320_16315412.jpg

f0078320_16321385.jpg

手前の黒い洋犬っぽい子は、検疫に回す意向と聞きました。
この子の他にも、テリア風の子(中型以上)が2頭いましたが、声はかかっていないようです。
f0078320_16324756.jpg

↑中型大き目20キロぐらい、オス↑
f0078320_16325938.jpg

↑中型15キロぐらい、オス↑
f0078320_1633919.jpg


4日目の部屋
f0078320_16332114.jpg
f0078320_16333133.jpg


大きなこの子が1頭だけで収容されていました。
※8月13日確認&追記;この日のうちに返還になったとのことです。

最終日の部屋
この子たちは、もうこの世にはいません。
f0078320_16335377.jpg
f0078320_1634868.jpg

f0078320_16342734.jpg

うちの子に似ているこの子。
立派な首輪をしています。
Oさんと私の目の前で、真っ赤な水便をしました。
病気に感染して苦しんだ末に、待っていたのはガス室での処分。

いったいこの子たちが、どんな罪を犯したと言うのでしょう?
動物遺棄という罪を犯したのは、元飼い主である人間なのに


検疫室
f0078320_16352040.jpg
f0078320_1635373.jpg


ほとんどの子は、行先が決まっていると思われます。
f0078320_1636030.jpg

しかし、このシェルティのお母さん犬は、まだ行き先がきまっていないとのことでした。
とてもおとなしそうな子です。
どなたか受け入れて下さる方がいらっしゃいましたらちばわんまでご連絡下さい。

f0078320_16481539.jpg

この子は、今日引き出しです。
ハーネスを着けてもらっています。

検疫中の子犬
f0078320_16505032.jpg


前日に収容されたという子犬
f0078320_1651827.jpg

(おそらく、他団体さんが引き出されたと思います。)


乳飲み子連れで収容されたお母さん犬。
f0078320_1652116.jpg

とても小ぶりのMIXの子でした。

前回も居たこの子
f0078320_744136.jpg

検疫中でしたが、感染症にかかってしまったようです。
頑張れ!
※7日夕方連絡があり、可哀想なことに亡くなってしまったそうです。



本日引き出した子のうちの一部です。
f0078320_16524059.jpg
f0078320_16524975.jpg
f0078320_1653235.jpg
f0078320_1653178.jpg

この子犬には希望者さんがいますので、募集は予定していません。

成犬4頭子犬1頭を引き出しました。
by centre_report | 2009-08-07 17:12 | 愛護センターレポート

7月31日(金)センター・レポート その2

7月31日(金)検疫の明けた犬の引き出しのためセンターへ。

このところ、見学を希望して下さる方も多く、この日も2名の初見学の方を含めて総勢7名での訪問となりました。

(写真撮影;運搬ボラMさんです。いつもありがとうございます)

まずは、最終部屋、期限の迫った子たちの写真から載せたいと思います。
f0078320_12122188.jpg
f0078320_12124661.jpg


f0078320_1213514.jpg

f0078320_12132836.jpg

f0078320_12134486.jpg

この子たちは、週明け早々には処分となってしまいます。

預かり希望の方は、ちばわんまでお問い合わせ下さい。
月曜日午後3時までにメールをいただければ、センターへの連絡は間に合います。

夕刻の見学だったため、今日もやはり遭遇してしまいました。
f0078320_1214916.jpg


金曜日なので、支所からの移送犬です。
すでに収容期限は切れているため、そのまま最終部屋に入れられてしまいます。

この日も元々多くの犬が収容されていましたが、移送犬が入ってますます多くなってしまいました。
f0078320_13192531.jpg


最終部屋よりは、1日程度期限の長い部屋の子たち。
f0078320_1215936.jpg

胸に白い毛のある黒ラブMIXは、来週ちばわんで引き出し予定です。
検疫スペースが足りないため、大部屋に入ったままの検疫となっています。

f0078320_1216325.jpg


f0078320_12154655.jpg

左端の長毛の子も、ちばわんで引き受けることになりました(すでに複数お問い合わせいただいております)。

f0078320_12163923.jpg

f0078320_1216565.jpg


2日目の部屋

まだ行き先が決まってない子もいると思います。
f0078320_12173912.jpg

f0078320_12175385.jpg

f0078320_12181043.jpg

大きな大きなグレートピレニーズ。
性別は聞いていませんが、飼い主持ち込みだそうです。
この部屋に居るということは、とりあえずは翌日処分を免れていて、今後譲渡される可能性があるのだと思います。
※8月3日追記;グレートピレニーズは、9歳過ぎのオスだそうです。


f0078320_1219261.jpg

f0078320_12193044.jpg

何と可愛らしい子なのでしょう!

わんわん吠えて訴えていました。
とても人好きな感じがします。
収容犬情報を見ると、女の子のようです。

f0078320_12195339.jpg

この子は、丸まったままじっとこちらを見ていましたが、身体は震え続けていました。
怖いのか、それとも体調が悪いのか、・・・こんな目に遭わせているのは、人間です。


1日目の部屋

f0078320_12203027.jpg

すでに譲渡予定となっている子や、引き出してもらえるかも知れないと職員さんが期待してこの部屋に待機させている子たちだと思います。

そうこうするうちに、今日の捕獲犬も入って来ました。
首にロープをかけて引きずられ、マイクロチップ読み取り機を通された後、1日目の部屋に入れられました。
f0078320_12205411.jpg

小ぶりでとても可愛らしい子でした。
飼い主さんは迎えに来るのでしょうか。


代わって向かい側の検疫スペース。

こちらはいまのところ、命のカウントダウンからは外れた子たちです。
相変わらず純血種のオン・パレードです。
f0078320_1223345.jpg
f0078320_12231470.jpg

f0078320_12233449.jpg
f0078320_12234479.jpg

このうちの一部は、同じ飼い主が複数まとめて持ち込んだそうです。

f0078320_1226690.jpg

行き先が決まっている子もそうでない子もいるようですが、当面処分はされないでしょう。

f0078320_12245057.jpg

このシー・ズーは、譲渡先が決まっていると聞きました。

f0078320_12251435.jpg
f0078320_12252737.jpg

シェルティは、小ぶりのほう(持ち込みの調書では9歳メス)は行き先が決まりそうで、大きいほう(調書では11歳メス)はまだ微妙・・・とのことです。

f0078320_1226338.jpg

このダックスは、検疫期間は明けたけどまだ行き先がないというので、この日急遽引き出すことにしました。
やや高齢ですが、甘えん坊で性格は良さそうです。

f0078320_1227930.jpg

柴は、来週の検疫明けを待ってちばわんで引き出します。
f0078320_13314886.jpg



迷子の掲示板と
f0078320_12272840.jpg
f0078320_12274029.jpg



今日引き出した子の一部です。

f0078320_1228969.jpg
f0078320_12281759.jpg
f0078320_12282633.jpg


成犬3匹、子犬5匹の合計8匹を引き出しました。
by centre_report | 2009-08-02 12:31 | 愛護センターレポート

センターレポート 7月31日訪問

センターレポート(2009年7月31日訪問)

う~さんのレポートです。

初めての方も同行しましたので、O先生から丁寧な説明をうけました。

20年の致死処分数は、犬は4,040頭 猫は、6,220匹  

↓は、千葉愛護センターのホームページです。
http://www.pref.chiba.lg.jp/syozoku/c_eisi/aigo/shuyoudoubutu/shuyoudoubutu.html
迷子犬の可能性があるワンは、ここに写真が掲載されています。



まだ、譲渡の手があがっていない子達を写真におさめてきました。
預かれる方がいましたらちばわんまでご連絡をください。


柵にピントがあってしまい、うまく撮れていませんが、
とてもかわいい子猫たちでした。
f0078320_22192730.jpg
f0078320_22194298.jpg
f0078320_22195547.jpg


こちらは、もう少し成長した猫たちです。
f0078320_22475419.jpg

f0078320_22465116.jpg

実物は、もっとかわいいのですが、うまく表情が撮れません。


部屋の片隅に置いてあったケース。
中には、乳飲み子の猫がたくさんいました。かすかに「にゃ~」と鳴いていたので気付きました。
このまま週明けには、処分室に置かれて、命が絶たれます。
f0078320_2227138.jpg


餌をあげるだけの人は、自分の行為が、このような残酷なことを引き起こしている事実を知っていただきたいです。避妊・去勢をすませた猫たちが、町をかっ歩するのが正しい「ちいき猫」の姿だと思います。



これからは、検疫室です。今すぐに命を絶たれることはありませんが、保護の手があがらなければ、収容室へいくことになります。
預かれる方がいましたらちばわんまでご連絡をください。


前回、2頭で持ち込まれたシェルティーです。1頭、譲渡へ。もう1頭は処分の予定でした。
しかし、スペースができたことで、検疫室に居ることができていました。
f0078320_22223479.jpg

f0078320_22502655.jpg



右足に傷があります。とてもおとなしい子でした。
※追記;ちばわんで引き受けることにしました
f0078320_2226522.jpg



持ち込みのダックスです。私がいた時は、吠えませんでした。おとなしい という印象でした。
f0078320_22323554.jpg



親子です。 子供の匂いがわかるのでしょう。時々、母犬は吠えていました。コッカーだと思います。
※追記;子犬2匹は、希望者がいるそうです。
f0078320_2234874.jpg

f0078320_22351815.jpg



こちらのパピオンは、人が怖いようで、後ろの壁から動きませんでした。とてもおとなしかったです。
f0078320_22371767.jpg



にわかブリーダーが体調を崩したとかで、結果持ち込まれた犬たちです。
f0078320_2239864.jpg

f0078320_22401485.jpg
f0078320_22404453.jpg

これが、ペットショップで売っている子犬の親たちの姿です。
この事実を知っていただきたいのです。


とても具合が悪そうでした。
f0078320_22445996.jpg




以前、ちばわんに保護をしている子犬に会いに来た家族がいました。
保護犬は、親がわからないので、成犬時の大きさがはっきりとはわからない と伝えましたら、
「小さくて賢い犬が希望です。ペットショップでの購入も考えています。」と言われました。
怒りをこえて、悲しくなりました...................。
ちばわんのHPを見てくださっている方なのに、理解をしてもうらう事とは、こんなに難しいのですね。






ここからは、収容室にいるワン達です。

最終部屋です。
月曜日の夕方までに保護の手があがれば間に合う命です。そうでなければ......................。
f0078320_22553536.jpg
f0078320_2253485.jpg


他の抑留施設で収容されていた犬達が、運ばれてきました。
すでにその場所で収容期限が過ぎてしまったので、このセンターでは、直接最終部屋に入れられました。
f0078320_2257249.jpg

f0078320_233282.jpg

何もできないで、見ているだけの私たちです。無力です...................。

この部屋の犬の数が増えたので、慌てて写真を撮ろうすると、職員の方が窓をあけてくれました。
少しでも、救える命があるならば......、職員の方もそう思ってくださっているのでしょう。
f0078320_2259564.jpg

喜んで近づいて来る犬達.......、飛び出してはダメだよ。と職員の方に制せられ、扉が閉められました。
f0078320_23115345.jpg


出してあげられなくて、ごめんね。 皆を助けるだけの 私たちボランティアの人数が足りないの.............。




ここからは、同じ収容室ですが、もう少し期限があります。
中には、保護の手が上がっている子もいますが、検疫室がいっぱいなので、この収容室で検疫があけるのを過ごさねばならない.....という状況なのです。

窓ぎわにいる小さめの子は、我が家のジヴにとてもよく似ていました。
まっさきに駆け寄って来て、ワンワンと訴えていましが、しばらくするとあきらめて静かになりました。
f0078320_2353431.jpg


このグレートピレニーズも窓の側に来て、何かを言いたげでした。
※追記;飼い主持ち込みだそうです、性別は聞いていません、まだ来たばかりだそうです、2日目の部屋に居ました。
f0078320_2374955.jpg



右の黒い子は、まだ若く子犬のように見えました。ラブのようですが、足が太くミックスだと思います。
この黒い子が、遊びたくて、中央にいるラブラドールの首に甘噛みをしつこくしていましたが、このラブは怒ることなく静かにしていました。お乳が垂れていたので、もしかしたら、ブリーダー放棄犬かもしれません。
その黒い子のはしゃぎっぷりが嫌で、来るなよ~とワンワン吠えていたのが、左の柴犬系の子です。
f0078320_2383387.jpg


f0078320_23185934.jpg




ここからは、子犬です。オスは、個人の方の希望もあるということで、メスを引き出しました。

まだセンターに居て、保護の手をまっている子を紹介しますね。全て、オスです。
f0078320_2318342.jpg
f0078320_2317674.jpg

f0078320_23205253.jpg

f0078320_2321275.jpg






今日、ちばわんが引き出した子たちです。体調が整いしだい、譲渡の募集を致します。
気になる子がいましたら、宜しくお願します。
f0078320_2322478.jpg

f0078320_23244310.jpg

体を撫ぜてもらって気持ちよさそうに伸びをしています。
f0078320_23253072.jpg




前の茶色のラブです。一部分禿げがありました。片目も具合が悪そうでした。
f0078320_23262375.jpg


今日は、成犬3頭 子犬5匹を引き出しました。
体調が整い次第、譲渡の募集を開始します。宜しくお願します。


来週の木曜日にも、検疫あけのワンがいますので、引き出しに行きます。
どうか、体調を崩さずに待っていてくれますように。




そして.........今日は、犬を捨てに来ている人に出くわしました。
小さなマルチーズ 13歳。 
飼い主が亡くなって、お葬式の準備なので忙しいのだそうです。捨てに来られた方は、赤ちゃんを抱えていました..........。 
故人の気持ちは、飼っていたワンちゃんの運命を心配されているのではないでしょうか。
お葬式をあげてもらっても、成仏できるのでしょうか...........。
by centre_report | 2009-08-01 23:53 | 愛護センターレポート