ちばわんボランティア・メンバーによる動物愛護センターのレポートです。
by centre_report
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担当:吉田 korotarouhs★nifty.com (★を@に変換して下さい)


◆ ちばわんの趣旨 ◆

1、繁殖に反対しています
2、不妊・去勢手術の推進 をしています
3、行き場のない犬猫の 家族探しをしています


ちばわんの趣旨

推奨マニフェスト


●一時預かりアンケート●

★犬専用

◇関東のみ
◇小型犬のみの預かり ボランティアは現在受け 付けておりません
◇成犬も基本的に室内保護をお願いしております


★猫専用

◇関東のみ



※当ブログの画像・記事は、 この現状を広めていただくため ご自分のブログへ転載される 場合は、こちらへの連絡は不要です。 転載内容には責任を持って 正しい情報のみを伝え、 当ブログ記事のリンクもお願いします。



※優しいいぬ・ねこ親さんを待って いる犬・猫がいます。人間の勝手で処分される子がたくさんいる事をどうか知って下さい。


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センターレポート(2008年10月30日)

安ママさんのレポートです。



預かりボラをお休みしているので、運搬のお手伝いをちょとずつしていますが、
10月30日、愛護センターへ行ってきました。

「センターレポートお願いしますね。」ってさらっと頼まれたのですが、書くの苦手ーー;

「写真だけでもいいから」   

そうなんです。

写真を見て、他団体さんや、個人のボラさんがこの子なら引き取れる・・・と思って
足を運んでくれるかもしれない・・・「今」を伝える事が大切なんですね。

最初は検疫にかけている子や、グレーゾーンの子たち・・
まず手術室へ・・
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上段はポメラニアン。下はシュナウザーmixのようです。
近付くと必死で吠えて、扉をひっかいていました。出たいよね・・・
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折り畳み式のゲージに入っている子・・・今日連れて帰ります。
前回のレポートにも載っていましたね。このゲージに3か月居るそうです。
我が家の元預かりっこのシェルティー、ジャッキーも暫くこのゲージに居たそうです。
長い間、頑張ったね、頑張んなきゃ!
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手術室の手前の部屋?にいた子犬。
譲渡用の子犬舎に居たそうですが、元気がないのでここで様子見だそうです。
頑張って元気になって!キョウダイ達と一緒の場所に早く戻ろう!
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ネコちゃんたち・・・ゲージから手をのばしてくる子もいました。
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土佐犬です。声一つ立てずにじっとしていました。処分が決まっています。闘犬だから・・
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シーズー・・・ じっと静かにこちらを見つめていました。
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マルチーズだったそうです・・・前回のレポートではプードルとなっていましたが、
一見どちらか分からないくらい被毛も皮膚もひどい状態です。

この子は ↓ のバッグに入れられて捨てられていたそうです。
どんな気持ちで・・・・この子に癒された時間もあったでしょう?
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ボストンテリアは大きな瞳をさらに見開いて・・・吠え続けていました。
諦めてないよ!と言っているみたい。 


検疫部屋
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扉の前に立つと、ビーグルmix?の子が尻尾を大きく振って笑顔で見つめてます。
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子犬たち、寄り添っていますね。 不安だよね・・・奥にはダックス、キャバリア・・
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奥に居る黒柴の様な子はガリガリです。ラブ、しっぽを振ってこちらを見つめてます。
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子犬がいっぱい居ました。小さな命の責任持てないなら不妊手術をしてください!
チワワの子犬もいました。11か月位だとか・・・望んで家族に迎えたんじゃないの?
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この黒ラブはずっと尻尾を振りながら吠えていました。 
対照的に柴君は大人しくじっとしています。
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廊下を隔てたこちら側の部屋にいる子達は命のカウントダウンが始まっています。
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コンクリの床は冷たいよね・・・小さなキョウダイは餌箱の上で寄り添っています。
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人懐こい子ですね・・・歯がきれいでまだ若そうです。
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この部屋と、上の部屋から一頭ずつ検疫にかけてもらうようお願いしました。
きっとクリアするんだよ!
もうひとつの部屋にはセッターや大型犬がいましたが、うまく写せませんでした。


譲渡用の子犬舎です。 毎月センターで譲渡会があります。
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子犬舎から一頭連れて帰ります。7月から子犬舎に居る子です・・
ふさふさで可愛い男の子!お待たせしたね。
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外は気持ちがいいね! 
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不安だね・・・でもこれから安心して過ごせる温かい時間と空間が待ってるからね!
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この日は4頭連れて帰りました。4頭分の命のスペースが空きました。
センターから出られた子にも、残っている子にも応援をお願いします。
by centre_report | 2008-10-31 18:02 | 愛護センターレポート

センターレポート(2008年10月23日)

10月23日(木)dartさんと一緒にセンターに行って来ました。

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まずは手術室。
いつものこの子に会いました。
職員さんが近づくと、静かに尻尾を振ります。
行先はいまだ決まってないそうです。
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鑑定室に2匹で一緒に隔離されていたブリーダー柴ちゃん。
もう1匹は一般の希望者さんにすでにもらわれて行ったそうで、1匹だけでアピール
していました。
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プードルでしょうか。
バッグに入れられ捨てられていたそうで、どこか膿んでいるのかすさまじい
匂いだったそうです。


収容部屋
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検疫部屋
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決してきれいとは言えませんが、それでも通路を隔てた反対側の収容部屋とは、
天と地ほどの差があります。
助けられなかった子の分まで幸せにならなくてはいけません。
頑張って検疫を乗り切ってくれますように。


この日は、何とか検疫を乗り切ってくれた5ヵ月子犬ちゃんと、成犬2頭を引き出しました。
千葉、神奈川、東京、3軒へのお届け、dartsさん、本当にお疲れ様でした!

あまり元気がなく心配だった子犬ちゃん、預かりさんが早速病院へ連れて
行ってくれたところ、やはりお腹のムシのオン・パレードだったそうで・・・
獣医さんもビックリ!だったようです。
by centre_report | 2008-10-27 10:54 | 愛護センターレポート

センターレポート(2008年10月17日)

預かりボランティアHさんのレポートです。



昨日17日、次の預かりワンコの引き取りに愛護センターまで行ってきました。
もずく君を引き出した時以来、半年ぶりです。


一昨日千葉わんのスタッフが確認してきたのですが、柴犬のブリーダーが廃業に
伴い持ち込んだと思われる犬は、全部で18頭いたそうです。


センターで検疫ができる場所は限られているため、今回持ち込まれた柴犬たちから
何頭か引き出します。
それでも全部は助けてあげることが出来ません。

ほとんどの子が最終日の部屋に収容されていました。
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明日にはもう、お星様になってしまう命・・
奥のえさ箱に持たれているのはまだ、幼い子犬のようでした。
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なつっこい子が「ここからだして!」
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ごめんね、みんなを助けてあげることが出来ません。

4日目の部屋、セッターとラブラドールがいました。
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白い子は足がけいれんして、横になって立てないようです。
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怪我でも病気でもせめて最後は心穏やかな場所にいることが出来ないのでしょうか?
この子には何の落ち度も罪もありません。

3日目の部屋、黒ラブ、秋田犬、アメリカンコッカーがいました。
人なつっこい黒ラブちゃん
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後ろに見えているのはおそらく秋田犬でしょう。
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ぼろぼろになって信じられない様相ですがアメリカンコッカーです。
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センターのスタッフさんと話をしている最中に咬傷犬?を持ち込んだ飼い主さんがいました。
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咬傷犬=かみつき犬ということで、すぐには部屋にも入れてもらえず、そのまま
いったん奥に引きずられていきます。
この先に待っているのは【炭酸ガスによる窒息死】です。
本人もわかっているのか、必死に抵抗していました。

でも、人に対して攻撃する気配はまるでありません。
ちらっと見えた飼い主さんは涙を流しているようでした。
流す涙があるのならどうして、一緒にいられる努力をしてくれないのでしょうか?

入り口すぐ左の検疫部屋には負傷の猫さんがいました。
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全く立ち上がることも出来ないひどい怪我のようです。

愛想のよい子猫は目が目やにで開いていませんでした。
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このクロネコちゃんも愛想がよい子、おそらく人間が飼っていたに違いありません。
どうしてこんな所にきてしまったのでしょう?
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マイクロチップや迷子札など万が一迷子になってもお家に帰れるように
個体識別が出来るものを必ずつけてあげてください。

猫たちの隣にいたプードルとシーズ
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人にかわれていたはずなのに、こんなにぼろぼろになって保護されているのは
なぜなのでしょう?

動物の愛護及び管理に関する法律では
第四十四条 3で愛護動物を遺棄した者は、五十万円以下の罰金に処する。
となっています。


ブリーダー放棄の柴犬たちから何頭かは検疫にかけてもらうことになりました。
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小柄な女の子3頭、性格も人なつっこいよい子ばかりです。

この子は幸運にも要請があって、検疫を受けている子です。
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検疫と言っても千葉県動物愛護センターでは個別になっている部屋はほとんどなく
広い部屋に鎖でそれぞれが近づかないように繋がれている状態。

ドライフードは山盛りに置きっぱなし、床は糞尿を水で流すだけです。
ご飯の食べ過ぎと環境の悪さで体調を崩すワンちゃんも多いです。
この子のように被毛が長めのワンちゃんは特に汚れが目立ちます。

この子も要請があって検疫中と言うことでしたが、体調が悪そうでした。
元気になってここを出ることが出来ますように!
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千葉わんで引き取りが決まっている子犬。
頑張って検疫を乗り切ってね!
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職員の方達も必死で一つでも多くの犬猫を助けようと頑張ってくださっています。
が、いかんせん収容される子の頭数が多すぎます。

犬も猫も病気などなければ15年以上生きます。
途中で飼えなくなるなら飼わないでください。
安易に繁殖をさせないでください。
そのためには不妊・去勢の手術はきちんと行ってください。

彼らは人間の言葉を話さないだけ、物ではありません。
ハートをもっている、とても優しく賢い生き物です。

昨日は、ブリーダーが持ち込んだ犬達のなかから
既に別室に隔離されていた柴犬3頭を引き出しました。
まん丸お目々の小さい柴ちゃん。
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お外にだしてもらったら早速トイレをしていた子。
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一番若そうだけれど、首輪などを身につけたことがなさそう・・・な子。
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3匹ともシャイな性格・・・と言うことですが、攻撃性などはなく
おとなしく、大きさもほどほど、飼いやすそうな子ばかりでした。

今度こそ、幸せになれる本当のお家を一緒に探そうね!
by centre_report | 2008-10-20 11:35 | 愛護センターレポート

センターレポート(2008年10月14日)

今日は、検疫が無事に終了したわんちゃんの迎えに行きました。
全体の収容数からすると、検疫部屋のスペースは全然足りません。
1匹でも多く救うため、検疫部屋も効率よく使用出来るよう心がけます。
検疫が終わったら出来るだけ早くお迎えにいってあげれば、また次の子が入れます。
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         ちっさいわんちゃん。    特に下半身がやせ気味です。
         毛がボサボサしてて毛艶が悪いなんてことは、どうってことありません。
                命が助かったのだから。

千葉わんでもいろいろアドバイスいただいたり、協力し合っている
三番瀬さんもセンターにいらっしゃっていました。
         そう、千葉わんで里子に出たばかりのわんちゃんが
            脱走してしまった時に発見&保護して下さった、命の恩人。
               その節は本当にどうもありがとうございました!
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前回、検疫を頼んだ生後4~5か月のメスの子はとても元気になっていました。
この調子なら順調に検疫が終わりそう。里親探しの第一歩。

ところで本日、センターに行くことを決めたとたん、嫌なニュースが。
”柴犬のブリーダーがたくさんの犬たちを持ち込んだ?!”
自分たちの目で確認してこなくっちゃ。

・・・・・・と悲しいことに、たくさんの柴犬たちが、収容部屋にあふれていました。
たとえ柴犬好きだとしても、この異様な光景は直視出来ないことでしょう。
みんなきれいに起立?してこっちを見ています。
どうしてここにいるんだろう?何が待っているんだろう?
         分かる訳ないよね。悲しい現実・・・・・・。
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そしていつものように、期限が近くなっていくにつれ、元気がなくなる犬たち。
あぁ、全員助けたい!  でもそれは無理。 
      ここに来ることになるような飼育の仕方はしないで下さい。
      恵まれない命は先に食い止めて下さい。
      不妊手術してあげればどれだけか、不幸な命が減るはずです。
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久しぶりにお外に出たわんちゃん。これから幸せ探ししようね。
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一時的に保護する預かり先があれば、ここから出してあげるところがあれば、
みんなで力を合わせて、もっと多くの犬猫達が助けられます。
このような悲しい現実に直面する度に、1匹でも犬猫たちが救われるよう、
一時預かり先の必要性を感じます。

預かりについては、子犬、成犬、オス、メスなど、出来る限り預かりわんこに対する
希望を伺っています。先住わんちゃんとの相性はもちろんのこと、
留守番のある方、お子さんのいるご家庭など、家庭環境も考慮しています。
出張やご旅行で留守にする期間がある場合、ボランティアスタッフ同士で協力し合い、
スムーズに預かりが出来るよう努力しています。
一時預かりボランティアさん、随時募集しています。

ご協力、どうぞよろしくお願いいたします。 
by centre_report | 2008-10-16 22:40 | 愛護センターレポート

センターレポート(2008年10月2日)

久しぶりの秋晴れに恵まれた日、センターへ行きました。

ここはどこなのか?どうしてここにいるの?
    分からずに元気にはしゃぎ回る子犬たち。無邪気でかわいい!
分からない月齢の方が幸せかもしれません。。。
    この子達は1週間後の木曜日に行われる譲渡会に出場?するそうです。
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            ピカピカの子犬たち。早く温かい家庭に行くんだよっ。

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この子達はボランティアさんから引き出しの予定があるそうで、お迎えを待っています。
鳴き声がうるさくて飼い主によって放棄されたジャックラッセル、ミニピン・・・
皮膚病がひどくて手放されたマルチーズ、黒パグ・・・。かわいい目をした猫ちゃん。

なぜ・・・?  なぜ・・・?  これらは純血種の持つ特徴、
それを承知した上で飼い始めたんじゃないの?
子犬の時、かわいかったから、だけではわんちゃんの一生を責任持って
育てることは出来ません。
ジャックの鳴き声を聞いて嬉しくるような、ミニピンの動きをみて楽しくなるような、
皮膚病のケアーをしてあげる時間が愛しくなるようでなければ、
飼い主として失格です。  それでも犬達には何も罪はありません。
                * * * * *
収容され、お迎えを待つわんこたち。でもそのほとんどの子は
人間の家族はお迎えに来てはくれません。だって、自ら手放したのですから。

曇ガラスの向こうで不安な表情を浮かべます。
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収容されたばかりの部屋の子は、まだここがどこだか分からず、
       無邪気にはしゃぐ子もいます。
でもだんだん分かってくるようで、最後の部屋の子はほとんど動きません。
       期限が近づいても、気位高く、凛としたわんこたちも。
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表情もこわばっていて、感情が無くなってきているようです。
       ・・・・・・みんな、助けてあげられなくて、ごめんなさい。
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真ん中くらいのお部屋に、若いと思われるMIXちゃんが寂しそうに座っていました。
何を見ているんだろう。。。   普通はじっとしている月齢の子ではありません。
       ふつうなら兄弟犬たちと元気いっぱい走り回っている年頃かな。
       飼い主さんに、かわいい、かわいい、と言われて、
       たっくさんナデナデされている年頃かな・・・。

この月齢くらいの子は、母犬からの免疫が無くなる時期で、抵抗力が弱っていることが
多いそうです。そのため、きちんとワクチン接種していないと、伝染病などの怖い病気に
感染してしまう可能性も高いそうです。
       それでもまだ若い!これから楽しい事がたくさん待っているはず。
        ///// 神様、もう一度、チャンスを下さい! /////
検疫に出していただくことにしました。なんとか、検疫が無事済みますように。。。

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一度収容部屋に入れられ何日か過ぎましたが、ボランティアさんからお声がかかり、
里親さんを探すためお迎えを待つわんこ達。
職員のみなさまも、1匹でも助けてあげようと努力して下さっています。
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前日にセンターに収容された子犬たち・・・、たくさんいたそうです。
人間の都合で、避妊去勢を怠った末に生まれてきたかわいそうな貴重な命。
譲渡会に出られるように健康状態をしばらく観察します。
里親さまに健康状態を把握した上で譲渡できるよう、職員の方たちも配慮して
下さっています。OKが出たら、晴れて譲渡会に参加です!
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これまでのセンターレポートにも何回か登場した、
       赤ちゃん犬にミルクを飲ませていたお母さん犬。
検疫は終了していましたが、行き先が無くずっとお部屋の隅っこで固まってました。

       「久しぶりのお外だね。陽射しが気持ちいいね。
             これからはしっかり大地を踏みしめて歩くんだよ!」
by centre_report | 2008-10-06 23:59 | 愛護センターレポート