ちばわんボランティア・メンバーによる動物愛護センターのレポートです。
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カテゴリ:愛護センターレポート( 1705 )

6/6センターレポート 4日目部屋  5頭

ぐーちゃんママさんのレポートです。
加筆・修正しています。




引き続き、動物愛護センターで譲渡先・預かり先を募集している子たちの紹介です。


お問い合わせは必ずちばわんまでお願いします。
korotarouhs★nifty.com (★を@にかえて下さい)ちばわん 吉田


★お名前のないお問い合わせメールには対応できません。
★新規の預かりボランティアをご希望くださる場合は、
一時預かりアンケート・フォームにてお願いいたします。
(譲渡希望・預かり希望は、関東限定です)






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※5/30よりレポートに登場(5/25他抑留所より移送)
▽茶黒 オス 1歳ぐらい 11-12キロ
以前からいる他の4頭とは違い、見るからに幼いこの子は
まだ他の子たちに遠慮しているのか、あまり一緒にくっついて
いることはないようですが、ウロウロ動き回っている茶色くんを
慕っているようで、ずっとついて歩いていました。
A部屋No.Ⅶにいるシニアの茶黒の子と同じ場所で捕獲されたとのことで、
誰かに寄り添っていることが安心なのかもしれません。

同行したメンバーがゆっくりと近づき、この子のそばに座った状態で
ずっと撫でることができていました。
まだこの環境に馴れないだけで緊張感もありおとなしいだけ
なのかもしれませんが、顔周りを触られるとちょっと引くような
体勢になったりしていました。
が、お口が出ることもありません。
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皆で固まっているすのこの上にはほとんどいることはなく、
唯一部屋の中を動いている茶色くんについて歩くという
子犬らしい面を見せていました。
とても素直そうで、他犬への攻撃性もなさそうですので
他のメンバーにも認められて一緒にいられるようになると
いいなと思いました。
垂れ耳と口の周りが黒いのが特徴的でお目目もぱっちり
なかなかの美男子です。
触ることも出来ますし、穏やかそうな子ですので
家庭に入れば人馴れも早そうな感じがしました。
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※28/8/2よりレポートに登場 (8/初旬他所からの移送)
▼黒茶 オス 2-3歳? 10キロ前後
おやつを手から食べられる子は、この部屋ではこの子だけです。
ずっと体を触っていると、途中で「やめろ!」と空噛みをして
いましたが、最近は大分長いこと触らせてくれるようになりました。
大丈夫だよ~、えらいね~、とずっと褒めながら撫でてあげると
我慢できるようになってきました。

撫でている間はじっと私の顔を見つめていました。
今までは頭を撫でようとするとやはり空噛みをしていたのですが
この日、左目の下に大きな目ヤニがついていたので
それを取ってあげたくて、目ヤニがついているから取ってあげるね、
何も嫌なことなんてしないからね、と何度も声をかけると
最初はビクッとしたものの、頭も撫でさせてくれて
目ヤニも取ってあげることが出来ました。
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収容当初から皮膚の状態があまりよくない子でしたが、
やはり体全体的に毛が薄くなっています。
センターでもケアしてくださっていますが、
これから暑くなり更に環境的には厳しくなってきますので、
一日も早く個別にケアしてあげられたらと思います。

痩せているということもありませんので、ご飯もしっかりと
食べられていると思います。
ということは、誰も人がいなくなれば
動いているのだとは思いますが、この子が立ち上がっている姿を
見たことがありません。
もうすぐこの子も1年を迎えようとしています。
この子にも優しい手が差し伸べられますように。
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※28/8/23よりレポートに登場 (8/8収容)皮膚治療中。
▽茶 オス 2歳ぐらい 13キロくらい
相変わらず部屋の中をウロウロと動き回るのですが、
以前のように私たちから遠いところをウロウロするのではなく
私たちが座っている場所のすぐそばを通りぬけて行ったり、
手が届きそうな位置で伏せてみせたり、
大分人に対しての不信感のようなものは感じなくなりました。
さすがにまだ手を出して触ろうとすると避けていってしまいますが
知らん顔をしていれば、かなり近くを通っていくことができます。
長い期間、かなり警戒心が強くて全く近づけなかったことを思うと
ここにきてかなり進歩が見られます。
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こうして写真でよく見ると、本当にこの子の表情が
かなり柔らかくなってきたことがはっきりとわかります。
新しく入った子犬ちゃんがこの子を慕って
ついて歩いていましたが、嫌がる様子もなく一緒にいました。
後から入って来たこの子には、新しくこの部屋に入ってくる子の
気持ちがわかるのかもしれません。

1年以上ここにいて、最近譲渡された茶白くんの二代目として
新人くんのケアをしてくれる子になってくれるのかもしれない、と
期待してしまいます。
しかしそれよりも、この子にも早く暖かいご家族の一員として
迎えてもらえる日がやってきますように。
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※28/2/16よりレポートに登場 (2/2収容)
▼薄茶白 オス 4-5歳? 11キロぐらい
今日もすのこの上に伏せて落ち着いていました。
ゆっくりと近づき、すぐそばに座ってもそこから動くことなく
その場にいることができました。
大分「人は怖いことをするのではないんだな」と理解しつつある
のかもしれません。
その状態であれば体や頭を撫でてあげることもできます。
以前はとにかく震えていることが多かったのですが
本当に大分落ち着いていられるようになってきました。
もうすぐこの子は1年半を迎えようとしています。
少し臆病ではありますが、攻撃性も全くありませんし、
なぜここまで長くここにいるのかわからないほどです。
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人との関わり方がわからないまま1年以上を過ごしてしまった
という感じが拭えません。
人を避けて動き回っている時に体を触っても
慌てて逃げ出したり、急に動きが早くなったりすることもなく
普通に触ることができていますので、
家庭に入れば人馴れもそれほど時間がかからないのではないかと
思います。
落ち着きもありますし、とてもいい子だと思います。
どうか、この子にも是非目を向けてあげてもらいたいです。
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※28/8/2よりレポートに登場 (8/初旬他所からの移送)
▼黒 オス 4-5歳 12-13キロくらい
相変わらず部屋の一番隅で伏せていました。
残念ながら何かトラウマがあるのかと思うほど
人を寄せ付けないオーラを放っている子なのですが、
いつまでも遠くから見ているだけでは変化もありませんので
少しずつこの子のことも触るようにしていこうと思っています。
以前はとにかくこちらに顔を向けることも少なかったのですが
最近はこちらを向いてくれるようにはなってきました。
いつも同じ姿勢でいて同じような写真ばかりになってしまいます。
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真っ黒な被毛ですが、最近白い差し毛が増えてきたように
見えました。
今日も手前にいる黒茶の子を撫でている間に
声をかけながら少しずつ体に触れてみました。
なんとか我慢できていましたが、距離を縮めると少し唸るので
体を少し離して距離をとって、手を伸ばして触ると
唸らなくなりました。
まだ人との距離はある程度保ちたいようです。
それでも前回触ったときよりも長く触れました。
この子が受け入れられるペースでいいので、
もっともっと接触する時間を増やしていきたいと思います。
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レポートは続きます。





by centre_report | 2017-06-08 01:20 | 愛護センターレポート

6/6センターレポート 子犬舎    6頭

ぐーちゃんママさんのレポートです。
加筆・修正しています。



引き続き、動物愛護センターにて、譲渡先・預かり先を探している子たちを紹介します。


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<2-5> 1頭

※2/7よりレポートに登場(1/30収容)
▽茶 オス 8ヵ月ぐらい 6-7キロ?8キロ弱?
毎週紹介している通り、非常に身体能力の高い子で
かなりの高さのある柵を登り、隣の部屋に移ることも
全く問題なくできるほどの子です。
部屋の外に続いているスペースにも同様の柵が施されており
外の高い柵を登り、外に飛び出してしまったそうですが
すぐに捕獲され、戻ってきていました。
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この日は外に置かれた捕獲器の中に入っていました。
部屋の掃除をする際にはどうしても部屋から外に出す
必要がありますが、この子は他の子では到底登れない柵も
登っていってしまうため、こうして他の場所にいてもらうしか
ないのでしょう。
人を避けようと必死になるこの子も、抱っこは出来ます。
毎週のようにかわるがわる違うメンバーが抱っこをして
なんとか人が怖いものではない、何も怖いことなどしないから
逃げる必要はないんだよ、と伝えているのですが、
何がこの子をここまで頑なにしてしまったのでしょう。
まだまだ子犬ですのでどんどん成長しており、
収容当初よりも体格もしっかりしてきました。
人を怖いと思っているからこそ、人との生活を一日でも早く
スタートさせてあげたいと心底願っています。
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<2-6> 2頭

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※10/11よりレポートに登場 (9/30収容)
▽黒・こげ茶 オス 1-2歳 14キロ程度15-16キロ
この日も部屋の外に私たちがいる間は盛んに吠えていましたが
部屋を開けるとぴたっと吠えることはなくなりました。
収容当初は真っ黒だった被毛は、すっかり茶色が増え
顔以外はほとんどがこげ茶になってきました。
最初から少し警戒はしてくるものの、おやつには近づいてきますし
人を怖がって逃げるというほどではなく、
一定の距離を保つのがこの子の特徴です。
決して臆病ということではなさそうですが、
近づきすぎると捕まえられて何かされるとでも
思っているのでしょうか。
それでも体や顔を触っても嫌がることもありませんし、
もっともっと人と接触する時間が増えていけば
甘えん坊になりそうな子です。
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見た限りでは、もっと早く馴れてくれると思っていましたが、
想像している以上に慎重な子なのかもしれません。
それでも人をそこまで怖がっているわけではありませんので
常に一緒に人がいるという普通の家庭に入ってしまえば
もっと人馴れは進んでいくのではないかと思います。
体格もしっかりしており、格好いい男の子です。
是非この子にも目を向けてあげて欲しいと思います。
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※12/13よりレポートに登場 (11/28収容)
∇茶白黒 オス 1-2歳 12-3キロ14-15キロ
こちらの子犬舎の外から見ている時にはしきりに吠えていますが
人が中に入ってしまえば部屋の隅に固まって顔を隠して
気配を消そうとしています。
とても綺麗なお顔をしている美男子くんです。
以前はこちらを見ることすら嫌なようで壁に顔を押し当てて
顔を見せてくれないほどでしたので、
その頃に比べれば大分こちらを見てくれるようになったのは
進歩と言えると思います。
それでもまだまだ上目使いといった表情なのは
残念でなりません。
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人に近づいて来ることはもちろんありませんが、
じっとしているところに近づいていっても逃げ回ることもなく
体のどこを触っても嫌がることも、お口が出ることもありません。
やはりこの子も経験不足なのだと思います。
もっともっと人と一緒にいる時間と、お散歩で外の刺激を受けて
どんどんいろいろな経験をさせてあげることで
自分にも自信がついてくると思います。
この子もここでの生活が半年を迎えようとしています。
一日も早く家庭に入って、人と一緒に生活させてあげたいと
願っています。






<2-7> 2頭

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※2/14よりレポートに登場(2/3収容)
▽黒 垂れ耳 先折れ耳 オス 1歳前後 14-15キロ
警戒しているのだと思いますが、
子犬舎の外にいても、中に入っても、部屋を開けても
ずっと吠えていました。
現在同室の茶黒の子とはうまくやっているようですが、
他の犬には少し強気に出ることがあります。
人馴れしているというところまではいきませんが、
人を怖がっている様子はありません。
ただ、体を触ったりしようとするとスルっと身をかわし
少し距離を取りますが、逃げ回るようなことはありません。
おやつ大好きで、おやつを見せると近づいてきます。
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体を触ろうと近づくと引くのですが、
近くにいる時にアゴのあたりをちょいちょいと触ってあげると
それほど嫌そうでもありません。
臆病ということではなく、警戒心があるけれど、
人って何するんだろう?怖いことするのかな?
それなら先に吠えて警戒しちゃえ!
という感じに見えます。
この子にもいろいろ楽しい経験をさせてあげたいです。
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※2/21よりレポートに登場(2/8収容)
▽茶黒 オス 7-8ヵ月 8-9キロ10-11キロ
まだ子犬ちゃんですが、とても落ち着きがあります。
少し臆病ではありますが、それほどこの子も人を怖がる
様子は見られません。
こちらが急な動きをしなければ自分から近づいてくることもあり、
家庭に入れば人馴れはもっと進んでいくと思われます。
この子もおやつが大好きでおやつを見せると
黒い子に負けじと近づいてきます。
収容当初よりも精悍な顔つきになってきて、
立派な男の子に変身途中です。
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同室の黒い子が他犬に少し強く出ることがあるのですが、
この子はうまくやっているようです。
怒られてもやり返すこともなく、
だからといって怖がって縮こまるわけでもなく、
まだ子犬なのに、引き際をしっかりわきまえているのだと思います。
他犬との関わり方はとても上手な子なので
先住犬のいるお宅でもうまくやっていけるのではないでしょうか。
一日も早く家庭に入れてあげたい子です。
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<2-8> 1頭

※10/25よりレポートに登場 (10/12収容)
▽薄茶 メス 2-3歳 12-13キロ?
相変わらずおとなしく、部屋の隅でじっとしていました。
最初のうちはずっと顔まで隠していましたが、
少しすると顔をこちらに向けてくれるようになりました。
こちらで近づいていっても固まっているのみで
逃げ回るようなことはありません。
体を触ってもただじっとしているだけで、
嫌がっていないというよりも、我慢しているのかもしれません。
それでもお口が出るようなこともありません。
しっかりとしたアイラインがはいっていてとても美人さん
なので、もっとお顔を見せて!と顔をぐいっと持ち上げようと
すると、少し力は入っているものの、されるがままです。
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おやつを差し出して見ても反応はありません。
口元に入れてあげようとしてもお口はあけませんし、
床に置いてみても私たちが見ている時には
食べることは出来ませんでした。

この子もここで早や半年を経過してしまいました。
確かに臆病でなかなか心を開いてくれませんが、
家庭に入って人が常にいる環境になれば、
人の動きなどを見ながらいろいろと学習できて
だんだんと人への恐怖心や警戒心も薄らいでくると思います。
こういう子が家庭に入って変化していく姿を見られることは
とても嬉しいものです。
この子を家族の一員として迎えてくださる方は
いらっしゃいませんでしょうか。
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レポートは続きます。



by centre_report | 2017-06-07 17:38 | 愛護センターレポート

6/6センターレポート E部屋    8頭

猫の手さんのレポートです。
加筆・修正しています。


今週も、動物愛護センターで譲渡先・預かり先を募集している子たちを紹介します。

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<E-1>

※5/23よりレポートに登場(2/10収容)
▽薄茶白 テリア系 オス 10歳もしくはそれ以上 11-12キロ
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ご覧の通りの童顔でお顔だけ見ているとまるで子犬のようです。
基本的には前回のレポートと変化はないように思います。
抱っこは苦手というより慣れていない感じでした。
抱っこした感じで現体重は10キロ前後かと思います。
とても痩せていて、適正体重は12-13キロぐらいではないかと思いました。

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おやつも手に乗せると上手に食べます。
ただし頭上からのおやつは待ちきれずに飛びつきます。
以前のレポートには後ろ足がふらふらとありましたから
飛びつけるだけ元気になったのかなとうれしく思いました。

隣のあぐちゃんが良く吠える子なのでそれに比べるとたいして気になりませんでしたが
ほかの子を構っていると、「こっちに来てよ」と少し吠えていました。
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シニアになると感情が乏しく無気力になる子も多く見受けられますが、
この子はちゃんと自分の意思表示ができて、若々しさを感じます。

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気になったのが口のゆがみで、左側が微妙に上がっています。
歯の写真はボケボケのためアップしませんが、かなり汚れが目立ちました。
肝心の左側の歯を見ていないのですが、
ひょっとすると抜けているのかもしれません。
でも口臭は気になりませんでした。
次回よく確認したいと思いますが、おやつも普通に食べていたので
気にするほどのことはないのかもしれません。
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右耳の先が欠損しています。
若いころはイザコザに巻き込まれたりもしたのでしょうか。
今のところ、この子から喧嘩をしかけるような気の強さは
感じられませんが、今後の変化を見守りたいと思います。

この子に限らず、今回レポートした部屋はシニアの子がとても多いです。
飼いきれなくなってシニアを見捨てる人が増えたのでしょうか。
見捨てられたシニアでもセンターが譲渡対象に残してくださるように
なったことも大きい要因だと思います。
最後まで優しい気持ちに包まれて、自分らしく命をまっとうしてほしいです。


以下、以前のレポートより一部転用

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

人懐っこい穏やかなシニアの男の子です。
構ってもらうことが好きなようで可愛らしく甘えてきました。
撫でられることはとても好きな様子です。
しばらくの間、譲渡に適するかどうか観察の期間がありましたが
少し年齢は上ですが、性格が良く朗らかなお爺ちゃんワンコさんで
残りの犬生を再出発させるチャンスが巡ってきました。
ケージの中でじっとしていることが多かったので
後脚の筋肉が減ってしまい、少し足の震えがありふらつくことがあります。
リハビリを兼ねてゆっくりお散歩に連れだしてくれる
優しい飼い主さん募集中です。







<E-2>

☆あぐちゃん
※10/4よりレポートに登場(2016/6/13他抑留所からの移送)
▽薄茶足先白 メス 4-5歳 7-8キロ 9-10キロ?

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いつも元気なあぐちゃんはこの日もいつものように
甘えん坊モード全開でにぎやかに迎えてくれました。
久しぶりに会いましたが、要求吠えはあるものの
以前よりかなり落ち着いていられるようになったと思います。

おやつもこちらが用心しなくても指ごとパクリはほぼ
大丈夫になったように思います。
毎週の経験学習の積み重ねが現れています。
お座りして待つこともできるし、人の目をちゃんと見ています。
話もよく聞き、こちらの思いを理解しよとしてくれます。
エライねあぐちゃん。

あぐちゃん、収容当時の体重7~8キロとなっていますが、
今は9~10キロはあると思います。
ベスト体重ではないでしょうか。

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耳の皮膚状態はよくなっているようですが、
この日は首回りが赤くなって痛々しい状態でした。
首輪でこすれているのかもしれません。

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相変わらずほかの子がケージの前に来ると怒っていましたが、
以前のように激しく吠えることはなく
こんなところにも成長の証が見えました。
日々頑張っているあぐちゃんをよろしくお願いします。


以下、以前のレポートより一部転用

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

犬より人が好きなようですし、
1頭で可愛がられたいタイプのように見受けられます。
他犬とも相性次第では
仲良くなれる可能性がないわけではないと思いますが
当然根気は必要だと思います。
アグちゃんだけを可愛がってくださる方とのご縁が
望ましいかもしれません。

耳にハゲがありましたが、
栄養や血流が上手く末端に届かない…とか
そいういう類のものではないかと感じました。
痒がっている様子はありませんでしたので
運動したり、栄養をつけたりすることで
よくなってくれればいいなと思います。






<E-3>
※5/2よりレポートに登場(4/20他抑留所より移送)
▽薄茶黒 オス 7-8歳 10キロ未満

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私たちが部屋に入ると、隣のあぐちゃんと一緒になって大合唱。
でも同じようにケージから出すとピタッと吠えなくなります。
この部屋の子はどの子もかつては人と暮らし、常に人がそばにいることが
当たり前の状態だったのでしょう。
だからこれほど人恋しいのだと思います。
初めはおやつがほしくてだったかもしれませんが、ガツガツもしていません。
短い触れ合いのときを、これほど待ち望んでいてくれるのかと思うと
切なくなります。

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しっぽの形が見えないほど高速フル回転してすがりつきます。

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脱毛しているせいなのか、抱っこすると
皮膚がかなり熱を帯びて熱いです。
この状態から1日でも早く健康な皮膚になるように、
家庭でケアしてあげられたらと願わすにはいられません。
かわいいお顔ですし、長毛の毛がふさふさに揃ったら
人目を引く子になること間違いないです。
現体重は7~8キロぐらいではないかと思います。

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歯は前だけ見るときれいですが、奥の臼歯には歯石がびっしりでした。


以下、先週レポートより一部転用

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

最初に見た時よりは皮膚の黒さがやや改善されたように感じました。
恐らくはアカラス症のような症状だと思うのですが(断定はできません)
投薬と薬浴でさらに症状が軽くなってくるものと思われます。

かなりの甘えっ子ですので、沢山構ってあげられる
時間のゆとりがあるお家に迎えていただくのが理想的だと思われます。

センターでも当然治療してくださっていますが
この状態ですから、治癒を早めるためには
病院で積極的な治療を受けることが大事だと思います。
これからますます暑くなります。
1日も早く、この子が痒みから解放されるように祈っています。










<E-4>

※5/23よりレポート登場(3/31収容)
▽白黒ブチ オス 10歳もしくはそれ以上 13-14キロ
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この環境になれたのか、これまでのレポートよりは
落ち着いていたように思います。

この子もわりと童顔で若く見えますが、目は白くなってきていますし
目の縁にシニアに見られるイボができていましたから
それなりの年齢に達していることは確かだと思います。
イボが大きくなって眼球を傷つけないうちに
取ってあげたらいいのですが。

個体差はありますが、10歳以上とはいっても体力も
まだまだ十分ありそうですし、痩せている感じもなく
体重もほぼ適正ではないでしょうか。

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どこを触っても問題なく、抱っこも抵抗なくできます。
ベタベタの甘えん坊ではありませんが、
人との適度な距離感を持って暮らせる子だと思います。

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お部屋に戻るよと促すとすんなりと自分から入ってくれました。




以下、先週レポートより一部転用

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

5/30:推定10歳とは思えないほど
元気があり、足腰もまだまだしっかりしています。
人馴れは問題ありませんが
結構マイペースな子のようで、この子の興味はさほど
人には向けられていないようです。
気の赴くまま、あちこちに行きたがり
常に動いている姿は体力のある猟犬そのもののようでした。
シニアですが、のんびりとしたタイプというよりは
しっかり身体を動かし、興味を惹かれるものを探索して
刺激もちゃんと感じたい。そんな子だと思います。


この子も譲渡対象として適するか観察の期間が少しありましたが
どんな環境でもいじけず明るく、人馴れにも問題なく
残りの犬生を新しい環境で過ごすチャンスをもらうことができました。





<E-5>

※5/23よりレポート登場(3/21収容)
▽薄茶白(長毛) オス 10歳もしくはそれ以上 
11-12キロ 現在10キロ程度(適正12-13キロ)

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サモエドなのかスピッツなのか印象としては真っ白です。
ほとんどの子はケージから出るのがうれしくて飛び出しますが
この子は出るときも入るときもサポートが必要でした。
余程ふらつくのかなーと思いましたが、
思ったよりはしっかり立てていました。
以前のレポートの状態よりはよくなってきているのかもしれません。
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軽く抜いただけですが綿毛のようなふわふわの毛が
ごっそり抜けました。

こんなに毛を全身に纏っていては、蒸し暑くなるこれからの季節、
この子にとってはかなりきびしくなると思います。
体力も消耗しそうです。

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6/6の湘南いぬ親会に、この子に上げてくださいと
ヤギミルクのクッキーを持ってきてくださった方がいらしたのですが、
残念ながら固くて食べられないようでした。

ドライのフードもあまり食べていないようでした。
ソフトジャーキーは、やっと食べてくれました。
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若干のハンドシャイが見られ、頭を撫でようとすると
少しよけようとはしますが、以前のレポートのように怖がっている
様子は見られませんでした。

基本的にはどこでも触らせてくれる穏やかな子です。
本格的な暑さの前に涼しい部屋で過ごさせてあげたいと
強く強く願っています。


以下、以前のレポートより転用

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

歩き方がさらにぎこちなくなっていました。
立ち上がって踏ん張る様子はみせますが
特に前あしがㇵの字に開いてしまい、歩き辛そうでした。

広めの部屋に移動しましたので、動き回れることで
筋肉も回復してくれればと思います。
食欲はあるそうで、良い便もしていました。

この子も譲渡対象になるまで保留期間が長かったのですが
その間いつもケージの中を覗き込むと、のんびりとこちらの顔を見つめてきた
穏やかなお爺ちゃんワンコです。
広くはない場所でしばらくあまり動かない生活をしていたからか
後脚がすっかり弱くなってしまいました。

頭を撫でようとすると、耳を伏せぎゅっと目を瞑ります。
センターに来る前には、叩かれていた過去があったのでしょうか。
撮影中、何度も「叩かないよ、大丈夫だからね」と
思わず言葉を掛けてしまうほど。






<E-6>

※2/14よりレポート登場(2/2他抑留所より移送)
▽白薄茶・左目茶のブチ メス 3歳ぐらい 16-17キロ

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初めて会った時から、「なんてきれいでよい子なんでしょう」
このイメージしか私の中にはありませんでした。
この日も何をしても穏やかな目でじっと見つめてくれました。
だから毎週のレポートに必ず書かれている「他犬に対して厳しい」
というのが信じられない思いです。

それぐらい、人には優しく穏やです。

ということは、この子の中に人に対して悪い印象はないのだろうか。
人と暮らしていたことがあるのだろうか。
その時は愛されていたのだろうか。

何度も出産したお乳をして、自らはやせ細ってどこで子育てをしたのだろう。
その時、人にひどい目に合されたことはないのだろうか。
犬に厳しいのは、野犬ゆえに子どもを守ろうとしたのだろうか。

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この子のきれいな目を見ていると、この子がここに来るまで
どんなふうに生きてきたのか想像をめぐらせずにはいられません。

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まだ若いこの子が、心から人に甘えて楽しく暮らせるように
みなさんの応援をよろしくお願いします。

詳細は以前のレポートを転用します

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

5/30:人に対しては本当に従順で、ソフトに接することができ
その様子は犬が人へ対する関わり合い方の模範とも取れるような
とにかく花丸な女の子です。
この子だけで可愛がってくださるのなら
犬を飼うことが初めての方でも問題ないと思います。
それぐらい一緒に過ごしやすい子です。
その反面、他の犬には厳しい一面も持ち合わせています。
先住のいるお家であれば、しっかり人が間に入る
それができない場合は一頭飼いのみ
そのように人が理解してあげることが一番重要だと思います。

とても従順で大人しい女の子です。
静かに個室から出てきて、
出るなりヘソ天して見せてくれました。
必ずしも嬉しくておなかを見せてくれているのではなく
きっとドキドキしながら「私には敵意はありません」ということを
態度で示そうとしたものと思います。
どこを触ってもウンともスンとも言わず
やめて!と意思表示することもありません。
優しい目でしなだれかかるように、
でも遠慮がちに甘える様子がいじらしく、また切なくもありました。
今もまだ痩せているのですが
O看護士によれば、収容時はもっともっとガリガリで
これでも大分太ったそうです。

子どもを何度も出産して育てたお乳をしており
収容時も出産後間もなかったのでは?とのことでした。
野良で子育てをするのは相当大変だったはずですし
心配も絶えなかったのではないかと思いますが
子どもや食べ物を守らなければならなかった経験からか
他犬に対しては厳しい面があり
側を通ると唸ったり吠えたりするようです。








<E-7>

※5/23よりレポート登場(5/19収容 飼い主都合により持込み
▽茶 ビーグル風MIX オス 6/10で7歳(飼い主申告) 12-13キロ

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ケージを開けに行くと、待ちきれなかったのかピョンピョンと
ケージから飛び出しそうな勢いで高くジャンプしていました。
運動能力は相当高いと思われます。

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ケージの中では飛び跳ねていましたが、出すと落ち着いて
お座りもじょうずにできるし体のどこでも触らせてくれます。
抱っこすると、満足そうな表情を見せてくれ、
手足の使い方を見るといつも抱っこされていたことが伺えます。
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以前のレポートにもあるように、
飼い主の都合で飼育放棄されたにもかかわらず、ひたすら人を信頼し、
知らない私たちにも慕って甘えてくるのは
それなりに愛されていたことが伺われます。

だからと言って元飼い主を許せるものではありませんが、
虐待などされていなかったことは救いです。

耳に脱毛が見られますが、かゆがっている様子はありません。

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胸に★のマークがチャームポイント。
この子のスター性の表われ?のように見えます。

犬生の折り返しに差し掛かっているともいえる年齢ですが、
まだまだ元気でいてくれるはずです。
このまますぐにでも家庭に入れる子です。
気に止めていただけますようにお願いします。



以下、先週レポートより一部転用

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

5/30:放棄されてしまった理由は人間側の勝手な都合で
この子には全く非はなく、憤りを感じますが

それでも、この子の性格の良さは
ちゃんと可愛がられてきた日々があったことを物語っています。
ピリピリした神経質な感じは皆無で
今自分が置かれている状況に悲観的になることもなく
心の底から人を慕っている姿が健気でなりません。
身体のどこに触れても、なにをしても
“怒り”という感情は微塵もこの子からは感じません。

二度と手を離さないで守ってくれる
そんな家族が見つかることを願ってやみません。

明るい可愛らしい子ですが、元気過ぎず
どちらかというと穏やかな子だと思います。
この日はじめてこの部屋に移動してきましたが
お隣の子に唸られてもどこ吹く風、という感じで
応戦して吠え返すなどの行動はありませんでした。
自分が唸られているとは思っていなかったのかもしれません。




<プール内>

※2/28 よりレポートに登場(2/20 他抑留所より移送)
▽薄茶 メス 8歳ぐらい 6-7キロ

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以前レポートしたときとおかしいくらいに同じでした。
構ってもらえるまでとりあえず吠え続けますが、
人がプール内に入るとピタッとおとなしくなってされるがまま。
とても分かりやすい子です。
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左目の涙焼け(目ヤニ?)が4月の訪問時(下の写真)より
ちょっときつくなっています。
目の炎症がなければよいのですが。
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以下、以前のレポートを転用

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

5/30:人気を感じると、一生懸命「あたしはここよ!」と

アピールしていました。
気が付いてほしくて、構てほしくて、その一心だと思います。
吠えている時の顔は若干怖いのですが
攻撃性はなく、抱き上げると急に大人しくなり
何度見ても可笑しくなってしまうほどです。

写真だと大きく見えるかもしれませんが
女性でもひょいと抱き上げられるくらい小ぶりな女の子です。

チワワミックス風の可愛らしい女の子です。

耳に脱毛がありますが、痒がっている様子はありません。

一般的にはシニアに差し掛かる年齢のようですが
まだまだ元気いっぱいです。
小型犬ですし、その一般的な寿命を考えれば
まだまだ働き盛りの若い中年という年齢ではないでしょうか。

この子が安心して甘えられる家族が迎えて下さることを
心から願っています。






レポートは続きます。


by centre_report | 2017-06-07 16:36 | 愛護センターレポート

5/30引き出し編 レポート紹介 全62頭

ひなのんさんのレポートです。



5/30に引き出した成犬2頭です。


お問い合わせは必ずちばわんまでお願いします。
korotarouhs★nifty.com (★を@にかえて下さい)ちばわん 吉田

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昨年10/17に一斉手術を実施した多頭飼育現場からも
この日2頭引き出しました。

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幼猫4頭も引き出しました。

問い合わせ先
yukichov716★yahoo.co.jp (★を@に変えてください) 幸丸
お名前のないメールには返信できません。

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↑現在入院治療中。




準備が整い次第いぬ親さん、ねこ親さん
募集開始いたします。

応援の程宜しくお願いいたします。



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「イベント情報」詳しくはコチラ。



当レポートをご覧になってのお問い合わせは、まずちばわんにお願いします。

問合せ先 korotarouhs★nifty.com (★を@にかえて下さい)
(※上記アドレスへのいぬ親会に関するお問い合わせはご遠慮ください。
必ず詳細ページにてご確認をお願い致します。)

★お名前のないお問い合わせメールには対応できません。

★新規の預かりボランティアご希望下さる場合は、
一時預かりアンケート・フォームにてお願いいたします。
(譲渡希望・預かり希望は、関東限定です)

※大変申し訳ありませんが
小型犬のみの新規預かり希望は受け付けておりません。

お申し込みは、ご家族でよくご相談の上、お願いします。
(審査の上、判断させていただきます。)







by centre_report | 2017-06-02 23:58 | 愛護センターレポート

5/30 センターレポート 四日目部屋5頭

ひなのんさんのレポートです。

加筆・修正しています。




動物愛護センターで譲渡先・預かり先を募集している子たちの紹介です。


お問い合わせは必ずちばわんまでお願いします。
korotarouhs★nifty.com (★を@にかえて下さい)ちばわん 吉田


★お名前のないお問い合わせメールには対応できません。
★新規の預かりボランティアをご希望くださる場合は、
一時預かりアンケート・フォームにてお願いいたします。
(譲渡希望・預かり希望は、関東限定です)





最初の一頭(新しい子)以外は写真のみ最新となります。




5/30レポート初登場
▽茶黒 オス 1歳位 11-12キロ位(5/25他抑留所より移送)

A部屋、NoⅧのシニアの男の子と一緒にいたそうです。
血縁関係については不明です。
人から食べ物をもらっていたので今まで生き延びることが出来ていましたが
食べ物を貰う以上の接触はなかったようで
一定の距離を保とうとします。
だからこそ今まで捕まらずに過ごしてこられたのかもしれません。

まだ見るからに若い子で、あどけない表情をしています。
野良に近い生活をしていた子ですが
まだまだ柔軟性はあると思われます。

ロープを掛けた時は少し暴れるそうですが
諦めも早く、攻撃的な面はないそうです。

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※28/8/2よりレポートに登場 (8/初旬他所からの移送)
▼黒茶 オス 2-3歳? 10キロ前後
唯一この部屋で手からおやつを食べられる子です。
それでも部屋の中を動き回るということはなく、
ずっと隅で固まっています。
この日も↑の黒い子にずっとくっついていました。
しかしながら食いしん坊くんなので、おやつを見せると
鼻をひくひくさせて「それほしいな~」と少し前かがみに
なったりします。
最初の1、2回は少し躊躇するものの、
すぐに手からおやつをもらっておいしそうに食べていました。
数週間前に、この子の毛が薄くなっているかもしれない、と
報告しましたが、黒い毛の中に薄茶色の毛が混ざってきたので
薄くなってきているように見えただけだったようです。

体を触られることにも大分なれてきたようで、
空噛みもすることはなくなってきて、
撫でている間は私をじっと見ながら
こちらの様子を伺っているようです。

小柄な体に似合わないほど大きな足をしていて
片親は大型犬だったのかもと思わせます。
おやつは手から食べられるものの、
それ以上の変化がなかなか見られません。
家庭に入って人との生活を一日も早くさせてあげたいと
願わずにはいられません。
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※28/8/23よりレポートに登場 (8/8収容)皮膚治療中。
▽茶 オス 2歳ぐらい 13キロくらい
部屋に入るとこの子だけがすぐに動き出し、
ウロウロと歩き回っていました。
それでもこの子も以前はとにかく人から遠く離れたところを
動き回っていて、かなり警戒しているのがわかりましたが、
この日はうろうろするものの、
私たちのすぐ近くを何度も通過しながら動いていて、
大分変わってきたことを感じることが出来ました。
写真でよく見てみると、表情も大分柔らかくなってきたように
思えます。
センターの方々のケアのおかげで、
ボソボソだった被毛もすっかりきれいになってきました。
人馴れに関しても、皮膚状態に関しても
ゆっくりですが前に進んできてくれているこの子にも
暖かい家庭での生活を一日も早く味合わせてあげたいと思います。
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※28/2/16よりレポートに登場 (2/2収容)
▼薄茶白 オス 4-5歳? 11キロぐらい
いつもならば、部屋に入ると一番遠くにいるにも関わらず
腰がひけて、すぐに動き出せる体勢になって私たちを迎えるのですが
この日はゆっくりですが近づいてもすのこの上に伏せたままで
すのこの上に私が腰掛けても
その場を動かずにいることができました。
最初から近づいても動かずにいられたのは、
おそらく初めてだったのではないかと思います。
そのまま体や頭を撫でてあげてもじっとしていられました。
こんな日がいつかやってくるといいなと思っていましたので
ものすごく嬉しかったです。

それでもずっとそのままではなく、
しばらく他の子を撫でていると、
ソロソロとその場を離れてしまいました。
その時に手で抑えて「行かなくていいよ~」と伝えましたが
少し強めにこちらに引き寄せようとしても
全くお口が出ることもなく、飛び出していくわけでもなく
本当にゆっくりと離れていきました。
やはりこの子は家庭にさえ入ってしまえば
もっともっと仲良くなることが出来ると思いました。
そばにいてくれた時も、おやつは食べられませんでしたが、
鼻をヒクヒクさせて興味は示してくれていました。
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※28/8/2よりレポートに登場 (8/初旬他所からの移送)
▼黒 オス 4-5歳 12-13キロくらい
この子はいつも部屋の隅で固まっていて動きません。
他の子が寄り添ってきてもそのまま動くことはありませんが
体に触ろうとすると「やめろ!」と空噛みをしてくる子でした。
この日は比較的皆が落ち着いていたので、
もう一度この子に触ってみようと思い、
「怖いことするんじゃないよ、ちょっと触らせてね」と
何度も声をかけてそっと腰の方にタッチしてみました。
以前はタッチしようとするだけでまだ触らないうちから
空噛みをしてきていたのですが、この日はタッチすることが
できました。

空噛みもしようとせず、じっと私を見つめていました。
この子に触れたのは、私はこの日が初めてでした。

このままずっと声をかけながらゆっくりゆっくり撫でてあげました。
撫でられている間は壁に向かい、必死に耐えているような様子でしたが
しばらくすると我慢の限界がきたのかヴ~~っと小さく唸ったので
すぐに手を離しました。
でも頑張ってくれて本当に嬉しかったです。
ずっとタッチすることすら許してくれなかった子でしたので
これからも少しずつでも体を触ってあげて
人の手が怖くないことを教えてあげたいと思います。

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by centre_report | 2017-06-02 23:49 | 愛護センターレポート

5/30センターレポート 仔犬舎  9頭

猫の手さんのレポートです。
加筆・修正しています。



※先週レポートより転用しています。


センターにて、譲渡先・預かり先を探している子たちを紹介します。

お問い合わせは必ずちばわんまでお願いします。
korotarouhs★nifty.com (★を@にかえて下さい) ちばわん 吉田


★お名前のないお問い合わせメールには対応できません。
★新規の預かりボランティアをご希望くださる場合は、
一時預かりアンケート・フォームにてお願いいたします。
(譲渡希望・預かり希望は、関東限定です。)




仔犬舎の出入り口はしっかり施錠したうえで、
小部屋の扉を開けて様子を観察しています。


<2-5> 3頭
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相変わらず、部屋に入ると落ち着きなく逃げまわり、
逃げそびれると固まるのですが、吠えることも唸ることもありません。
何度会っても、最初の時とほとんど変わっていないのが気になります。
もう少し積極的にかかわって、人は怖くないことを体で分かって
もらったほうが良いのかなーと感じました。



※2/7よりレポートに登場(1/30収容)
▽茶 オス 8ヵ月ぐらい 6-7キロ?8キロ弱?
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いつものように金網の仕切りを登って隣の部屋に向けて
ビビリションをシャワーのようにまき散らし、
耐え切れなくなって落下。
爪がひっかかって怪我しないかと心配になります。
中に入るために扉を開けると勢いよく飛び出し、
なんと一番奥の2-8の部屋の2mくらいの高さの扉をよじ登り
そこからたぶん三角飛びのようにして壁を蹴って飛び降りたと思われます。
壁にはこの子のウンチがべったりついていました。
あっという間のできごとでした。
この写真は2-8の部屋です。
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体が大きくなると、ここまでの軽業ができるかどうかわかりませんが、
身体能力は相当高いです。
部屋に戻ってもらうと壁に頭を押し付け、こちらを見ようとはしてくれません。
声をかけて、しっぽについたウンチを相当しつこく
ティッシュでふいても、背中やお尻を撫でても無抵抗でした。

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今起こっていることから目を背けたいのでしょう。
可哀そうなくらいにコチコチに固まるだけです。
こんな状態では写真も撮れないですし、この繰り返しでは
前に進めないので強制抱っこ。
床に張り付いているのを引きはがすようにして抱き上げましたが
それでもお口が出るようなことはありません。
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抱っこされるとお顔をモミモミしてもされるがまま。
降りようともがくこともなく、嫌がっているようにも見えません。
むしろまんざらでもないように見えるのですが、
おろしてしまうと再び壁と一体化してしまいます。
もっともっと人とベタベタして、人の優しさを
分かってもらうのが良いのかもしれません。

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このタイプの子は今までもたくさん見てきました。
預かり家でも、なかなかケージから出てこられない子も多くいましたが、
「あの子が!」とびっくりするほど早く馴染んでくれる子も
また多くいました。
この子も、今ならそう時間はかからないタイプではないかと、
希望的観測で思ってしまいます。






※2/14よりレポートに登場(2/9他抑留所からの移送)
▽白 背中・耳・頭に薄茶のブチ オス 7ヵ月ぐらい 5-6キロ 8キロぐらい


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たまたまかもしれませんが、
この子はいつも部屋の右隅で固まる気がします。
3頭の中でそれぞれに定位置が決められているのでしょうか。

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この子は好奇心は強いほうだと思います。
ちょっと怖いけどどんな人かなーと、人に興味はあるらしく、
うかがうようにしてこちらをチラチラ見ます。希望大です。
声をかけながら触わるのですが、震えていてもお口が出たという
記憶はこれまでもありません。
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抱っこも初めは緊張して突っ張っていますが、
降りようと暴れることもなく、次第に体を預けてきます。
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人と触れ合う経験がなかったため、逃げたり固まったりという
行動しかとれないのでしょう。
多少時間はかかっていますが、触れ合う時間を多くすることで
この子はすんなり普通の子に変われると思います。
ビビリションもウンチもこの日は無しでしたから
学習してるのだと思います。
おやつを食べてくれるのももう一息ではないでしょうか。






※2/14よりレポートに登場 (2/9他抑留所からの移送)
▽白 薄茶あり 左先折れ耳 オス 7ヵ月ぐらい  5-6キロ? 8キロぐらい
耳は立ったようです。
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扉を開けるといつものように初めは左隅で固まりました。
見ないで、こっちへ来ないでと拒否します。
顔も上げてくれませんから、お顔を見せてねと断って
手で顔を上げて写真を撮らせてもらいました。
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以前ならただひたすらこのまま固まっていたと思うのですが、
この日は近付くとすばやく部屋を出ていきました。
出て行ったほうに近づくと、また部屋に戻ってきます。
壁と仲良ししていたときはわからなかったのですが、
姿かたちがとても美しい子でした。
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抱っこさせてねと声をかけて床と一体化している子を抱き上げました。
ちょっと嫌そうでしたが、唸ったりお口が出たりすることはありません。
優しい子なのだろうと思います。
この子も抱っこされるとおとなしくなります。
毎日毎日この経験を積み重ねていけば明るい表情も見せてくれると思います。
1日も早く家庭の中で人の優しさを知ってもらいたいと思います。











<2-6> 2頭

※10/11よりレポートに登場 (9/30収容)
▽黒・こげ茶 オス 1-2歳 14キロ程度15-16キロ

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いつものように大きな声で歓迎してくれました。
収容当初からおやつは大好きで、「早くちょうだい」と
自分から寄って来ていたので、この子はこれほど時間はかからずに
仲良しになれると思っていました。
でも、半年以上経過しているのに思いのほかガードが固くて、
距離がなかなか縮まりません。
自分から寄ってくるのにちゃんと距離を測っていて
一線を引いている感じがします。
だからと言って唸ったり威嚇したりはありませんし、
お口が出るようなこともありません。

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何回か「お座り」ができました。
偶然かもしれませんが学習しているのだと思います。
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よく人を見る子ですから学習能力は高いと思います。
人との関わり方も経験不足というよりは、
ベタベタ依存するタイプではなく、精悍な容姿のように
人とはクールな関係でいたいのでしょうか。
お互いの時間と空間を守って犬と暮らしたい人には
ピッタリかもしれませんね。






※12/13よりレポートに登場 (11/28収容)
∇茶白黒 オス 1-2歳 12-3キロ14-15キロ

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人の気配に、同室の子と同調して吠えますが、
この子たちの部屋に入ってしまえばおとなしくなります。

この子の変化も目に見えては進んでいないないような気もしますが、
収容当初は壁とにらめっこが得意で、絶対に顔見せてあげないよと、
ガンコでしたし、たまに顔を上げても厳しい表情でした。
それを思うと、手からおやつを食べてくれるようになったのは
大きな前進だと思います。
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初めはイヤイヤこっちに来るなと言ってるような表情ですが、
触っても威嚇はありませんし、お口も出ません。

おやつも初めはこの子の手に乗せてあげたらクンクンしてから食べて
その後は手に持ったおやつをそっとくわえて
おいしそうに食べてくれました。
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頑なだった子が、「おやつもうないの?」と言ってるような表情で
見上げてくれたことがとてもうれしかったです。
ほんとのところは「まだいるの」かもしれません。
この子のことをそこまで理解できている自信はありませんが、
ここに来るまでには怖い思いもし、
生きるために辛い目に合ったことは確かでしょう。
それでも私たちを少しずつでも受け入れようと
頑張ってくれていることがとてもうれしいです。
この子の頑張りをいつも近くで応援してくれる方はいませんか?
応援隊大募集中です。








<2-7> 2頭
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毛色は違いますが血縁なのかと思うほど、とてもよく似ています。
茶黒ちゃんがまねしているのか、行動パターンもそっくりです。




※2/14よりレポートに登場(2/3収容)
▽黒 垂れ耳 先折れ耳 オス 1歳前後 14-15キロ
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黒々と毛艶がよくてかっこいいイメージなのに、
目と目がちょっとだけ離れているためおとぼけ顔の印象的な子です。

おやつには積極的に寄ってきて、ぼくちん優先のオレ様タイプと
伝達を受けましたが、この日はあまり強引さは感じませんでした。

人馴れしているとは言えませんが、怖がっているとも思えません。
おやつ欲しさからだと思いますが、自分から寄ってきます。
ただ、触られるのはイヤみたいで、ここまで近づいていても
触ろうとするとさっと身をかわします。

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お口は見ていませんが、吠えている時に見えている歯はきれいでした。
皮膚の状態も注視するのを忘れましたが、気にならなかったので
改善されてきたのかなと思います。
私は初めてのご対面だったので強引なことはせずに
ご挨拶程度で済ませましたが、人の目をよく見ますし、
その目に怯えなどは感じられませんでしたから
常に人と接する環境なら、それほど時間はかからずに
家庭犬になれる子だと思います。







※2/21よりレポートに登場(2/8収容)
▽茶黒 オス 7-8ヵ月 8-9キロ10-11キロ

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この子も初めましてです。
小部屋の扉を開けると、同室の子と同じような動きで部屋から出て来ます。
行動は同室の黒い子と似ていますが、まねして吠えることもなく、
この月齢にしては落ち着いていると思います。
自分から寄ってきて手からのおやつも上手に食べます。
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この月齢にしては落ち着いていると思います。
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今のところベタベタ甘えるタイプではないようですが、
家庭の中で学習することで人馴れも問題なく進んで行くと思います。
すぐに家庭に入っても問題ない子だと思います。








<2-8 2頭>

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この子たちはとても静かです。
特に薄茶の子はルームメイトが変わってもいつも控え目です。




※10/25よりレポートに登場 (10/12収容)
▽薄茶 メス 2-3歳 12-13キロ?

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半年以上も自己主張することもなく控え目に暮らしています。
私の記憶ではルームメイトはいつもこの子より年下です。
それでも威張りん坊になることもなく、
後からくる子を守っているようにすら見えます。
本当に控え目で優しい子です。
この日はあまり良い表情が撮れなくて気になりました。
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体を撫でることはできますが、固くなるのが分かります。
この日は、できたら見ないでください、
構わないでくださいと言っているように見えました。
それでも唸ったり咬んできたりすることはありません。

3月に会ったときはもう少し明るい表情もあったのに。
そう思って探してみました。(以下2枚は3/28)
あまり変わらないかな?
でも、この日のように下ばかり向いてはいませんでした。
たまたまかもしれませんが、淋しそうでとても気になりました。
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おやつも食べませんでした。
優しいこの子が明るい笑顔を見せてくれるような
温かい家族に囲まれる日が1日も早くくることを願っています。






※5/16より レポートに登場(5/1他抑留所より移送)
▽茶白黒 メス 1-2歳 6-7キロ

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この部屋に突入した2-5の茶色ちゃんを部屋に戻すとき、
慌てて一緒に出てしまってちょっと不安そうです。
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この部屋に来てまだ1週間ですから何もかも不安なのでしょう。
初めましての子ですが、お顔も体も見た目は仔犬さんかと思うほど
可愛らしい子です。
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この環境に慣れてくると変わってくることもあると思いますが、
常に人の動きを目で追っていましたし、人の目をよく見ます。
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ただ、お手伝いしてくださった方に近い距離で見つめられたとき
お口パクしました。
威嚇という表情ではありませんし、何か嫌なことをされると感じた
この子の「ヤメテ!」のサインなのでしょう。
1回きりでしたけど、今後様子を見たほうがよいかもしれません。

先週のレポートでは、
背中やお尻を撫でても怒りません。
お顔を触ってもお口は出ませんでした。
歯も見せてくれました。とても綺麗です。
ということなので、たぶん顔を近づけすぎたのだと思います。
これからの変化を見守っていきたいと思います。





by centre_report | 2017-06-02 23:48 | 愛護センターレポート

5/30センターレポート 旧子犬舎  11頭

猫の手さんのレポートです。
加筆・修正しています。


※先週レポートより転用しています。



引き続き、センターで譲渡先・預かり先を探している子たちを紹介します。
お問い合わせは必ずちばわんまでお願いします。
korotarouhs★nifty.com (★を@にかえて下さい) ちばわん 吉田


★お名前のないお問い合わせメールには対応できません。
★新規の預かりボランティアをご希望くださる場合は、
一時預かりアンケート・フォームにてお願いいたします。
(譲渡希望・預かり希望は、関東限定です。)



※旧仔犬舎の出入り口をしっかり施錠の上、

小部屋の扉を開けて様子を見ています。



<1-1> 2頭

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収容室で別々のケージにいた時から互いのことを心配していた

とても仲良しの2頭です。おそらく兄弟のようでよく似ています。





☆カブ壱くん

※11/22よりレポートに登場(11/10収容)
▽茶 オス 3ー4歳 15-6キロ (左耳先欠損)

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困り顔がトレードマークのお兄ちゃんです。

本当におとなしい子です。

収容室にいた時から、この子のほうが人を怖がることがなく、
おやつも手から食べることができていました。
現在も手から普通に食べることができますが、
カブ二郎君が明るく元気に変わってきているのに
あまり変化が見られません。
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この日もずーっと伏せたままで動こうとしませんでした。
どこか悪いわけではないと思いますが、
まだやんちゃな年頃なのに落ち着き過ぎているような気がします。
感情表現を封印してしまったかにも見えます。
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とても穏やかな子ですが、左耳の先が欠損しているのは、
以前からのレポートにもある通り、生き抜いていくために、
多少の喧嘩もあったのかもしれません。
ただ、今この状態の中で、この兄弟が喧嘩をするような様子は
まったく感じられません。


あいにくブラシを持っていなかったので、換毛期の浮き出た毛を

ブチブチ取りましたが身動き一つしません。

爪が伸びて巻いてきているので次回は爪切りを持参して

切ってあげたいです。


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※大人しい子ではありますが身体の大き目なオスですので、
他犬との相性はあるかもしれません。
最初は人がしっかり間に入って見てあげてほしいと思います。
カブ二郎と喧嘩しているところは見たことはありません。











☆カブ二郎くん

※11/29よりレポートに登場 (11/15収容)
▽茶 オス 2ー3歳 17-8キロ


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ついこの前までこの子のほうが慎重ゆえのビビリくんと
思っていましたが、今では逆転したかのようです。
ドアの窓から中をのぞくとカブ壱くんの姿しか見えず、
どうしたのかと思ってドアを開けると、
ドアの真ん前まで迎えに?来てくれていました。

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この部屋に移動した頃は人の手からおやつを食べることが
できませんでしたからうれしい変化です。
さらには抱っこまでできるようになっています。
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※先々週のレポート内容と様子は変わりないので
以下は先週レポートより転載しました。
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今日はいつもよりも弟くんの方が積極的に
おやつをもらいに来たりして、動きが見られました。
お兄ちゃん同様、手からおやつも優しく上手に食べることができます。

どこを触っても抵抗することも震えることもなく
収容室にいた頃よりも大分落ち着いてきたように思えます。
これもお兄ちゃんと一緒にいられる安心感なのかもしれません。
慎重だったこの子の方が大分積極的になってきたのは
とても嬉しいことです。
ただ、お兄ちゃんと離れてしまったらまた元のように
慎重になってしまうかもしれないという不安もあります。
とても仲の良い穏やかな兄弟ですので、
体格も大きいので難しいかもしれませんが、2頭一緒のお宅で
この先も暮らしていけたらどんなにいいだろうかと
少し思ってしまいました。

それでも大分落ち着いてきていますので
1頭だけでも十分人との生活に馴れていくことはできると思います。
身体は大きくても心は優しく落ち着きのあるこの兄弟にも
是非目を向けていただきたいと思います。

※大人しい子ではありますが
身体の大き目なオスですので、他犬との相性はあるかもしれません。
最初は人がしっかり間に入って見てあげてほしいと思います。
カブ壱と喧嘩しているところは見たことはありません。














<1-2> 3頭

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※2/28よりレポートに登場(2/20他抑留所より移送)
▽茶黒 オス 3-5歳 1歳前後 10キロぐらい

※写真は5/23
以下レポートは先週の内容と変わりないので転載します


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推定年齢のわりには落ち着きがあり、
人馴れ問題なしとはいきませんが、人を怖がっている様子はありません。
とても控えめな子で部屋の隅で大人しくしています。
頭を撫でても身体を撫でても嫌がる様子もなく、
人の手を受け入れることが出来る子です。
目の周りにしっかりと黒いアイラインのように毛が生えているので
少しきつい印象になってしまうのかもしれませんが
身体も小ぶりで飼い易そうな子だと思われます。

とても綺麗な顔立ちをしていて目を惹く子です。
こちらの動きもしっかりと見ていますので
人間と一緒に暮らしていくことで、もっといろいろなことを学習し
人馴れも進んでいくことと思われます。
ここに長くいても人馴れが進むことは難しいです。
一日も早く家庭に入って、人との生活に慣れさせてあげたいと
思わずにはいられません。



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※3/28よりレポート登場 (3/23他抑留所より移送)
▽茶白 オス 3-4歳 5-6キロ


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この部屋の中で一番小柄でこの愛くるしい笑顔ですが、

こう見えて結構気が強いようです。

写真よりずーっと可愛らしくいつも女の子と間違えそうになります。


以前のレポートに

自分が動いてそうなったにも関わらず「なんだよっ!」と
ちょっと脅してみせるようなことがあったりしました。

とありましたが、この日見ている限りではほかの子に

文句を言ったりする様子は見られませんでした。

仲間意識がうまれてきたのかもしれません。

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どの写真も笑っているように見えますが、

実は笑っているわけではないようです。

初めて会ったせいか、触ろうとするとじょうずに身をかわして

触らせてくれませんでした。

左耳には欠損が見られ、自分を守るためには

気持ちを強くしないと生きてこられなかった事情が伺われます。

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人と暮した経験がまったくないとは思えませんが、

あまり構ってもらえなかったのかもしれません。

もう誰も傷つけたり追いかけたりしないこと、

人には甘えてもいいことを分かってもらえるように、

見守りながら接していきたいと思います。

この子の笑顔が心からの笑顔になるように。


小柄で抱っこしやすい子ですし、吠えることもありません。

飼育に条件のあるマンションなどでも飼育可能だと思います。






4日目部屋より移動。
先々週レポートより転用します。


※5/2よりレポート登場(4/17収容)
▽茶黒 オス 6-7ヵ月 10キロぐらい


最初にこの子を見たのが4/18訪問の日でした。
まだ犬歯が完全には生え変わっておらずに
見た目よりずっと幼い子なのだとわかりました。

大きな前足は、この子が大きく成長しそうなことを予感させましたが
ちょこんと生えている先の尖った小さな爪が
まだ仔犬だという事を物語っていました。

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↑↑↑ここまでは4/18撮影のものです。

※ここから5/23撮影
1か月経って歯も立派になり、幼児から少年のお顔になりました。

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まだこの部屋の犬達とは馴染んではいないのか

1頭で離れたところにいる姿が見られました。
とありましたが、他の子にくっついていましたし
1頭だけ浮いている感じはしませんでした。
野犬の子らしいとありましたが、
手からのおやつもがっつくことなくじょうずに食べてくれます。
ほかの子の様子を見て学習したのでしょう。
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人懐こいとは言えませんが、人との触れ合いの経験がないため
どうしていいかわからず固まってしまうのだと思います。
壁と一体化するタイプではないですし、
先輩を見ていろいろなことを吸収し、人馴れも進んでいくと思います。
攻撃性はまったくない子です。
成長期の一番大切な時期ですので、できたら人懐こい先住さんがいるご家庭に
すぐにでも入れてあげたい子です。








<1-3> 3頭


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※28/8/2よりレポートに登場
▽薄茶 メス  2ー4歳? 11-12キロ

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ここでの生活も長くなりました。

すっかり落ち着いた感じすらしてきましたが、

この子の本当のお家はセンターではありません。

みなさんの温かい申し出を心よりお待ちしています。


さて、ドアを開けるとサッといつもの定位置に潜り込みます。

ぴったりはまる感じが安心なのでしょうか。

以前はここに収まってもビクビクしていましたが、

表情はかなり落ち着いていると思います。

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部屋に戻ってもらうためにお尻をつんつんします。

はい、戻りました。

両脇の子たちはまだ新人さんです。大先輩を頼りにしているのでしょう。

特にこちらに移動してきたばかりの子は一緒に飛び出し

かなり頼られているように見えます。

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人にはなかなか心を開いてくれない子ですが、同室になる子たちと

もめたりしたことはないと思います。

以前は同郷だった子たちと一緒でしたが、

その時もほかの2頭を守っているように見えました。

基本的には優しい子なんだと思います。

なぜ心を開いてくれないのか、以下のレポートを再掲載させてもらいました。

人に愛されたこともなく、手をかけてももらえず、

挙句の果てには飼育放棄された子です。

それでもこの子の瞳はいつもきれいに輝いています。


※以下先週のレポートです。
人に飼われていたことのあるこの子が
人に触られようとすることを極端に嫌がるのは
飼われている時にもほとんど人と接した経験が
なかったからなのだと思います。
ただ犬を飼っている、というだけで
コミュニケーションを取らなければ当然ですが
人馴れは進みません。
犬それぞれの性格もあるでしょうが、
人は優しくて頼りになるものだと教えてあげなければいけません。
人に飼われていても人を信用できなかったこの子は
とても不憫だと思わずにはいられません。


それでも手からおやつを食べることができるようになり、
少しずつではありますが、心を開きつつあります。
ただ、身体を触られることはまだ怖いようで
下から手を出して、匂いを嗅がせるようにしていますが
その際には咬もうとする様子は見せません。
しかしながら、匂いを嗅ごうとする様子もまだ見られません。
おやつをあげる手が、身体を触ろうとする手と同じ手で
怖いことをするものではないと早く理解してもらいたいです。
ドアを開けるとやはりいつもの棚の下に潜り込んでいました。
そんなに逃げ回らなくても、人はあなたをいじめたりしないんだよ。







※12/20よりレポートに登場 (12/8収容)
▼メス 茶黒 1-2歳 10キロ未満

※この日は下向きの写真ばかりだったので5/9:撮影を転載

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※以下5/23撮影


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※内容も変わらないので先週レポート転載します


部屋の隅でずっと壁に鼻を押し付けて気配を消していました。
少し離れればこちらに顔を向けてくれるのですが、
近づくとまた壁にべったりと貼り付き、
息が出来ないのでは?と思うほど鼻を押し付けていました。
そういう状態の時に身体を触っても全く反応せず
これは人の手を受け入れているというよりも
この時間をなんとかやり過ごそうとじっとしているだけ、
というように見えました。

とても臆病な子ではありますが、
壁に張り付いている時に身体ごと動かそうとしてみても
お口が出るようなこともありませんので
人の暖かさを知ってくれれば案外心を開いてくれるのにも
時間がかからないのかもしれません。

ただ、人の暖かさを教えてあげるには
やはり家庭に入って人と生活していく中でしか
認識できるものではないと思います。
ゆっくりとこの子と向き合ってくださる方は
いらっしゃいませんでしょうか。





※5/16よりレポートに登場 (5/11他抑留所より移送)
▽茶 メス 1-2歳 8キロ前後

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まだ若いきれいな子です。歯も真っ白です。
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収容から日が浅く戸惑いがいっぱいなのだと思います。
白いお姉さん犬を頼っているようでした。
ドアを開けると、慌てて一緒に出てきました。
部屋でもだれかにくっついていたいようです。
人と接した経験があまりないように思いますが、
攻撃的なところは一切ありません。
痩せてはいますが、見た限りでは皮膚などの状態も問題ないようです。
もう少し大きくなるのかもしれません。
ビビリではありますが、鼻黒ちゃんに比べると軽症です。
できるだけ早いうちに家庭に入れてあげて、
人と触れ合う楽しさを体験させてあげたいと思います。




<1-4> 3頭


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やけに嬉しそうな2頭とまたかというような顔の1頭。


※2016/2/16よりレポートに登場 (2/1収容)
▽黒白 メス 7-8歳? 13-14キロ

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前回は部屋のドアを閉めて外に出ないようにして撮影したところ、

つまらなそうにして、いつもの笑顔がまったく見られませんでした。

今回はその点を反省し、小部屋扉開放でこの子とあそぶ気持ちで

向き合ってみました。

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思った通り、私たちと鬼ごっこ(のように)することが

この子の中での楽しい時間だったのかと思ってしまうほど

終始ニコニコの笑顔を見せてくれました。

ただ残念なのは、ここでの生活も1年を超え、

随分仲良しになったと思うのに、触ろうとするとじょうずに

身をかわして避けられてしまいます。

触られることへのトラウマがあるのでしょうか。


犬との相性という点では、同室の子が何度も変わっていますが、

どの子とも問題なく過ごしてきました。

今一緒の黒い子にはとても慕われているようです。

2頭で部屋を出たり戻ったりを楽しそうにしていました。


また、かねてから気になっていたお口の中ですが、

なんとか写真に収めることができました。

横から見るとそこそこ白い歯ですが、下の前歯は茶色に変色し

1本は抜けているようです。ほかの歯も削れているように見えました。

このため食べてもボロボロこぼしていたのではないかと思います。

さらにパッキンも締りが悪いような気がします。

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ふさふさの被毛に包まれた優しい笑顔のこの子にも
優しいご家族が見つかるように願ってやみません。







※8/9よりレポートに登場 (7/27収容)
▽白黒 メス 3-4歳 10ー11キロ
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※写真は5/23

大きな変化は見られませんので

レポートは前のものを転載します。


近づくとまずは逃げ出そうと姿勢を低くして

おどおどと挙動不審になってしまいます。
身体を触ろうとしても素早い動きで逃げられてしまい、
なかなかゆっくりと撫でてあげることができません。
どこかの隅に追いこんで逃げられないようにすれば
どこを触ってもお口がでるようなこともなく、
ひたすら固まっています。

ゆっくりと抱き上げることもできる子なので
人と一緒に生活できる環境に
一日も早く置いてあげたいと願わずにはいられません。
手足が長く、とてもスタイルも良く目を惹く子です。
ここにいても人馴れは残念ながら望めません。
まだ手からおやつを食べるということも出来ません。

何がこの子をここまで頑なにしてしまったのかわかりませんが
なんとか人は怖くないものと、ゆっくりと教えてあげたいです。
人との接し方がわからないだけなのではないかと思います。
二度目の夏をここで過ごすことのないよう、
皆様からのお問い合わせを心からお待ちしています。


※5/23追記
以前は顔を上げられなかったことを思えば、
この子なりの成長をしているのだと思います。
抱っこを試みたのですが、それを察知したのか
抱き上げる前からウンチが出てしまいました。






※3/14よりレポートに登場 (2/13収容)
▽黒 メス 1-2歳 10-11キロ

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新聞の上にじょうずにウンチできました。
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※写真は5/23
レポートは前回のものを転載
収容室にいた時にはロープで外に誘導すると
出てきてプチパニックを起こしたりしていましたが
今日は自由に動き回れるからか、
それほどパニックになる様子はありませんでした。
ただ、やはり近づいていこうとすると逃げ回っていましたが、
ゆっくりと近づいて手を出すと
少し匂いを嗅ぐような仕草を見せてくれました。
同室のボーダーコリー風の子のことを慕っているようで
ずっとこの子について動いていました。
おやつはまだ手からは食べられませんが、
下に置いてあげれば、私たちが見ていても食べることができます。

まだまだ若いこの子も一日も早くここを卒業して
人との生活を味合わせてあげたいと思います。
思ったほど逃げ回ることもありませんので
人を怖いと思って逃げ回るようになってしまう前に
是非この子を迎えてあげて欲しいと思います。
若い子ですのできっと学習能力も高いと思います。
この子にいろいろな経験をさせてあげて欲しいです。

※5/23追記
手からのおやつも食べられるようになっていますし、
逃げてはいますが人が怖くてという感じではありません。
長毛白黒ちゃんと一緒になって遊んでいるように見えました。
楽しそうな表情がそれを物語っていると思います。




レポートは続きます。



by centre_report | 2017-06-02 23:46 | 愛護センターレポート

5/30センターレポート C部屋    2頭

ぐーちゃんママさんのレポートです。
加筆・修正しています。


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お問い合わせは必ずちばわんまでお願いします。
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一時預かりアンケート・フォームにてお願いいたします。
(譲渡希望・預かり希望は、関東限定です。)






※4/18よりレポートに登場 (4/6引き取り:他抑留所より移送)
▽ビーグル メス 10歳前後 10キロ弱(乳腺腫瘍あり)

5/30追記:この日もなんとも表現しにくい切ない声で
私たちを呼んでいました。ビーグル特有の野太い声とは違って
本当に聞いているこちらが切なくなるような声で
人に甘えたいこの子の気持ちが痛いほど伝わってきました。
ずっと一緒に人と暮らしてきたこの子には
一人ぼっちでいなければいけないこの環境は、私たちが想像する
以上に辛いものだと思います。
同郷だった梅蔵はセンターの譲渡会でいぬ親さんが決まりました。
どうか、この子にも一緒に暮らしてくださる方が
一日も早く見つかりますように。

↓↓ 以下、先週レポートより転載します。
とにかく甘えん坊なおばぁちゃんです。
譲渡管理室にいる「梅蔵」くんと同郷です。
とてもかわいがられていたのがよくわかるほど、
ケージの中からもこの日はキュンキュン鳴いていました。
人が恋しくてたまらないのだと思います。
ケージから出してあげると真っ先によってきて
頭をこすりつけるように甘えてきました。
ギュッと抱きしめてあげると、嬉しかったのかクンクンと
かわいい声で鳴いていました。
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もちろん抱っこも大好きなようで、
体を預けて上手に抱っこされていました。
抱っこされている間は本当に落ち着いた様子で
見ているだけでこちらもほっとすることが出来ます。
こうして私たちが抱っこしたり、たくさん甘えさせてあげられる
1週間に一度しかないこの時間が
この子にとっては一番幸せな時間なのかと思うと
ケージに戻すのが切なくなりました。
耳の毛がボソボソと抜けるようになっていて、
こちらも個別にケアしてあげられたらと思います。
優しいご家族からの暖かい手が差し伸べられますように。
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※1/24よりレポートに登場(1/19他抑留所より移送)
▽コッカースパニエル オス 7-8歳 13キロ程度

5/30追記:いつ会ってもとにかく大はしゃぎで、
いかに人が大好きな子なのかがひしひしと伝わってきます。
お腹の脱毛は恐らくアカラスと思われる症状ですが、
センターでもケアしてくださってはいるものの、
なかなか症状が改善されません。
これだけ人懐こい子がひとりぼっちでいることがストレスに
なってしまっているように思えます。
個別にケアしてあげられる環境に一日も早くおいて
あげたいと願わずにはいられません。

↓↓ 以下、先週レポートより転載します。
相変わらずケージの中から大騒ぎで私たちを待っていました。
外に出してあげると嬉しくてたまらないようで
動き回り、かわるがわる人に甘えてきました。
ただ、この日はいつもよりも少し暴れ具合が少なかったように
思いました。
それでも動き回って人にはしゃいでしがみついてくるので
相変わらず写真はボケボケになってしまうものばかりでした。
人が大好きなこの子にも幸せになる権利があります。
どうかこの子にも目を向けてあげてもらいたいと思います。
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喉元からお腹にかけての脱毛はあまり改善されていません。
センターでもケアしてくださっていますが、
やはりここまで脱毛が進んでしまっていますので
一日も早く個別にケアしてあげたい子です。

抱っこするといつも大暴れで撮影がほとんど出来ないのですが
この日はほんの少しだけですがじっとしていられる時があり
無事撮影することが出来ました。
まだまだ落ち着きのない子ではありますが、
人の愛情毎日たくさん受けることができれば
この子も落ち着けるようになると思います。
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↓↓ 以下、先週レポートより
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レポートは続きます。



by centre_report | 2017-06-01 23:49 | 愛護センターレポート

5/30センターレポート D部屋    4頭

ぐーちゃんママさんのレポートです。
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※4/18よりレポートに登場 (他抑留所より移送)
▽白茶 メス 6歳ぐらい 12-13キロ(太りぎみ)

5/30追記:この部屋では唯一、人に近寄ってくる子です。
相変わらずおやつが大好きで、他の子にあげるおやつも
横からちょこちょこ近づいてきて奪い取っていきます。
この日も浮いていた毛をたくさん取ってあげましたが、
全く嫌がることもなく、おとなしくやらせてくれました。
しっかりとしたダブルコートなのでもっとたくさん抜けると
思われます。背中の毛も固まってしまっているので、
一日も早く綺麗にしてあげたいです。


↓↓ 以下、先週のコメントを転載します。
人馴れ抜群とまではいきませんが、
人のすぐ近くに寄ってきますし、
体を触っても逃げることもありません。
少し太り気味なのですが、おやつも大好きなようで
私たちが持っているおやつの匂いを嗅ぎつけて
グイグイ近寄ってきます。
頭をごしごし少し強めに触ったりしても嫌がらず
冬毛が浮き出ていたのを抜いてあげていると
その場に横たわりおとなしくやらせてくれました。
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受け口で下の歯が少し出ていますが、
一度会ったら忘れないようなお顔が特徴的です。
アイコンタクトもしっかりとれる子ですし、
とても落ち着きがあります。
年齢相応の落ち着きなのかもしれません。
この子の被毛は柴犬のようなしっかりとしたダブルコートで、
かなり毛が密集している上に、
背中の部分には毛が固まっている部分もあり、
ブラッシングやシャンプーで綺麗にしてあげたいです。
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※11/29よりレポートに登場 (11/18収容)
▽茶白 メス 1歳ぐらい 13-4キロ

5/30追記:相変わらず人を避けて逃げて行ってしまいます。
自由に動き回れる環境になり、なかなか近づくことが出来ず
もどかしい気持ちになります。
もっとゆっくりこの子と接する時間を取らないといけないなと
感じました。


↓↓ 以下、先週レポートより転載します。
他の子の影に隠れてこちらを見ていたり、
少し近づくとすぐに逃げて行ってしまいます。
まだ人に対しての警戒心は強い子です。
毎回紹介しているように、この子の毛色は本当に特殊で
茶色にシルバーがかったような色合いでとても綺麗です。
まだ幼い子ですので、いろいろな経験をさせてあげることで
もう少し回りを見る余裕も出てくるのだと思いますが、
ここにいるままではなかなか進歩が見られません。
一日も早く家庭に入れてあげたい子です。
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こちらをじっと見てはいるものの、
恐らくこちらが何をしてくるのか遠くから様子を見ている
という感じなのだと思います。
おやつを見せても全く反応することもなく
逃げていってしまいますので、なかなか仲良くなれません。
体を撫でても嫌がらない子たちの様子を見て
少しでも人の手は怖くないと思ってくれるといいなと
思わずにはいられません。
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※3/14よりレポートに登場(3/9他抑留所より移送)
▽茶白 メス 3ー4歳 12-13キロ

5/30追記:いつもと同じように壁に寄りかかっていました。
体や頭を触ることには抵抗はしないものの、そこから変化が
見られません。
自分でもどう人と接していいのかわからないのでしょう。
この子が動いている姿を見たことがありません。
人を怖がるという感じではありませんので、
ゆっくりとこの子に愛情を注いであげれば
きっと心を開いてくれると思います。


↓↓ 以下、先週レポートより転載します。
この日は、すのこの上で他の子と一緒に固まっていました。
今まではヒトリポツンと離れたところにいることが多かったのですが
大分他の子たちに馴染めるようになってきたようです。
どこを触っても抵抗することはないのですが、
我慢しているだけで決して気持ちがいいと
思っているわけではないようです。
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こうして写真を見返して見ても、
いつも何か諦めてしまったような表情が気になります。
ただただ人が怖いと思っている子とは違い、
何をされてもあまり感情を表さない、表せない子なのでしょうか。
なんで私はここにいるのだろう・・・と思っているかのようで
本来なら家族の皆さんにかわいがってもらえるはずなのに
寂しそうな、諦めてしまったようなこの子の表情をみていると
切なくなってきます。
どうかこの子が嬉しそうな笑顔を見せてくれる日が
やってきますように。
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※3/28よりレポートに登場 (3/16他抑留所より移送)
▽茶白 メス(不妊手術済) 3歳ぐらい 17-8キロ

5/30追記:おやつを差し出してみましたが、やはり手からは
食べることが出来ませんでした。
それでも離れた場所にいる時におやつを投げてあげると
もぐもぐとおいしそうに食べてくれました。
人が見ていても食べれるようになったのは進歩だと
思います。
まだこの日もそれほど暑いとはいえませんが、やはり
はぁはぁと息が荒く、これからもっと暑くなってくると
この子にとってはしんどい日々がやってくるかと思うと
とても心配になりました。

↓↓ 以下、先週レポートより転載します。
この子も人に対して警戒心が強いほうで、
近づこうとすると素早い動きではないものの、
逃げていってしまいます。
触ろうとするとお口が出ることもあるそうです。
少し太り気味なので動きもゆっくりですし、
この日はそれほど暑いという気温ではなかったのですが
ヒトリ少し皆から離れたところで伏せていて
ハァハァと息が荒かったのが気になりました。
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この子の被毛は全体的にウェーブがかかっていて
短毛なのですがとても特徴的です。
数週間前に撮影した時よりも
体が少し大きくなったような気がしました。
じっとしていることが多いでしょうから運動不足にもなりますし
大部屋なのでエサも一緒盛りですからたくさん食べられる環境です。
体調管理のためにも、個別にケアできる家庭に
一日も早くいれてあげられたらと思います。
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レポートは続きます。






by centre_report | 2017-06-01 22:22 | 愛護センターレポート

5/30センターレポート A部屋    5頭

ぐーちゃんママさんのレポートです。
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No. I

※2/28 よりレポートに登場(2/14収容)
▽茶白 メス 3歳くらい 12-13キロ
とても穏やかな女の子という印象でしたが、
最近はケージの中から吠えていることが多くなりました。
今まではなかなか自分を主張することができなかっただけで
ようやく本来の姿を見せられるようになってきた
のではないでしょうか。
ケージから出てくれば吠えることはありません。
他の子を出している時には、どの子にもでもありませんが
やきもちからくるものなのか吠えていることもあります。
人馴れには問題はないようですが、
体を触られることに抵抗があるようで、
触ろうとするとスルスルっと体をかわしていきます。
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少しシャイな様子も見せていました。
おやつは手から食べることができますが、
それほど執着した様子はありません。
少し離れて様子を見ているといった感じの子です。
ただそれも、人と接する時間を増やすことで
解決できる程度のものだと思います。
少し前にこの子と接したときには、
出てくるなりプレイバウしてくるほどでしたが、
また少し警戒心が出てきてしまったのかと
少し残念な気持ちになりました。
ただ、人をじっと見ていますので
こちらの指示は通りやすい子のように思います。
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No. II
☆タナカくん

※7/19 よりレポートに登場(7/6収容)
▽黒茶 オス 4-5歳 11-12キロ 
少し太り気味 12-3キロ
本当に聞き分けのよいタナカくんです。
少し見ない間に少しぽっちゃりしてきました。
背中が平らになってきています。
運動不足もあると思いますが、ご飯がおいしいのでしょうか。
ケージから出してあげる時にもドアを開けて
すぐに飛び出してくるようなことはなく、
きちんとこちらの指示に従うことが出来ます。
おやつを待ってお座りすることもありますが、
お座りすることでこちらの指示を待っているようにも
見えます。
他犬にとても厳しいタナカくんではありますが、
少なからず今この部屋にいる子に対しては
威嚇するようなことはありません。
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それどころか、他の子の撮影をしている時に
クゥ~ンクゥ~ンと鼻鳴きしている子がいるなと思ったら
なんとタナカくんでした。
他犬が苦手で威嚇していたタナカくんとは思えないくらい
とても甘えたかわいい声で鳴いていました。
どの子も苦手ということではないようですから、
何度もご紹介しているように、お散歩の時の他犬との接し方さえ
気をつけてくれたら、最高のパートナーになってくれるはずです。
一日も早く人との生活を味合わせてあげたいタナカくんです。
ある程度の時間触れ合うと、自らケージに戻っていくほど
お利口さんです。
どうぞとてもいい子のタナカくんにも
目を向けてあげてください。
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No. IV
☆コンくん

※2016/9/6 よりレポートに登場(引取り)
▽茶白 オス 5-6歳 17-18キロ 13-4キロ(痩せすぎ)
相変わらず元気一杯のコンくんです。
ケージから出してあげると本当に嬉しそうに
部屋の中を動き回り、人に甘えています。
一時期本当に心配になるほど痩せていましたが、
少しお肉がついてきたように思いました。
もっともっと太ればしっかりした体格の
格好いい男の子になるはずです。
とても痩せていた頃、おやつへの執着も凄かったのですが
大分おやつに対しての執着は落ち着いてきたようです。
それでもおやつを見せてしまうと飛びついてきたり
することもあります。
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嬉しくてはしゃぎ回るので、写真もブレブレになってしまいます。
頭をゴシゴシしてあげるとペロペロと舐めてくれて
人馴れは抜群です。
ケージの中ではずっとピョンピョンとジャンプしていて
頭のてっぺんやマズルなどにも傷がつくほどです。
人が大好きで人と一緒に触れ合えるこの時間を
コンくんは楽しみにしていてくれているんだと思います。
こんなに人懐こいコンくんにも
一緒に過ごしてくださるご家族を見つけてあげたいです。
動き回っている時にゼイゼイいったり、少し咳き込んでいたり
することがあり、少し心配です。
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No. V
☆竹蔵くん

※2/7 よりレポートに登場(11/21収容)
▽白茶 オス(去勢済み) 7-8歳 13.28キロ(適正15キロ程度)
「飼い主募集中!! No.4851」
とても穏やかな男の子です。
人馴れも全く問題ありません。
ケージから出してあげても動き回ることもなく、
お利口にこちらの指示を伺っている様子が見てとれます。
お座りもしっかり出来ますし、お手らしきものも
することができます。
おやつも優しく食べてくれますが、長い棒状のものは
なぜかガブっと食いついてきます。
年齢相応の落ち着きがあり、すぐにでも家庭で過ごすことが
出来そうな子です。
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ほとんどが白い体に、目の横あたりと目の周り、
それと耳に少し茶色の柄があるのが特徴です。
撫でられるのも嬉しそうにしていて、
その辺を飼い主さんと一緒に散歩していても
何ら違和感を感じないだろうな、と思うくらい
普通の家庭犬です。
収容当初はフードガードが見られたようですので
そちらは少し気をつけてみたほうが良さそうですが
現時点ではそういった様子はうかがえません。
しっかり人間がコントロールしてあげられれば
問題はないと思います。
背中にできものができていたようですが、
既に破裂したあとのようで綺麗になっていました。
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No. Ⅵ

※5/30レポート初登場(5/25他抑留所より移送)
▽茶黒 オス 8-9歳 14-15キロ
とても穏やかなかわいいおじぃちゃんです。
ケージをあけてあげても、キョトンとした表情で
私たちを見つめていました。
こちらの部屋はケージの出入り口の高さがあるので
でておいで!と誘導してみましたが、
この高さを乗り越えるのが面倒だったのか、
じっとしていましたのでお尻をもってあげて
外に出てきてもらいました。
外に出てきてからもとにかくおとなしく、
年齢相応なのかもしれませんが、元々の性格のような
気がしました。
長毛でふわふわしたぬいぐるみのようなかわいさです。
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どこを触っても嫌がることもありませんでしたし、
人馴れは全く問題はありません。
恐らく外飼いだったのか、毛がボソボソしており、
シャンプーして綺麗にしてあげたらもっとかわいくなると
思いました。
ただ、少し表情に乏しく、諦めたような目つきをしているのが
とても切なくなりました。
まだまだ長いこの子の犬生を一緒に過ごしてくださる
ご家族に是非迎えていただけたらと願うばかりです。
この子の笑顔を見てみたいです。
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レポートは続きます。






by centre_report | 2017-06-01 22:21 | 愛護センターレポート