ちばわんボランティア・メンバーによる動物愛護センターのレポートです。
by centre_report
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当ブログの内容に関して、 センターではなくちばわん までご連絡お願いいたします。

担当:吉田 korotarouhs★nifty.com (★を@に変換して下さい)


◆ ちばわんの趣旨 ◆

1、繁殖に反対しています
2、不妊・去勢手術の推進 をしています
3、行き場のない犬猫の 家族探しをしています


ちばわんの趣旨

推奨マニフェスト


●一時預かりアンケート●

★犬専用

◇関東のみ
◇小型犬のみの預かり ボランティアは現在受け 付けておりません
◇成犬も基本的に室内保護をお願いしております


★猫専用

◇関東のみ



※当ブログの画像・記事は、 この現状を広めていただくため ご自分のブログへ転載される 場合は、こちらへの連絡は不要です。 転載内容には責任を持って 正しい情報のみを伝え、 当ブログ記事のリンクもお願いします。



※優しいいぬ・ねこ親さんを待って いる犬・猫がいます。人間の勝手で処分される子がたくさんいる事をどうか知って下さい。


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カテゴリ:愛護センターレポート( 1614 )

センターレポート(2009年2月13日)

こちらもぜひご覧下さい!

↓ ↓ ↓
センターの子供達を救おう!
http://tibaaigo.blog27.fc2.com/


hamaさんのレポートです。

初めて愛護センターを訪れました。

収容棟では、外部からもキャンキャンという甲高い犬の悲鳴が聞こえ、
入る前から陰鬱な雰囲気を醸し出しているように思えました。

入り口から入った途端、動物臭さと排泄物が混じったような臭いがとてもきつく感じられました。
動物園の臭いに、更に「 絶望 」を加えた様な悲しい臭いでした。

収容1日目と2日目の部屋には3頭しか収容されていず、大きな部屋で寂しげだったけれど、
その少なさにホッとしました。
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収容3日目の部屋には7頭いました。

とても大きなジャーマンシェパードが2頭目を惹きましたが、この子達はシェパードを専門に
扱っている団体が引き取って再訓練することが決まっているとの事で、少しホッしました。
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収容4日目の部屋にはポインターやセッター等の猟犬系の犬を含む8頭がいました。

千葉県では猟をする人が多く、不要になった猟犬が多く捨てられるという悲しい現実があるようです。
必死になって「出たいよう!」とアピールする姿が悲しみを誘います。
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収容5日目、最終日の部屋には9頭が収容されていました。

収容期間が長かったせいでしょうか、ほかの部屋よりも活発に動き回る犬が多く、皆入れ替わり立ち代りドアの窓に足を掛け、「出してくれ!!」と私たちに盛んにアピールしてきます。
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ゴールデンが交じった人懐こい大型犬

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明らかに人に飼われていたとても人懐こい柴犬系の子

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甲斐犬風の子

ボランティア団体から声がかかっているという2頭を除き、皆、週明けにも処分されるとのことで、せめてあと1頭でもと思い、豊かな毛に覆われた中型犬の子犬を部屋から引き出してもらい見る。
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人に全く飼われた事が無いようで、体に触ろうとすると、恐怖・敵意を顕わにするため、断念。

結局、とても人懐こい、この柴犬系の子を引き出すことに。
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ここから先は、殺処分のエリアで、撮影は禁止でしたが、見学は出来ました。
悲しくて、とても詳しくは書く気になりませんが、火葬の炉の前では、説明を聞きながら、嗚咽を
抑えることが出来ませんでした。

既に譲渡が決まっていて、検疫中の子達は、少しオープンな部屋に繋がれており、共にとても人懐こく、少し幸せそうに見えました。
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当日、無事検疫が明け、引き取られていく子。
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当日は [飼い主さがしの会]が行われており、大勢の人が参加していました。
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飼い主さがしの会参加の、小犬達…5匹すべて雌犬とのこと。
千葉県では圧倒的に雄犬が貰われていく可能性が高く、雌犬が残るとのこと。
不妊手術費を出したがらない飼い主が多いという、とても悲しい現実を垣間見る。
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当日引き出し予定の5頭の子犬を見るために、子犬犬舎に行きました。
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ここには、殺処分を免れたものの、引き出しを待っている可愛い子犬たちが大勢居ました。
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でも、この子達も、ちょっと大きくなって、写真のように、生後3、4ケ月になると貰われる確率がずっと低くなって、なかなかもらわれないということでした。

私から見ると、この子達も十分に小さく、可愛らしいのに、とても納得がいきません。
飼い主になる方々には、犬そのものの可愛らしさを、是非知って欲しいと思います。
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僕達も見捨てないで!」と言いたそうな子犬たち。

全体の印象としては、センターは「殺処分」の場としての負の側面は確かにあるものの、譲渡活動や、各種の動物愛護普及活動も行っており、説明された係の方の話し振りからも、現状を何とかしたいと言う思いが伝わってきました。

犬の殺処分頭数も、平成10年度の15,389頭から、平成19年度には4,700頭に減少してきており、希望者への譲渡も少しづつ増えてきているようです。

先日、新聞に載っていた記事で、確か名古屋の方で、病死などを除くと殆ど殺処分をゼロに出来たという情報もあり、当センターも、「処分」の無い本当の「愛護」センターになっていくことを祈らずには居られません。
by centre_report | 2009-02-13 23:37 | 愛護センターレポート

センターレポート(2009年2月13日)

tomotenkuriさんのレポートです。


昨日は、運搬のボランティアさんがどなたも都合が付かないということでお声がかかり
愛護センターから都内の預かりさんのもとへ運搬のお手伝いで成犬を一頭お届けしてきました。

愛護センターへボランティアさんに運ぶそのワンコの引き出しのために行ってきました。

いついっても、たくさんの犬が収容されています。

手術室となっている部屋に収容されている犬達。
飼い主の持ち込みなど、飼われていた環境が分かっているので保護された犬達とは
別にして、(病気の感染などを防ぐため)引き出してくれる人を待っています。

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ダックスと黒ラブミックスの子は行き先が大体決まっているそうですが、真っ白な仔犬ちゃんはまだ未定だそうです。

元気で可愛い子です。どなたか引き出してくださる方はいらっしゃいませんか?

収容棟に入れられている犬達。
前回訪れた時よりも少し数が少なく思いましたが・・・

明らかに純血種の犬達が目立ちました。
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賢くておとなしい、シェパードが二頭。
老齢になって世話ができなくなった飼い主の持ち込みだそうです。

幸いシェパード専門にレスキューしている団体から引き出しの要請があり殺処分は免れたと言うことですが・・・

丸々としたミックスの子
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明らかに飼われていた犬です。
お家からいなくなった子のワンコを家族は捜していないんでしょうか?

目立つのは、セッター
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ポインターなどの猟犬と
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ラブラドール
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猟犬は道具として使用したハンターが猟の最中犬が迷子になっても捜さない、
猟場に置き去りにすると聞いた事があります。

ラブラドールは元々大変利口で性格も温厚な犬種ですが、大型犬ゆえ、仔犬の時に
しつけをきちんとしないと、お散歩一つとっても引きが強くなってしまい、手に負えなくなります。

その結果、捨てられる犬達。
センターに保護されるラブラドールは強く引っ張る犬が多いそうです。

最終日の部屋に収容されていた犬達
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皆人なつっこく、性格の良さそうなワンコばかりでした。

なぜ、こんな所に閉じこめられているのか?
ワンコ達は全く理解が出来ないでしょう。
何の罪も犯していない彼らは翌日には二酸化炭素による窒息死でその命を絶たれます。

一方廊下を挟んだ部屋には処分を免れて引き出してもらえるのを待っているワンコがあふれています。
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千葉県動物愛護センターは建設されたのが20年以上前、
その頃の主な目的は【捕獲された動物の殺処分】だったため、保護された犬猫たちを
生かす為の設備は不十分で、個別に収容出来る場所はほんの数頭分しかありません。

それでも、職員の方達はなんとか一頭でも多くの犬猫を処分から救おうと工夫して
検疫を受けされていらっしゃいます。

相変わらず仔犬が多いです。
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そして純血種の犬達も・・・
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譲渡会用の仔犬たちは別棟の仔犬舎にいます。

この日はここから千葉わんが5頭引き出しました。
また、丁度同じ時間に以前から申し込みをしていた一般の方も一頭引き出しをされていました。

近々また譲渡会があるそうなので、そこで良いお家が見つかりますように

センターに持ち込まれ、仔犬には厳しい環境の中、ようやっと助かった小さな命達。
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仔犬達同士でたっぷり遊んで社会化の勉強がばっちり出来ている仔犬達は一ヶ月そこそこで他の犬とのふれあいを知らずに品物として売りに出されているペットショップの仔犬よりしつけも楽にできる子犬がほとんどです。

また、成犬は大きさも性格も分かるので、飼い主さんの環境にあった犬を選ぶ事が容易です。

犬を飼おうと思ったとき、ペットショップから購入するのでなく、この犬達のように飼い主の一方的な都合で処分されてしまう犬達の中から家族として迎えると言う選択肢をもっとたくさんの方に考えて頂きたいと思います。

また、一方であふれた犬猫を救うだけでなく、面倒をみることが出来ない仔犬や子猫を不用意に生ませないように、避妊・去勢手術を行い、愛護センターに持ち込まれる犬猫の頭数を減らさなくてはいつまで経っても、処分される犬猫が後を絶ちません。

千葉県は犬猫の殺処分数にかんしては全国でもワーストを争っている自治体だそうです。
一人一人に出来る事はほんのわずかかも知れませんが、私たち一人一人が考えて何らかのアクションをおこしていけばきっと殺処分はしなくても良いようになるとおもいます。

今回、運搬を担当したのはこのテリアミックスの女の子です。
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見た目がモコモコだったのですが抱き上げると頼りないくらい痩せていました。
とてもおとなしい子でお届けまで2時間以上かかった車内でも一回も啼くことなくとても静か。

人間が大好きらしく、預かりさんのお宅へ付いてお部屋にあげてもらうと早速、すり寄って来るくらい・・・
毛玉やらでモコモコ状態でしたけれど、綺麗に洗ってトリミングしたら美人さんになることまちがいなし!ですね。

優しい預かりさんのもとで落ち着いたら里親さんの募集を開始すると思いますのでその時はどうかよろしくお願いします。
by centre_report | 2009-02-13 22:19 | 愛護センターレポート

センターレポート(2009年2月12日)

アスカさんのレポートです。

前回引き出した2頭ですが、早くも里親さまが決まりました。

りんごちゃん、チョコちゃん、と名付けられ、それぞれのお宅で
思いっきり可愛がられています053.gif

そしてまた、ロンママさんと共にセンターへ行ってきました。

昨日は小春日和で暖かかったのですが、
収容所はコートが必要なほど寒かったです。
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チョコレートタンのダックス。奥にもシルバーダップルの子がいました。
どちらもペットショップではとても高い値段をつけられてしまう子たちです。

2頭とも行き先が決まっているとのことなので、
今度こそ幸せになってもらいたいです。
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清掃でコンクリートは濡れています。
でも掃除をしないと犬たちはもっと糞や尿まみれになってしまいます。
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うす暗くて冷たい部屋に突然入れられて、どれだけ心細いことか。
持ち込む飼い主は想像もしないことでしょうが。
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明らかに歳をとって弱っている子。
ふわふわの布団の上で穏やかな老後を過ごさせてあげたいのに。

助けてあげられなくてごめんね。
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相変わらず子犬もいます。

わざわざ首輪を付けて持ち込んだり、道端に捨てたりする人がいるそうです。
その方が、新たな飼い主が見つかりやすいだろうという考えらしいですが、
全く理解できません。
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この子はプードルでしょうか。どう飼えばこんな姿になるのか。
一生懸命飛び跳ねてアピールしていました。

そして、
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今回引き出した子です。

とても愛嬌のあるかわいい顔をしています。
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久しぶりのお日さま、気持ちいいね058.gif

この子には、ニアという仮名がつきました。
幸せのそばに・・・いつも家族のそばに・・・
というロンママさんの想いが込められています。

ロンママさんいわく、とにかく最高にいい子!だそうですうっしっし

ニアの様子はロンママさんの預かり日記でご覧下さい
by centre_report | 2009-02-13 00:41 | 愛護センターレポート

センターレポート(2009年2月4日)

こちらもぜひご覧下さい!

↓ ↓ ↓
センターの子供達を救おう!

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chieさんのレポートです。


  2月4日水曜日、
  猫の引き取りのためセンターに行って来ました。

  センターの門を入った辺りから、
  収容棟の中で鳴いている犬たちの声が聞こえてきました。

  ここまで聞こえてくる声は、
  いつ聞いても悲しい声にしか聞こえません・・・。



  収容1日目

  この日はたった一匹だけが収容されていました。
  大きな部屋に一匹だけで、
  仲間もだれもいなくて、寂しそうな姿に見えましたが、
  でもどの部屋もこう言う光景になってくれる日が
  早く来て欲しい。
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  収容2日目

  一番最初に駆け寄ってきてくれた子。
  真っ黒でキレイな瞳ですが、
  悲しい目をしています。
  どなたか声を掛けてあげてくださいませんか・・・。
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  ちょっとお年寄りのようにも見えます。
  年をとって手が掛かるようになろうと、ずっと一緒に過ごしてきた家族です、
  どんなカタチであろうと、
  最期は家族に見守られていたい・・・そうみんな思ってるはずです。
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  手を出すとなめてくれようとしました・・・。
  こんな優しい子にどなたか声を掛けてあげてくださいませんか・・・。
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  そしてこの部屋にはゴールデンとラブラドール、
  3匹もの大きい子が入っていました。
  ここに収容されて始めて会った子同士だろうけれど、
  濡れた背中を優しくなめてあげていました。
  どの子も本当に優しい目をしています・・・。
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  収容3日目

  この部屋には今日は2匹だけ。
  黒ラブの女の子と柴犬の雑種のような男の子。
  
  一時期流行った大型犬ですが、
  その頃飼い始めた犬も年を取り、
  同時に飼主も年を取り、 
  結局飼いきれずに捨ててしまう・・・、
  
  命に”流行”なんてあるのがおかしいですが、
  これが今の日本の現状です・・・。
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  どちらももうあまり若くはなさそうに見えました。
  柴犬のような子はずっと丸くなったままで、
  一度も顔をこちらに向けてはくれませんでした・・・。
  しっかりと首輪も着いています。
  でもあと2日・・・、
  何とかその間に家族の誰かが迎えに来てくれることを願います・・・。
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  収容4日目

  まだ若そうな男の子
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  まだまだお母さんに甘えたい・・・幼い子
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  どちらもまだ誰からも声が掛かっていないようです・・・。
  どなたか預かれそうな方がいましたら、
  是非手を挙げてあげて下さいませんか・・・。




  最終日

  相変わらずたくさんの子達が収容されていました。
  おびえて動かない子や、ずっと吠えられながら追いかけられている子、
  まだ若そうな白い子、
  飼主持込の秋田犬やシェパードのような大型犬、
  
  何枚かの写真は撮りましたが、
  もう明日の朝早くには処分されてしまう子ばかりです・・・。
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  日々繰り返されるこの”処分”という作業・・・、
  もっともっとこの現状を多くの人々に知ってもらい、
  いつかなくなる日が来て欲しい・・・
  そう強く思います・・・。  



  検疫室

  飼主持込のテリア系の男の子。
  まだ若くて、体重は10キロくらいだと思います。
  とても人懐こくておとなしい子ですが、
  でもまだ引き取り先が決まっていないようです・・・。
  どなたか是非声を掛けてあげてくださいませんか!
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  こちらの子は12月に収容された子ですが、
  飼主が誰なのか分かっているそうです。
  連絡をしているにもかかわらず
  いっこうに引き取りに来る気配がないようです・・・。
  もうその家族には返さず、新しい家族を探すために引き取り先を探しているそうです。
  体重20キロくらい・・と大き目ですが、
  すごく甘えてくる穏やかな男の子です。
  どなたか是非声を掛けてあげてくださいませんか!
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  ********


  そして今日引き取ってきた猫たちです。

  飼主に持ち込まれた人懐こい茶色い男の子と、
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  外でエサをあげていたら増えすぎてしまって・・・
  と言った理由で持ち込まれた白い長毛の子。
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  近々里親募集を始めていきますので、
  その時はよろしくお願い致します。
by centre_report | 2009-02-05 02:33 | 愛護センターレポート

センターの黒ラブ

Yさんのレポートです。


1月27日、私たちがセンターを訪れた日の前日に、三番瀬代表ボンさん
お腹の大きい黒ラブを引き取られました。


皆さんは、この記事を見て、どう思われるでしょうか。

私がこの黒ラブちゃんの存在に気付いたのが昨年末ぐらい。
ぐらい、と言うのは、このところずっとセンターには黒ラブが(それも複数)
いる状況だったので、どの子がどの子なのかはっきり把握できていませんでした。

他のボラさんが検疫をかけていたはずの黒ラブちゃん、今年になって初めて訪れた
1月7日に見かけたときにもおかしいなとは思いましたが、その翌週15日にはもう
明らかにお腹が大きくなっていました。
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『この子、妊娠してるのでは!?』

センター内で、私たちがしょっちゅう交わしている会話です。
メスを見たら、まず妊娠を疑え!
センターの犬を引き出すなど保護活動をするのなら、
最も気をつけていなければならないことなのです。


検疫期間である2週間が過ぎたら、必ずすぐに引き取ること、そうでないと、
犬の妊娠期間である2ヵ月などすぐに過ぎてしまいます。
検疫をお願いしておきながら、引き取りが遅れたために出産に至ってしまう、
などということは万が一にもあってはいけないことなので、特にメスは何を差し
置いても先に引き取ることにしています。

この黒ラブちゃんは昨年末にはすでに検疫明けを迎えていたのにも関わらず、
年が明けてもまだここにいるのだという事実を聞かされ、その膨らんだお腹を見て、
正直驚きと憤りを隠せませんでした。

大型犬で(ラブにしては小ぶりな子ですが)、この大きなお腹には少なくとも8頭は
入っているだろうと想像でき、しかもここまで来ればもう出産させるしかなく、子犬たちが
育ったとすればその8頭分の里親さんが新たに必要になります。
そうすると、必然的に8頭の子の行き場がなくなり、結果的に殺処分数が増えることになるのです。。。

少しでも殺処分される数を減らしたいと思って活動しているのに、図らずも結果的に
殺処分される数を増やしてしまうなんて、こんなにばかげた話はありません。

しかも、このセンター内で出産させるなど論外。。。
つい数ヵ月前、このセンターの衛生状況が良くないと指摘し、
声をあげようとなさっていたように思うのですが・・・
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お乳も張っていないのに、前週と比べてもはっきりと違いがわかるほどに大きく膨れ
上がったパンパンのお腹!
病気悪化による腹水の疑いも日に日に大きくなってきた先週、ついにボンさんが
黒ラブを引き取りされました。
すぐに病院で診てもらった結果は、フィラリア末期による腹水とのこと。
あと1ヵ月早く診ていたなら・・・・・獣医さんやボランティアさんたちの無念の気持ちが
伝わって来ます。


ボンさんは、妊娠かも知れないし、病気悪化による腹水かも知れない、
そのどちらにしても黒ラブちゃんを受け入れる、と決められました。
しかも、千葉県での猟犬放棄があまりにも多いために保護場所が満杯で、
1頭分でもスペースが惜しいという状況においての決断。。。


その思いは同じでも、実際に行動したのとしなかったのとでは、
雲泥の差があると思っています。
ですから、私もあまり偉そうなことは言えません。

せめて、少しでも役に立てれば・・・と思い、紹介させていただきます。


緊急預かり先募集!!

詳しくはこちらをご覧下さい。

預かり先募集中
by centre_report | 2009-02-04 09:45 | 愛護センターレポート

センターレポート(2009年1月28日)

Tさんのレポートです。


底冷えのする1月28日、センターへ行きました。
とっても寒かったです。
上着を着て、靴下と長靴を履く私たちが震えるくらいの寒さです。
濡れたコンクリの上の子たちは、ただただ寒さに震えていました。


体の小さな子犬はこの寒さに命を落としてしまうことも珍しくありません。
 
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  検疫を終えたこいぬ犬舎の子たち。譲渡会で良いご縁がありますように。


今日はこの子たちを検疫にかけてもらいました。
 
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  クルゥゥンと喉で鳴いていました。
 
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  元の生活に戻らず出られますように。


この他にもお願いしている子がいます。
無事にここから出られますように。
そして小さな2頭を引き出してきました。
 
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私たちが到着したのは、その日の処分が終わったあとでした。
今回もたくさんの命が処分されてしまいました。
 
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  空っぽになってしまった5日目の部屋。さっきまでは命であふれていたはず

この作業を行う職員さんの心中を思うとやりきれなさだけが残ります。
私たちがどんなに引き出しても、どんどんこの施設に犬・猫たちがやってきます。
 
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検疫中の真っ白な姉妹。

捨てられたり、捕獲される子は雑種が多いと思ってる方はいませんか?
雑種だから捨てられるわけではありません。
純血種だってたくさん捨てられています。
 
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  人の役に立つ使役犬シェパ。飼主に素直についてきてここに来たのですか?
 
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  真っ白なオスの長毛中型犬3頭。誰か検疫にかけませんか・・・

雑種・純血に限らず去勢・避妊手術は行うべき、と思います。
「殺処分を減らすためにセンターに収容される数を減らす」と、
某TV番組のキャスターが言いましたが、
そのためには産ませないように、人間がバース・コントロールしなくてはいけません。
 
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我が家の愛犬に似た犬がいました。
あまりに似すぎていて、写真は撮る事が出来ませんでした。
小さな縄張りの中で生きていただけなのに
それが人間にとって都合悪いから、と処分されてしまいます。

その子の一生を、責任持ってともに暮らしてくれる飼い主さんがいたら、
こんなところに来る事はなかったのに、と思います。
by centre_report | 2009-01-29 15:24 | 愛護センターレポート

センターレポート(2009年1月23日)

malicocopapa!さんのレポートです。

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大切な家族を捜している人がいます。

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長い年月を共にした家族を捨てていく人がいます。

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二頭の大きなシェパード・・・とても小さく、悲しく見えました。

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たくさんの・・・。

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本当に、たくさんの犬がいます。

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あなたは、この子たちのまっすぐな目を・・・。

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見つめ返すことが、出来ますか?

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飼い主さんが分っているのに、迎えに来てくれません。
いつまでも、いつまでも、ないていました・・・。

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ピットブルです・・・。日本では、珍しい犬種です。
飼うのは難しいと聞いたことがあります。

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あっちの部屋も・・・。

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こっちの部屋も・・・。

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どの部屋もいっぱいです。

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こんな目にあっても、まだ、しっぽブンブンで迎えてくれます。

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そうこうしている間にも・・・またひとつ、命が運ばれて来ます。

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こんな、小さな命も・・・。

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なんのために、生まれて来たのでしょう・・・?

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里子に出すには、検疫を済まさなければなりません。

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病気にかかっていない事を証明しなければなりません。

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多くの子が、それを待てずに亡くなっていきます・・・。

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隔離するスペースが残っていなければ・・・。

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そのチャンスさえ与えられません。

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だから、みなさん・・・。

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どうか、捨てないでください・・・。
ここは、命を繋ぐ場所ではけっしてありません。

無駄に生まれてくる命なんてあるはずありません。

その命を捨てるまえに・・・。

捨てなければならない命が生まれる前に・・・。

もう一度、考えて頂きたいのです。

人間が犬より賢いというのなら・・・。

もう一度だけでも、どうか考えて下さい。

なにが出来るのか。

なにをすべきなのか。
by centre_report | 2009-01-24 04:27 | 愛護センターレポート

センターレポート(2009年1月22日)

Yさんのレポートです。


本日の運搬担当、お馴染みdartさんと、千葉わんお手伝い2回目・Mさんのお2人と同行です。
写真は、Mさんが撮影して下さいました。

・収容棟1日目の部屋
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お昼過ぎの訪問ということで、まだ1頭も収容されていませんでした。
譲渡に回される予定の犬たちが3頭、入っていました。

・収容棟2日目の部屋
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昨日捕獲された犬たちです。
譲渡予定はないとのことでした。

・収容棟4日目の部屋
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ここにも何頭かいました。
高齢っぽいシュナウザーは、譲渡に回すそうです。

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老犬らしき犬が横たわっています。
この年齢になるまで飼われていたはずなのに、何故、今ここにいるのでしょうか・・・?

・最終日部屋
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1頭だけしかいませんでしたが、各保健センターから移送のトラックが到着する数時間後には、この部屋がいっぱいになると思われます・・・。

・検疫部屋
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手前の黒ラブちゃんは、12月からずっといる子です。
とっても甘えん坊のようです。
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今日は、こちらの3匹のうち2匹と他1匹、合計3匹を引き受けることになりました。
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むくむく子犬ちゃんたちも検疫中。
元気なので、無事出られそうだね。


・譲渡用子犬舎の子犬たち

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相変わらず、子犬はい~っぱい!でした(>_<)
この日は、生後5ヵ月を過ぎた子犬3頭を引き受けて帰りました。
健康チェックなどの準備が整い次第、募集開始します。
by centre_report | 2009-01-23 20:24 | 愛護センターレポート

センターレポート(2009年1月15日)

Nさんのレポートです。


1/15(木)に行ってきました。
何度か訪れていますが、ここには慣れることはないでしょう。

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手術室に去勢を終えた子がいました

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ちょっと、ビビリっ子です。
以前、うちにいたそら美ちゃんに似ています…

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もこもこの仔犬ちゃん。仔犬犬舎で疥癬の疑いが出ている為、ここにいるのでしょうか?

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妊婦の黒ラブさん
もうすぐ生まれるでしょう。たくさんのきょうだいでしょうね。

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検疫室には仔犬がいっぱいです。
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かゆかゆと戦っているのですか?元気いっぱいにしているのが切ないです。
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今日はこのきょうだい3匹(2匹しか写っていませんが)を引き出しました。
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やっぱり、慣れないです。
産ませない。捨てない。迷わせない。飼い主さんに
皆様になっていただきたいです。
by centre_report | 2009-01-18 18:37 | 愛護センターレポート

センターレポート(2009年1月7日)

アスカさんのレポートです。


昨日センターに行ってきました。
今回は子犬の引き出しです。
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寄付していただいた毛布が役に立っています。


聞いてはいましたが、本当にたくさんの子犬がいました。
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不安そうな顔。
この子たちにとって、人間は怖いものでしかないのでしょう。
皆から離れ、隅にうずくまって震えている子。
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どの子もまだお母さんが恋しい時期のはずです。
みんな生き抜いて温かい家庭に迎えられることを願いますが、現状は厳しいのです。


そして収容所。
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こちらを見ているこの子も震えていました。

湿ったコンクリートの上で寒くない訳がありません。
でも、じっと寒さと不安に耐えても誰かが迎えに来てくれる訳ではなく、
ほとんどの子は苦しいガス処分になってしまいます。
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首輪はしていますが、手入れをされていなかったのは明らかです。
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どうせここから出してはくれないんでしょう、
と言われているようでした。
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最終日の部屋。 老犬のポメラニアンです。
不安からか、ずっとノロノロと歩き回っていました。
なぜ最期まで面倒をみれないのか、本当に憤りを感じます。


そしてこの子。
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事故にあったのかその体は汚れ、足には怪我をしていました。
手当はされて毛布もかけてもらっていますが、翌日処分が決まっていました。

せめて苦しまないようにしてほしい、と思いましたが、
置かれている状況はどの子も同じなのです。

目をそらさずに見つめてくるこの子に、ごめんねとしか言えませんでした。


この日は2頭の子犬を連れて帰りました。本当にかわいい子犬たちです。


= 援助物資募集中 =


by centre_report | 2009-01-09 09:58 | 愛護センターレポート