ちばわんボランティア・メンバーによる動物愛護センターのレポートです。
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◆ ちばわんの趣旨 ◆

1、繁殖に反対しています
2、不妊・去勢手術の推進 をしています
3、行き場のない犬猫の 家族探しをしています


ちばわんの趣旨

推奨マニフェスト


●一時預かりアンケート●

★犬専用

◇関東のみ
◇小型犬のみの預かり ボランティアは現在受け 付けておりません
◇成犬も基本的に室内保護をお願いしております


★猫専用

◇関東のみ



※当ブログの画像・記事は、 この現状を広めていただくため ご自分のブログへ転載される 場合は、こちらへの連絡は不要です。 転載内容には責任を持って 正しい情報のみを伝え、 当ブログ記事のリンクもお願いします。



※優しいいぬ・ねこ親さんを待って いる犬・猫がいます。人間の勝手で処分される子がたくさんいる事をどうか知って下さい。


ちばわん イベント情報


「いぬ親会in篠崎」


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2017年 08月 04日 ( 5 )

8/1引き出し編 レポート紹介 全 54頭

ひなのんさんのレポートです。
加筆・修正しています。


お問い合わせは必ずちばわんまでお願いします。
korotarouhs★nifty.com (★を@にかえて下さい)ちばわん 吉田


★お名前のないお問い合わせメールには対応できません。
★新規の預かりボランティアをご希望くださる場合は、
一時預かりアンケート・フォームにてお願いいたします。
(譲渡希望・預かり希望は、関東限定です)




8/1 子犬1頭と成犬1頭を引き出しました。
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↑こちらのシニアの男の子は
いぬ親ご希望者さんのお家にお届けしました。





~お知らせ~

ちばわんでは、本当の家族を待つ犬達や猫達と
新たに犬や猫を家族の一員として迎えたいご家族との
出会いの場である「いぬ親会、ねこ親会」を開催しています。



「イベント情報」詳しくはコチラ。




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↓毎月第3日曜日
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当レポートをご覧になってのお問い合わせは、まずちばわんにお願いします。

問合せ先 korotarouhs★nifty.com (★を@にかえて下さい)
(※上記アドレスへのいぬ親会に関するお問い合わせはご遠慮ください。
必ず詳細ページにてご確認をお願い致します。)

★お名前のないお問い合わせメールには対応できません。

★新規の預かりボランティアご希望下さる場合は、
一時預かりアンケート・フォームにてお願いいたします。
(譲渡希望・預かり希望は、関東限定です)

※大変申し訳ありませんが
小型犬のみの新規預かり希望は受け付けておりません。

お申し込みは、ご家族でよくご相談の上、お願いします。
(審査の上、判断させていただきます。)




by centre_report | 2017-08-04 19:13 | 愛護センターレポート

8/1センターレポート 子犬舎   8頭

ひなのんさんのレポートです。
加筆・修正しています。




動物愛護センターにいる
譲渡先・預かり先を探している子たちを紹介します。
お問い合わせは必ずちばわんまでお願いします。
korotarouhs★nifty.com (★を@にかえて下さい) ちばわん 吉田


★お名前のないお問い合わせメールには対応できません。
★新規の預かりボランティアをご希望くださる場合は、
一時預かりアンケート・フォームにてお願いいたします。
(譲渡希望・預かり希望は、関東限定です。)


※一部先週レポートより転載しています。





<2-5>3頭
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※7/11よりレポートに登場 (6/27収容)
▽茶 オス 7ヵ月程度 7-8   8-9キロ

7/25:この部屋の3頭の中では一番落ち着いていると思います。
端っこに座っていましたが、顔はしっかりとこちらを向き
人の動きをよく見ていました。


同室の2頭と同じように丸まっていました。
小部屋から追い出すようにして出てもらいました。
ビビってはいましたが、すんなりと抱くことができました。
とても大人しく抱かれていて、お顔を触っても困っているだけです。
攻撃性はなく声も出しませんでした。
抱っこされているうちに力が抜けて来ました。

まだ幼い子ですので、人馴れは早いと思います。
センターにいるままでは人馴れに限界があります。
少しでも早く人と暮らして、人との関りを学習させてあげたい子です。

同室の子達の緊張が伝わっていたのか、オヤツも食べられませんでした。
楽しく子犬らしく遊べる環境で早く暮らせることを願っています。
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↑先週レポートより
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※2/7よりレポートに登場(1/30収容)
▽茶 オス 9-10ヵ月 8-9キロ? 9-10キロ

7/25:フェンスによじ登りそうになったら一度部屋を出て
仕切り直しした方が良いとアドバイスをもらったので
この子がフェンスに登るタイミングを逃してしまった時に
近づくようにしました。
最初の2画像は力が入っているのが分かりますが
下2画像は力が抜けているのが分かります。
力が抜けるまで待ってから下ろした方が良いとのことでしたので
力の入り具合や表情などを確認してから下ろすようにしました。


いつも小部屋のフェンスを上ってしまう身体能力の高い子です。
この日は上るタイミングを逃してしまい、小さく丸まって頭を隠していました。
抱き上げると、いつものようにビビしょん、ビビうん、緊張していました。
体を包み込むようにがっちりと抱きかかえると、別犬のように大人しく、
話しかけながら、体を撫でているうちに力が抜けて来ていました。
特に耳の後ろを掻いてあげると気持ち良かったようで、
お顔が穏やかになり、首の力も抜けたようでした。
抱っこされると安心できて、気持ちが良くて、良いことがある、
と学習して欲しいと思います。

人が来ると捕まる、怖いからフェンスを上る、フェンスを上ると人も焦る、緊張感が伝わる、伝わるから興奮する、増々怖くなる、逃げれば捕まらない、困ったスパイラルになってしまっているようなので、まずはフェンスを上らせないという所から断ち切らないとなかなか前へ進めないように思えました。

それでも、この子は咬むことはしません。
どうか、この子に温かい手が差し伸べられますように願います。
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※6/20よりレポートに登場 (6/8収容)
▽茶黒 オス 7-8ヵ月 8-9キロ

7/25:動き回れるようになった分だけ
身体に触れることが少し難しくなってきました。
身体も大きくなってきていますし
抱き上げるのもそろそろ難しくなってくる頃なので
次週少し時間を掛けて接してみようと思います。


小部屋の中で小さく丸くなっていましたが、
小部屋の扉を開けると廊下へ出て隅でおしっこをしていました。
ビビしょんという感じではなく、部屋を汚したくなかったように思えました。
私と会うのが初めてだったせいなのか、オヤツを差し出しても食べませんでした。
少し緊張気味で、人が立って近づくと低い体勢で逃げ回ります。
近くで人が座っている時には背中や頭を撫でても我慢していましたが、
首の辺りを撫でようとすると小さく唸っていました。
やめてとパクパクしてはいましたが、歯が当たることはありませんでした。

人の動きを良く見ています。耳もこちらに向けて話も聞いていました。
パニックになって逃げるのではなく冷静に判断している感じです。
自分の嫌なことを意思表示もできているようです。
家庭に入って経験を積んでいけば良いパートナーになれそうです。
学習能力は高い賢い子だと思います。

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※8/1レポート初登場 (7/27他抑留所より移送)

▽茶鼻黒 オス 生後4ヵ月ほど 4キロ程度


写真では落ち着いているように見えますが
本当は心臓ドキドキで、一生懸命隠れるところを探していました。

一緒に移送されてきた薄茶の男の子とは血縁関係はありませんが
人に馴れていない度合いなどがよく似ています。

でもこの子の方がよく動き
怖いことがあるとじっと固まるのではなく
ひたすら隠れるか逃げるかのタイプなのだと思います。

抱き方や触れ方によってはお口が出ます。
まだまだ幼いので、一日も早く人との暮らしの中に入れてあげたい子です。
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※8/1レポート初登場 (7/27他抑留所より移送)

▽薄茶 オス 生後4ヵ月ほど 4-5キロ

鼻黒の子犬とは捕獲地域が違うため、兄弟等ではありませんが
ビビり度合いがよく似ています。
とは言ってもこの子は人が近づくと逃げもせずに
その場でじっと固まって気配を押し殺すタイプのようです。

とても不安げではかなげな印象で
思わず守ってあげたくなるような子です。

まだ移送されてきて間もないので
これから変化もみられるかもしれません。

次週もよく観察してきたいと思います。
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※6/13よりレポートに登場 (6/2収容)
▽茶 オス 1歳ぐらい 11-12キロ 

部屋に入ると、すぐにこの子が尾を振って出迎えてくれました。
ケージの扉を開けると、ニコニコしたままゆっくり出てきて
すぐそばまで来て匂いを嗅いでいました。

人への好奇心はとてもあり
穏やかで友好的な雰囲気が感じられます。

触ろうとすると少し身を引くものの
怖がっているのではなく
なんとなくまだ不安・・という程度で
慣れた人には思う存分甘えてきそうな子です。

行動は大胆なところもあり
おやつを咥えて、私たちのすぐそばでゴロンと寝ころび
ゆっくり味わって食べる姿も見せてくれました。

穏やかなオーラをまとった、存在感のあるハンサムな男の子です。
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<2-7>1頭 


※2/14よりレポートに登場(2/3収容)
▽黒 オス 1歳前後 14-15キロ

7/25:この日も得意気にビシッとお座りを見せてくれました。
「良くできたね」と褒めると、それをちゃんと理解して
嬉しそうにしています。
些細なことでも人の言葉が理解できるのは
自信に繋がるのだと思います。
色んなことを教えてくれる方に巡り会えたら
とても良いパートナーになれる子だと思います。


小部屋に入ると直ぐにお座りをしてくれました。
毎週ちばわんメンバーが頑張ってくれている練習の賜物です。
そばに来てオヤツをちょうだい!と言っているんですが、
触ろうとすると、スルッとかわしていました。
なかなか上手にかわしますが、
側に付いていて離れることもありません。

偶然投げたオヤツをパクッとキャッチしたので、おや?できるの?と思い
何回かオヤツを投げてみましたが、見事にへたくそで笑えました。

もっと密に人と関われば仲良くなれる穏やかな子だと思います。
センターにいるままではこの子1頭にかかわれる時間は限られます。
この子も早く家庭に入れますように願っています。
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<2-8>1頭


※10/25よりレポートに登場 (10/12収容)
▽薄茶 メス 2-3歳 12-13キロ?

7/25:いつも人目があると頑なにおやつを食べませんが
部屋から少し離れたところで見ていると
おやつをこっそり食べていました。
覗いた時目が合って
「いいえ、違います。食べてません」と言いたげな表情をしていましたが
口はしっかりモゴモゴしていました。

小さいけど、ほんの一歩、いや半歩進んだような気がしました。



他の小部屋の子達がワンワン賑やかな中、丸くなって気配を消している子です。
この日は 小部屋の扉を開けた瞬間にうっかり廊下に出てしまいました。
本人もしまった!という表情をしていました。
何とかして小部屋に戻ろうと頑張りました。その姿は愛おしく感じました。

頭を撫でたり、背中やお尻を撫でたりしても、怒ることもなくただただ小さくなるだけです。
ココでの生活が長くなっています。
これ以上の進歩は、やはり家庭でなければ学習は難しいと思います。
犬とは上手くやっていける子です。
後は自分に自信が付けば変われると思います。

穏やかに暮らせる家族が早くできることを望んでいます。

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レポートは続きます。


by centre_report | 2017-08-04 19:12 | 愛護センターレポート

8/1センターレポート 旧子犬舎  9頭

ひなのんさんのレポートです。
加筆・修正しています。


センターで譲渡先・預かり先を探している子たちを紹介します。
お問い合わせは必ずちばわんまでお願いします。
korotarouhs★nifty.com (★を@にかえて下さい) ちばわん 吉田


★お名前のないお問い合わせメールには対応できません。
★新規の預かりボランティアをご希望くださる場合は、
一時預かりアンケート・フォームにてお願いいたします。
(譲渡希望・預かり希望は、関東限定です。)




※先週レポートより転載しています。




<1-1>2頭 

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☆カブ壱くん

※11/22よりレポートに登場(11/10収容)
▽茶 オス 3ー4歳 15-6キロ (左耳先欠損)

7/25:お顔は困ったような表情をしていますが
部屋に入る前はいつも通り尾を振って迎えてくれました。
触れても嫌がりませんが、喜ぶような素振りもありません。
あまり動きまわったりせずに、定位置でズッシリ座っていました。


しっかりとした体格の子ですが、
ギュッと抱きしめて守ってあげたくなるような子です。

オヤツも手から食べられますし、触られるのも問題ありません。
決して人を拒否している風でもなく、微かに尻尾を振り、
気持ちを表現してくれていました。

兄弟犬がソワソワと動いている中、
この子はずっと伏せたままでした。

ここで見る限りは穏やか以外の言葉が見つからないほどの子ですが、
そこそこの体格の男の子ですので、
しっかりとコントロールできる方が望ましいかもしれません。

この子の自信あふれた笑顔が見てみたいです。
きっと素敵な子に変身しそうな気がします。

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☆カブ二郎くん

※11/29よりレポートに登場 (11/15収容)
▽茶 オス 2ー3歳 17-8キロ

7/25:声を掛けられたりおやつをもらったり
そうしている間は嬉しそうに尾を振って人のそばにいますが
身体に触れると一気にシュンとなって遠ざかろうとします。
頑なな感じではありませんので
人の手が心地いいと少しでも良いイメージを持ってくれるよう
気を付け接してあげたいと思います。

今回も小部屋を開けてくれるのを待つよう、
扉近くまで来て嬉しそうにしていました。
色んな表情を見せてくれるようになり、少し余裕が出て来た感じです。

人にそっと寄り添うことの嬉しさに目覚めた半面、
余りベタベタするのは好まないのか、ある程度で満足すると、
隣の部屋に窓から入って行き、寛ぐ場面もありました。
ツンデレ君かもしれません。
(窓の外側には高い囲いが施されています)
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<1-2>3頭 
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※5/2よりレポート登場(4/17収容)
▽茶黒 オス 7-8ヵ月8-9ヵ月(7/11修正) 
11-12キロ  12-13キロ

7/25:この子はただ固まっている時期はとうに過ぎて
ある意味環境に慣れてきて
人が近づくとどこに逃げようか一生懸命に逃げようとするようになりました。
ただ、攻撃性はないので
逃げられないとわかるとジッと固まるだけです。
身体が大きくなってきたので
本気を出せば部屋の誰より強いはずなのに
いつも自分より小さい子達を頼りにしています。


良い面構えになりオトコっぽくなりましたが、
まだお子ちゃま。
色んなことに興味はあるものの、
経験不足からか、関わり方がわからない様子です。
人にもかなり関心があるようで、
目が合うことが多いです。

当初は足の大きさを見て、グングン成長する子かと思いましたが、
大分足と身体のバランスが良くなり、とてもカッコ良くなりました。
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※2/28よりレポートに登場(2/20他抑留所より移送)
▽茶黒 オス 1歳前後 10キロ

7/25:先週初めて抱っこをしたのですが
抱き上げるまで一瞬わたわたしただけで
抱き上げてしまえば大人しくなっていました。
ただ、初めてのことだったようで
ビビリションは豪快にしていました。
それでも決して歯をあてようとはしていませんでした



とても綺麗な歯をしていますので、
間違いなく若い子であるのに、
この落ち着きようはどうなの?と思えてしまうほどです。

臆病は臆病でも、人の手からオヤツを食べることが出来ますし、
人に触られるのも問題ないです。
表情一つ変えずです。

優しい子だと思いますので、
対応を考えて、若い子らしい本来の姿を出してもらえるようにしたいです。

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↓先週レポートより

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※3/28よりレポートに登場 (3/23他抑留所より移送)
▽茶白 オス 3-4歳 5-6キロ?

7/25:この日もすばしっこく動き回っていて
以前はもう少し積極的におやつを食べに来ていたのですが
最近は落ち着きなく逃げるところを探しているような状態です。
次週は撮影者の身で近づいて様子を見て見ます。


身体も小さく臆病さんだからか、
最初の頃は、同室の子達に唸る場面をよく目にしました。
怖かったからなのだと思います。
今は私達が小部屋に入ると、
逆に他の子達の陰に隠れよう隠れようと、
必死に動き回っています。
ある程度すると動きが止まり落ち着きます。
毎回同じ動きで、これがわかってしまうと、
その後は触ることも何とか出来ます。

人馴れしていませんが、全くしてないとも思えない子で、
人との生活は経験があるのだろうと思われます。
一体、どんな飼われ方だったのでしょう…。

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<1-3>2頭 

※8/9よりレポートに登場 (7/27収容)
▽白黒 メス 3-4歳 15キロ(7/11修正)

7/25:隣の部屋(1-4の部屋)から移動したそうです。
薄茶の女の子と仲は悪くないようですが
1-4に帰りたがっているので
午前中は戻すのだと言っていました。
長い間一緒にいてすっかり仲間意識が出ていたのでしょうね。

 
当初の表情とはさほど変わることなく、
間もなく1年になろうとしてます。
当初から抱っこも出来た子でしたが、
今もそばに行くと、それだけでビビリションが出てしまいます。
後退はしてないものの、1歩も進んでいないように感じますので、
やはりこの子にこれ以上の人馴れを望むのは、
家庭に入れることしかないと思います。

普段からこうやって伏せていることが多いのか、
またお肉がついたように感じます。
抱いた感じで、推定体重を修正しました。
しっかり食事もとれているのは安心ですが、
そろそろウエイトオーバーになりそうです。

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※28/8/2よりレポートに登場
▽薄茶 メス  2ー4歳? 11-12キロ
(28.7/28他抑留所より移送)

7/25:扉を開けると、迷いなくいつもの定位置の棚下に走って向かいます。
身を潜めているかと思いきや
おやつを待っているようで、顔を伸ばしてきます。
怖がって棚下に入るのだとばかり思っていましたが
そうではないのかもしれません。


いつものように、扉をあけると、
勢いよく出て来て、物が置かれている棚の下に入り込みました。
追い込んだ訳でもないのに、棚の下でビビリションをしていました。
人の顔を見ては目を逸らす、を何度も繰り返してる様子は、
一生懸命に自分で落ちつかせているように見えました。

行動は相変わらずですが、
表情は随分と変わり、オンナのコらしくなったと思います。

以下 ↓ 以前のコメント転用します。
保護前に多頭で餌だけもらい過ごしていた子達の中の一頭で
家庭に入った子達はすでに人との暮らしに慣れつつあります。

この子はたまたま収容期間が長くなってしまいましたが
特に問題が多くあったわけではなく
部屋の顔ぶれが変わる度に、同室になる犬達に頼りにされ
慕われてきた子です。
先住犬のいるお家でも全く問題なく溶け込めると思います。
センターでの生活が長くなり、落ち着いてきたのは良いことですが
ここは決してこの子の終の棲家ではありません。
多頭で問題なく過ごせることなど
良い面に目を向けていただき
うちにおいでと言ってくださる方と巡り会えますように。

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<1-4>2頭 

7/25:2頭で一緒におやつをもらいに来る姿が
なんとも可愛らしかったです。
2頭一緒だと怖いことは2分され、勇気は2倍なのでしょうね。

良い影響を受け合っているようでした。

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※2016/2/16よりレポートに登場 (2/1収容)
▽黒白 メス 7-8歳? 13-4キロ

最近は同室の黒い子一緒になって
「ふたりなら勇気100倍!」と言った表情で
近づいてくるようになりました。

経験不足のビビリ同士で、同調してしまうかと思いきや
この2頭に関しては良い影響がでているようです。

と言っても、まだ撫でるまでには至っていません。
この子はシニア期に差し掛かっていますので
性格をガラリと変えることは難しいかもしれません。

人は見慣れているけれども
コミュニケーションは苦手という
現在のこの子をまずは理解することが必要と思われます。

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※3/14よりレポートに登場 (2/13収容)
▽黒 メス 1-2歳 10-11キロ 11-12キロ

怯えた感じが無くなり、人のそばに寄ってくるようになりました。
おやつも手から食べ、その時の表情はごく普通の
若い女の子と言った感じです。

人に触れられ慣れはしていないのですが
それも徐々に慣れてくると思います。

まずはおやつに釣られているのもあるのでしょう。
それでも良いのです。まずはそこから。

この子もやはり性格が良く、扱いやすい野良っ子が
多くいる地域で捕獲されています。
血筋はしっかり受け継がれたようで
やはりビビリ度合いは低めで好奇心があり
扱いやすいビビリさん、といった感じです。
家庭に入れば馴染めそうで、時間もさほど要さず馴れそうな子です。

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レポートは続きます。




by centre_report | 2017-08-04 19:11 | 愛護センターレポート

8/1センターレポート D部屋   3頭

ひなのんさんのレポートです。
加筆・修正しています。



※先週レポートより転載しています。




引き続き、動物愛護センターにいる、
譲渡先・預かり先を探している子たちを紹介します。

お問い合わせは必ずちばわんまでお願いします。
korotarouhs★nifty.com (★を@にかえて下さい) ちばわん 吉田


★お名前のないお問い合わせメールには対応できません。
★新規の預かりボランティアをご希望くださる場合は、
一時預かりアンケート・フォームにてお願いいたします。
(譲渡希望・預かり希望は、関東限定です。)








※4/18よりレポートに登場 (他抑留所より移送)
▽白茶 メス 6歳ぐらい 12キロぐらい(太りぎみ)


7/25:この部屋に数名で入ると警戒してしまうのですが
撮影者ひとりで入ると、尾を振って出迎えてくれます。

おそらく、家庭に入って
飼い主さんに心開けば、一筋に懐く子なのだろうと思います。


この日は少し警戒していたのか、
おやつをあげようとすると寄っては来るものの、
おやつだけをくわえて遠ざかっていってしまいました。
それでもこの部屋で手から直接おやつが食べられるのは
この子だけなので、周りの子たちにも良い影響を
もたらしてくれることを願っています。
食いしん坊なので、おやつを使ってもっと警戒心を
緩めてあげられたらと思っています。
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※3/14よりレポートに登場(3/9他抑留所より移送)
▽茶白 メス 3ー4歳 12-13キロ

7/25:お顔を写したくて、手でこちらに引き寄せて
身体の向きを変えましたが
力を入れて身を固くするものの、口が出ることは無かったです。



この日も部屋の一番奥の隅でじっとしていました。
この子は部屋に入っても全く動くこともなく
いつもじっとしたままですが、
体格にも変化は見られませんので、
普段はきちんと食事も摂れているのだと思います。
近づいていっても逃げることもなく、
体を触っても抵抗することもなくじっと受け入れてくれます。
いつも思うことですが、とても表情が乏しい子です。
何か諦めきったような表情を見ると
なんとかこの子にも人と一緒に過ごすことの楽しさを
教えてあげたいと思わずにはいられません。

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※3/28よりレポートに登場 (3/16他抑留所より移送)
▽茶白 メス(不妊手術済) 3歳ぐらい 17-8キロ 20キロぐらい

7/25:見る度に身体が大きくなっているような気がします。
心臓に負担が掛からなければよいのですが・・。
近づくと逃げる割に
知らん顔していると、けっこうそばにいたりします。
人と暮らしていた子のようですし
どこかに人を頼りにしたい気持ちが残っているのかもしれません。


とても特徴的な綺麗な巻き毛が印象的で
体だけでなく、尻尾まで綺麗な巻き毛になっていて
大変目を惹く子です。
おやつは離れたところであれば、私たちが見ている目の前でも
食べることができます。
離れたところから手を伸ばして顔を背けた状態で見せると
興味があるのでクンクンと少し匂いを嗅ぐ様子は見せますが
まだ直接手から受け取って食べる勇気が出ないようです。
それでも以前に比べれば匂いを嗅ぐような仕草もするように
なりましたので、焦らずゆっくりと接してあげたいと思います。

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レポートは続きます。



by centre_report | 2017-08-04 18:56 | 愛護センターレポート

8/1センターレポート 4日目部屋 5頭

ひなのんさん&ぐーちゃんママさんのレポートです。
加筆・修正しています。



引き続き、動物愛護センターにいる
譲渡先・預かり先を募集中の子たちを紹介します。


お問い合わせは必ずちばわんまでお願いします。
korotarouhs★nifty.com (★を@にかえて下さい)ちばわん 吉田


★お名前のないお問い合わせメールには対応できません。
★新規の預かりボランティアをご希望くださる場合は、
一時預かりアンケート・フォームにてお願いいたします。
(譲渡希望・預かり希望は、関東限定です)



※コメントは先週レポートより転載します。
 写真は8/1現在の最新のものになります。



※28/8/2よりレポートに登場(28.7/28他抑留所より移送)
▼黒茶 オス 2-3歳? 10キロ前後

7/25:ハッとするほど表情が可愛らしくなりました。
蒸し暑い時期ですが、皮膚の状態が悪化した様子はありません。
この子が座っているところに
人が近づいても少し身は固くするものの
逃げようとはしません。
少なくとも、人は危険ではないと学んでいるようです。


人が近づいても積極的に逃げようとはしません。
いつも同郷と思われる黒くんにくっ付くように座っています。
ゆっくりであれば頭も撫でさせてくれて
人への警戒心は薄めです。
撫でられる以上のコミニュケーションはあまりとったことがなく
未知なことにはまだびびってしまうこともありますが
経験を積むことで少しずつ慣れてくれそうな子です。

人の手からもおやつを食べますし
知らん顔していると、この子の方から匂いを嗅ぎに来ます。
この部屋の中では、人に対して一番警戒心が少ない子だと思います。
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※28/8/2よりレポートに登場 (7/28他抑留所より移送)
▼黒 オス 4-5歳 12-3キロ

7/25:この子は座り方が特徴的で
最近はいつもこの姿勢で座っています。
そーっと外から部屋を覗いた時は
足を投げ出して横になって寝ていて
リラックスすることもちゃんとあるようで安心しました。


黒い子なので、写真では表情があまりはっきりしませんが
目がクリッとしていて、マズルは短めで
実は少しベビーフェイスです。

多頭でほぼ野良に近い生活をしてきた子ではありますが
人から餌をもらっていた経緯がありますので
人を見てもパニックになって歩き回る
なんてことはありません。

野良時代に行動を共にしていたであろう子たちは
一部を除き、新しい生活環境でゆっくりと慣れてきて
家庭犬として人との生活に馴染んできています。

5月まで同室だった茶白くんも、迎え入れてくれたご家族の愛情に
少しずつ答えるようになってきたようです。

家庭で人との生活の中に入ることができれば
歩みはゆっくりかもしれませんが
必ず変化は出てくると思います。
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↓↓ 以下、先週レポートより
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※28/2/16よりレポートに登場 (28.2/2収容)
▼薄茶白 オス 4-5歳? 11キロぐらい

7/25:この部屋の中では
一番触ることのできる子だと思います。
他の子も、ロープなどで逃げられないようにすれば触れますが
そうではなく、この子は拘束しなくても触れます。
今はビビリっ子の中で皆が同調し合っていますが
環境が変われば変化も見られると思います。

撮影者が一人だけで入ると、いつもよりも警戒心が薄くなり
そばに行っても逃げることもせずにその場に座って
大人しく撫でさせてくれました。
警戒心が薄れるだけでなく、おやつを期待するように舌をぺろぺろさせて
手元からおやつが出てくるのを待っているようで
差し出すと、手からは食べなかったものの
人がいる前でも置いたおやつはちゃんと食べていました。

リラックスしている様子が見られてとても嬉しかったです。

ゆっくりと撫でている時に、唸ったり鼻にシワを寄せたりなどの
行為は見受けられません。
基本は穏やかなタイプの子だと思います。

人への興味はある子ですから
家庭に入れば少しずつでも人との生活のひとつひとつを
好奇心の中で学び、変わっていくことができると思います。
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※28/8/23よりレポートに登場 (8/8収容)
▽茶 オス 2歳ぐらい 13キロぐらい

7/25:仲間を頼りにする姿を見ることが多くなってきました。
同室の子は皆、あまり人馴れしていないので
今は同調し合っていますが
頼りにする犬が人懐っこい子であれば
良い影響を受けられるかもしれません。


この子もしきりに外(廊下)を気にしていて
落ち着かない様子でした。
丁度新たな収容犬たちがトラックで運ばれてきた後だったので
それが気になっていたのかもしれません。

この子も野良に近い生活を送っていたと思われ
そのあたりで同室の犬たちと気が合ったのか
群れにすんなり馴染みました。

この子が棲んでいた地域は、同じような
気が弱めで穏やかな野良っぽい子が時折捕獲されます。

同郷と思われる野良ちゃん達の中で
家庭に入ることができた子たちは
人との生活に慣れ、家庭犬として過ごすことができています。

攻撃性はなく、いたって穏やか
気が弱めで、人よりも犬を頼りにしますので
同居犬がいる環境の方がこの子には向いていると思います。
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※5/30よりレポートに登場(5/25他抑留所より移送)
▽茶黒 オス 1歳ぐらい 11-12キロ

7/25:この子はやはり数名でのこの部屋に入ると
落ち着きがなくなります。
逆に撮影者ひとりですと、好奇心の方が勝るのか
少しそばに寄ってきます。
とは言っても一定の距離は保とうとしますので
無理強いせずに自分から来てくれるのを待つのが
一番良い表情を見せてくれると思いまいた。


先週は興味深げにすぐ傍までこの子の方から近づいてきましたが
この日は外(廊下)に何か気になることがあったようで
しきりにそちらを見てウロウロし、落ち着かない様子でした。

いつも廊下からそっとこの部屋を覗き込むと
皆はスノコの上に固まって座っていますが
この子は皆から離れたところにひとりで丸まっています。

人が部屋に入ると、他の皆のところに駆け寄って行くので
頼りにはしているようですが
自分から積極的に群れに溶け込もうとはしていないようです。

捕獲される前に行動を共にしていた老犬のベレンくんは
一足先に幸せを掴みました。

この子も家庭犬として再出発できる日が一日も早くやってきますように。
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レポートは続きます。



by centre_report | 2017-08-04 01:05 | 愛護センターレポート