ちばわんボランティア・メンバーによる動物愛護センターのレポートです。
by centre_report
検索
お知らせ
● 問合せ先 ●

当ブログの内容に関して、 センターではなくちばわん までご連絡お願いいたします。

担当:吉田 korotarouhs★nifty.com (★を@に変換して下さい)


◆ ちばわんの趣旨 ◆

1、繁殖に反対しています
2、不妊・去勢手術の推進 をしています
3、行き場のない犬猫の 家族探しをしています


ちばわんの趣旨

推奨マニフェスト


●一時預かりアンケート●

★犬専用

◇関東のみ
◇小型犬のみの預かり ボランティアは現在受け 付けておりません
◇成犬も基本的に室内保護をお願いしております


★猫専用

◇関東のみ



※当ブログの画像・記事は、 この現状を広めていただくため ご自分のブログへ転載される 場合は、こちらへの連絡は不要です。 転載内容には責任を持って 正しい情報のみを伝え、 当ブログ記事のリンクもお願いします。



※優しいいぬ・ねこ親さんを待って いる犬・猫がいます。人間の勝手で処分される子がたくさんいる事をどうか知って下さい。


ちばわん イベント情報


「いぬ親会in篠崎」


「いぬ親会in船橋」

「いぬ親会in湘南」

「いぬ親会in八王子」

「その他 いぬ・ねこ親会」

※いぬ親会の様子&情報が見れます。
カテゴリ
全体
お知らせ
愛護センターレポート
多頭飼育現場
その他
バナー
清掃ボラ体験レポート
清掃
未分類
以前の記事
2017年 12月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 08月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2001年 01月
ファン
ブログジャンル
画像一覧


2017年 06月 16日 ( 5 )

6/13引き出し編 レポート紹介 全 70頭

ひなのんさんのレポートです。
加筆・修正しています。

6/13成犬1頭と、乳飲み子猫4頭を引き出しました。


お問い合わせは必ずちばわんまでお願いします。
korotarouhs★nifty.com (★を@にかえて下さい)ちばわん 吉田


f0078320_18511156.jpg




問い合わせ先
yukichov716★yahoo.co.jp (★を@に変えてください) 幸丸
お名前のないメールには返信できません。

f0078320_18510479.jpg





古新聞のご協力いつもありがとうございます。
f0078320_18512614.jpg




~お知らせ~

ちばわんでは、本当の家族を待つ犬達や猫達と
新たに犬や猫を家族の一員として迎えたいご家族との
出会いの場である「いぬ親会、ねこ親会」を開催しています。



「イベント情報」詳しくはコチラ。



f0078320_00113899.jpg


f0078320_23085527.jpg

f0078320_00091105.jpg
f0078320_00104760.jpg
f0078320_00130836.jpg





当レポートをご覧になってのお問い合わせは、まずちばわんにお願いします。

問合せ先 korotarouhs★nifty.com (★を@にかえて下さい)
(※上記アドレスへのいぬ親会に関するお問い合わせはご遠慮ください。
必ず詳細ページにてご確認をお願い致します。)

★お名前のないお問い合わせメールには対応できません。

★新規の預かりボランティアご希望下さる場合は、
一時預かりアンケート・フォームにてお願いいたします。
(譲渡希望・預かり希望は、関東限定です)

※大変申し訳ありませんが
小型犬のみの新規預かり希望は受け付けておりません。

お申し込みは、ご家族でよくご相談の上、お願いします。
(審査の上、判断させていただきます。)








by centre_report | 2017-06-16 19:00 | 愛護センターレポート

6/13センターレポート 子犬舎    6頭

ぐーちゃんママさんのレポートです。
加筆・修正しています。


子犬舎は先週レポートより転用しています。



引き続き、動物愛護センターにて、譲渡先・預かり先を探している子たちを紹介します。


お問い合わせは必ずちばわんまでお願いします。
korotarouhs★nifty.com (★を@にかえて下さい) ちばわん 吉田


★お名前のないお問い合わせメールには対応できません。
★新規の預かりボランティアをご希望くださる場合は、
一時預かりアンケート・フォームにてお願いいたします。
(譲渡希望・預かり希望は、関東限定です。)





<2-5> 1頭

※2/7よりレポートに登場(1/30収容)
▽茶 オス 8ヵ月ぐらい 6-7キロ?8キロ弱?
毎週紹介している通り、非常に身体能力の高い子で
かなりの高さのある柵を登り、隣の部屋に移ることも
全く問題なくできるほどの子です。
部屋の外に続いているスペースにも同様の柵が施されており
外の高い柵を登り、外に飛び出してしまったそうですが
すぐに捕獲され、戻ってきていました。
f0078320_17212301.jpg
f0078320_17221130.jpg
f0078320_17222090.jpg

この日は外に置かれた捕獲器の中に入っていました。
部屋の掃除をする際にはどうしても部屋から外に出す
必要がありますが、この子は他の子では到底登れない柵も
登っていってしまうため、こうして他の場所にいてもらうしか
ないのでしょう。

人を避けようと必死になるこの子も、抱っこは出来ます。
毎週のようにかわるがわる違うメンバーが抱っこをして
なんとか人が怖いものではない、何も怖いことなどしないから
逃げる必要はないんだよ、と伝えているのですが、
何がこの子をここまで頑なにしてしまったのでしょう。
まだまだ子犬ですのでどんどん成長しており、
収容当初よりも体格もしっかりしてきました。
人を怖いと思っているからこそ、人との生活を一日でも早く
スタートさせてあげたいと心底願っています。
f0078320_17331446.jpg
f0078320_17332628.jpg
f0078320_17333370.jpg





<2-6> 2頭

f0078320_17352080.jpg


※10/11よりレポートに登場 (9/30収容)
▽黒・こげ茶 オス 1-2歳 14キロ程度15-16キロ
この日も部屋の外に私たちがいる間は盛んに吠えていましたが
部屋を開けるとぴたっと吠えることはなくなりました。
収容当初は真っ黒だった被毛は、すっかり茶色が増え
顔以外はほとんどがこげ茶になってきました。

最初から少し警戒はしてくるものの、おやつには近づいてきますし
人を怖がって逃げるというほどではなく、
一定の距離を保つのがこの子の特徴です。
決して臆病ということではなさそうですが、
近づきすぎると捕まえられて何かされるとでも
思っているのでしょうか。
それでも体や顔を触っても嫌がることもありませんし、
もっともっと人と接触する時間が増えていけば
甘えん坊になりそうな子です。
f0078320_17505772.jpg
f0078320_17512368.jpg
f0078320_17514171.jpg
f0078320_17551096.jpg
f0078320_17552167.jpg
見た限りでは、もっと早く馴れてくれると思っていましたが、
想像している以上に慎重な子なのかもしれません。
それでも人をそこまで怖がっているわけではありませんので
常に一緒に人がいるという普通の家庭に入ってしまえば
もっと人馴れは進んでいくのではないかと思います。
体格もしっかりしており、格好いい男の子です。
是非この子にも目を向けてあげて欲しいと思います。
f0078320_18021393.jpg
f0078320_18014303.jpg
f0078320_18031343.jpg
f0078320_18024458.jpg



※12/13よりレポートに登場 (11/28収容)
∇茶白黒 オス 1-2歳 12-3キロ14-15キロ
こちらの子犬舎の外から見ている時にはしきりに吠えていますが
人が中に入ってしまえば部屋の隅に固まって顔を隠して
気配を消そうとしています。
とても綺麗なお顔をしている美男子くんです。
以前はこちらを見ることすら嫌なようで壁に顔を押し当てて
顔を見せてくれないほどでしたので、
その頃に比べれば大分こちらを見てくれるようになったのは
進歩と言えると思います。
それでもまだまだ上目使いといった表情なのは
残念でなりません。
f0078320_18111017.jpg
f0078320_18114061.jpg
f0078320_18124748.jpg
f0078320_18121741.jpg
人に近づいて来ることはもちろんありませんが、
じっとしているところに近づいていっても逃げ回ることもなく
体のどこを触っても嫌がることも、お口が出ることもありません。
やはりこの子も経験不足なのだと思います。
もっともっと人と一緒にいる時間と、お散歩で外の刺激を受けて
どんどんいろいろな経験をさせてあげることで
自分にも自信がついてくると思います。
この子もここでの生活が半年を迎えようとしています。
一日も早く家庭に入って、人と一緒に生活させてあげたいと
願っています。






<2-7> 2頭

f0078320_18225226.jpg
※2/14よりレポートに登場(2/3収容)
▽黒 垂れ耳 先折れ耳 オス 1歳前後 14-15キロ
警戒しているのだと思いますが、
子犬舎の外にいても、中に入っても、部屋を開けても
ずっと吠えていました。
現在同室の茶黒の子とはうまくやっているようですが、
他の犬には少し強気に出ることがあります。
人馴れしているというところまではいきませんが、
人を怖がっている様子はありません。
ただ、体を触ったりしようとするとスルっと身をかわし
少し距離を取りますが、逃げ回るようなことはありません。
おやつ大好きで、おやつを見せると近づいてきます。
f0078320_19250619.jpg
f0078320_19255418.jpg
f0078320_19253560.jpg
f0078320_19254516.jpg
体を触ろうと近づくと引くのですが、
近くにいる時にアゴのあたりをちょいちょいと触ってあげると
それほど嫌そうでもありません。
臆病ということではなく、警戒心があるけれど、
人って何するんだろう?怖いことするのかな?
それなら先に吠えて警戒しちゃえ!
という感じに見えます。
この子にもいろいろ楽しい経験をさせてあげたいです。
f0078320_19373688.jpg
f0078320_19372654.jpg
f0078320_19374701.jpg
f0078320_19375726.jpg



※2/21よりレポートに登場(2/8収容)
▽茶黒 オス 7-8ヵ月 8-9キロ10-11キロ
まだ子犬ちゃんですが、とても落ち着きがあります。
少し臆病ではありますが、それほどこの子も人を怖がる
様子は見られません。
こちらが急な動きをしなければ自分から近づいてくることもあり、
家庭に入れば人馴れはもっと進んでいくと思われます。
この子もおやつが大好きでおやつを見せると
黒い子に負けじと近づいてきます。
収容当初よりも精悍な顔つきになってきて、
立派な男の子に変身途中です。
f0078320_19463059.jpg
f0078320_19464831.jpg
f0078320_19465799.jpg
f0078320_19471845.jpg
同室の黒い子が他犬に少し強く出ることがあるのですが、
この子はうまくやっているようです。
怒られてもやり返すこともなく、
だからといって怖がって縮こまるわけでもなく、
まだ子犬なのに、引き際をしっかりわきまえているのだと思います。
他犬との関わり方はとても上手な子なので
先住犬のいるお宅でもうまくやっていけるのではないでしょうか。
一日も早く家庭に入れてあげたい子です。
f0078320_19523288.jpg
f0078320_19521556.jpg
f0078320_19522504.jpg
f0078320_19523909.jpg






<2-8> 1頭

※10/25よりレポートに登場 (10/12収容)
▽薄茶 メス 2-3歳 12-13キロ?
相変わらずおとなしく、部屋の隅でじっとしていました。
最初のうちはずっと顔まで隠していましたが、
少しすると顔をこちらに向けてくれるようになりました。
こちらで近づいていっても固まっているのみで
逃げ回るようなことはありません。
体を触ってもただじっとしているだけで、
嫌がっていないというよりも、我慢しているのかもしれません。
それでもお口が出るようなこともありません。
しっかりとしたアイラインがはいっていてとても美人さん
なので、もっとお顔を見せて!と顔をぐいっと持ち上げようと
すると、少し力は入っているものの、されるがままです。
f0078320_20010359.jpg
f0078320_20012569.jpg
f0078320_20013961.jpg
f0078320_20015342.jpg
おやつを差し出して見ても反応はありません。
口元に入れてあげようとしてもお口はあけませんし、
床に置いてみても私たちが見ている時には
食べることは出来ませんでした。

この子もここで早や半年を経過してしまいました。
確かに臆病でなかなか心を開いてくれませんが、
家庭に入って人が常にいる環境になれば、
人の動きなどを見ながらいろいろと学習できて
だんだんと人への恐怖心や警戒心も薄らいでくると思います。
こういう子が家庭に入って変化していく姿を見られることは
とても嬉しいものです。
この子を家族の一員として迎えてくださる方は
いらっしゃいませんでしょうか。
f0078320_20074622.jpg
f0078320_20080988.jpg
f0078320_20075593.jpg
f0078320_20080265.jpg




レポートは続きます。


by centre_report | 2017-06-16 18:45 | 愛護センターレポート

6/13センターレポート 旧子犬舎  11頭

メイマミさんのレポートです。
加筆・修正しています。


旧子犬舎は先週レポートより転用しています。


引き続き、センターで譲渡先・預かり先を探している子たちを紹介します。
お問い合わせは必ずちばわんまでお願いします。
korotarouhs★nifty.com (★を@にかえて下さい) ちばわん 吉田


★お名前のないお問い合わせメールには対応できません。
★新規の預かりボランティアをご希望くださる場合は、
一時預かりアンケート・フォームにてお願いいたします。
(譲渡希望・預かり希望は、関東限定です。)



※旧仔犬舎の出入り口をしっかり施錠の上、
小部屋の扉を開けて様子を見ています。




<1-1> 2頭



f0078320_014284.jpg
*ツーショットのみ以前の写真を転用
収容室で別々のケージにいた時から互いのことを心配していた、
とても仲良しの2頭です。
おそらく兄弟のようで、よく似ています。




☆カブ壱くん

※11/22よりレポートに登場(11/10収容)
▽茶 オス 3ー4歳 15-6キロ (左耳先欠損)

立派な体格ですが、守ってあげたくなるような子です。
f0078320_0214593.jpg

f0078320_0215773.jpg

f0078320_0221069.jpg

f0078320_0222012.jpg

f0078320_0223145.jpg

f0078320_023153.jpg
この困ったような表情が、すっかりトレードマークになってしまいました。

収容当初から大きな変化を感じることはできませんが、
これまでも攻撃的な様子は見たことがなく、
優しい子なのではと思えます。

今回も、私達が小部屋内にいる間、ずっと伏せたままでした。
差し出したオヤツは手から優しく受け取り食べてくれます。
どんなに小さくしても、手に歯が当たらないほど優しく食べることができます。

身体に手を触れると、緊張は伝わって来ましたが、
人の手はちゃんと受け入れてくれているようです。
換毛期で浮き上がった毛をむしってても、
ジッとされるがままでした。

 ↓以下、以前のコメント引き継ぎます。
とても穏やかな子ですが、左耳の先が欠損しているのは、
以前からのレポートにもある通り、生き抜いていくために、
多少の喧嘩もあったのかもしれません。
ただ、今この状態の中で、この兄弟が喧嘩をするような様子は
まったく感じられません。

※大人しい子ではありますが身体の大き目なオスですので、
他犬との相性はあるかもしれません。
最初は人がしっかり間に入って見てあげてほしいと思います。
ただ、カブ二郎と喧嘩しているところは見たことはありません。







☆カブ二郎くん

※11/29よりレポートに登場 (11/15収容)
▽茶 オス 2ー3歳 17-8キロ

とても優しい目をした子です。
f0078320_0274460.jpg

f0078320_0275974.jpg

f0078320_0281085.jpg

f0078320_0282313.jpg

f0078320_0283353.jpg

f0078320_0284495.jpg

f0078320_0285467.jpg
今回は、小部屋を覗くと扉の前まで来て、私達を迎えてくれました。
しかし、扉に手をかけると一瞬で後ろに下がってしまいました。
それでも当初の様子を知ってるだけに、
凄い進歩に嬉しくなりました。

オヤツも積極的に寄って来ては、身体を乗り出して食べていました。
その食べ方はとても優しく、きっと根っから優しい子なのではと伺えました。

いきなりでなければ、身体のどこを触っても問題はありませんでした。
以前のレポートでは抱っこもできていましたので、
人馴れも随分進んできているようには感じます。

それでもフレンドリーな子では無さそうですから、
この子に寄り添い、しっかり信用をさせてあげるぐらいの、
気持ちに余裕のある方の目にとまってくれればと祈っています。


※大人しい子ではありますが
身体の大き目なオスですので、他犬との相性はあるかもしれません。
最初は人がしっかり間に入って見てあげてほしいと思います。
カブ壱と喧嘩しているところは見たことはありません。







<1-2> 3頭

f0078320_0305161.jpg




※2/28よりレポートに登場(2/20他抑留所より移送)
▽茶黒 オス 3-5歳  1歳前後 10キロぐらい

きりっとしたお顔の男の子です。
f0078320_0323624.jpg

f0078320_0325292.jpg

f0078320_033529.jpg

f0078320_0331948.jpg

f0078320_0333586.jpg
ジッと隅で動かず固まって居る割には、
ただの臆病でもなさそうな感じを受けます。
私達の動きを、目をそらさずにジッと観察してました。

身体を撫でたりすることもできます。
攻撃してくるような様子は微塵も感じませんでした。
私は今までこの子が吠えるのも見たことはありません。

オヤツは手からは食べてくれませんでしたが、
食べたい気持ちは伝わって来ましたので、
下に置いてあげると、見ていても食べることはできます。
常に繰り返していると、手からも食べてくれるようになりそうです。

この子に、これ以上のことを覚えてもらうためには、
やはり家庭に入れることしかないように思います。
人と触れ合う時間をもう少し増やしてあげたら、
人馴れも進むように感じます。

体格的にも小振りな子ですから、今の様子をご理解いただけるのであれば、
決して扱い難い子ではないように感じます。
まだ若いこの子の、今後の変化がとても楽しみです。





※3/28よりレポートに登場 (3/23他抑留所より移送)
▽茶白 オス 3-4歳 5-6キロくらい

チョコチョコと落ち着きなく動く、憎めない子です。
f0078320_0375017.jpg

f0078320_038494.jpg

f0078320_0381767.jpg

f0078320_0383121.jpg

f0078320_0384579.jpg

f0078320_039377.jpg

ひときわ小さくて、とてもすばしっこく動きます。

チョンと折れた片耳は、この子の可愛さを引き立ててくれますが、
実は欠損してて変な形で治っているためです。
この部屋に移ってきた当初は、
威張って他の犬に強く出る行動が見受けられましたが、
この耳を見て、過去にもそれなりの争いに巻き込まれたことは伺えますので、
仕方の無い行動かも知れないと納得してしまいました。
今回の訪問中は、そんな様子は全くありませんでした。

それどころか、この中では一番のビビりん坊なのでは?
と感じたほど、しばらうはオヤツどころではなく、
他の子に助けを求めるように移動し、
少し時間が経てからやっと落ち着きました。
その後は、手からちゃんとオヤツを食べてくれました。

様子を見ていて野良生活しか知らないというわけではなさそうですが、
人に対して余り良い思いをしていないのかも知れないと思いました。
じっくり焦らず気付かせてあげられたらなと思います。

小ぶりな体格の子ですので、
サイズ制限のある環境でも飼える子でしょう。
この子の様子を理解し、しっかり向き合っていただける方の目に、
どうかとまりますように…。




※5/2よりレポート登場(4/17収容)
▽茶黒 オス 6- 7ヵ月~ 10キロ強

貫禄はありますが、まだまだ可愛い仔犬ちゃんです。
f0078320_0435867.jpg

f0078320_044236.jpg

f0078320_0461015.jpg

f0078320_0462282.jpg

f0078320_0463842.jpg

f0078320_0465052.jpg

f0078320_04722.jpg
4月に最初にこの子を見た時は、
身体の割に手が大きいなとの印象を受けたので、
会う度に大きくなって行くかなと思っていましたが、
思いのほかグングンという感じでもないのは意外でした。
それでも、まだ成長期ですから成犬時の体格は楽しみです。
お顔はお兄ちゃん顔になって来ています。

楽しくて仕方のない月齢のはずなのに、
大人びた姿にちょっと見ていて悲しいものがあります。
今は、表情一つ変えず、仔犬の無邪気さも感じることはできません。
今までの生活や今のメンバーと上手く過ごして行くために、
自然と身に付いてしまったのでしょうか?

人馴れしているとは言えませんが、オヤツを手から食べることが出来ますし、
攻撃性のない子ですから、
大切なこの時期に、人と楽しい時間を沢山経験させてあげたいです。

これからの長い犬生を、
ずっと共に歩んで下さる家族様の元で暮らさせてあげたい。
そう願ってやみません。

以下 ↓ 以前のコメント引き継ぎます。
野犬の子らしいとありましたが、
手からのおやつもがっつくことなくじょうずに食べてくれます。
ほかの子の様子を見て学習したのでしょう。
人懐こいとは言えませんが、人との触れ合いの経験がないため
どうしていいかわからず固まってしまうのだと思います。
壁と一体化するタイプではないですし、
先輩を見ていろいろなことを吸収し、人馴れも進んでいくと思います。
成長期の一番大切な時期ですので、できたら人懐こい先住さんがいるご家庭に
すぐにでも入れてあげたい子です。









<1-3> 3頭
f0078320_048069.jpg





※28/8/2よりレポートに登場
▽薄茶 メス  2ー4歳? 11-12キロ

時々見せる表情が、とても可愛い子です
f0078320_0512885.jpg

f0078320_0514141.jpg

f0078320_0515244.jpg

f0078320_052632.jpg

f0078320_0522050.jpg

f0078320_0523547.jpg

f0078320_0524855.jpg

f0078320_053115.jpg

f0078320_0531412.jpg

f0078320_0532748.jpg
ここでの生活も10ヵ月になりました。
大きな変化はありませんが、
生活に慣れて来たのか、表情などは柔らかくなって来たなと感じます。
しかし、センターでの生活が当たり前だと思って欲しくはありません。

同室だった子を次々見送り、また別の子が入って来ることを繰り返していますが、
どの子からも慕われているように感じます。
本当はこの子だって誰かに頼りたいと思っているでしょうに…。
優しい子だと想像できます。
とても綺麗な瞳をした、美犬さんです。

この日は小部屋に入っただけで、チッコをチビッてしまいました。

まだ人に対しては頑ななところは見受けられますが、
今は当たり前のように手からオヤツを食べることができています。
人のことをジッと見ていますので、触ろうとすると身構えてしまいますが、
この子と仲良くなるためには、時間がもっと必要なのだと思います。

人をもう一度信じてもらえるよう、
そっとこの子のペースで寄り添い、
何があっても守って下さる方の側で暮らさせてあげたいです。

 ↓以下、以前のレポート引き継ぎます。
人に飼われていたことのあるこの子が
人に触られようとすることを極端に嫌がるのは
飼われている時にもほとんど人と接した経験が
なかったからなのだと思います。






※12/20よりレポートに登場 (12/8収容)
▼メス 茶黒 1-2歳 10キロ未満

f0078320_0574710.jpg

f0078320_0581780.jpg

 ↑ 2枚は以前の写真転用
 ↓今日はずっとこのような姿の写真ばかりでした。
f0078320_0572046.jpg

f0078320_121314.jpg

f0078320_123712.jpg

f0078320_125329.jpg

f0078320_13579.jpg

f0078320_132557.jpg

f0078320_134686.jpg

f0078320_135775.jpg
今日は終始このような体制で、
上の子が怯えると釣られて怯え、
この子が怯えると上の子が…
といった様子でしたから、
自分から抜け出すまで見ていようと思ったら、
ずっとこのままでした。

背中を触ると、ビクッとはしても極度に怯えることはしませんし、
攻撃的な行動もありません。
この体制でも、置いてあげたらオヤツはしっかり食べていました。
目の前に人が居ても食べれる位ですから、
人と過ごす時間が増えたら、家庭で一緒に暮らしたら、
そうは時間もかからずに、馴れてくれるのではと感じます。






※5/16よりレポートに登場 (5/11他抑留所より移送)
▽茶 メス 1-2歳 9キロ前後

今はまだ臆病さんです。
f0078320_191279.jpg

f0078320_193297.jpg
 ↑ 2枚は以前の写真を転用

f0078320_1104573.jpg

f0078320_111346.jpg

f0078320_1111841.jpg

f0078320_1113184.jpg

f0078320_1114390.jpg
まだ収容されて日が浅いからか、
何が何だか不安一杯の様子で、
同室の子に常にくっ付いて助けを求めているようでした。
攻撃的なところは一切ありません。
ただただ、今のこの時が過ぎるようにと、
じっと耐えているように思えました。
そんな気持ちから、一日も早く抜け出させてあげたい。
いまはそんな思いで一杯です。






<1-4> 3頭
f0078320_1145320.jpg

↑ 以前の写真転用




※2016/2/16よりレポートに登場 (2/1収容)
▽黒白 メス 7-8歳? 13-14キロ

今回も元気一杯に吠えながら迎えてくれました。
f0078320_1191872.jpg

f0078320_1193160.jpg

f0078320_1194522.jpg

f0078320_120068.jpg

f0078320_1201461.jpg

f0078320_1202948.jpg
この子も収容されてから、随分な時間を、
ここで過ごしています。
私達が来ることが生活の一部になってしまってます。

とても楽しみにしているようなのですが、
相変わらずある距離から縮めることをしません。

いつものように入り口を開けてもらえるのを待ち、
開けた瞬間ダーッと人の横をすり抜けて行きます。
人に対する様子は随分と変わって来たと感じるのですが、
それでも、触らせてはくれません。

過去によっぽど怖く嫌な思いをしたのでしょうか。。。
どうしたらもっと近づくことができるようになるのか。。。
やはりここまで来たら、あとは家庭に入れることしかないのかなと思います。

リード等で、人からコントロールされることを嫌がる様子もあるので、
色んな意味で根気は必要になるでしょう。
この子の気持ちや行動の変化を、
楽しみながら見守って下さる方の目に、
どうかとまりますよう祈ります。

 ↓ 以下、以前のコメントを引き継ぎます。

犬との相性という点では、同室の子が何度も変わっていますが、
どの子とも問題なく過ごしてきました。
今一緒の黒い子にはとても慕われているようです。
2頭で部屋を出たり戻ったりを楽しそうにしていました。
また、かねてから気になっていたお口の中ですが、
横から見るとそこそこ白い歯ですが、下の前歯は茶色に変色し
1本は抜けているようです。ほかの歯も削れているように見えました。
このため食べてもボロボロこぼしていたのではないかと思います。
さらにパッキンも締りが悪いような気がします。






※8/9よりレポートに登場 (7/27収容)
▽白黒 メス 3-4歳 10ー11 12-13キロ(6/6修正)
f0078320_12372.jpg

f0078320_1232454.jpg

f0078320_1234272.jpg

f0078320_1235785.jpg

f0078320_1241289.jpg

f0078320_1242772.jpg

f0078320_124423.jpg


 ↓以前の写真転用
f0078320_1252714.jpg
この子もここでの生活が長くなって来ています。

決して攻撃する子ではありませんが、
当初感じていたより人馴れが思うようには進みません。
私達をみると、まずは逃げることを考えているようです。
その動きはかなりすばしっこいです。

長い時間、ずっとそんな気持ちでいるのかと思うと、
早く抜け出させてあげたい気持ちで焦ります。
人に対してビクビクした生活。
人間ならとっくに病んでしまうでしょう。
この子はそれなりに上手に対応できる子なのか、
毛艶も良く、ふっくらとして外見は見るからに健康体です。

久々に抱き重さもみてみたところ、ギュっと詰まったような体格で、
そこそこの重さがありましたので、体重の訂正をしています。
見た目よりかなりしっかりした身体つきです。

この子に、ここでの生活でこれ以上の人馴れは望めないと思います。
どうかこの子を理解してくださる方がいらっしゃることを願っています。







※3/14よりレポートに登場 (2/13収容)
▽黒 メス 1-2歳 10-11キロ

あどけなさの残る可愛い子です。
f0078320_1284729.jpg

f0078320_129222.jpg

f0078320_1291591.jpg

f0078320_129288.jpg

f0078320_1294062.jpg

f0078320_1295299.jpg

f0078320_130653.jpg

f0078320_130201.jpg

f0078320_1304596.jpg
この子は写真より実物のほうが遥かに可愛いです。
カメラを向けた時の表情は、緊張一杯で可愛さが伝わらず残念です。

まだ人に対してオドオドしてはいますが、
オヤツにはかなり関心があります。
あと一歩の所まで来ていますが、
この日は手からは食べることはできませんでした。
下に置いてあげると直ぐに食べてくれます。
まだその日によって違うようです。

 ↓ 以下、以前のコメントを引き継ぎます。

収容室にいた時にはロープで外に誘導すると
出てきてプチパニックを起こしたりしていましたが
今日は自由に動き回れるからか、
それほどパニックになる様子はありませんでした。
ただ、やはり近づいていこうとすると逃げ回っていましたが、
ゆっくりと近づいて手を出すと
少し匂いを嗅ぐような仕草を見せてくれました。

手からのおやつも食べられるようになっていますし、
逃げてはいますが人が怖くてという感じではありません。
長毛白黒ちゃんと一緒になって遊んでいるように見えました。
楽しそうな表情がそれを物語っていると思います。







レポートは続きます。
by centre_report | 2017-06-16 18:42 | 愛護センターレポート

6/13センターレポート 4日目部屋  5頭

ぐーちゃんママさんのレポートです。
加筆・修正しています。



先週レポートより転用しています。



引き続き、動物愛護センターで譲渡先・預かり先を募集している子たちの紹介です。


お問い合わせは必ずちばわんまでお願いします。
korotarouhs★nifty.com (★を@にかえて下さい)ちばわん 吉田


★お名前のないお問い合わせメールには対応できません。
★新規の預かりボランティアをご希望くださる場合は、
一時預かりアンケート・フォームにてお願いいたします。
(譲渡希望・預かり希望は、関東限定です)






f0078320_23472861.jpg


※5/30よりレポートに登場(5/25他抑留所より移送)
▽茶黒 オス 1歳ぐらい 11-12キロ
以前からいる他の4頭とは違い、見るからに幼いこの子は
まだ他の子たちに遠慮しているのか、あまり一緒にくっついて
いることはないようですが、ウロウロ動き回っている茶色くんを
慕っているようで、ずっとついて歩いていました。
A部屋No.Ⅶにいるシニアの茶黒の子と同じ場所で捕獲されたとのことで、
誰かに寄り添っていることが安心なのかもしれません。

同行したメンバーがゆっくりと近づき、この子のそばに座った状態で
ずっと撫でることができていました。
まだこの環境に馴れないだけで緊張感もありおとなしいだけ
なのかもしれませんが、顔周りを触られるとちょっと引くような
体勢になったりしていました。
が、お口が出ることもありません。
f0078320_00055626.jpg
f0078320_00063247.jpg
f0078320_00070508.jpg
f0078320_00072159.jpg
皆で固まっているすのこの上にはほとんどいることはなく、
唯一部屋の中を動いている茶色くんについて歩くという
子犬らしい面を見せていました。
とても素直そうで、他犬への攻撃性もなさそうですので
他のメンバーにも認められて一緒にいられるようになると
いいなと思いました。
垂れ耳と口の周りが黒いのが特徴的でお目目もぱっちり
なかなかの美男子です。
触ることも出来ますし、穏やかそうな子ですので
家庭に入れば人馴れも早そうな感じがしました。
f0078320_00192755.jpg
f0078320_00195467.jpg
f0078320_00193895.jpg
f0078320_00200668.jpg



※28/8/2よりレポートに登場 (8/初旬他所からの移送)
▼黒茶 オス 2-3歳? 10キロ前後
おやつを手から食べられる子は、この部屋ではこの子だけです。
ずっと体を触っていると、途中で「やめろ!」と空噛みをして
いましたが、最近は大分長いこと触らせてくれるようになりました。
大丈夫だよ~、えらいね~、とずっと褒めながら撫でてあげると
我慢できるようになってきました。

撫でている間はじっと私の顔を見つめていました。
今までは頭を撫でようとするとやはり空噛みをしていたのですが
この日、左目の下に大きな目ヤニがついていたので
それを取ってあげたくて、目ヤニがついているから取ってあげるね、
何も嫌なことなんてしないからね、と何度も声をかけると
最初はビクッとしたものの、頭も撫でさせてくれて
目ヤニも取ってあげることが出来ました。
f0078320_00305080.jpg
f0078320_00311582.jpg
f0078320_00312831.jpg
f0078320_00320901.jpg
収容当初から皮膚の状態があまりよくない子でしたが、
やはり体全体的に毛が薄くなっています。
センターでもケアしてくださっていますが、
これから暑くなり更に環境的には厳しくなってきますので、
一日も早く個別にケアしてあげられたらと思います。

痩せているということもありませんので、ご飯もしっかりと
食べられていると思います。
ということは、誰も人がいなくなれば
動いているのだとは思いますが、この子が立ち上がっている姿を
見たことがありません。
もうすぐこの子も1年を迎えようとしています。
この子にも優しい手が差し伸べられますように。
f0078320_00430287.jpg
f0078320_00423217.jpg
f0078320_00433238.jpg



※28/8/23よりレポートに登場 (8/8収容)皮膚治療中。
▽茶 オス 2歳ぐらい 13キロくらい
相変わらず部屋の中をウロウロと動き回るのですが、
以前のように私たちから遠いところをウロウロするのではなく
私たちが座っている場所のすぐそばを通りぬけて行ったり、
手が届きそうな位置で伏せてみせたり、
大分人に対しての不信感のようなものは感じなくなりました。
さすがにまだ手を出して触ろうとすると避けていってしまいますが
知らん顔をしていれば、かなり近くを通っていくことができます。
長い期間、かなり警戒心が強くて全く近づけなかったことを思うと
ここにきてかなり進歩が見られます。
f0078320_00493010.jpg
f0078320_00500088.jpg
f0078320_00503084.jpg
f0078320_00510022.jpg
こうして写真でよく見ると、本当にこの子の表情が
かなり柔らかくなってきたことがはっきりとわかります。
新しく入った子犬ちゃんがこの子を慕って
ついて歩いていましたが、嫌がる様子もなく一緒にいました。
後から入って来たこの子には、新しくこの部屋に入ってくる子の
気持ちがわかるのかもしれません。

1年以上ここにいて、最近譲渡された茶白くんの二代目として
新人くんのケアをしてくれる子になってくれるのかもしれない、と
期待してしまいます。
しかしそれよりも、この子にも早く暖かいご家族の一員として
迎えてもらえる日がやってきますように。
f0078320_01004788.jpg
f0078320_01021502.jpg
f0078320_01011665.jpg
f0078320_01014595.jpg



※28/2/16よりレポートに登場 (2/2収容)
▼薄茶白 オス 4-5歳? 11キロぐらい
今日もすのこの上に伏せて落ち着いていました。
ゆっくりと近づき、すぐそばに座ってもそこから動くことなく
その場にいることができました。
大分「人は怖いことをするのではないんだな」と理解しつつある
のかもしれません。
その状態であれば体や頭を撫でてあげることもできます。
以前はとにかく震えていることが多かったのですが
本当に大分落ち着いていられるようになってきました。
もうすぐこの子は1年半を迎えようとしています。
少し臆病ではありますが、攻撃性も全くありませんし、
なぜここまで長くここにいるのかわからないほどです。
f0078320_01092062.jpg
f0078320_01095024.jpg
f0078320_01102215.jpg
f0078320_01105708.jpg
人との関わり方がわからないまま1年以上を過ごしてしまった
という感じが拭えません。
人を避けて動き回っている時に体を触っても
慌てて逃げ出したり、急に動きが早くなったりすることもなく
普通に触ることができていますので、
家庭に入れば人馴れもそれほど時間がかからないのではないかと
思います。
落ち着きもありますし、とてもいい子だと思います。
どうか、この子にも是非目を向けてあげてもらいたいです。
f0078320_01175204.jpg
f0078320_01182173.jpg
f0078320_01185101.jpg
f0078320_01192222.jpg



※28/8/2よりレポートに登場 (8/初旬他所からの移送)
▼黒 オス 4-5歳 12-13キロくらい
相変わらず部屋の一番隅で伏せていました。
残念ながら何かトラウマがあるのかと思うほど
人を寄せ付けないオーラを放っている子なのですが、
いつまでも遠くから見ているだけでは変化もありませんので
少しずつこの子のことも触るようにしていこうと思っています。
以前はとにかくこちらに顔を向けることも少なかったのですが
最近はこちらを向いてくれるようにはなってきました。
いつも同じ姿勢でいて同じような写真ばかりになってしまいます。
f0078320_01363563.jpg
f0078320_01370733.jpg
f0078320_01372781.jpg
f0078320_01374017.jpg
真っ黒な被毛ですが、最近白い差し毛が増えてきたように
見えました。
今日も手前にいる黒茶の子を撫でている間に
声をかけながら少しずつ体に触れてみました。
なんとか我慢できていましたが、距離を縮めると少し唸るので
体を少し離して距離をとって、手を伸ばして触ると
唸らなくなりました。
まだ人との距離はある程度保ちたいようです。
それでも前回触ったときよりも長く触れました。
この子が受け入れられるペースでいいので、
もっともっと接触する時間を増やしていきたいと思います。
f0078320_01445583.jpg
f0078320_01452937.jpg
f0078320_01451672.jpg
f0078320_01442846.jpg





レポートは続きます。




by centre_report | 2017-06-16 18:39 | 愛護センターレポート

6/13センターレポート C部屋1頭・E部屋8頭

ぐーちゃんママさんのレポートです。
加筆・修正しています。


C部屋・E部屋共に先週レポートより転用しています。


C部屋 1頭

※1/24よりレポートに登場(1/19他抑留所より移送)
▽コッカースパニエル オス 7-8歳 13キロ程度

5/30追記:いつ会ってもとにかく大はしゃぎで、
いかに人が大好きな子なのかがひしひしと伝わってきます。
お腹の脱毛は恐らくアカラスと思われる症状ですが、
センターでもケアしてくださってはいるものの、
なかなか症状が改善されません。
これだけ人懐こい子がひとりぼっちでいることがストレスに
なってしまっているように思えます。
個別にケアしてあげられる環境に一日も早くおいて
あげたいと願わずにはいられません。

↓↓ 以下、先週レポートより転載します。
相変わらずケージの中から大騒ぎで私たちを待っていました。
外に出してあげると嬉しくてたまらないようで
動き回り、かわるがわる人に甘えてきました。
ただ、この日はいつもよりも少し暴れ具合が少なかったように
思いました。
それでも動き回って人にはしゃいでしがみついてくるので
相変わらず写真はボケボケになってしまうものばかりでした。
人が大好きなこの子にも幸せになる権利があります。
どうかこの子にも目を向けてあげてもらいたいと思います。
f0078320_23424231.jpg


f0078320_23425605.jpg


f0078320_23430923.jpg


喉元からお腹にかけての脱毛はあまり改善されていません。
センターでもケアしてくださっていますが、
やはりここまで脱毛が進んでしまっていますので
一日も早く個別にケアしてあげたい子です。


抱っこするといつも大暴れで撮影がほとんど出来ないのですが
この日はほんの少しだけですがじっとしていられる時があり
無事撮影することが出来ました。
まだまだ落ち着きのない子ではありますが、
人の愛情毎日たくさん受けることができれば
この子も落ち着けるようになると思います。
f0078320_23442274.jpg
↓↓ 以下、先週レポートより
f0078320_23481882.jpg
f0078320_23484046.jpg




E部屋 8頭


猫の手さんのレポートです。
加筆・修正しています。


今週も、動物愛護センターで譲渡先・預かり先を募集している子たちを紹介します。

お問い合わせは必ずちばわんまでお願いします。
korotarouhs★nifty.com (★を@にかえて下さい)ちばわん 吉田


★お名前のないお問い合わせメールには対応できません。
★新規の預かりボランティアをご希望くださる場合は、
一時預かりアンケート・フォームにてお願いいたします。
(譲渡希望・預かり希望は、関東限定です)



<E-1>

※5/23よりレポートに登場(2/10収容)
▽薄茶白 テリア系 オス 10歳もしくはそれ以上 11-12キロ
f0078320_14444955.jpg
ご覧の通りの童顔でお顔だけ見ているとまるで子犬のようです。
基本的には前回のレポートと変化はないように思います。
抱っこは苦手というより慣れていない感じでした。
抱っこした感じで現体重は10キロ前後かと思います。
とても痩せていて、適正体重は12-13キロぐらいではないかと思いました。

f0078320_14450025.jpg
f0078320_14444467.jpg
おやつも手に乗せると上手に食べます。
ただし頭上からのおやつは待ちきれずに飛びつきます。
以前のレポートには後ろ足がふらふらとありましたから
飛びつけるだけ元気になったのかなとうれしく思いました。

隣のあぐちゃんが良く吠える子なのでそれに比べるとたいして気になりませんでしたが
ほかの子を構っていると、「こっちに来てよ」と少し吠えていました。
f0078320_22565729.jpg

シニアになると感情が乏しく無気力になる子も多く見受けられますが、
この子はちゃんと自分の意思表示ができて、若々しさを感じます。

f0078320_14445321.jpg

f0078320_14453225.jpg
f0078320_14453995.jpg

気になったのが口のゆがみで、左側が微妙に上がっています。
歯の写真はボケボケのためアップしませんが、かなり汚れが目立ちました。
肝心の左側の歯を見ていないのですが、
ひょっとすると抜けているのかもしれません。
でも口臭は気になりませんでした。
次回よく確認したいと思いますが、おやつも普通に食べていたので
気にするほどのことはないのかもしれません。
f0078320_14451627.jpg
f0078320_14454855.jpg
f0078320_14455451.jpg
右耳の先が欠損しています。
若いころはイザコザに巻き込まれたりもしたのでしょうか。
今のところ、この子から喧嘩をしかけるような気の強さは
感じられませんが、今後の変化を見守りたいと思います。

この子に限らず、今回レポートした部屋はシニアの子がとても多いです。
飼いきれなくなってシニアを見捨てる人が増えたのでしょうか。
見捨てられたシニアでもセンターが譲渡対象に残してくださるように
なったことも大きい要因だと思います。
最後まで優しい気持ちに包まれて、自分らしく命をまっとうしてほしいです。


以下、以前のレポートより一部転用

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

人懐っこい穏やかなシニアの男の子です。
構ってもらうことが好きなようで可愛らしく甘えてきました。
撫でられることはとても好きな様子です。
しばらくの間、譲渡に適するかどうか観察の期間がありましたが
少し年齢は上ですが、性格が良く朗らかなお爺ちゃんワンコさんで
残りの犬生を再出発させるチャンスが巡ってきました。
ケージの中でじっとしていることが多かったので
後脚の筋肉が減ってしまい、少し足の震えがありふらつくことがあります。
リハビリを兼ねてゆっくりお散歩に連れだしてくれる
優しい飼い主さん募集中です。







<E-2>

☆あぐちゃん
※10/4よりレポートに登場(2016/6/13他抑留所からの移送)
▽薄茶足先白 メス 4-5歳 7-8キロ 9-10キロ?

f0078320_15304799.jpg
いつも元気なあぐちゃんはこの日もいつものように
甘えん坊モード全開でにぎやかに迎えてくれました。
久しぶりに会いましたが、要求吠えはあるものの
以前よりかなり落ち着いていられるようになったと思います。

おやつもこちらが用心しなくても指ごとパクリはほぼ
大丈夫になったように思います。
毎週の経験学習の積み重ねが現れています。
お座りして待つこともできるし、人の目をちゃんと見ています。
話もよく聞き、こちらの思いを理解しよとしてくれます。
エライねあぐちゃん。

あぐちゃん、収容当時の体重7~8キロとなっていますが、
今は9~10キロはあると思います。
ベスト体重ではないでしょうか。

f0078320_15334618.jpg
f0078320_15281615.jpg
f0078320_15290613.jpg
f0078320_15293019.jpg
f0078320_15293505.jpg
f0078320_15294063.jpg

耳の皮膚状態はよくなっているようですが、
この日は首回りが赤くなって痛々しい状態でした。
首輪でこすれているのかもしれません。

f0078320_15294753.jpg
相変わらずほかの子がケージの前に来ると怒っていましたが、
以前のように激しく吠えることはなく
こんなところにも成長の証が見えました。
日々頑張っているあぐちゃんをよろしくお願いします。


以下、以前のレポートより一部転用

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

犬より人が好きなようですし、
1頭で可愛がられたいタイプのように見受けられます。
他犬とも相性次第では
仲良くなれる可能性がないわけではないと思いますが
当然根気は必要だと思います。
アグちゃんだけを可愛がってくださる方とのご縁が
望ましいかもしれません。

耳にハゲがありましたが、
栄養や血流が上手く末端に届かない…とか
そいういう類のものではないかと感じました。
痒がっている様子はありませんでしたので
運動したり、栄養をつけたりすることで
よくなってくれればいいなと思います。






<E-3>
※5/2よりレポートに登場(4/20他抑留所より移送)
▽薄茶黒 オス 7-8歳 10キロ未満

f0078320_22542472.jpg
私たちが部屋に入ると、隣のあぐちゃんと一緒になって大合唱。
でも同じようにケージから出すとピタッと吠えなくなります。
この部屋の子はどの子もかつては人と暮らし、常に人がそばにいることが
当たり前の状態だったのでしょう。
だからこれほど人恋しいのだと思います。
初めはおやつがほしくてだったかもしれませんが、ガツガツもしていません。
短い触れ合いのときを、これほど待ち望んでいてくれるのかと思うと
切なくなります。

f0078320_22564568.jpg
しっぽの形が見えないほど高速フル回転してすがりつきます。

f0078320_22543647.jpg

f0078320_22545369.jpg

f0078320_22563297.jpg
脱毛しているせいなのか、抱っこすると
皮膚がかなり熱を帯びて熱いです。
この状態から1日でも早く健康な皮膚になるように、
家庭でケアしてあげられたらと願わすにはいられません。
かわいいお顔ですし、長毛の毛がふさふさに揃ったら
人目を引く子になること間違いないです。
現体重は7~8キロぐらいではないかと思います。

f0078320_22565173.jpg

f0078320_22562548.jpg
f0078320_00120445.jpg

f0078320_22561863.jpg
歯は前だけ見るときれいですが、奥の臼歯には歯石がびっしりでした。


以下、先週レポートより一部転用

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

最初に見た時よりは皮膚の黒さがやや改善されたように感じました。
恐らくはアカラス症のような症状だと思うのですが(断定はできません)
投薬と薬浴でさらに症状が軽くなってくるものと思われます。

かなりの甘えっ子ですので、沢山構ってあげられる
時間のゆとりがあるお家に迎えていただくのが理想的だと思われます。

センターでも当然治療してくださっていますが
この状態ですから、治癒を早めるためには
病院で積極的な治療を受けることが大事だと思います。
これからますます暑くなります。
1日も早く、この子が痒みから解放されるように祈っています。










<E-4>

※5/23よりレポート登場(3/31収容)
▽白黒ブチ オス メス 10歳もしくはそれ以上 13-14キロ
性別書き間違えていました。
f0078320_23301884.jpg
この環境になれたのか、これまでのレポートよりは
落ち着いていたように思います。

この子もわりと童顔で若く見えますが、目は白くなってきていますし
目の縁にシニアに見られるイボができていましたから
それなりの年齢に達していることは確かだと思います。
イボが大きくなって眼球を傷つけないうちに
取ってあげたらいいのですが。

個体差はありますが、10歳以上とはいっても体力も
まだまだ十分ありそうですし、痩せている感じもなく
体重もほぼ適正ではないでしょうか。

f0078320_23302618.jpg
f0078320_23303842.jpg
f0078320_23304436.jpg

どこを触っても問題なく、抱っこも抵抗なくできます。
ベタベタの甘えん坊ではありませんが、
人との適度な距離感を持って暮らせる子だと思います。

f0078320_23305489.jpg
f0078320_23305917.jpg
f0078320_23310425.jpg
f0078320_23311437.jpg
お部屋に戻るよと促すとすんなりと自分から入ってくれました。




以下、先週レポートより一部転用

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

5/30:推定10歳とは思えないほど
元気があり、足腰もまだまだしっかりしています。
人馴れは問題ありませんが
結構マイペースな子のようで、この子の興味はさほど
人には向けられていないようです。
気の赴くまま、あちこちに行きたがり
常に動いている姿は体力のある猟犬そのもののようでした。
シニアですが、のんびりとしたタイプというよりは
しっかり身体を動かし、興味を惹かれるものを探索して
刺激もちゃんと感じたい。そんな子だと思います。


この子も譲渡対象として適するか観察の期間が少しありましたが
どんな環境でもいじけず明るく、人馴れにも問題なく
残りの犬生を新しい環境で過ごすチャンスをもらうことができました。





<E-5>

※5/23よりレポート登場(3/21収容)
▽薄茶白(長毛) オス 10歳もしくはそれ以上 
11-12キロ 現在10キロ程度(適正12-13キロ)

f0078320_00012885.jpg

サモエドなのかスピッツなのか印象としては真っ白です。
ほとんどの子はケージから出るのがうれしくて飛び出しますが
この子は出るときも入るときもサポートが必要でした。
余程ふらつくのかなーと思いましたが、
思ったよりはしっかり立てていました。
以前のレポートの状態よりはよくなってきているのかもしれません。
f0078320_23583811.jpg
f0078320_23590969.jpg
   
f0078320_00000929.jpg
軽く抜いただけですが綿毛のようなふわふわの毛が
ごっそり抜けました。

こんなに毛を全身に纏っていては、蒸し暑くなるこれからの季節、
この子にとってはかなりきびしくなると思います。
体力も消耗しそうです。

f0078320_00002444.jpg
6/6の湘南いぬ親会に、この子に上げてくださいと
ヤギミルクのクッキーを持ってきてくださった方がいらしたのですが、
残念ながら固くて食べられないようでした。

ドライのフードもあまり食べていないようでした。
ソフトジャーキーは、やっと食べてくれました。
f0078320_23573950.jpg
f0078320_23580836.jpg
f0078320_00012311.jpg
f0078320_00013565.jpg
若干のハンドシャイが見られ、頭を撫でようとすると
少しよけようとはしますが、以前のレポートのように怖がっている
様子は見られませんでした。

基本的にはどこでも触らせてくれる穏やかな子です。
本格的な暑さの前に涼しい部屋で過ごさせてあげたいと
強く強く願っています。


以下、以前のレポートより転用

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

歩き方がさらにぎこちなくなっていました。
立ち上がって踏ん張る様子はみせますが
特に前あしがㇵの字に開いてしまい、歩き辛そうでした。

広めの部屋に移動しましたので、動き回れることで
筋肉も回復してくれればと思います。
食欲はあるそうで、良い便もしていました。

この子も譲渡対象になるまで保留期間が長かったのですが
その間いつもケージの中を覗き込むと、のんびりとこちらの顔を見つめてきた
穏やかなお爺ちゃんワンコです。
広くはない場所でしばらくあまり動かない生活をしていたからか
後脚がすっかり弱くなってしまいました。

頭を撫でようとすると、耳を伏せぎゅっと目を瞑ります。
センターに来る前には、叩かれていた過去があったのでしょうか。
撮影中、何度も「叩かないよ、大丈夫だからね」と
思わず言葉を掛けてしまうほど。






<E-6>

※2/14よりレポート登場(2/2他抑留所より移送)
▽白薄茶・左目茶のブチ メス 3歳ぐらい 16-17キロ

f0078320_00325624.jpg

初めて会った時から、「なんてきれいでよい子なんでしょう」
このイメージしか私の中にはありませんでした。
この日も何をしても穏やかな目でじっと見つめてくれました。
だから毎週のレポートに必ず書かれている「他犬に対して厳しい」
というのが信じられない思いです。

それぐらい、人には優しく穏やです。

ということは、この子の中に人に対して悪い印象はないのだろうか。
人と暮らしていたことがあるのだろうか。
その時は愛されていたのだろうか。

何度も出産したお乳をして、自らはやせ細ってどこで子育てをしたのだろう。
その時、人にひどい目に合されたことはないのだろうか。
犬に厳しいのは、野犬ゆえに子どもを守ろうとしたのだろうか。

f0078320_00330886.jpg
f0078320_00331756.jpg
f0078320_00333340.jpg
f0078320_01161243.jpg

この子のきれいな目を見ていると、この子がここに来るまで
どんなふうに生きてきたのか想像をめぐらせずにはいられません。

f0078320_00334920.jpg
f0078320_00335549.jpg
f0078320_00340329.jpg
f0078320_00345386.jpg
f0078320_00341023.jpg

まだ若いこの子が、心から人に甘えて楽しく暮らせるように
みなさんの応援をよろしくお願いします。

詳細は以前のレポートを転用します

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

5/30:人に対しては本当に従順で、ソフトに接することができ
その様子は犬が人へ対する関わり合い方の模範とも取れるような
とにかく花丸な女の子です。
この子だけで可愛がってくださるのなら
犬を飼うことが初めての方でも問題ないと思います。
それぐらい一緒に過ごしやすい子です。
その反面、他の犬には厳しい一面も持ち合わせています。
先住のいるお家であれば、しっかり人が間に入る
それができない場合は一頭飼いのみ
そのように人が理解してあげることが一番重要だと思います。

とても従順で大人しい女の子です。
静かに個室から出てきて、
出るなりヘソ天して見せてくれました。
必ずしも嬉しくておなかを見せてくれているのではなく
きっとドキドキしながら「私には敵意はありません」ということを
態度で示そうとしたものと思います。
どこを触ってもウンともスンとも言わず
やめて!と意思表示することもありません。
優しい目でしなだれかかるように、
でも遠慮がちに甘える様子がいじらしく、また切なくもありました。
今もまだ痩せているのですが
O看護士によれば、収容時はもっともっとガリガリで
これでも大分太ったそうです。

子どもを何度も出産して育てたお乳をしており
収容時も出産後間もなかったのでは?とのことでした。
野良で子育てをするのは相当大変だったはずですし
心配も絶えなかったのではないかと思いますが
子どもや食べ物を守らなければならなかった経験からか
他犬に対しては厳しい面があり
側を通ると唸ったり吠えたりするようです。








<E-7>

※5/23よりレポート登場(5/19収容 飼い主都合により持込み
▽茶 ビーグル風MIX オス 6/10で7歳(飼い主申告) 12-13キロ

f0078320_01212772.jpg
ケージを開けに行くと、待ちきれなかったのかピョンピョンと
ケージから飛び出しそうな勢いで高くジャンプしていました。
運動能力は相当高いと思われます。

f0078320_01223780.jpg


ケージの中では飛び跳ねていましたが、出すと落ち着いて
お座りもじょうずにできるし体のどこでも触らせてくれます。
抱っこすると、満足そうな表情を見せてくれ、
手足の使い方を見るといつも抱っこされていたことが伺えます。
f0078320_01224460.jpg
f0078320_01245155.jpg
f0078320_01222271.jpg

以前のレポートにもあるように、
飼い主の都合で飼育放棄されたにもかかわらず、ひたすら人を信頼し、
知らない私たちにも慕って甘えてくるのは
それなりに愛されていたことが伺われます。

だからと言って元飼い主を許せるものではありませんが、
虐待などされていなかったことは救いです。

耳に脱毛が見られますが、かゆがっている様子はありません。

f0078320_01224909.jpg
f0078320_01231775.jpg
f0078320_01232912.jpg
f0078320_01232501.jpg
f0078320_01231234.jpg
胸に★のマークがチャームポイント。
この子のスター性の表われ?のように見えます。

犬生の折り返しに差し掛かっているともいえる年齢ですが、
まだまだ元気でいてくれるはずです。
このまますぐにでも家庭に入れる子です。
気に止めていただけますようにお願いします。



以下、先週レポートより一部転用

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

5/30:放棄されてしまった理由は人間側の勝手な都合で
この子には全く非はなく、憤りを感じますが

それでも、この子の性格の良さは
ちゃんと可愛がられてきた日々があったことを物語っています。
ピリピリした神経質な感じは皆無で
今自分が置かれている状況に悲観的になることもなく
心の底から人を慕っている姿が健気でなりません。
身体のどこに触れても、なにをしても
“怒り”という感情は微塵もこの子からは感じません。

二度と手を離さないで守ってくれる
そんな家族が見つかることを願ってやみません。

明るい可愛らしい子ですが、元気過ぎず
どちらかというと穏やかな子だと思います。
この日はじめてこの部屋に移動してきましたが
お隣の子に唸られてもどこ吹く風、という感じで
応戦して吠え返すなどの行動はありませんでした。
自分が唸られているとは思っていなかったのかもしれません。




<プール内>

※2/28 よりレポートに登場(2/20 他抑留所より移送)
▽薄茶 メス 8歳ぐらい 6-7キロ

f0078320_01561755.jpg
以前レポートしたときとおかしいくらいに同じでした。
構ってもらえるまでとりあえず吠え続けますが、
人がプール内に入るとピタッとおとなしくなってされるがまま。
とても分かりやすい子です。
f0078320_01555326.jpg
f0078320_01560395.jpg
f0078320_01562093.jpg


f0078320_01563497.jpg
f0078320_01564177.jpg
f0078320_01565013.jpg
左目の涙焼け(目ヤニ?)が4月の訪問時(下の写真)より
ちょっときつくなっています。
目の炎症がなければよいのですが。
f0078320_02034888.jpg




以下、以前のレポートを転用

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

5/30:人気を感じると、一生懸命「あたしはここよ!」と

アピールしていました。
気が付いてほしくて、構てほしくて、その一心だと思います。
吠えている時の顔は若干怖いのですが
攻撃性はなく、抱き上げると急に大人しくなり
何度見ても可笑しくなってしまうほどです。

写真だと大きく見えるかもしれませんが
女性でもひょいと抱き上げられるくらい小ぶりな女の子です。

チワワミックス風の可愛らしい女の子です。

耳に脱毛がありますが、痒がっている様子はありません。

一般的にはシニアに差し掛かる年齢のようですが
まだまだ元気いっぱいです。
小型犬ですし、その一般的な寿命を考えれば
まだまだ働き盛りの若い中年という年齢ではないでしょうか。

この子が安心して甘えられる家族が迎えて下さることを
心から願っています。






レポートは続きます。


by centre_report | 2017-06-16 18:37 | 愛護センターレポート