ちばわんボランティア・メンバーによる動物愛護センターのレポートです。
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ちばわんの趣旨

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★犬専用

◇関東のみ
◇小型犬のみの預かり ボランティアは現在受け 付けておりません
◇成犬も基本的に室内保護をお願いしております


★猫専用

◇関東のみ



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※優しいいぬ・ねこ親さんを待って いる犬・猫がいます。人間の勝手で処分される子がたくさんいる事をどうか知って下さい。


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2017年 06月 08日 ( 5 )

6/6センターレポート A部屋    6頭

猫の手さんのレポートです。
加筆・修正しています。


動物愛護センターで譲渡先・預かり先を募集している子たちの紹介です。


お問い合わせは必ずちばわんまでお願いします。
korotarouhs★nifty.com (★を@にかえて下さい)ちばわん 吉田


★お名前のないお問い合わせメールには対応できません。
★新規の預かりボランティアをご希望くださる場合は、
一時預かりアンケート・フォームにてお願いいたします。
(譲渡希望・預かり希望は、関東限定です)





No. I

※2/28 よりレポートに登場(2/14収容)
▽茶白 メス 3歳ぐらい 12-13キロ
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この部屋を担当するのは久しぶりなので初対面の子がほとんどです。
この子も、触れ合うのは初めましてです。

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ケージから出すまでは吠えていましたが、
出してもらうとおとなしくなります。
おやつも初めはこれ好きじゃないとプイッとしていましたが、
お気に入りが出てこないとあきらめてからは
優しくじょうずに食べてくれました。
でもガツガツしたところがなく、とても上品です。
この日はフードも残していましたが、具合が悪いなど
心配な感じはありませんでした。


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頭の上からの手が怖いらしく、ビクッとしていましたが
予期せず触られたら誰だって驚きます。
ゆっくり声を掛けてあげてからなら大丈夫なようです。
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ケージに戻るときは、促すと自分で入っていきましたが、
戻ってから他の子を構っていると時々吠えていました。
長く吠えることはありませんでした。

大きく見えますが、普通の中型犬です。
すぐに家庭に入っても何の問題もないように思いました。


※5/30のレポートより一部転用
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
とても穏やかな女の子という印象でしたが、
最近はケージの中から吠えていることが多くなりました。
今まではなかなか自分を主張することができなかっただけで
ようやく本来の姿を見せられるようになってきた
のではないでしょうか。

少し前にこの子と接したときには、
出てくるなりプレイバウしてくるほどでしたが、
また少し警戒心が出てきてしまったのかと
少し残念な気持ちになりました。
ただ、人をじっと見ていますので
こちらの指示は通りやすい子のように思います。






No. II
☆タナカくん

※7/19 よりレポートに登場(7/6収容)
▽黒茶 オス 4-5歳 11-12キロ 
少し太り気味 12-3キロ

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ケージから顔だけ見えていたときは
もっと小さい子だと思っていました。
ちょっと太り気味ですが、いい子と評判のタナカくんは、
評判以上のいい子でした。

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犬として精神面も肉体面も安定して、
人と暮すということをきちんと理解できている
この年齢でなぜ放棄されたのか理由がまったくわかりません。
人の目をきちんと見て、指示を待つかのように考えます。

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ここにきて覚えたのかもしれませんが、座れも待てもできます。
お手と言って差し出すとペロっとしてくれました。

以前のレポートにもありますが、他の子を抱っこしていると
仔犬のような甘えた鼻鳴きでかわいらしく焼きもちを焼いていました。
素直で賢いタナカくんをよろしくお願いします。


※詳細は5/30のレポートより転用
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

本当に聞き分けのよいタナカくんです。
少し見ない間に少しぽっちゃりしてきました。
背中が平らになってきています。
運動不足もあると思いますが、ご飯がおいしいのでしょうか。
ケージから出してあげる時にもドアを開けて
すぐに飛び出してくるようなことはなく、
きちんとこちらの指示に従うことが出来ます。
おやつを待ってお座りすることもありますが、
お座りすることでこちらの指示を待っているようにも
見えます。
他犬にとても厳しいタナカくんではありますが、
少なからず今この部屋にいる子に対しては
威嚇するようなことはありません。


それどころか、他の子の撮影をしている時に
クゥ~ンクゥ~ンと鼻鳴きしている子がいるなと思ったら
なんとタナカくんでした。
他犬が苦手で威嚇していたタナカくんとは思えないくらい
とても甘えたかわいい声で鳴いていました。
どの子も苦手ということではないようですから、
何度もご紹介しているように、お散歩の時の他犬との接し方さえ
気をつけてくれたら、最高のパートナーになってくれるはずです。
一日も早く人との生活を味合わせてあげたいタナカくんです。
ある程度の時間触れ合うと、自らケージに戻っていくほど
お利口さんです。
どうぞとてもいい子のタナカくんにも
目を向けてあげてください。






No. IV
☆コンくん

※2016/9/6 よりレポートに登場(引取り)
▽茶白 オス 5-6歳 17-18キロ 13-4キロ(痩せすぎ)
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いつも元気いっぱいのコンくんのようですが、
この日はちょっと度を越している感じがしました。

元気というより興奮状態と言えるかな。
ケージから出るなりロープで首が締まるのもお構いなしに
ハアハアと扉の方へまっしぐら。
床の水まで舐めそうな勢いでしたのでお水を飲ませると
余程喉が渇いていたのかガブガブと飲み、少しだけ落ち着きました。

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あまりにも落ち着かないので抱っこしましたが、
コンくんから相当のストレスを感じました。
喉が渇いていただけではない他の原因が何なのかまで
汲み取ることはできませんでした。
とはいえ、元気な子が毎日毎日狭い空間で過ごすことが
かなりのストレスになることは想像できます。

耳の先に少し脱毛が見られます。
歯はきれいではありませんが、年齢とこれまでの生活環境を
考えるとそれなりだと思います。
ただ意図的に削られたのか、自然にすり減ったのか、または折れたのか
よくわかりませんが、コンちゃんの犬歯の先が丸い感じがします。


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その後ケージに戻りたくないと少し抵抗し、
中で緩いウンチをしてしまいました。
こんなふうに興奮していても、イヤだと抵抗しても、
唸ったり、お口が出たりなど人への攻撃性はまったくありません。

毎日お散歩できるようになったら、コンくんのストレスは
相当軽減されて落ち着くのではないかと思います。

コンくんと一緒にお散歩を楽しんでくれる方大募集中です。



※詳細は5/30のレポートより転用
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
相変わらず元気一杯のコンくんです。
ケージから出してあげると本当に嬉しそうに
部屋の中を動き回り、人に甘えています。
一時期本当に心配になるほど痩せていましたが、
少しお肉がついてきたように思いました。
もっともっと太ればしっかりした体格の
格好いい男の子になるはずです。
とても痩せていた頃、おやつへの執着も凄かったのですが
大分おやつに対しての執着は落ち着いてきたようです。
それでもおやつを見せてしまうと飛びついてきたり
することもあります。


嬉しくてはしゃぎ回るので、写真もブレブレになってしまいます。
頭をゴシゴシしてあげるとペロペロと舐めてくれて
人馴れは抜群です。
ケージの中ではずっとピョンピョンとジャンプしていて
頭のてっぺんやマズルなどにも傷がつくほどです。
人が大好きで人と一緒に触れ合えるこの時間を
コンくんは楽しみにしていてくれているんだと思います。
こんなに人懐こいコンくんにも
一緒に過ごしてくださるご家族を見つけてあげたいです。
動き回っている時にゼイゼイいったり、少し咳き込んでいたり
することがあり、少し心配です。






No. V
☆竹蔵くん

※2/7 よりレポートに登場(11/21収容)
▽白茶 オス(去勢済み) 7-8歳 13.28キロ(適正15キロ程度)
「飼い主募集中!! No.4851」
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竹蔵くんはE部屋にいた時にレポートしています。
イケメンで性格花丸。穏やかな優しい子です。

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今回もそのまま変わらない竹蔵くんで、
家の子なら自慢したくなるようなとてもいい子です。
老人施設などを訪問するセラピードッグにだってなれそうです。

お手、できますよとアピール。
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はい、お手です。おやつくださいね。
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ね、ちゃんと見てた。写真撮った?と竹蔵くん言ってます。
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何をされてもOk!と、人に対する信頼度抜群の竹蔵くんの魅力は
写真だけで伝えるのは難しいです。

優しさあふれる竹蔵くんに癒されたい方のお迎えをお待ちしています。



※詳細は5/30のレポートより転用
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
とても穏やかな男の子です。
人馴れも全く問題ありません。
ケージから出してあげても動き回ることもなく、
お利口にこちらの指示を伺っている様子が見てとれます。
お座りもしっかり出来ますし、お手らしきものも
することができます。
おやつも優しく食べてくれますが、長い棒状のものは
なぜかガブっと食いついてきます。
年齢相応の落ち着きがあり、すぐにでも家庭で過ごすことが
出来そうな子です。

ほとんどが白い体に、目の横あたりと目の周り、
それと耳に少し茶色の柄があるのが特徴です。
撫でられるのも嬉しそうにしていて、
その辺を飼い主さんと一緒に散歩していても
何ら違和感を感じないだろうな、と思うくらい
普通の家庭犬です。
収容当初はフードガードが見られたようですので
そちらは少し気をつけてみたほうが良さそうですが
現時点ではそういった様子はうかがえません。
しっかり人間がコントロールしてあげられれば
問題はないと思います。
背中にできものができていたようですが、
既に破裂したあとのようで綺麗になっていました。


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No.Ⅶ

※5/30よりレポートに登場(5/25他抑留所より移送)
▽茶黒 オス 8-9歳 14-15キロ
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写真では黑く見えるかもしれませんが
栗色のグラデーションがとてもきれいな子です。
シャンプーして整えたら見違えるほどきれいになると思います。
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年齢はもう少し上、10歳は超えているように思います。
ケージの扉を開けてもボーっとして自分から出るつもりは
まったくなく、出入りにはサポートが必要でした。

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笑顔はもちろん、吠えたり、しっぽを振ったり、怒ったりの
感情表現がまったくと言っていいほどありません。


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どうでもしてくださいと、何をされてもされるがままです。
まだこの環境に戸惑いがあるためとも考えられますが、
シニア特有のかわいいゆったり感が全身を包んでいます。

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ただ、犬への興味はあるようで竹蔵くんのケージの穴に
鼻先を入れてお互いに挨拶していました。
チューしているみたいに可愛らしかったのですが、
残念ながらその瞬間を撮ることができませんでした。

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目が白くなってきています。
歯はそれなりですが、犬歯が削られたか折れたように
見えるのが気になりました。あるいは歯科治療の痕跡かもしれません。

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モフモフ好きとしては、このまま連れて帰りたい衝動を抑えるのが大変でした。
どうぞシニアのおじいちゃんワンコの応援よろしくお願いします。


※5/30のレポートより転用
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

とても穏やかなかわいいおじぃちゃんです。
ケージをあけてあげても、キョトンとした表情で
私たちを見つめていました。
こちらの部屋はケージの出入り口の高さがあるので
でておいで!と誘導してみましたが、
この高さを乗り越えるのが面倒だったのか、
じっとしていましたのでお尻をもってあげて
外に出てきてもらいました。
外に出てきてからもとにかくおとなしく、
年齢相応なのかもしれませんが、元々の性格のような
気がしました。
長毛でふわふわしたぬいぐるみのようなかわいさです。

どこを触っても嫌がることもありませんでしたし、
人馴れは全く問題はありません。
恐らく外飼いだったのか、毛がボソボソしており、
シャンプーして綺麗にしてあげたらもっとかわいくなると
思いました。
ただ、少し表情に乏しく、諦めたような目つきをしているのが
とても切なくなりました。
まだまだ長いこの子の犬生を一緒に過ごしてくださる
ご家族に是非迎えていただけたらと願うばかりです。
この子の笑顔を見てみたいです。







No.Ⅷ

※6/6レポート初登場(5/26収容)
▽白薄茶 耳折れ オス 3-4歳 10-11キロ


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この部屋で一番若いのではないでしょうか。
ケージを開けると飛び出して、出口を探すようにウロウロ。
そのうち窓枠に手をかけて外を見ていました。
ただ出たいのか、誰かを待っているのか、
なんとなくだれかを探しているように見えて切なくなりました。

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抱っこは慣れていて腕にしがみつきます。
歯を見てもおとなしく、どこを触ってもOKです。
きっとこの子とたくさん触れ合う飼い主さんだったのでしょう。
そこで、それならどうして?となるのですが
そんなことを今さら言っても始まりません。
こうして保護されて譲渡対象として新しいスタート位置に
立ったのですから、前向きに考えましょう。

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歯はきれいです。まだ若い歯に見えます。
2歳くらいかもしれませんね。

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人馴れは全く問題なしです。
抱っこが大好きなようでいつまでも抱っこしていてほしいようでした。
全身を撮るのに床に降りてもらいました。
初めのうちはおやつに興味を示さず食べなかったので、
まだ状況を受け入れることができていないのかなーと思っていましたが、
なんといきなりへそ天です。
お行儀はよくないですが、横になったままおやつをモグモグ。

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飼い主さんは本当にこの子を探していないのでしょうか。
そう思ってしまうほど人への信頼感が厚い子です。

今すぐ家庭に入ってもすぐに隣で寝てくれそうです。
吠えも無く、威嚇など考えられませんから
初めて犬と暮らす方でも楽しい生活になると思います。
唯一問題行動を探すとすると男の子らしい掛けションくらいです。

小さいラブミックス風の甘えん坊を、ぜひ心にとめていただきたいと思います。



レポートは続きます。

by centre_report | 2017-06-08 12:04 | 愛護センターレポート

6/6センターレポート 収容室②③  6頭

ひなのんさんのレポートです。
加筆・修正しています。



引き続き、センターで譲渡先・預かり先を探している子たちを紹介します。


お問い合わせは必ずちばわんまでお願いします。
korotarouhs★nifty.com (★を@にかえて下さい) ちばわん 吉田


★お名前のないお問い合わせメールには対応できません。
★新規の預かりボランティアをご希望くださる場合は、
一時預かりアンケート・フォームにてお願いいたします。
(譲渡希望・預かり希望は、関東限定です。)




収容室② 3頭

※6/6レポート初登場 (5/23収容)
▽茶 メス 1-2歳 8-9キロ 

最初だけやや緊張気味に姿勢低くして様子をうかがっていました。
もともとは人懐っこい子のようで、すぐに「この人たちは大丈夫だ」と悟ると
耳をぺったんこにして嬉しそうに甘えて来たりプレイバウしてきたり
その仕草はまるで子犬のようで、とても愛らしい子です。

成犬であることは間違いないですが
8-9キロと大変小ぶりで、女性でもひょいと抱えられる大きさです。

身体のどこに触れても嫌がったり怒ったり怖がったりすることはなく
人の手を喜んで受け入れてくれる子です。

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※6/6レポート初登場 (5/23収容)
▽茶黒テリア系 メス 6ヵ月ぐらい (6/6時点)8-9キロ

この子の捕獲された地域では、親族と思われる同じお顔の子が
今までも何度か捕獲されていますが
皆、人馴れしていない子達ではあっても
攻撃性がなく、大人しい固まる系ビビリっ子が多いです。
基本的に穏やかな性格の子が多いように思います。
この子もその血を受け継いでいるのか
人を見て小さく震えていてもお口が出ることは無く、
ただジッと時が過ぎるのを待っているようでした。

歯は生え変わりの途中のようで、生後6ヵ月程度の幼い子です。
人と触れ合う機会はないまま育ってきたのだと思いますが
まだ幼いので成長期の今、家庭に入ることができれば
人との生活に馴染むスピードも早かろうと思われます。

前足が大きいので、大きく育つ可能性があります。
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※3/21よりレポートに登場 (3/7収容)
メス 黒茶白 23歳 10キロ程度

ケージから出した最初の瞬間だけバタバタバタとプチパニックになりますが
この子の場合は身体を拘束されることには不思議と抵抗しないので
抱っこしてしまう方が落ち着きを取り戻せます。

野良っ子のように人に触られること自体が怖い・・ということはないので
センターという特殊な環境で、不安な気持ちが
今のこの子の全てになってしまっているのだと思います。

落ち着いた大人ばかりの家庭で静かに暮らすことができれば、
本来の姿が見られると思います。
以前に、自分のケージ前に他の犬が来た時に
唸って怒っていましたので、犬との関わり合いはあまり好きではないかもしれません。

写真で見るよりもずっと小ぶりで
パッと見は10キロもあるようには見えません。
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収容室③ 3頭




※6/6レポート初登場 (6/1収容)
▽白 長毛 メス 2-3歳 8キロ程度

スピッツ風の若い女の子です。
人に触られることに抵抗感は全くなく
とても人懐っこい子です。
テンションはやや高めで
慣れてくるとお転婆な面を発揮するかもしれません。

見た目の可愛らしさだけでなく
小型犬の特性やこの子の性格そのものをよく理解し
甘やかすだけでなく、物事の良し悪しをしっかりと
教えてくださる方とのご縁が望ましいかも知れません。

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5/30よりレポートに登場 (5/19収容)
▽白 オス 1-2歳 16-7キロ(適正18-20キロ?)

この子を初めて見た時から1週間が経過しました。
時間の経過と共に若い子らしく、はっちゃけた様子も見せるのかと思いきや
1-2歳とは思えないほど落ち着いていて、ゆったりしていて
人に飛びつくようなこともしません。

人のことは好きで、頼りにしたい気持ちはあるようですが
最初の数分だけ、不安な気持ちが勝るのか
ケージから出てくるまで、少し考え込むような様子を見せます。
同行メンバーに促されてやっと出てきました。

皆に頭をひと撫でされるとすぐに安心して
頭を押し付けるようにそっと甘えてきました。

見た目だけですと、元気いっぱいで活発なイメージかもしれませんが
少し気弱で頼りなげ、ほんのりシャイな男の子という感じで
思わず守ってあげたくなる・・・そんな子です。

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※5/23よりレポートに登場 (5/9収容)
▽茶 オス 1歳前後 7-8キロ

野良の子犬のようで、人に触れられることには慣れていない様子でした。
まだびくびくしていて、どこかに身を隠す場所を必死に探していました。
逃げられないとわかると観念して大人しくなり
ひたすら固まっていて、抱き上げたり触れたりしても
歯を当ててくることはありませんでした。

マズルの先には何度もこすったような傷痕がありました。
ケージの中から必死に逃げようとしたのでしょうか。
まだ若い子なので、一日も早く家庭で様子を見てあげたい子です。

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レポートは続きます。




by centre_report | 2017-06-08 01:51 | 愛護センターレポート

6/6センターレポート D部屋    4頭

ひなのんさんのレポートです。
加筆・修正しています。




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※6/6レポート初登場(5/30収容)
▽薄茶 メス 3歳ぐらい 9-10キロ(適正12キロ程度)

撮影の後D部屋に入りました。

子犬達と一緒に収容されたそうです。
子犬達は別団体さんが引き出し済み。
飼い主さんとはぐれてから出産したのか
出産したから親子共々放棄されたのか
今となってはわかりませんが、痩せた身体が
子犬を抱えて生き抜いてきた大変な日々が想像できます。

人懐っこく、明るい印象ですが
元気すぎる感じは無く、“扱いやすい子”という感じを受けました。

もう少しお肉が付いて体力が完全に回復したら
もっと元気な面も出てくるのかもしれません。

たま詳しく観察してきたいと思います。

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歯は歯石でそこそこ汚れていますが
歯そのものは真っ白で黄みがかっていないので
3歳程度というのが妥当な若い子だと思います。







※3/28よりレポートに登場 (3/16他抑留所より移送)
▽茶白 メス(不妊手術済) 3歳ぐらい 17-8キロ

ゆったりと落ち着いているように見えますが
人とは一定の距離を保ち、それを崩そうとはしません。

ですが、おやつは人が見ていても食べられるようになりました。

ロープなどの拘束されるものは苦手なようで
追いつめられるとお口が出ることもあるそうです。

(人に向かってくるような気の強さはありません
ロープなどから逃れようと必死な時のみです)

もともとは人に飼われていた子ですから
家庭の温かさの中で、時間を掛けて見守ってあげることができれば
家庭犬としての勘を取り戻せるのではないかと思います。
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おやつをちょっと離れたところに置いたら
寝転んだまま、首を伸ばして食べていました。




※4/18よりレポートに登場 (他抑留所より移送)
▽白茶 メス 6歳ぐらい 12-13キロ(太りぎみ)

少しシャイなところがあり
加えて同室のビビリちゃんに影響を受けている感がありますが
部屋に入ると尾を振って近づいてくることはできます。

触れてもパニックなどにはならずに
ジッとしているか、サッと身をかわすくらいです。
触れられることには慣れている方だと思います。
どこに触れても怒ることはありません。

おやつは積極的に食べに来て、手からも食べられ
部屋にいる間中、期待に満ちた表情で人のそばに張り付いています。

元気過ぎず、落ち着きがあり
一緒に暮らしやすい子だと思います。

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※3/14よりレポートに登場(3/9他抑留所より移送)
▽茶白 メス 3ー4歳 12-13キロ


3月の収容当時から比べると
毛並がだいぶ綺麗になりました。

とても大人しくて、いつも端っこに固まっていて
吠え声などはまだ聞いたことがありません。
顔には無数の傷がありますが
この部屋で、他の犬と争うことは特にないようです。

まだ抱き上げたことなどはありませんが
歯をみたり、頭を撫でたり
その程度は全く抵抗しませんし、逃げ回るようなこともありません。
この子も人に飼われていた子なので
家庭に入れば、穏やかに過ごすことができるかもしれません。

大人しくてあまり目立たない子ですが
優しく愛情深い方の目に留まりますように。

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レポートは続きます。



by centre_report | 2017-06-08 01:50 | 愛護センターレポート

6/6センターレポート 旧子犬舎  11頭

メイマミさんのレポートです。
加筆・修正しています。



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※旧仔犬舎の出入り口をしっかり施錠の上、
小部屋の扉を開けて様子を見ています。




<1-1> 2頭



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*ツーショットのみ以前の写真を転用
収容室で別々のケージにいた時から互いのことを心配していた、
とても仲良しの2頭です。
おそらく兄弟のようで、よく似ています。




☆カブ壱くん

※11/22よりレポートに登場(11/10収容)
▽茶 オス 3ー4歳 15-6キロ (左耳先欠損)

立派な体格ですが、守ってあげたくなるような子です。
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この困ったような表情が、すっかりトレードマークになってしまいました。

収容当初から大きな変化を感じることはできませんが、
これまでも攻撃的な様子は見たことがなく、
優しい子なのではと思えます。

今回も、私達が小部屋内にいる間、ずっと伏せたままでした。
差し出したオヤツは手から優しく受け取り食べてくれます。
どんなに小さくしても、手に歯が当たらないほど優しく食べることができます。

身体に手を触れると、緊張は伝わって来ましたが、
人の手はちゃんと受け入れてくれているようです。
換毛期で浮き上がった毛をむしってても、
ジッとされるがままでした。

 ↓以下、以前のコメント引き継ぎます。
とても穏やかな子ですが、左耳の先が欠損しているのは、
以前からのレポートにもある通り、生き抜いていくために、
多少の喧嘩もあったのかもしれません。
ただ、今この状態の中で、この兄弟が喧嘩をするような様子は
まったく感じられません。

※大人しい子ではありますが身体の大き目なオスですので、
他犬との相性はあるかもしれません。
最初は人がしっかり間に入って見てあげてほしいと思います。
ただ、カブ二郎と喧嘩しているところは見たことはありません。







☆カブ二郎くん

※11/29よりレポートに登場 (11/15収容)
▽茶 オス 2ー3歳 17-8キロ

とても優しい目をした子です。
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今回は、小部屋を覗くと扉の前まで来て、私達を迎えてくれました。
しかし、扉に手をかけると一瞬で後ろに下がってしまいました。
それでも当初の様子を知ってるだけに、
凄い進歩に嬉しくなりました。

オヤツも積極的に寄って来ては、身体を乗り出して食べていました。
その食べ方はとても優しく、きっと根っから優しい子なのではと伺えました。

いきなりでなければ、身体のどこを触っても問題はありませんでした。
以前のレポートでは抱っこもできていましたので、
人馴れも随分進んできているようには感じます。

それでもフレンドリーな子では無さそうですから、
この子に寄り添い、しっかり信用をさせてあげるぐらいの、
気持ちに余裕のある方の目にとまってくれればと祈っています。


※大人しい子ではありますが
身体の大き目なオスですので、他犬との相性はあるかもしれません。
最初は人がしっかり間に入って見てあげてほしいと思います。
カブ壱と喧嘩しているところは見たことはありません。







<1-2> 3頭

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※2/28よりレポートに登場(2/20他抑留所より移送)
▽茶黒 オス 3-5歳  1歳前後 10キロぐらい

きりっとしたお顔の男の子です。
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ジッと隅で動かず固まって居る割には、
ただの臆病でもなさそうな感じを受けます。
私達の動きを、目をそらさずにジッと観察してました。

身体を撫でたりすることもできます。
攻撃してくるような様子は微塵も感じませんでした。
私は今までこの子が吠えるのも見たことはありません。

オヤツは手からは食べてくれませんでしたが、
食べたい気持ちは伝わって来ましたので、
下に置いてあげると、見ていても食べることはできます。
常に繰り返していると、手からも食べてくれるようになりそうです。

この子に、これ以上のことを覚えてもらうためには、
やはり家庭に入れることしかないように思います。
人と触れ合う時間をもう少し増やしてあげたら、
人馴れも進むように感じます。

体格的にも小振りな子ですから、今の様子をご理解いただけるのであれば、
決して扱い難い子ではないように感じます。
まだ若いこの子の、今後の変化がとても楽しみです。





※3/28よりレポートに登場 (3/23他抑留所より移送)
▽茶白 オス 3-4歳 5-6キロくらい

チョコチョコと落ち着きなく動く、憎めない子です。
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ひときわ小さくて、とてもすばしっこく動きます。

チョンと折れた片耳は、この子の可愛さを引き立ててくれますが、
実は欠損してて変な形で治っているためです。
この部屋に移ってきた当初は、
威張って他の犬に強く出る行動が見受けられましたが、
この耳を見て、過去にもそれなりの争いに巻き込まれたことは伺えますので、
仕方の無い行動かも知れないと納得してしまいました。
今回の訪問中は、そんな様子は全くありませんでした。

それどころか、この中では一番のビビりん坊なのでは?
と感じたほど、しばらうはオヤツどころではなく、
他の子に助けを求めるように移動し、
少し時間が経てからやっと落ち着きました。
その後は、手からちゃんとオヤツを食べてくれました。

様子を見ていて野良生活しか知らないというわけではなさそうですが、
人に対して余り良い思いをしていないのかも知れないと思いました。
じっくり焦らず気付かせてあげられたらなと思います。

小ぶりな体格の子ですので、
サイズ制限のある環境でも飼える子でしょう。
この子の様子を理解し、しっかり向き合っていただける方の目に、
どうかとまりますように…。




※5/2よりレポート登場(4/17収容)
▽茶黒 オス 6- 7ヵ月~ 10キロ強

貫禄はありますが、まだまだ可愛い仔犬ちゃんです。
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4月に最初にこの子を見た時は、
身体の割に手が大きいなとの印象を受けたので、
会う度に大きくなって行くかなと思っていましたが、
思いのほかグングンという感じでもないのは意外でした。
それでも、まだ成長期ですから成犬時の体格は楽しみです。
お顔はお兄ちゃん顔になって来ています。

楽しくて仕方のない月齢のはずなのに、
大人びた姿にちょっと見ていて悲しいものがあります。
今は、表情一つ変えず、仔犬の無邪気さも感じることはできません。
今までの生活や今のメンバーと上手く過ごして行くために、
自然と身に付いてしまったのでしょうか?

人馴れしているとは言えませんが、オヤツを手から食べることが出来ますし、
攻撃性のない子ですから、
大切なこの時期に、人と楽しい時間を沢山経験させてあげたいです。

これからの長い犬生を、
ずっと共に歩んで下さる家族様の元で暮らさせてあげたい。
そう願ってやみません。

以下 ↓ 以前のコメント引き継ぎます。
野犬の子らしいとありましたが、
手からのおやつもがっつくことなくじょうずに食べてくれます。
ほかの子の様子を見て学習したのでしょう。
人懐こいとは言えませんが、人との触れ合いの経験がないため
どうしていいかわからず固まってしまうのだと思います。
壁と一体化するタイプではないですし、
先輩を見ていろいろなことを吸収し、人馴れも進んでいくと思います。
成長期の一番大切な時期ですので、できたら人懐こい先住さんがいるご家庭に
すぐにでも入れてあげたい子です。









<1-3> 3頭
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※28/8/2よりレポートに登場
▽薄茶 メス  2ー4歳? 11-12キロ

時々見せる表情が、とても可愛い子です
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ここでの生活も10ヵ月になりました。
大きな変化はありませんが、
生活に慣れて来たのか、表情などは柔らかくなって来たなと感じます。
しかし、センターでの生活が当たり前だと思って欲しくはありません。

同室だった子を次々見送り、また別の子が入って来ることを繰り返していますが、
どの子からも慕われているように感じます。
本当はこの子だって誰かに頼りたいと思っているでしょうに…。
優しい子だと想像できます。
とても綺麗な瞳をした、美犬さんです。

この日は小部屋に入っただけで、チッコをチビッてしまいました。

まだ人に対しては頑ななところは見受けられますが、
今は当たり前のように手からオヤツを食べることができています。
人のことをジッと見ていますので、触ろうとすると身構えてしまいますが、
この子と仲良くなるためには、時間がもっと必要なのだと思います。

人をもう一度信じてもらえるよう、
そっとこの子のペースで寄り添い、
何があっても守って下さる方の側で暮らさせてあげたいです。

 ↓以下、以前のレポート引き継ぎます。
人に飼われていたことのあるこの子が
人に触られようとすることを極端に嫌がるのは
飼われている時にもほとんど人と接した経験が
なかったからなのだと思います。






※12/20よりレポートに登場 (12/8収容)
▼メス 茶黒 1-2歳 10キロ未満

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 ↑ 2枚は以前の写真転用
 ↓今日はずっとこのような姿の写真ばかりでした。
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今日は終始このような体制で、
上の子が怯えると釣られて怯え、
この子が怯えると上の子が…
といった様子でしたから、
自分から抜け出すまで見ていようと思ったら、
ずっとこのままでした。

背中を触ると、ビクッとはしても極度に怯えることはしませんし、
攻撃的な行動もありません。
この体制でも、置いてあげたらオヤツはしっかり食べていました。
目の前に人が居ても食べれる位ですから、
人と過ごす時間が増えたら、家庭で一緒に暮らしたら、
そうは時間もかからずに、馴れてくれるのではと感じます。






※5/16よりレポートに登場 (5/11他抑留所より移送)
▽茶 メス 1-2歳 9キロ前後

今はまだ臆病さんです。
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 ↑ 2枚は以前の写真を転用

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まだ収容されて日が浅いからか、
何が何だか不安一杯の様子で、
同室の子に常にくっ付いて助けを求めているようでした。
攻撃的なところは一切ありません。
ただただ、今のこの時が過ぎるようにと、
じっと耐えているように思えました。
そんな気持ちから、一日も早く抜け出させてあげたい。
いまはそんな思いで一杯です。






<1-4> 3頭
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↑ 以前の写真転用




※2016/2/16よりレポートに登場 (2/1収容)
▽黒白 メス 7-8歳? 13-14キロ

今回も元気一杯に吠えながら迎えてくれました。
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この子も収容されてから、随分な時間を、
ここで過ごしています。
私達が来ることが生活の一部になってしまってます。

とても楽しみにしているようなのですが、
相変わらずある距離から縮めることをしません。

いつものように入り口を開けてもらえるのを待ち、
開けた瞬間ダーッと人の横をすり抜けて行きます。
人に対する様子は随分と変わって来たと感じるのですが、
それでも、触らせてはくれません。

過去によっぽど怖く嫌な思いをしたのでしょうか。。。
どうしたらもっと近づくことができるようになるのか。。。
やはりここまで来たら、あとは家庭に入れることしかないのかなと思います。

リード等で、人からコントロールされることを嫌がる様子もあるので、
色んな意味で根気は必要になるでしょう。
この子の気持ちや行動の変化を、
楽しみながら見守って下さる方の目に、
どうかとまりますよう祈ります。

 ↓ 以下、以前のコメントを引き継ぎます。

犬との相性という点では、同室の子が何度も変わっていますが、
どの子とも問題なく過ごしてきました。
今一緒の黒い子にはとても慕われているようです。
2頭で部屋を出たり戻ったりを楽しそうにしていました。
また、かねてから気になっていたお口の中ですが、
横から見るとそこそこ白い歯ですが、下の前歯は茶色に変色し
1本は抜けているようです。ほかの歯も削れているように見えました。
このため食べてもボロボロこぼしていたのではないかと思います。
さらにパッキンも締りが悪いような気がします。






※8/9よりレポートに登場 (7/27収容)
▽白黒 メス 3-4歳 10ー11 12-13キロ(6/6修正)
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 ↓以前の写真転用
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この子もここでの生活が長くなって来ています。

決して攻撃する子ではありませんが、
当初感じていたより人馴れが思うようには進みません。
私達をみると、まずは逃げることを考えているようです。
その動きはかなりすばしっこいです。

長い時間、ずっとそんな気持ちでいるのかと思うと、
早く抜け出させてあげたい気持ちで焦ります。
人に対してビクビクした生活。
人間ならとっくに病んでしまうでしょう。
この子はそれなりに上手に対応できる子なのか、
毛艶も良く、ふっくらとして外見は見るからに健康体です。

久々に抱き重さもみてみたところ、ギュっと詰まったような体格で、
そこそこの重さがありましたので、体重の訂正をしています。
見た目よりかなりしっかりした身体つきです。

この子に、ここでの生活でこれ以上の人馴れは望めないと思います。
どうかこの子を理解してくださる方がいらっしゃることを願っています。







※3/14よりレポートに登場 (2/13収容)
▽黒 メス 1-2歳 10-11キロ

あどけなさの残る可愛い子です。
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この子は写真より実物のほうが遥かに可愛いです。
カメラを向けた時の表情は、緊張一杯で可愛さが伝わらず残念です。

まだ人に対してオドオドしてはいますが、
オヤツにはかなり関心があります。
あと一歩の所まで来ていますが、
この日は手からは食べることはできませんでした。
下に置いてあげると直ぐに食べてくれます。
まだその日によって違うようです。

 ↓ 以下、以前のコメントを引き継ぎます。

収容室にいた時にはロープで外に誘導すると
出てきてプチパニックを起こしたりしていましたが
今日は自由に動き回れるからか、
それほどパニックになる様子はありませんでした。
ただ、やはり近づいていこうとすると逃げ回っていましたが、
ゆっくりと近づいて手を出すと
少し匂いを嗅ぐような仕草を見せてくれました。

手からのおやつも食べられるようになっていますし、
逃げてはいますが人が怖くてという感じではありません。
長毛白黒ちゃんと一緒になって遊んでいるように見えました。
楽しそうな表情がそれを物語っていると思います。







レポートは続きます。
by centre_report | 2017-06-08 01:41 | 愛護センターレポート

6/6センターレポート 4日目部屋  5頭

ぐーちゃんママさんのレポートです。
加筆・修正しています。




引き続き、動物愛護センターで譲渡先・預かり先を募集している子たちの紹介です。


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※5/30よりレポートに登場(5/25他抑留所より移送)
▽茶黒 オス 1歳ぐらい 11-12キロ
以前からいる他の4頭とは違い、見るからに幼いこの子は
まだ他の子たちに遠慮しているのか、あまり一緒にくっついて
いることはないようですが、ウロウロ動き回っている茶色くんを
慕っているようで、ずっとついて歩いていました。
A部屋No.Ⅶにいるシニアの茶黒の子と同じ場所で捕獲されたとのことで、
誰かに寄り添っていることが安心なのかもしれません。

同行したメンバーがゆっくりと近づき、この子のそばに座った状態で
ずっと撫でることができていました。
まだこの環境に馴れないだけで緊張感もありおとなしいだけ
なのかもしれませんが、顔周りを触られるとちょっと引くような
体勢になったりしていました。
が、お口が出ることもありません。
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皆で固まっているすのこの上にはほとんどいることはなく、
唯一部屋の中を動いている茶色くんについて歩くという
子犬らしい面を見せていました。
とても素直そうで、他犬への攻撃性もなさそうですので
他のメンバーにも認められて一緒にいられるようになると
いいなと思いました。
垂れ耳と口の周りが黒いのが特徴的でお目目もぱっちり
なかなかの美男子です。
触ることも出来ますし、穏やかそうな子ですので
家庭に入れば人馴れも早そうな感じがしました。
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※28/8/2よりレポートに登場 (8/初旬他所からの移送)
▼黒茶 オス 2-3歳? 10キロ前後
おやつを手から食べられる子は、この部屋ではこの子だけです。
ずっと体を触っていると、途中で「やめろ!」と空噛みをして
いましたが、最近は大分長いこと触らせてくれるようになりました。
大丈夫だよ~、えらいね~、とずっと褒めながら撫でてあげると
我慢できるようになってきました。

撫でている間はじっと私の顔を見つめていました。
今までは頭を撫でようとするとやはり空噛みをしていたのですが
この日、左目の下に大きな目ヤニがついていたので
それを取ってあげたくて、目ヤニがついているから取ってあげるね、
何も嫌なことなんてしないからね、と何度も声をかけると
最初はビクッとしたものの、頭も撫でさせてくれて
目ヤニも取ってあげることが出来ました。
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収容当初から皮膚の状態があまりよくない子でしたが、
やはり体全体的に毛が薄くなっています。
センターでもケアしてくださっていますが、
これから暑くなり更に環境的には厳しくなってきますので、
一日も早く個別にケアしてあげられたらと思います。

痩せているということもありませんので、ご飯もしっかりと
食べられていると思います。
ということは、誰も人がいなくなれば
動いているのだとは思いますが、この子が立ち上がっている姿を
見たことがありません。
もうすぐこの子も1年を迎えようとしています。
この子にも優しい手が差し伸べられますように。
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※28/8/23よりレポートに登場 (8/8収容)皮膚治療中。
▽茶 オス 2歳ぐらい 13キロくらい
相変わらず部屋の中をウロウロと動き回るのですが、
以前のように私たちから遠いところをウロウロするのではなく
私たちが座っている場所のすぐそばを通りぬけて行ったり、
手が届きそうな位置で伏せてみせたり、
大分人に対しての不信感のようなものは感じなくなりました。
さすがにまだ手を出して触ろうとすると避けていってしまいますが
知らん顔をしていれば、かなり近くを通っていくことができます。
長い期間、かなり警戒心が強くて全く近づけなかったことを思うと
ここにきてかなり進歩が見られます。
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こうして写真でよく見ると、本当にこの子の表情が
かなり柔らかくなってきたことがはっきりとわかります。
新しく入った子犬ちゃんがこの子を慕って
ついて歩いていましたが、嫌がる様子もなく一緒にいました。
後から入って来たこの子には、新しくこの部屋に入ってくる子の
気持ちがわかるのかもしれません。

1年以上ここにいて、最近譲渡された茶白くんの二代目として
新人くんのケアをしてくれる子になってくれるのかもしれない、と
期待してしまいます。
しかしそれよりも、この子にも早く暖かいご家族の一員として
迎えてもらえる日がやってきますように。
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※28/2/16よりレポートに登場 (2/2収容)
▼薄茶白 オス 4-5歳? 11キロぐらい
今日もすのこの上に伏せて落ち着いていました。
ゆっくりと近づき、すぐそばに座ってもそこから動くことなく
その場にいることができました。
大分「人は怖いことをするのではないんだな」と理解しつつある
のかもしれません。
その状態であれば体や頭を撫でてあげることもできます。
以前はとにかく震えていることが多かったのですが
本当に大分落ち着いていられるようになってきました。
もうすぐこの子は1年半を迎えようとしています。
少し臆病ではありますが、攻撃性も全くありませんし、
なぜここまで長くここにいるのかわからないほどです。
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人との関わり方がわからないまま1年以上を過ごしてしまった
という感じが拭えません。
人を避けて動き回っている時に体を触っても
慌てて逃げ出したり、急に動きが早くなったりすることもなく
普通に触ることができていますので、
家庭に入れば人馴れもそれほど時間がかからないのではないかと
思います。
落ち着きもありますし、とてもいい子だと思います。
どうか、この子にも是非目を向けてあげてもらいたいです。
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※28/8/2よりレポートに登場 (8/初旬他所からの移送)
▼黒 オス 4-5歳 12-13キロくらい
相変わらず部屋の一番隅で伏せていました。
残念ながら何かトラウマがあるのかと思うほど
人を寄せ付けないオーラを放っている子なのですが、
いつまでも遠くから見ているだけでは変化もありませんので
少しずつこの子のことも触るようにしていこうと思っています。
以前はとにかくこちらに顔を向けることも少なかったのですが
最近はこちらを向いてくれるようにはなってきました。
いつも同じ姿勢でいて同じような写真ばかりになってしまいます。
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真っ黒な被毛ですが、最近白い差し毛が増えてきたように
見えました。
今日も手前にいる黒茶の子を撫でている間に
声をかけながら少しずつ体に触れてみました。
なんとか我慢できていましたが、距離を縮めると少し唸るので
体を少し離して距離をとって、手を伸ばして触ると
唸らなくなりました。
まだ人との距離はある程度保ちたいようです。
それでも前回触ったときよりも長く触れました。
この子が受け入れられるペースでいいので、
もっともっと接触する時間を増やしていきたいと思います。
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レポートは続きます。





by centre_report | 2017-06-08 01:20 | 愛護センターレポート