ちばわんボランティア・メンバーによる動物愛護センターのレポートです。
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◆ ちばわんの趣旨 ◆

1、繁殖に反対しています
2、不妊・去勢手術の推進 をしています
3、行き場のない犬猫の 家族探しをしています


ちばわんの趣旨

推奨マニフェスト


●一時預かりアンケート●

★犬専用

◇関東のみ
◇小型犬のみの預かり ボランティアは現在受け 付けておりません
◇成犬も基本的に室内保護をお願いしております


★猫専用

◇関東のみ



※当ブログの画像・記事は、営利目的でなく この現状を広めていただくため ご自分
のブログへ転載される 場合は、こちらへの連絡は不要です。 転載内容には責任を
持って 正しい情報のみを伝え、当ブログ記事のリンクもお願いします
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※優しいいぬ・ねこ親さんを待って いる犬・猫がいます。人間の勝手で処分される子がたくさんいる事をどうか知って下さい。


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2017年 06月 02日 ( 4 )

5/30引き出し編 レポート紹介 全62頭

ひなのんさんのレポートです。



5/30に引き出した成犬2頭です。


お問い合わせは必ずちばわんまでお願いします。
korotarouhs★nifty.com (★を@にかえて下さい)ちばわん 吉田

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昨年10/17に一斉手術を実施した多頭飼育現場からも
この日2頭引き出しました。

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幼猫4頭も引き出しました。

問い合わせ先
yukichov716★yahoo.co.jp (★を@に変えてください) 幸丸
お名前のないメールには返信できません。

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↑現在入院治療中。




準備が整い次第いぬ親さん、ねこ親さん
募集開始いたします。

応援の程宜しくお願いいたします。



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「イベント情報」詳しくはコチラ。



当レポートをご覧になってのお問い合わせは、まずちばわんにお願いします。

問合せ先 korotarouhs★nifty.com (★を@にかえて下さい)
(※上記アドレスへのいぬ親会に関するお問い合わせはご遠慮ください。
必ず詳細ページにてご確認をお願い致します。)

★お名前のないお問い合わせメールには対応できません。

★新規の預かりボランティアご希望下さる場合は、
一時預かりアンケート・フォームにてお願いいたします。
(譲渡希望・預かり希望は、関東限定です)

※大変申し訳ありませんが
小型犬のみの新規預かり希望は受け付けておりません。

お申し込みは、ご家族でよくご相談の上、お願いします。
(審査の上、判断させていただきます。)







by centre_report | 2017-06-02 23:58 | 愛護センターレポート

5/30 センターレポート 四日目部屋5頭

ひなのんさんのレポートです。

加筆・修正しています。




動物愛護センターで譲渡先・預かり先を募集している子たちの紹介です。


お問い合わせは必ずちばわんまでお願いします。
korotarouhs★nifty.com (★を@にかえて下さい)ちばわん 吉田


★お名前のないお問い合わせメールには対応できません。
★新規の預かりボランティアをご希望くださる場合は、
一時預かりアンケート・フォームにてお願いいたします。
(譲渡希望・預かり希望は、関東限定です)





最初の一頭(新しい子)以外は写真のみ最新となります。




5/30レポート初登場
▽茶黒 オス 1歳位 11-12キロ位(5/25他抑留所より移送)

A部屋、NoⅧのシニアの男の子と一緒にいたそうです。
血縁関係については不明です。
人から食べ物をもらっていたので今まで生き延びることが出来ていましたが
食べ物を貰う以上の接触はなかったようで
一定の距離を保とうとします。
だからこそ今まで捕まらずに過ごしてこられたのかもしれません。

まだ見るからに若い子で、あどけない表情をしています。
野良に近い生活をしていた子ですが
まだまだ柔軟性はあると思われます。

ロープを掛けた時は少し暴れるそうですが
諦めも早く、攻撃的な面はないそうです。

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※28/8/2よりレポートに登場 (8/初旬他所からの移送)
▼黒茶 オス 2-3歳? 10キロ前後
唯一この部屋で手からおやつを食べられる子です。
それでも部屋の中を動き回るということはなく、
ずっと隅で固まっています。
この日も↑の黒い子にずっとくっついていました。
しかしながら食いしん坊くんなので、おやつを見せると
鼻をひくひくさせて「それほしいな~」と少し前かがみに
なったりします。
最初の1、2回は少し躊躇するものの、
すぐに手からおやつをもらっておいしそうに食べていました。
数週間前に、この子の毛が薄くなっているかもしれない、と
報告しましたが、黒い毛の中に薄茶色の毛が混ざってきたので
薄くなってきているように見えただけだったようです。

体を触られることにも大分なれてきたようで、
空噛みもすることはなくなってきて、
撫でている間は私をじっと見ながら
こちらの様子を伺っているようです。

小柄な体に似合わないほど大きな足をしていて
片親は大型犬だったのかもと思わせます。
おやつは手から食べられるものの、
それ以上の変化がなかなか見られません。
家庭に入って人との生活を一日も早くさせてあげたいと
願わずにはいられません。
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※28/8/23よりレポートに登場 (8/8収容)皮膚治療中。
▽茶 オス 2歳ぐらい 13キロくらい
部屋に入るとこの子だけがすぐに動き出し、
ウロウロと歩き回っていました。
それでもこの子も以前はとにかく人から遠く離れたところを
動き回っていて、かなり警戒しているのがわかりましたが、
この日はうろうろするものの、
私たちのすぐ近くを何度も通過しながら動いていて、
大分変わってきたことを感じることが出来ました。
写真でよく見てみると、表情も大分柔らかくなってきたように
思えます。
センターの方々のケアのおかげで、
ボソボソだった被毛もすっかりきれいになってきました。
人馴れに関しても、皮膚状態に関しても
ゆっくりですが前に進んできてくれているこの子にも
暖かい家庭での生活を一日も早く味合わせてあげたいと思います。
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※28/2/16よりレポートに登場 (2/2収容)
▼薄茶白 オス 4-5歳? 11キロぐらい
いつもならば、部屋に入ると一番遠くにいるにも関わらず
腰がひけて、すぐに動き出せる体勢になって私たちを迎えるのですが
この日はゆっくりですが近づいてもすのこの上に伏せたままで
すのこの上に私が腰掛けても
その場を動かずにいることができました。
最初から近づいても動かずにいられたのは、
おそらく初めてだったのではないかと思います。
そのまま体や頭を撫でてあげてもじっとしていられました。
こんな日がいつかやってくるといいなと思っていましたので
ものすごく嬉しかったです。

それでもずっとそのままではなく、
しばらく他の子を撫でていると、
ソロソロとその場を離れてしまいました。
その時に手で抑えて「行かなくていいよ~」と伝えましたが
少し強めにこちらに引き寄せようとしても
全くお口が出ることもなく、飛び出していくわけでもなく
本当にゆっくりと離れていきました。
やはりこの子は家庭にさえ入ってしまえば
もっともっと仲良くなることが出来ると思いました。
そばにいてくれた時も、おやつは食べられませんでしたが、
鼻をヒクヒクさせて興味は示してくれていました。
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※28/8/2よりレポートに登場 (8/初旬他所からの移送)
▼黒 オス 4-5歳 12-13キロくらい
この子はいつも部屋の隅で固まっていて動きません。
他の子が寄り添ってきてもそのまま動くことはありませんが
体に触ろうとすると「やめろ!」と空噛みをしてくる子でした。
この日は比較的皆が落ち着いていたので、
もう一度この子に触ってみようと思い、
「怖いことするんじゃないよ、ちょっと触らせてね」と
何度も声をかけてそっと腰の方にタッチしてみました。
以前はタッチしようとするだけでまだ触らないうちから
空噛みをしてきていたのですが、この日はタッチすることが
できました。

空噛みもしようとせず、じっと私を見つめていました。
この子に触れたのは、私はこの日が初めてでした。

このままずっと声をかけながらゆっくりゆっくり撫でてあげました。
撫でられている間は壁に向かい、必死に耐えているような様子でしたが
しばらくすると我慢の限界がきたのかヴ~~っと小さく唸ったので
すぐに手を離しました。
でも頑張ってくれて本当に嬉しかったです。
ずっとタッチすることすら許してくれなかった子でしたので
これからも少しずつでも体を触ってあげて
人の手が怖くないことを教えてあげたいと思います。

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by centre_report | 2017-06-02 23:49 | 愛護センターレポート

5/30センターレポート 仔犬舎  9頭

猫の手さんのレポートです。
加筆・修正しています。



※先週レポートより転用しています。


センターにて、譲渡先・預かり先を探している子たちを紹介します。

お問い合わせは必ずちばわんまでお願いします。
korotarouhs★nifty.com (★を@にかえて下さい) ちばわん 吉田


★お名前のないお問い合わせメールには対応できません。
★新規の預かりボランティアをご希望くださる場合は、
一時預かりアンケート・フォームにてお願いいたします。
(譲渡希望・預かり希望は、関東限定です。)




仔犬舎の出入り口はしっかり施錠したうえで、
小部屋の扉を開けて様子を観察しています。


<2-5> 3頭
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相変わらず、部屋に入ると落ち着きなく逃げまわり、
逃げそびれると固まるのですが、吠えることも唸ることもありません。
何度会っても、最初の時とほとんど変わっていないのが気になります。
もう少し積極的にかかわって、人は怖くないことを体で分かって
もらったほうが良いのかなーと感じました。



※2/7よりレポートに登場(1/30収容)
▽茶 オス 8ヵ月ぐらい 6-7キロ?8キロ弱?
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いつものように金網の仕切りを登って隣の部屋に向けて
ビビリションをシャワーのようにまき散らし、
耐え切れなくなって落下。
爪がひっかかって怪我しないかと心配になります。
中に入るために扉を開けると勢いよく飛び出し、
なんと一番奥の2-8の部屋の2mくらいの高さの扉をよじ登り
そこからたぶん三角飛びのようにして壁を蹴って飛び降りたと思われます。
壁にはこの子のウンチがべったりついていました。
あっという間のできごとでした。
この写真は2-8の部屋です。
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体が大きくなると、ここまでの軽業ができるかどうかわかりませんが、
身体能力は相当高いです。
部屋に戻ってもらうと壁に頭を押し付け、こちらを見ようとはしてくれません。
声をかけて、しっぽについたウンチを相当しつこく
ティッシュでふいても、背中やお尻を撫でても無抵抗でした。

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今起こっていることから目を背けたいのでしょう。
可哀そうなくらいにコチコチに固まるだけです。
こんな状態では写真も撮れないですし、この繰り返しでは
前に進めないので強制抱っこ。
床に張り付いているのを引きはがすようにして抱き上げましたが
それでもお口が出るようなことはありません。
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抱っこされるとお顔をモミモミしてもされるがまま。
降りようともがくこともなく、嫌がっているようにも見えません。
むしろまんざらでもないように見えるのですが、
おろしてしまうと再び壁と一体化してしまいます。
もっともっと人とベタベタして、人の優しさを
分かってもらうのが良いのかもしれません。

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このタイプの子は今までもたくさん見てきました。
預かり家でも、なかなかケージから出てこられない子も多くいましたが、
「あの子が!」とびっくりするほど早く馴染んでくれる子も
また多くいました。
この子も、今ならそう時間はかからないタイプではないかと、
希望的観測で思ってしまいます。






※2/14よりレポートに登場(2/9他抑留所からの移送)
▽白 背中・耳・頭に薄茶のブチ オス 7ヵ月ぐらい 5-6キロ 8キロぐらい


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たまたまかもしれませんが、
この子はいつも部屋の右隅で固まる気がします。
3頭の中でそれぞれに定位置が決められているのでしょうか。

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この子は好奇心は強いほうだと思います。
ちょっと怖いけどどんな人かなーと、人に興味はあるらしく、
うかがうようにしてこちらをチラチラ見ます。希望大です。
声をかけながら触わるのですが、震えていてもお口が出たという
記憶はこれまでもありません。
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抱っこも初めは緊張して突っ張っていますが、
降りようと暴れることもなく、次第に体を預けてきます。
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人と触れ合う経験がなかったため、逃げたり固まったりという
行動しかとれないのでしょう。
多少時間はかかっていますが、触れ合う時間を多くすることで
この子はすんなり普通の子に変われると思います。
ビビリションもウンチもこの日は無しでしたから
学習してるのだと思います。
おやつを食べてくれるのももう一息ではないでしょうか。






※2/14よりレポートに登場 (2/9他抑留所からの移送)
▽白 薄茶あり 左先折れ耳 オス 7ヵ月ぐらい  5-6キロ? 8キロぐらい
耳は立ったようです。
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扉を開けるといつものように初めは左隅で固まりました。
見ないで、こっちへ来ないでと拒否します。
顔も上げてくれませんから、お顔を見せてねと断って
手で顔を上げて写真を撮らせてもらいました。
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以前ならただひたすらこのまま固まっていたと思うのですが、
この日は近付くとすばやく部屋を出ていきました。
出て行ったほうに近づくと、また部屋に戻ってきます。
壁と仲良ししていたときはわからなかったのですが、
姿かたちがとても美しい子でした。
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抱っこさせてねと声をかけて床と一体化している子を抱き上げました。
ちょっと嫌そうでしたが、唸ったりお口が出たりすることはありません。
優しい子なのだろうと思います。
この子も抱っこされるとおとなしくなります。
毎日毎日この経験を積み重ねていけば明るい表情も見せてくれると思います。
1日も早く家庭の中で人の優しさを知ってもらいたいと思います。











<2-6> 2頭

※10/11よりレポートに登場 (9/30収容)
▽黒・こげ茶 オス 1-2歳 14キロ程度15-16キロ

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いつものように大きな声で歓迎してくれました。
収容当初からおやつは大好きで、「早くちょうだい」と
自分から寄って来ていたので、この子はこれほど時間はかからずに
仲良しになれると思っていました。
でも、半年以上経過しているのに思いのほかガードが固くて、
距離がなかなか縮まりません。
自分から寄ってくるのにちゃんと距離を測っていて
一線を引いている感じがします。
だからと言って唸ったり威嚇したりはありませんし、
お口が出るようなこともありません。

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何回か「お座り」ができました。
偶然かもしれませんが学習しているのだと思います。
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よく人を見る子ですから学習能力は高いと思います。
人との関わり方も経験不足というよりは、
ベタベタ依存するタイプではなく、精悍な容姿のように
人とはクールな関係でいたいのでしょうか。
お互いの時間と空間を守って犬と暮らしたい人には
ピッタリかもしれませんね。






※12/13よりレポートに登場 (11/28収容)
∇茶白黒 オス 1-2歳 12-3キロ14-15キロ

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人の気配に、同室の子と同調して吠えますが、
この子たちの部屋に入ってしまえばおとなしくなります。

この子の変化も目に見えては進んでいないないような気もしますが、
収容当初は壁とにらめっこが得意で、絶対に顔見せてあげないよと、
ガンコでしたし、たまに顔を上げても厳しい表情でした。
それを思うと、手からおやつを食べてくれるようになったのは
大きな前進だと思います。
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初めはイヤイヤこっちに来るなと言ってるような表情ですが、
触っても威嚇はありませんし、お口も出ません。

おやつも初めはこの子の手に乗せてあげたらクンクンしてから食べて
その後は手に持ったおやつをそっとくわえて
おいしそうに食べてくれました。
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頑なだった子が、「おやつもうないの?」と言ってるような表情で
見上げてくれたことがとてもうれしかったです。
ほんとのところは「まだいるの」かもしれません。
この子のことをそこまで理解できている自信はありませんが、
ここに来るまでには怖い思いもし、
生きるために辛い目に合ったことは確かでしょう。
それでも私たちを少しずつでも受け入れようと
頑張ってくれていることがとてもうれしいです。
この子の頑張りをいつも近くで応援してくれる方はいませんか?
応援隊大募集中です。








<2-7> 2頭
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毛色は違いますが血縁なのかと思うほど、とてもよく似ています。
茶黒ちゃんがまねしているのか、行動パターンもそっくりです。




※2/14よりレポートに登場(2/3収容)
▽黒 垂れ耳 先折れ耳 オス 1歳前後 14-15キロ
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黒々と毛艶がよくてかっこいいイメージなのに、
目と目がちょっとだけ離れているためおとぼけ顔の印象的な子です。

おやつには積極的に寄ってきて、ぼくちん優先のオレ様タイプと
伝達を受けましたが、この日はあまり強引さは感じませんでした。

人馴れしているとは言えませんが、怖がっているとも思えません。
おやつ欲しさからだと思いますが、自分から寄ってきます。
ただ、触られるのはイヤみたいで、ここまで近づいていても
触ろうとするとさっと身をかわします。

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お口は見ていませんが、吠えている時に見えている歯はきれいでした。
皮膚の状態も注視するのを忘れましたが、気にならなかったので
改善されてきたのかなと思います。
私は初めてのご対面だったので強引なことはせずに
ご挨拶程度で済ませましたが、人の目をよく見ますし、
その目に怯えなどは感じられませんでしたから
常に人と接する環境なら、それほど時間はかからずに
家庭犬になれる子だと思います。







※2/21よりレポートに登場(2/8収容)
▽茶黒 オス 7-8ヵ月 8-9キロ10-11キロ

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この子も初めましてです。
小部屋の扉を開けると、同室の子と同じような動きで部屋から出て来ます。
行動は同室の黒い子と似ていますが、まねして吠えることもなく、
この月齢にしては落ち着いていると思います。
自分から寄ってきて手からのおやつも上手に食べます。
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この月齢にしては落ち着いていると思います。
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今のところベタベタ甘えるタイプではないようですが、
家庭の中で学習することで人馴れも問題なく進んで行くと思います。
すぐに家庭に入っても問題ない子だと思います。








<2-8 2頭>

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この子たちはとても静かです。
特に薄茶の子はルームメイトが変わってもいつも控え目です。




※10/25よりレポートに登場 (10/12収容)
▽薄茶 メス 2-3歳 12-13キロ?

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半年以上も自己主張することもなく控え目に暮らしています。
私の記憶ではルームメイトはいつもこの子より年下です。
それでも威張りん坊になることもなく、
後からくる子を守っているようにすら見えます。
本当に控え目で優しい子です。
この日はあまり良い表情が撮れなくて気になりました。
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体を撫でることはできますが、固くなるのが分かります。
この日は、できたら見ないでください、
構わないでくださいと言っているように見えました。
それでも唸ったり咬んできたりすることはありません。

3月に会ったときはもう少し明るい表情もあったのに。
そう思って探してみました。(以下2枚は3/28)
あまり変わらないかな?
でも、この日のように下ばかり向いてはいませんでした。
たまたまかもしれませんが、淋しそうでとても気になりました。
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おやつも食べませんでした。
優しいこの子が明るい笑顔を見せてくれるような
温かい家族に囲まれる日が1日も早くくることを願っています。






※5/16より レポートに登場(5/1他抑留所より移送)
▽茶白黒 メス 1-2歳 6-7キロ

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この部屋に突入した2-5の茶色ちゃんを部屋に戻すとき、
慌てて一緒に出てしまってちょっと不安そうです。
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この部屋に来てまだ1週間ですから何もかも不安なのでしょう。
初めましての子ですが、お顔も体も見た目は仔犬さんかと思うほど
可愛らしい子です。
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この環境に慣れてくると変わってくることもあると思いますが、
常に人の動きを目で追っていましたし、人の目をよく見ます。
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ただ、お手伝いしてくださった方に近い距離で見つめられたとき
お口パクしました。
威嚇という表情ではありませんし、何か嫌なことをされると感じた
この子の「ヤメテ!」のサインなのでしょう。
1回きりでしたけど、今後様子を見たほうがよいかもしれません。

先週のレポートでは、
背中やお尻を撫でても怒りません。
お顔を触ってもお口は出ませんでした。
歯も見せてくれました。とても綺麗です。
ということなので、たぶん顔を近づけすぎたのだと思います。
これからの変化を見守っていきたいと思います。





by centre_report | 2017-06-02 23:48 | 愛護センターレポート

5/30センターレポート 旧子犬舎  11頭

猫の手さんのレポートです。
加筆・修正しています。


※先週レポートより転用しています。



引き続き、センターで譲渡先・預かり先を探している子たちを紹介します。
お問い合わせは必ずちばわんまでお願いします。
korotarouhs★nifty.com (★を@にかえて下さい) ちばわん 吉田


★お名前のないお問い合わせメールには対応できません。
★新規の預かりボランティアをご希望くださる場合は、
一時預かりアンケート・フォームにてお願いいたします。
(譲渡希望・預かり希望は、関東限定です。)



※旧仔犬舎の出入り口をしっかり施錠の上、

小部屋の扉を開けて様子を見ています。



<1-1> 2頭

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収容室で別々のケージにいた時から互いのことを心配していた

とても仲良しの2頭です。おそらく兄弟のようでよく似ています。





☆カブ壱くん

※11/22よりレポートに登場(11/10収容)
▽茶 オス 3ー4歳 15-6キロ (左耳先欠損)

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困り顔がトレードマークのお兄ちゃんです。

本当におとなしい子です。

収容室にいた時から、この子のほうが人を怖がることがなく、
おやつも手から食べることができていました。
現在も手から普通に食べることができますが、
カブ二郎君が明るく元気に変わってきているのに
あまり変化が見られません。
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この日もずーっと伏せたままで動こうとしませんでした。
どこか悪いわけではないと思いますが、
まだやんちゃな年頃なのに落ち着き過ぎているような気がします。
感情表現を封印してしまったかにも見えます。
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とても穏やかな子ですが、左耳の先が欠損しているのは、
以前からのレポートにもある通り、生き抜いていくために、
多少の喧嘩もあったのかもしれません。
ただ、今この状態の中で、この兄弟が喧嘩をするような様子は
まったく感じられません。


あいにくブラシを持っていなかったので、換毛期の浮き出た毛を

ブチブチ取りましたが身動き一つしません。

爪が伸びて巻いてきているので次回は爪切りを持参して

切ってあげたいです。


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※大人しい子ではありますが身体の大き目なオスですので、
他犬との相性はあるかもしれません。
最初は人がしっかり間に入って見てあげてほしいと思います。
カブ二郎と喧嘩しているところは見たことはありません。











☆カブ二郎くん

※11/29よりレポートに登場 (11/15収容)
▽茶 オス 2ー3歳 17-8キロ


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ついこの前までこの子のほうが慎重ゆえのビビリくんと
思っていましたが、今では逆転したかのようです。
ドアの窓から中をのぞくとカブ壱くんの姿しか見えず、
どうしたのかと思ってドアを開けると、
ドアの真ん前まで迎えに?来てくれていました。

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この部屋に移動した頃は人の手からおやつを食べることが
できませんでしたからうれしい変化です。
さらには抱っこまでできるようになっています。
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※先々週のレポート内容と様子は変わりないので
以下は先週レポートより転載しました。
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今日はいつもよりも弟くんの方が積極的に
おやつをもらいに来たりして、動きが見られました。
お兄ちゃん同様、手からおやつも優しく上手に食べることができます。

どこを触っても抵抗することも震えることもなく
収容室にいた頃よりも大分落ち着いてきたように思えます。
これもお兄ちゃんと一緒にいられる安心感なのかもしれません。
慎重だったこの子の方が大分積極的になってきたのは
とても嬉しいことです。
ただ、お兄ちゃんと離れてしまったらまた元のように
慎重になってしまうかもしれないという不安もあります。
とても仲の良い穏やかな兄弟ですので、
体格も大きいので難しいかもしれませんが、2頭一緒のお宅で
この先も暮らしていけたらどんなにいいだろうかと
少し思ってしまいました。

それでも大分落ち着いてきていますので
1頭だけでも十分人との生活に馴れていくことはできると思います。
身体は大きくても心は優しく落ち着きのあるこの兄弟にも
是非目を向けていただきたいと思います。

※大人しい子ではありますが
身体の大き目なオスですので、他犬との相性はあるかもしれません。
最初は人がしっかり間に入って見てあげてほしいと思います。
カブ壱と喧嘩しているところは見たことはありません。














<1-2> 3頭

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※2/28よりレポートに登場(2/20他抑留所より移送)
▽茶黒 オス 3-5歳 1歳前後 10キロぐらい

※写真は5/23
以下レポートは先週の内容と変わりないので転載します


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推定年齢のわりには落ち着きがあり、
人馴れ問題なしとはいきませんが、人を怖がっている様子はありません。
とても控えめな子で部屋の隅で大人しくしています。
頭を撫でても身体を撫でても嫌がる様子もなく、
人の手を受け入れることが出来る子です。
目の周りにしっかりと黒いアイラインのように毛が生えているので
少しきつい印象になってしまうのかもしれませんが
身体も小ぶりで飼い易そうな子だと思われます。

とても綺麗な顔立ちをしていて目を惹く子です。
こちらの動きもしっかりと見ていますので
人間と一緒に暮らしていくことで、もっといろいろなことを学習し
人馴れも進んでいくことと思われます。
ここに長くいても人馴れが進むことは難しいです。
一日も早く家庭に入って、人との生活に慣れさせてあげたいと
思わずにはいられません。



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※3/28よりレポート登場 (3/23他抑留所より移送)
▽茶白 オス 3-4歳 5-6キロ


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この部屋の中で一番小柄でこの愛くるしい笑顔ですが、

こう見えて結構気が強いようです。

写真よりずーっと可愛らしくいつも女の子と間違えそうになります。


以前のレポートに

自分が動いてそうなったにも関わらず「なんだよっ!」と
ちょっと脅してみせるようなことがあったりしました。

とありましたが、この日見ている限りではほかの子に

文句を言ったりする様子は見られませんでした。

仲間意識がうまれてきたのかもしれません。

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どの写真も笑っているように見えますが、

実は笑っているわけではないようです。

初めて会ったせいか、触ろうとするとじょうずに身をかわして

触らせてくれませんでした。

左耳には欠損が見られ、自分を守るためには

気持ちを強くしないと生きてこられなかった事情が伺われます。

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人と暮した経験がまったくないとは思えませんが、

あまり構ってもらえなかったのかもしれません。

もう誰も傷つけたり追いかけたりしないこと、

人には甘えてもいいことを分かってもらえるように、

見守りながら接していきたいと思います。

この子の笑顔が心からの笑顔になるように。


小柄で抱っこしやすい子ですし、吠えることもありません。

飼育に条件のあるマンションなどでも飼育可能だと思います。






4日目部屋より移動。
先々週レポートより転用します。


※5/2よりレポート登場(4/17収容)
▽茶黒 オス 6-7ヵ月 10キロぐらい


最初にこの子を見たのが4/18訪問の日でした。
まだ犬歯が完全には生え変わっておらずに
見た目よりずっと幼い子なのだとわかりました。

大きな前足は、この子が大きく成長しそうなことを予感させましたが
ちょこんと生えている先の尖った小さな爪が
まだ仔犬だという事を物語っていました。

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↑↑↑ここまでは4/18撮影のものです。

※ここから5/23撮影
1か月経って歯も立派になり、幼児から少年のお顔になりました。

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まだこの部屋の犬達とは馴染んではいないのか

1頭で離れたところにいる姿が見られました。
とありましたが、他の子にくっついていましたし
1頭だけ浮いている感じはしませんでした。
野犬の子らしいとありましたが、
手からのおやつもがっつくことなくじょうずに食べてくれます。
ほかの子の様子を見て学習したのでしょう。
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人懐こいとは言えませんが、人との触れ合いの経験がないため
どうしていいかわからず固まってしまうのだと思います。
壁と一体化するタイプではないですし、
先輩を見ていろいろなことを吸収し、人馴れも進んでいくと思います。
攻撃性はまったくない子です。
成長期の一番大切な時期ですので、できたら人懐こい先住さんがいるご家庭に
すぐにでも入れてあげたい子です。








<1-3> 3頭


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※28/8/2よりレポートに登場
▽薄茶 メス  2ー4歳? 11-12キロ

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ここでの生活も長くなりました。

すっかり落ち着いた感じすらしてきましたが、

この子の本当のお家はセンターではありません。

みなさんの温かい申し出を心よりお待ちしています。


さて、ドアを開けるとサッといつもの定位置に潜り込みます。

ぴったりはまる感じが安心なのでしょうか。

以前はここに収まってもビクビクしていましたが、

表情はかなり落ち着いていると思います。

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部屋に戻ってもらうためにお尻をつんつんします。

はい、戻りました。

両脇の子たちはまだ新人さんです。大先輩を頼りにしているのでしょう。

特にこちらに移動してきたばかりの子は一緒に飛び出し

かなり頼られているように見えます。

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人にはなかなか心を開いてくれない子ですが、同室になる子たちと

もめたりしたことはないと思います。

以前は同郷だった子たちと一緒でしたが、

その時もほかの2頭を守っているように見えました。

基本的には優しい子なんだと思います。

なぜ心を開いてくれないのか、以下のレポートを再掲載させてもらいました。

人に愛されたこともなく、手をかけてももらえず、

挙句の果てには飼育放棄された子です。

それでもこの子の瞳はいつもきれいに輝いています。


※以下先週のレポートです。
人に飼われていたことのあるこの子が
人に触られようとすることを極端に嫌がるのは
飼われている時にもほとんど人と接した経験が
なかったからなのだと思います。
ただ犬を飼っている、というだけで
コミュニケーションを取らなければ当然ですが
人馴れは進みません。
犬それぞれの性格もあるでしょうが、
人は優しくて頼りになるものだと教えてあげなければいけません。
人に飼われていても人を信用できなかったこの子は
とても不憫だと思わずにはいられません。


それでも手からおやつを食べることができるようになり、
少しずつではありますが、心を開きつつあります。
ただ、身体を触られることはまだ怖いようで
下から手を出して、匂いを嗅がせるようにしていますが
その際には咬もうとする様子は見せません。
しかしながら、匂いを嗅ごうとする様子もまだ見られません。
おやつをあげる手が、身体を触ろうとする手と同じ手で
怖いことをするものではないと早く理解してもらいたいです。
ドアを開けるとやはりいつもの棚の下に潜り込んでいました。
そんなに逃げ回らなくても、人はあなたをいじめたりしないんだよ。







※12/20よりレポートに登場 (12/8収容)
▼メス 茶黒 1-2歳 10キロ未満

※この日は下向きの写真ばかりだったので5/9:撮影を転載

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※以下5/23撮影


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※内容も変わらないので先週レポート転載します


部屋の隅でずっと壁に鼻を押し付けて気配を消していました。
少し離れればこちらに顔を向けてくれるのですが、
近づくとまた壁にべったりと貼り付き、
息が出来ないのでは?と思うほど鼻を押し付けていました。
そういう状態の時に身体を触っても全く反応せず
これは人の手を受け入れているというよりも
この時間をなんとかやり過ごそうとじっとしているだけ、
というように見えました。

とても臆病な子ではありますが、
壁に張り付いている時に身体ごと動かそうとしてみても
お口が出るようなこともありませんので
人の暖かさを知ってくれれば案外心を開いてくれるのにも
時間がかからないのかもしれません。

ただ、人の暖かさを教えてあげるには
やはり家庭に入って人と生活していく中でしか
認識できるものではないと思います。
ゆっくりとこの子と向き合ってくださる方は
いらっしゃいませんでしょうか。





※5/16よりレポートに登場 (5/11他抑留所より移送)
▽茶 メス 1-2歳 8キロ前後

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まだ若いきれいな子です。歯も真っ白です。
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収容から日が浅く戸惑いがいっぱいなのだと思います。
白いお姉さん犬を頼っているようでした。
ドアを開けると、慌てて一緒に出てきました。
部屋でもだれかにくっついていたいようです。
人と接した経験があまりないように思いますが、
攻撃的なところは一切ありません。
痩せてはいますが、見た限りでは皮膚などの状態も問題ないようです。
もう少し大きくなるのかもしれません。
ビビリではありますが、鼻黒ちゃんに比べると軽症です。
できるだけ早いうちに家庭に入れてあげて、
人と触れ合う楽しさを体験させてあげたいと思います。




<1-4> 3頭


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やけに嬉しそうな2頭とまたかというような顔の1頭。


※2016/2/16よりレポートに登場 (2/1収容)
▽黒白 メス 7-8歳? 13-14キロ

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前回は部屋のドアを閉めて外に出ないようにして撮影したところ、

つまらなそうにして、いつもの笑顔がまったく見られませんでした。

今回はその点を反省し、小部屋扉開放でこの子とあそぶ気持ちで

向き合ってみました。

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思った通り、私たちと鬼ごっこ(のように)することが

この子の中での楽しい時間だったのかと思ってしまうほど

終始ニコニコの笑顔を見せてくれました。

ただ残念なのは、ここでの生活も1年を超え、

随分仲良しになったと思うのに、触ろうとするとじょうずに

身をかわして避けられてしまいます。

触られることへのトラウマがあるのでしょうか。


犬との相性という点では、同室の子が何度も変わっていますが、

どの子とも問題なく過ごしてきました。

今一緒の黒い子にはとても慕われているようです。

2頭で部屋を出たり戻ったりを楽しそうにしていました。


また、かねてから気になっていたお口の中ですが、

なんとか写真に収めることができました。

横から見るとそこそこ白い歯ですが、下の前歯は茶色に変色し

1本は抜けているようです。ほかの歯も削れているように見えました。

このため食べてもボロボロこぼしていたのではないかと思います。

さらにパッキンも締りが悪いような気がします。

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ふさふさの被毛に包まれた優しい笑顔のこの子にも
優しいご家族が見つかるように願ってやみません。







※8/9よりレポートに登場 (7/27収容)
▽白黒 メス 3-4歳 10ー11キロ
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※写真は5/23

大きな変化は見られませんので

レポートは前のものを転載します。


近づくとまずは逃げ出そうと姿勢を低くして

おどおどと挙動不審になってしまいます。
身体を触ろうとしても素早い動きで逃げられてしまい、
なかなかゆっくりと撫でてあげることができません。
どこかの隅に追いこんで逃げられないようにすれば
どこを触ってもお口がでるようなこともなく、
ひたすら固まっています。

ゆっくりと抱き上げることもできる子なので
人と一緒に生活できる環境に
一日も早く置いてあげたいと願わずにはいられません。
手足が長く、とてもスタイルも良く目を惹く子です。
ここにいても人馴れは残念ながら望めません。
まだ手からおやつを食べるということも出来ません。

何がこの子をここまで頑なにしてしまったのかわかりませんが
なんとか人は怖くないものと、ゆっくりと教えてあげたいです。
人との接し方がわからないだけなのではないかと思います。
二度目の夏をここで過ごすことのないよう、
皆様からのお問い合わせを心からお待ちしています。


※5/23追記
以前は顔を上げられなかったことを思えば、
この子なりの成長をしているのだと思います。
抱っこを試みたのですが、それを察知したのか
抱き上げる前からウンチが出てしまいました。






※3/14よりレポートに登場 (2/13収容)
▽黒 メス 1-2歳 10-11キロ

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新聞の上にじょうずにウンチできました。
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※写真は5/23
レポートは前回のものを転載
収容室にいた時にはロープで外に誘導すると
出てきてプチパニックを起こしたりしていましたが
今日は自由に動き回れるからか、
それほどパニックになる様子はありませんでした。
ただ、やはり近づいていこうとすると逃げ回っていましたが、
ゆっくりと近づいて手を出すと
少し匂いを嗅ぐような仕草を見せてくれました。
同室のボーダーコリー風の子のことを慕っているようで
ずっとこの子について動いていました。
おやつはまだ手からは食べられませんが、
下に置いてあげれば、私たちが見ていても食べることができます。

まだまだ若いこの子も一日も早くここを卒業して
人との生活を味合わせてあげたいと思います。
思ったほど逃げ回ることもありませんので
人を怖いと思って逃げ回るようになってしまう前に
是非この子を迎えてあげて欲しいと思います。
若い子ですのできっと学習能力も高いと思います。
この子にいろいろな経験をさせてあげて欲しいです。

※5/23追記
手からのおやつも食べられるようになっていますし、
逃げてはいますが人が怖くてという感じではありません。
長毛白黒ちゃんと一緒になって遊んでいるように見えました。
楽しそうな表情がそれを物語っていると思います。




レポートは続きます。



by centre_report | 2017-06-02 23:46 | 愛護センターレポート