ちばわんボランティア・メンバーによる動物愛護センターのレポートです。
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◆ ちばわんの趣旨 ◆

1、繁殖に反対しています
2、不妊・去勢手術の推進 をしています
3、行き場のない犬猫の 家族探しをしています


ちばわんの趣旨

推奨マニフェスト


●一時預かりアンケート●

★犬専用

◇関東のみ
◇小型犬のみの預かり ボランティアは現在受け 付けておりません
◇成犬も基本的に室内保護をお願いしております


★猫専用

◇関東のみ



※当ブログの画像・記事は、 この現状を広めていただくため ご自分のブログへ転載される 場合は、こちらへの連絡は不要です。 転載内容には責任を持って 正しい情報のみを伝え、 当ブログ記事のリンクもお願いします。



※優しいいぬ・ねこ親さんを待って いる犬・猫がいます。人間の勝手で処分される子がたくさんいる事をどうか知って下さい。


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センターレポート(2008年12月10日)

tomotenkuriさんのレポートです。


今日は新しい預かり犬の引き取りに愛護センターまで行ってきました。

まずは動物慰霊碑に合掌
一日も早く殺処分される動物がゼロになりますように。
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譲渡会に出る仔犬達が収容されている仔犬舎。
今日は数えられただけでも20頭もの仔犬がいました。
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皆なつっこく、仔犬らしい元気なカワイイ子ばかりでした。

仔犬を家族に迎えるとき、ペットショップからでなく愛護センターから
引き取るという選択肢を考えてみて下さい。

こちらは譲渡会用の猫さん達。
皆なつっこい子ばかり、希望があれば譲渡しているそうです。
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全部で8頭、もし譲渡会でも引き取りが無い場合はボランティア団体への
譲渡もあると言うことでした。

猫を飼いたいと思っている方、この子達の里親さんになりませんか?

咬傷犬扱いで手術室に一頭だけ隔離されていた男の子
人なつっこくカワイイ子でした。
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ここから先は検疫室と呼ばれる部屋に個別に収容されていた犬達。
ほとんどが引き取りが決まっていたり、飼い主さんが見つかったりしてなんとか
センターから出ることが出来るらしいです。

とても元気の良い胴輪をつけたままのコーギー
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ビーグル
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イエローラブ
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テリア系ミックス
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ただこの子は南の方の保健所から負傷犬扱いで持ち込まれたとのこと
保護した保健所には個別に出来る施設がなく、ここでとりあえずは個室に
はいっていますが、かなり老齢で怪我をしたと言うよりは年を取って後ろ足が
効かなくなっているような感じでした。

立派な首輪をつけているのに、飼い主さんは捜してくれないのでしょうか?
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千葉わんで引き出す犬が8頭いると言うことで、スタッフやボランティアが4名、
保護犬の里親さんなど一般の方の見学が2名、計6名が見学をしました。

収容一日目の部屋には検疫室に入れない黒ラブ(引き出し要請があるそうです)が・・・。
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二日目の部屋
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やはりこの中にも何頭かは引き出してもらえる犬がいるそうですが・・・。

三日目の部屋にはなんと14頭(だったとおもう)もの犬が収容されていました。
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圧倒的に柴犬が多いのはブリーダーの廃業でまとまって持ち込まれた子がいるから・・

ミニチュアダックス、秋田犬、セッターなど他の純血種もいます。
この中から何頭かは引き出してもらえそうと言うことでしたが・・・。

4日目の収容部屋です。
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赤い首輪の黒い子は小ぶりで若々しい女の子でひと際目を引きました。
今のところ、引き出し予定はないようです。
少し前に千葉わんで里親募集した”テビィちゃん”にソックリです!
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一生懸命「ここから出して!」とアピールしている子。
何にも悪いことをしていないのにどうしてこんな所に入れられているのか?
わからないよね?
ごめんね・・・と心の中で謝るしか出来ません。

最終日はお昼頃だったのでまだ2頭のみ。
夕方になって他の施設から運ばれてくる犬がたくさんいれば今日の夕方には
殺処分されてしまうそうです。
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手前の白い子が、ずっと静かに尻尾をふってこちらを見ていました。
大変人なつっこくまだ若そうで・・・、
毛並みもきれいな子でした。
もう一人の方と出してあげたいとお話ししたのですが、私もその方も今預かっている
犬でキャパがいっぱい・・・。
どうしようも出来ません。
ごめんね、助けてあげられなくて・・・。

廊下を挟んで反対には鑑定室や検疫室といった処分を免れた犬達の部屋があります。
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昨日は特に仔犬の頭数が多いような気がしました。
一度愛護センターに持ち込まれた犬はたとえ殺処分を免れても最低でも
2週間は病気の感染などを防ぐ意味で検疫をしないと外には出ることが出来ません。

免疫力も体力も弱い仔犬が充分な温度管理も出来ない病気が蔓延している
この施設内で2週間以上生き延びるのは本当に大変なことです。

千葉県の愛護センターは施設が古く、もともと動物を殺処分するために作られた施設で
収容された動物を保護する為の設備は整っているとは言えないのです。

職員さん達も少ない人数で本当に一生懸命、一頭でも多くの子達を救おうと努力なさって
いらしゃいますが、いかんせん入ってくる頭数を減らさないかぎり、殺処分の頭数は減りま
せん。

犬も猫も一歳になる前に大人になって本能で子孫を残そうとします。
殺されるために生まれてくる子なんて、この世には存在しません。
自分の所で生まれた子犬や子猫を飼うことができないのなら、
避妊・去勢を行ってください。

今回千葉わんで引き出した8頭の犬達です。
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私は最後の白い仔犬をお預かりしました。
運搬ボラのKさんが柴犬の中の一頭を預かりさん宅へ運ぶそうです。

残り6頭は預かり件運搬ボラのTさんの車にのせました。
ワンボックスの後ろがいっぱいです。
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のりきらなかったケージは座席に乗せて運ぶそうです。
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助けてあげられなかった子達のぶんも幸せになって欲しいと心から願います。
by centre_report | 2008-12-12 10:51 | 愛護センターレポート
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