ちばわんボランティア・メンバーによる動物愛護センターのレポートです。
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◆ ちばわんの趣旨 ◆

1、繁殖に反対しています
2、不妊・去勢手術の推進 をしています
3、行き場のない犬猫の 家族探しをしています


ちばわんの趣旨

推奨マニフェスト


●一時預かりアンケート●

★犬専用

◇関東のみ
◇小型犬のみの預かり ボランティアは現在受け 付けておりません
◇成犬も基本的に室内保護をお願いしております


★猫専用

◇関東のみ



※当ブログの画像・記事は、 この現状を広めていただくため ご自分のブログへ転載される 場合は、こちらへの連絡は不要です。 転載内容には責任を持って 正しい情報のみを伝え、 当ブログ記事のリンクもお願いします。



※優しいいぬ・ねこ親さんを待って いる犬・猫がいます。人間の勝手で処分される子がたくさんいる事をどうか知って下さい。


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センターレポート(2008年3月11日・21日)


3月11日に検疫が明けた成犬1頭と、当日行われたセンターの譲渡会にて行き先が決まらなかった子犬たちを引き出すために訪問しました。

午後1時から3時まで開催されている譲渡会の終了にあわせ伺いましたが、少し早く到着してしまいましたので、譲渡会の様子も見学させていただきました。



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6組のご家族がワンちゃんを迎えるために参加していました。
告知はごく僅かな愛護センターのHPや窓口などのみですので、平日の開催という事も考えると参加者数も多いと言えると思います。



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参加者さんたちに必死にアピールする子犬たち。



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生後4~5ヶ月くらいのとても元気で人懐こい子たち。
中には3ヶ月以上もセンターで暮らしている子もいます。


この日は参加された6組のご家族みなさんが1頭づつ引き取って下さり、6頭の子犬たちがもらわれて行きました。

写真の子たちは残念ながら今回はご縁がありませんでしたが、センターの職員さんに選んでいただいてこの中から2頭と隣のスペースにいた脱毛のある子犬の3頭を引き出しました。

どの子もみーんな可愛い子たち。
どうしても月齢の幼い子たちの方が人気が出てしまい、4ヵ月を過ぎるとなかなか難しいようですが、それもこのセンターに収容される子犬たちが多すぎ次から次へと幼い子たちがやってくる事が原因です。

それでもお一人の方が13年前にもこのセンターから子犬を譲り受け、その子が先月亡くなってしまったので、その子に似ている子をと4ヵ月過ぎの子たちの中から1頭選んで下さっていました。


そんな嬉しい話も聞けた譲渡会でしたが、懇談会の記事にも書きましたが、センターから直接譲渡する子たちは、不妊・去勢は勧めていますが、公的機関であるがために色々な問題もあり絶対条件ではないのです。






3月21日、この日も検疫が明けた成犬4頭と、大きくなった譲渡用の子犬たちの中から2頭の6頭を引き出しに行きました。



午前中の早い時間でしたので1日目の収容犬舎にはまだ収容されている犬たちはいませんでした。



2日目の収容犬舎

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相変わらず首輪をした子たちが当たり前にいます。



3日目の収容犬舎

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落ち着いた成犬たちが3頭いました。
どの子も優しい顔をしていました。


4日目の収容犬舎は前日が祭日だったため収容されている犬たちはいませんでした。



最終日の収容犬舎

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フレームに収まりきらない沢山の犬たち。
それでもまだ午前中のせいかいつもよりは少ない頭数です。

この中には検疫室が空くのを待っている子たちもいるのですが、それでも多くの子がもう処分されてしまいました。



この日の前日、3月20日の祝日には愛護センターが主催する『飼い主探しの会』が開催されました。
祝日に開催するのは初めての事で、試験的ではありますが画期的な試みです。


『飼い主探しの会』とはその名の通り、様々な理由で飼育を続ける事が出来なくなってしまったワンコや不妊・去勢手術をせずに飼い犬から産まれてしまった子犬たちを安易にセンターに持ち込むのではなく、飼い主さん自らこの会に参加してもらい、新しい飼い主さんを探してもらう場で、新しくワンコを飼いたい人たちにも参加します。


20日は生憎のお天気でしたが、広報などを通じて開催の宣伝をした事もあり、なんと100組以上の来場者があり、祝日に開催した事は大成功だったようです。

譲渡会や飼い主探しの会は殺処分を減らすための大切な活動ですが、まずは収容される犬猫たちを減らす事が最も重要です。


最初に紹介したセンター主催の譲渡会。
不妊・去勢手術を義務づけてはいないために、せっかく譲渡した犬たちからこどもが産まれ、その子犬たちが飼い主探しの会に参加した事もあるそうです。
その為、譲渡会で子犬を連れ帰る方たちには職員さんから、絶対に飼い主探しの会に参加するような事にはならないように!と伝えるそうです。

それはまだいい方なのかもしれません。
産まれてしまった子たちが処分の為に持ち込まれる事が無いとも言えないのです。


収容される沢山の犬たちの中から譲渡用の子犬に選ばれて、やっと1頭貰われて行っても、その貰われた子の子供たちがまた収容されてしまったら何も意味が無いのです。

不妊・去勢手術を義務付けずに譲渡するという事は厳しいですがそういう事だと思うのです。
愛護センターに収容されるのは断然子犬・子猫が多いのですから・・・。



先日訪問した際に、千葉わんで使用している契約書や手術証明書、里親さんにお渡しする飼育についてのアドバイスなどをまとめたファイルを参考までにお渡ししました。

今後センターからの直接譲渡でも不妊・去勢手術が義務化されるように、またそれまでの間は啓蒙活動のお手伝いも必要だと改めて思いました。
by centre_report | 2008-03-25 21:31 | 愛護センターレポート
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