ちばわんボランティア・メンバーによる動物愛護センターのレポートです。
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◆ ちばわんの趣旨 ◆

1、繁殖に反対しています
2、不妊・去勢手術の推進 をしています
3、行き場のない犬猫の 家族探しをしています


ちばわんの趣旨

推奨マニフェスト


●一時預かりアンケート●

★犬専用

◇関東のみ
◇小型犬のみの預かり ボランティアは現在受け 付けておりません
◇成犬も基本的に室内保護をお願いしております


★猫専用

◇関東のみ



※当ブログの画像・記事は、 この現状を広めていただくため ご自分のブログへ転載される 場合は、こちらへの連絡は不要です。 転載内容には責任を持って 正しい情報のみを伝え、 当ブログ記事のリンクもお願いします。



※優しいいぬ・ねこ親さんを待って いる犬・猫がいます。人間の勝手で処分される子がたくさんいる事をどうか知って下さい。


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負傷犬の引き取り(2008年3月5日)


5日(木)夕方、センターから引き出し依頼のあった負傷犬の引き取りに君津市の動物病院まで行ってきました。



交通事故などで怪我をした状態で愛護センターや各保健所などに収容された場合、緊急に処置が必要な場合に限り、県獣医師会の協力の元、協力動物病院にて治療を行い、応急処置後に各収容施設に運ばれます。


今回相談のあった犬も交通事故にあったのでしょう。
瀕死の重傷を被い通報のあった市役所の指導で動物病院に運ばれました。


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お世話になった動物病院にて



事故にあってから保護され病院に運ばれるまでの間、2~3日は経っていたそうで残念ながら右後肢と尻尾、それに右前肢の指を1本と右耳の先を失いました。
それでも治療にあたってくださった獣医師や病院スタッフの手厚い看護のお陰で目覚しい回復を遂げました。


日に日に回復していく姿は通常でしたら喜ばしい事ですが、負傷犬として治療を受けた場合は素直には喜べません。
回復して退院が決まれば、既に治療入院期間で保護日から既定の収容日数(迷い犬としての公示期間)を過ぎているので、飼い主が名乗り出ていないこの子は処分される為に退院する事になるのです。


動物を助けるために治療する獣医師にとっても処分が決まっている動物を治療にあたる事は何ともやりきれない事でしょう。

そんなお気持ちからか、治療にあたってくださった獣医師さんから、せっかく助かった命なんだから何とか処分を免れたい。引き取り先はないだろうか・・・。
との相談が愛護センターに入り、今回の引き出しとなりました。


通常の手順でしたら退院後一度愛護センターへ収容され、そこから検疫期間を経ての引き出しになるのですが、そちらも獣医師さんにご協力いただき入院中に検疫に必要なワクチンなども接種していただき、直接動物病院に迎えに行くことが出来ました。



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運搬の車内で。



保護された際には首輪がついていたそうです。
とても人慣れした子で、お迎えに行った時も笑顔で出迎えてくれました。
でも人に飼われいたであろうその身体はガリガリに痩せていていました。

迷子になったのか、捨てられてしまったのか、長い間放浪していたのかもしれません。
そして事故にあってしまったのでしょうか・・・。


そんな辛い目にあっても人間が大好きな優しい子です。
一見怖そうな見た目ですが、甘えん坊の可愛らしい性格の持ち主!
治療して下さった獣医さんもこの子が運び込まれたときにその見た目から「うわー、大丈夫かな。すんなり治療させてくれるかな。と不安になったんだけど本当にいい子なんだよ」と笑いながら話して下さいました。


何とか目の前の小さな命を助けようと頑張ってくださった人たち。
その一方で様々な理由で愛護センターへ収容される犬猫を生み出す人たち。
違いは何なのでしょう?





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預かり先へ移動するまでの間のショートステー先で。


障害の度合いもまだ分らない最初の打診の段階で、預かりを快く引き受けて下さり、到着を心待ちにして下さる預かりさん。

お届けの都合で病院から直接お届け出来なかったのですが快くショートステーを申し出て下さるボランティアさん。

その他にも表立った活動ではありませんが、里親さん探しに重要な問い合わせ一般や各種相談を対応する人や沢山の情報を処理するHPの管理をする人、少しでも多くの人の目に留まるようにと掲示板への投稿作業をする人。
里親会の企画運営や保護犬猫たちの為の医療費などを確保するためにフリマの開催やオリジナルカレンダーの企画や制作をする人。

すべては書ききれませんが1頭の犬の保護の裏側には沢山の人の協力があります。



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みんなの思いは一緒。ただこの子たちの笑顔が見たい。同じ命だから。それだけなんです。



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引き続き千葉わんでは千葉県動物愛護センターにて収容動物のために使用する、中古毛布類を募集しております。

詳しくはこちらをご覧ください。 ★☆中古毛布類ご寄付のお願い☆★
by centre_report | 2008-03-10 01:48 | 愛護センターレポート
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