ちばわんボランティア・メンバーによる動物愛護センターのレポートです。
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◆ ちばわんの趣旨 ◆

1、繁殖に反対しています
2、不妊・去勢手術の推進 をしています
3、行き場のない犬猫の 家族探しをしています


ちばわんの趣旨

推奨マニフェスト


●一時預かりアンケート●

★犬専用

◇関東のみ
◇小型犬のみの預かり ボランティアは現在受け 付けておりません
◇成犬も基本的に室内保護をお願いしております


★猫専用

◇関東のみ



※当ブログの画像・記事は、 この現状を広めていただくため ご自分のブログへ転載される 場合は、こちらへの連絡は不要です。 転載内容には責任を持って 正しい情報のみを伝え、 当ブログ記事のリンクもお願いします。



※優しいいぬ・ねこ親さんを待って いる犬・猫がいます。人間の勝手で処分される子がたくさんいる事をどうか知って下さい。


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6/13センターレポート C部屋1頭・E部屋8頭

ぐーちゃんママさんのレポートです。
加筆・修正しています。


C部屋・E部屋共に先週レポートより転用しています。


C部屋 1頭

※1/24よりレポートに登場(1/19他抑留所より移送)
▽コッカースパニエル オス 7-8歳 13キロ程度

5/30追記:いつ会ってもとにかく大はしゃぎで、
いかに人が大好きな子なのかがひしひしと伝わってきます。
お腹の脱毛は恐らくアカラスと思われる症状ですが、
センターでもケアしてくださってはいるものの、
なかなか症状が改善されません。
これだけ人懐こい子がひとりぼっちでいることがストレスに
なってしまっているように思えます。
個別にケアしてあげられる環境に一日も早くおいて
あげたいと願わずにはいられません。

↓↓ 以下、先週レポートより転載します。
相変わらずケージの中から大騒ぎで私たちを待っていました。
外に出してあげると嬉しくてたまらないようで
動き回り、かわるがわる人に甘えてきました。
ただ、この日はいつもよりも少し暴れ具合が少なかったように
思いました。
それでも動き回って人にはしゃいでしがみついてくるので
相変わらず写真はボケボケになってしまうものばかりでした。
人が大好きなこの子にも幸せになる権利があります。
どうかこの子にも目を向けてあげてもらいたいと思います。
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喉元からお腹にかけての脱毛はあまり改善されていません。
センターでもケアしてくださっていますが、
やはりここまで脱毛が進んでしまっていますので
一日も早く個別にケアしてあげたい子です。


抱っこするといつも大暴れで撮影がほとんど出来ないのですが
この日はほんの少しだけですがじっとしていられる時があり
無事撮影することが出来ました。
まだまだ落ち着きのない子ではありますが、
人の愛情毎日たくさん受けることができれば
この子も落ち着けるようになると思います。
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↓↓ 以下、先週レポートより
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E部屋 8頭


猫の手さんのレポートです。
加筆・修正しています。


今週も、動物愛護センターで譲渡先・預かり先を募集している子たちを紹介します。

お問い合わせは必ずちばわんまでお願いします。
korotarouhs★nifty.com (★を@にかえて下さい)ちばわん 吉田


★お名前のないお問い合わせメールには対応できません。
★新規の預かりボランティアをご希望くださる場合は、
一時預かりアンケート・フォームにてお願いいたします。
(譲渡希望・預かり希望は、関東限定です)



<E-1>

※5/23よりレポートに登場(2/10収容)
▽薄茶白 テリア系 オス 10歳もしくはそれ以上 11-12キロ
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ご覧の通りの童顔でお顔だけ見ているとまるで子犬のようです。
基本的には前回のレポートと変化はないように思います。
抱っこは苦手というより慣れていない感じでした。
抱っこした感じで現体重は10キロ前後かと思います。
とても痩せていて、適正体重は12-13キロぐらいではないかと思いました。

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おやつも手に乗せると上手に食べます。
ただし頭上からのおやつは待ちきれずに飛びつきます。
以前のレポートには後ろ足がふらふらとありましたから
飛びつけるだけ元気になったのかなとうれしく思いました。

隣のあぐちゃんが良く吠える子なのでそれに比べるとたいして気になりませんでしたが
ほかの子を構っていると、「こっちに来てよ」と少し吠えていました。
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シニアになると感情が乏しく無気力になる子も多く見受けられますが、
この子はちゃんと自分の意思表示ができて、若々しさを感じます。

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気になったのが口のゆがみで、左側が微妙に上がっています。
歯の写真はボケボケのためアップしませんが、かなり汚れが目立ちました。
肝心の左側の歯を見ていないのですが、
ひょっとすると抜けているのかもしれません。
でも口臭は気になりませんでした。
次回よく確認したいと思いますが、おやつも普通に食べていたので
気にするほどのことはないのかもしれません。
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右耳の先が欠損しています。
若いころはイザコザに巻き込まれたりもしたのでしょうか。
今のところ、この子から喧嘩をしかけるような気の強さは
感じられませんが、今後の変化を見守りたいと思います。

この子に限らず、今回レポートした部屋はシニアの子がとても多いです。
飼いきれなくなってシニアを見捨てる人が増えたのでしょうか。
見捨てられたシニアでもセンターが譲渡対象に残してくださるように
なったことも大きい要因だと思います。
最後まで優しい気持ちに包まれて、自分らしく命をまっとうしてほしいです。


以下、以前のレポートより一部転用

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

人懐っこい穏やかなシニアの男の子です。
構ってもらうことが好きなようで可愛らしく甘えてきました。
撫でられることはとても好きな様子です。
しばらくの間、譲渡に適するかどうか観察の期間がありましたが
少し年齢は上ですが、性格が良く朗らかなお爺ちゃんワンコさんで
残りの犬生を再出発させるチャンスが巡ってきました。
ケージの中でじっとしていることが多かったので
後脚の筋肉が減ってしまい、少し足の震えがありふらつくことがあります。
リハビリを兼ねてゆっくりお散歩に連れだしてくれる
優しい飼い主さん募集中です。







<E-2>

☆あぐちゃん
※10/4よりレポートに登場(2016/6/13他抑留所からの移送)
▽薄茶足先白 メス 4-5歳 7-8キロ 9-10キロ?

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いつも元気なあぐちゃんはこの日もいつものように
甘えん坊モード全開でにぎやかに迎えてくれました。
久しぶりに会いましたが、要求吠えはあるものの
以前よりかなり落ち着いていられるようになったと思います。

おやつもこちらが用心しなくても指ごとパクリはほぼ
大丈夫になったように思います。
毎週の経験学習の積み重ねが現れています。
お座りして待つこともできるし、人の目をちゃんと見ています。
話もよく聞き、こちらの思いを理解しよとしてくれます。
エライねあぐちゃん。

あぐちゃん、収容当時の体重7~8キロとなっていますが、
今は9~10キロはあると思います。
ベスト体重ではないでしょうか。

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耳の皮膚状態はよくなっているようですが、
この日は首回りが赤くなって痛々しい状態でした。
首輪でこすれているのかもしれません。

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相変わらずほかの子がケージの前に来ると怒っていましたが、
以前のように激しく吠えることはなく
こんなところにも成長の証が見えました。
日々頑張っているあぐちゃんをよろしくお願いします。


以下、以前のレポートより一部転用

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

犬より人が好きなようですし、
1頭で可愛がられたいタイプのように見受けられます。
他犬とも相性次第では
仲良くなれる可能性がないわけではないと思いますが
当然根気は必要だと思います。
アグちゃんだけを可愛がってくださる方とのご縁が
望ましいかもしれません。

耳にハゲがありましたが、
栄養や血流が上手く末端に届かない…とか
そいういう類のものではないかと感じました。
痒がっている様子はありませんでしたので
運動したり、栄養をつけたりすることで
よくなってくれればいいなと思います。






<E-3>
※5/2よりレポートに登場(4/20他抑留所より移送)
▽薄茶黒 オス 7-8歳 10キロ未満

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私たちが部屋に入ると、隣のあぐちゃんと一緒になって大合唱。
でも同じようにケージから出すとピタッと吠えなくなります。
この部屋の子はどの子もかつては人と暮らし、常に人がそばにいることが
当たり前の状態だったのでしょう。
だからこれほど人恋しいのだと思います。
初めはおやつがほしくてだったかもしれませんが、ガツガツもしていません。
短い触れ合いのときを、これほど待ち望んでいてくれるのかと思うと
切なくなります。

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しっぽの形が見えないほど高速フル回転してすがりつきます。

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脱毛しているせいなのか、抱っこすると
皮膚がかなり熱を帯びて熱いです。
この状態から1日でも早く健康な皮膚になるように、
家庭でケアしてあげられたらと願わすにはいられません。
かわいいお顔ですし、長毛の毛がふさふさに揃ったら
人目を引く子になること間違いないです。
現体重は7~8キロぐらいではないかと思います。

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歯は前だけ見るときれいですが、奥の臼歯には歯石がびっしりでした。


以下、先週レポートより一部転用

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

最初に見た時よりは皮膚の黒さがやや改善されたように感じました。
恐らくはアカラス症のような症状だと思うのですが(断定はできません)
投薬と薬浴でさらに症状が軽くなってくるものと思われます。

かなりの甘えっ子ですので、沢山構ってあげられる
時間のゆとりがあるお家に迎えていただくのが理想的だと思われます。

センターでも当然治療してくださっていますが
この状態ですから、治癒を早めるためには
病院で積極的な治療を受けることが大事だと思います。
これからますます暑くなります。
1日も早く、この子が痒みから解放されるように祈っています。










<E-4>

※5/23よりレポート登場(3/31収容)
▽白黒ブチ オス メス 10歳もしくはそれ以上 13-14キロ
性別書き間違えていました。
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この環境になれたのか、これまでのレポートよりは
落ち着いていたように思います。

この子もわりと童顔で若く見えますが、目は白くなってきていますし
目の縁にシニアに見られるイボができていましたから
それなりの年齢に達していることは確かだと思います。
イボが大きくなって眼球を傷つけないうちに
取ってあげたらいいのですが。

個体差はありますが、10歳以上とはいっても体力も
まだまだ十分ありそうですし、痩せている感じもなく
体重もほぼ適正ではないでしょうか。

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どこを触っても問題なく、抱っこも抵抗なくできます。
ベタベタの甘えん坊ではありませんが、
人との適度な距離感を持って暮らせる子だと思います。

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お部屋に戻るよと促すとすんなりと自分から入ってくれました。




以下、先週レポートより一部転用

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

5/30:推定10歳とは思えないほど
元気があり、足腰もまだまだしっかりしています。
人馴れは問題ありませんが
結構マイペースな子のようで、この子の興味はさほど
人には向けられていないようです。
気の赴くまま、あちこちに行きたがり
常に動いている姿は体力のある猟犬そのもののようでした。
シニアですが、のんびりとしたタイプというよりは
しっかり身体を動かし、興味を惹かれるものを探索して
刺激もちゃんと感じたい。そんな子だと思います。


この子も譲渡対象として適するか観察の期間が少しありましたが
どんな環境でもいじけず明るく、人馴れにも問題なく
残りの犬生を新しい環境で過ごすチャンスをもらうことができました。





<E-5>

※5/23よりレポート登場(3/21収容)
▽薄茶白(長毛) オス 10歳もしくはそれ以上 
11-12キロ 現在10キロ程度(適正12-13キロ)

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サモエドなのかスピッツなのか印象としては真っ白です。
ほとんどの子はケージから出るのがうれしくて飛び出しますが
この子は出るときも入るときもサポートが必要でした。
余程ふらつくのかなーと思いましたが、
思ったよりはしっかり立てていました。
以前のレポートの状態よりはよくなってきているのかもしれません。
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軽く抜いただけですが綿毛のようなふわふわの毛が
ごっそり抜けました。

こんなに毛を全身に纏っていては、蒸し暑くなるこれからの季節、
この子にとってはかなりきびしくなると思います。
体力も消耗しそうです。

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6/6の湘南いぬ親会に、この子に上げてくださいと
ヤギミルクのクッキーを持ってきてくださった方がいらしたのですが、
残念ながら固くて食べられないようでした。

ドライのフードもあまり食べていないようでした。
ソフトジャーキーは、やっと食べてくれました。
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若干のハンドシャイが見られ、頭を撫でようとすると
少しよけようとはしますが、以前のレポートのように怖がっている
様子は見られませんでした。

基本的にはどこでも触らせてくれる穏やかな子です。
本格的な暑さの前に涼しい部屋で過ごさせてあげたいと
強く強く願っています。


以下、以前のレポートより転用

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

歩き方がさらにぎこちなくなっていました。
立ち上がって踏ん張る様子はみせますが
特に前あしがㇵの字に開いてしまい、歩き辛そうでした。

広めの部屋に移動しましたので、動き回れることで
筋肉も回復してくれればと思います。
食欲はあるそうで、良い便もしていました。

この子も譲渡対象になるまで保留期間が長かったのですが
その間いつもケージの中を覗き込むと、のんびりとこちらの顔を見つめてきた
穏やかなお爺ちゃんワンコです。
広くはない場所でしばらくあまり動かない生活をしていたからか
後脚がすっかり弱くなってしまいました。

頭を撫でようとすると、耳を伏せぎゅっと目を瞑ります。
センターに来る前には、叩かれていた過去があったのでしょうか。
撮影中、何度も「叩かないよ、大丈夫だからね」と
思わず言葉を掛けてしまうほど。






<E-6>

※2/14よりレポート登場(2/2他抑留所より移送)
▽白薄茶・左目茶のブチ メス 3歳ぐらい 16-17キロ

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初めて会った時から、「なんてきれいでよい子なんでしょう」
このイメージしか私の中にはありませんでした。
この日も何をしても穏やかな目でじっと見つめてくれました。
だから毎週のレポートに必ず書かれている「他犬に対して厳しい」
というのが信じられない思いです。

それぐらい、人には優しく穏やです。

ということは、この子の中に人に対して悪い印象はないのだろうか。
人と暮らしていたことがあるのだろうか。
その時は愛されていたのだろうか。

何度も出産したお乳をして、自らはやせ細ってどこで子育てをしたのだろう。
その時、人にひどい目に合されたことはないのだろうか。
犬に厳しいのは、野犬ゆえに子どもを守ろうとしたのだろうか。

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この子のきれいな目を見ていると、この子がここに来るまで
どんなふうに生きてきたのか想像をめぐらせずにはいられません。

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まだ若いこの子が、心から人に甘えて楽しく暮らせるように
みなさんの応援をよろしくお願いします。

詳細は以前のレポートを転用します

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

5/30:人に対しては本当に従順で、ソフトに接することができ
その様子は犬が人へ対する関わり合い方の模範とも取れるような
とにかく花丸な女の子です。
この子だけで可愛がってくださるのなら
犬を飼うことが初めての方でも問題ないと思います。
それぐらい一緒に過ごしやすい子です。
その反面、他の犬には厳しい一面も持ち合わせています。
先住のいるお家であれば、しっかり人が間に入る
それができない場合は一頭飼いのみ
そのように人が理解してあげることが一番重要だと思います。

とても従順で大人しい女の子です。
静かに個室から出てきて、
出るなりヘソ天して見せてくれました。
必ずしも嬉しくておなかを見せてくれているのではなく
きっとドキドキしながら「私には敵意はありません」ということを
態度で示そうとしたものと思います。
どこを触ってもウンともスンとも言わず
やめて!と意思表示することもありません。
優しい目でしなだれかかるように、
でも遠慮がちに甘える様子がいじらしく、また切なくもありました。
今もまだ痩せているのですが
O看護士によれば、収容時はもっともっとガリガリで
これでも大分太ったそうです。

子どもを何度も出産して育てたお乳をしており
収容時も出産後間もなかったのでは?とのことでした。
野良で子育てをするのは相当大変だったはずですし
心配も絶えなかったのではないかと思いますが
子どもや食べ物を守らなければならなかった経験からか
他犬に対しては厳しい面があり
側を通ると唸ったり吠えたりするようです。








<E-7>

※5/23よりレポート登場(5/19収容 飼い主都合により持込み
▽茶 ビーグル風MIX オス 6/10で7歳(飼い主申告) 12-13キロ

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ケージを開けに行くと、待ちきれなかったのかピョンピョンと
ケージから飛び出しそうな勢いで高くジャンプしていました。
運動能力は相当高いと思われます。

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ケージの中では飛び跳ねていましたが、出すと落ち着いて
お座りもじょうずにできるし体のどこでも触らせてくれます。
抱っこすると、満足そうな表情を見せてくれ、
手足の使い方を見るといつも抱っこされていたことが伺えます。
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以前のレポートにもあるように、
飼い主の都合で飼育放棄されたにもかかわらず、ひたすら人を信頼し、
知らない私たちにも慕って甘えてくるのは
それなりに愛されていたことが伺われます。

だからと言って元飼い主を許せるものではありませんが、
虐待などされていなかったことは救いです。

耳に脱毛が見られますが、かゆがっている様子はありません。

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胸に★のマークがチャームポイント。
この子のスター性の表われ?のように見えます。

犬生の折り返しに差し掛かっているともいえる年齢ですが、
まだまだ元気でいてくれるはずです。
このまますぐにでも家庭に入れる子です。
気に止めていただけますようにお願いします。



以下、先週レポートより一部転用

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

5/30:放棄されてしまった理由は人間側の勝手な都合で
この子には全く非はなく、憤りを感じますが

それでも、この子の性格の良さは
ちゃんと可愛がられてきた日々があったことを物語っています。
ピリピリした神経質な感じは皆無で
今自分が置かれている状況に悲観的になることもなく
心の底から人を慕っている姿が健気でなりません。
身体のどこに触れても、なにをしても
“怒り”という感情は微塵もこの子からは感じません。

二度と手を離さないで守ってくれる
そんな家族が見つかることを願ってやみません。

明るい可愛らしい子ですが、元気過ぎず
どちらかというと穏やかな子だと思います。
この日はじめてこの部屋に移動してきましたが
お隣の子に唸られてもどこ吹く風、という感じで
応戦して吠え返すなどの行動はありませんでした。
自分が唸られているとは思っていなかったのかもしれません。




<プール内>

※2/28 よりレポートに登場(2/20 他抑留所より移送)
▽薄茶 メス 8歳ぐらい 6-7キロ

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以前レポートしたときとおかしいくらいに同じでした。
構ってもらえるまでとりあえず吠え続けますが、
人がプール内に入るとピタッとおとなしくなってされるがまま。
とても分かりやすい子です。
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左目の涙焼け(目ヤニ?)が4月の訪問時(下の写真)より
ちょっときつくなっています。
目の炎症がなければよいのですが。
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以下、以前のレポートを転用

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

5/30:人気を感じると、一生懸命「あたしはここよ!」と

アピールしていました。
気が付いてほしくて、構てほしくて、その一心だと思います。
吠えている時の顔は若干怖いのですが
攻撃性はなく、抱き上げると急に大人しくなり
何度見ても可笑しくなってしまうほどです。

写真だと大きく見えるかもしれませんが
女性でもひょいと抱き上げられるくらい小ぶりな女の子です。

チワワミックス風の可愛らしい女の子です。

耳に脱毛がありますが、痒がっている様子はありません。

一般的にはシニアに差し掛かる年齢のようですが
まだまだ元気いっぱいです。
小型犬ですし、その一般的な寿命を考えれば
まだまだ働き盛りの若い中年という年齢ではないでしょうか。

この子が安心して甘えられる家族が迎えて下さることを
心から願っています。






レポートは続きます。


by centre_report | 2017-06-16 18:37 | 愛護センターレポート
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