ちばわんボランティア・メンバーによる動物愛護センターのレポートです。
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◆ ちばわんの趣旨 ◆

1、繁殖に反対しています
2、不妊・去勢手術の推進 をしています
3、行き場のない犬猫の 家族探しをしています


ちばわんの趣旨

推奨マニフェスト


●一時預かりアンケート●

★犬専用

◇関東のみ
◇小型犬のみの預かり ボランティアは現在受け 付けておりません
◇成犬も基本的に室内保護をお願いしております


★猫専用

◇関東のみ



※当ブログの画像・記事は、 この現状を広めていただくため ご自分のブログへ転載される 場合は、こちらへの連絡は不要です。 転載内容には責任を持って 正しい情報のみを伝え、 当ブログ記事のリンクもお願いします。



※優しいいぬ・ねこ親さんを待って いる犬・猫がいます。人間の勝手で処分される子がたくさんいる事をどうか知って下さい。


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11/24センターレポートパート5      ⑩

はなこさんのレポートです。
加筆・修正しています。




11/24訪問レポート パート4からの続きです。
引き続き、譲渡先・預かり先を探している子たちをご紹介します。



ここでは【A室(譲渡室)】【収容室①②③】の犬たちを紹介します。


問い合わせ先 
korotarouhs★nifty.com (★を@にかえてください) 吉田
無記名の問い合わせメールにはお返事できません。




【A室(譲渡室)】 7頭⇒ 5頭(11/26譲渡会後)


No.I
※11/17レポートより登場 (11/12収容)
▼薄茶ラブ オス 7歳以上 15-6キロくらい(痩せすぎ)


私たちがA室に入ったときは元気いっぱい吠えていましたが
ケージの外では全く吠えません。
初めはうれしくてチャカチャカ動き回っていましたが
時間が経つにつれ落ち着いて、ジッとしていることもできました。
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(自分の順番が終わって、他の子の撮影時にはすっかり落ち着いて
ケージの中でも全く吠えていませんでした)

人馴れは全く問題なく、シッポをフリフリしながら飛びついて甘えてきます。
ただ、躾はほとんどされていないようなので
これから覚えてもらうことはたくさんありそうです。
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先週レポートで口臭が…との指摘がありましたので
歯を見ようとしましたが、いやいやをしてなかなか見せてくれませんでした。
ちょっと見たところではそれなりに歯石は付いているようですが
このときはあまり口臭を感じませんでした。
体調など、一時的なものである可能性もあると思いますが
今後の口腔ケアで改善されるものと思います。
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20kgはあってもいい体格だと思いますが、今は非常に痩せています。
そのせいか、おやつはとてもがっついて食べていました。
もう少し太らせてあげたいです。




No.II
※10/27よりレポート登場 
▼茶 オス 2-3歳? 11-2キロくらい


ケージの中で、吠えずに待っていました。
外に出すとすぐにドアに向かって行きましたので、
お散歩に連れ出してもらえると思ったのでしょう。
「ごめんね、お散歩じゃないんだよ」と言いながら
撮影のために体を押さえれば、
無理に動き回ろうとせずに素直に従ういい子です。
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お肉系のおやつには目もくれない感じでしたが
煮干をあげるとお気に召したのか、喜んで食べてくれました。
先週レポートにも「おやつには見向きもしない」という記載がありましたので
もしかしたら好みの問題かもしれません。

歯も比較的キレイで、まだ若い子だと思いますが
落ち着いており、それほどチャカチャカ動き回る様子はありませんでした。
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シッポをフリフリして人馴れバッチリですが
甘え方がしつこくなく、人の様子をしっかり見ている感じです。
一緒に生活しやすい子だと思います。





No.III
※10/20よりレポートに登場(10/6収容)
▼黒茶 オス(去勢済み) 推定3歳 17キロ

飼い主募集中!!No.4149
先週は少しはじける様子もみせていたようですが
今週はやはりとても落ち着いていました。
とてもおとなしく従順な印象の可愛らしい男の子です。
私たちが部屋にいる間、ほとんど吠えていませんでした。
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外に出てくると、この子もやはりドアに向かって一直線に歩き出し
お散歩に行きたい様子を見せていました。
おやつもそっと上手に食べられますが、
おやつよりも外の様子が気になるのでしょう。

まだ若い子ですが、本当に穏やかでやさしい様子をしています。
きっともともとの性格なのだと思います。
人の目をジッと見て、ちゃんと話を聞いてるように見えました。
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手を上に挙げたとき、少し首をすくめるような様子を見せました。
もしかしたら以前、人の手で怖い思いをしたことがあるのかもしれません。

以前のレポートでも触れられている、左耳と左目の様子ですが
左耳に関しては、ずっと耳をペッタンコにしていましたので
ほとんど気になりませんでした。
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左目は下瞼の一部が引きつれたようになっており
既にそのまま治癒しているようですが、以前の怪我の痕ではないでしょうか。
左耳の変形も、もしかしたらそれと関係があるかもしれません。

いずれにしても、
本犬は全く痛がったり気にしたりする様子はありませんでした。
少しですが目の粘膜が一部露出しているような状態なので
もしかしたら一度診察を受ける必要があるかもしれません。






No.V
※10/13よりレポート登場 (10/8他抑留所からの移送)
▼黒茶 メス 2-3歳 14キロくらい


以前レポートを担当したときもそうでしたし、
先週のレポートにも同様に記載がありますが
外に出てくるとひとしきり人に愛想を振りまいた後、
「さて」という感じで排泄していました。
部屋の中を汚したくない、キレイ好きな子なのだと思います。
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この子も出てくるときは興奮気味にチャカチャカ落ち着きがありませんが
ある程度動き回った後は落ち着いていられます。
多少落ち着き無く動き回るように見えても
長時間ケージの中で待機しているのですから、無理もありません。
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痩せすぎという体型ではなく、とてもスマートなカッコイイ子です。
しなやかでバネがあり、当然運動能力は高そうです。
人馴れには全く問題がありませんし
家庭に入って愛情をかけてもらい、
朝晩しっかりお散歩してもらえるような環境であれば
落ち着いて生活できる子ではないかと思います。





No.VI 
※10/20よりレポートに登場 (10/8他抑留所からの移送)
▼茶・黒毛混じり メス 3-4歳? 16-7キロ


本当に「穏やかさん!」と呼びかけたくなるくらい
穏やかで落ち着いたやさしい女の子です。
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それでもケージから出てくるときは嬉しくて、
少し弾むような様子を見せていました。
チャカチャカ動き回るわけでないのですが
興奮が見て取れるような感じです。
この子もお散歩に連れ出していただいているので
お散歩に行けると思ったのかもしれません。

おやつもそっとやさしく口にします。
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前回レポート時もそうでしたが、
手を上に挙げると首をすくめ怖がるそぶりを見せます。
これからのこの子にとって、
人の手がいつもいつも優しいものであることを願って止みません。




11/27追記;センター譲渡会でご縁がありました。
No.Ⅶ
※11/5よりレポート登場 (10/26頃他抑留所からの移送)
▼ビーグル オス(去勢済) 5-6歳 14.56キロ

飼い主募集中!!No.4185
ケージの中では盛んに吠えて呼んでいましたが
外に出してあげると、とても落ち着いていました。
足の短さの関係か?ケージの扉を乗り越えることが出来ず
私が中に入って体を抱えて出しましたが
暴れたりすることなく、信頼して体を預けてくれる感じです。

ちょっと厳つい顔をしていますが、穏やかないい子だと思いました。
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コマンドは教えられていないようで、
オスワリなどの声符には反応しませんでしたが、
人の目を見てしっかり言うことを聞いている感じなので
すぐに覚えてくれそうです。

人馴れもバッチリで、外にいる間ずっとシッポはピンと上向きでした。
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他犬と相性ありとのことですが
この日は他の子のケージに近づいても、特に反応する様子は見せませんでした。
去勢手術が済んで落ち着いたのでしょうか?
手術の傷口もまったく見えないくらいになっていましたし
来週にはきっとカラーも外れることでしょう。







【収容室①】 2頭



※10/27よりレポート登場(10/14収容)
▽薄茶黒 オス 7-8ヵ月 8-9キロ?
子犬舎2-6の黒茶オス・子犬舎2-7の茶黒メスと近い場所での捕獲


扉を開けると小さく震えている様子でしたので
ロープはかけずにそのまま撮影しました。
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それでも、コチラを全く見られないという風ではなく
チラチラと私たちに目を向けていましたので
先週に比べれば、緊張が解けてきているのかもしれません。
先週は「見ただけでビビリウン、ション」との記載がありましたが
今週はそれほどではありませんでした。
とても可愛い男の子です。
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少しずつでいいから、人に対する恐怖心が緩んでくれることを願います。

下の写真は先週レポートより転載しました。
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※11/17よりレポート登場 (11/7収容)
▽茶 メス 10キロ前後 皮膚疾患

この子も恐怖から震えていましたので
ケージの中の様子を撮影するに留めました。
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(上の写真は先週のレポートから)

少し身を乗り出すと、もっと離れようと思うのか、立ち上がって
どこか隠れる場所を探しているような動きをします。
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センターでも当然ケアはしてくださっていますが
皮膚の状態は、相変わらずあまりよくありません。
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他の子を撮影している間もジッとケージの奥で身を硬くしており
体を掻いている様子はありませんでしたので
それほど痒みはないのかと思いますが
あるいは単に、人の気配で体を掻くどころではなかっただけかもしれません。

少しでもこの子の恐怖心が和らぐようにと思います。




【収容室②】 1頭

※11/5よりレポート登場 (10/29他抑留所からの移送)
▼茶黒 メス 2-3歳 8-9キロ (10/29他抑留所からの移送)

子育て中のお母さんですが、
この子自身が子どものように無邪気で可愛い女の子です。
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体を撫でてあげると、嬉しくてすぐにヘソ天をして見せてくれます。
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抱っこも暴れたりすること無く、上手に体の力を抜いていますので
これまでも抱っこをされた経験があるのでしょう。
ヒョイと軽々抱き上げられる体重です。
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ケージの外では無邪気な子どものようですが
ケージに戻ると、さすがお母さん、
子どもたちの匂いを嗅いで気遣う様子を見せていました。

子どもたちもすくすく成長してくれますように!
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【収容室③】 2頭



※11/5よりレポート登場(10/22他抑留所からの移送 引取)
▼薄茶垂れ耳 オス 5-8歳? 14-5キロ

無邪気で甘えん坊の男の子です。
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必ずしも、落ち着いているとは言えませんが
明るくて人と触れ合うのが何よりも楽しい感じのこの子には
こうしてケージから出してもらい、ひと時歩き回り、人に甘えられるこの時間、
じっとしているわけにはいかないのでしょう。
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それでも、ほとんど吠えることはなく
自分が撮影のためにケージの外に出ているときはもちろん
私たちがこの部屋に入ったときも、ほかの子を撮影しているときも、
ニコニコ顔を見せるのみでした。

抱き上げられるとき、一生懸命バランスを取ろうとして
手足をパーにしているのがとても可愛らしかったです。
抱かれるのも慣れているとは言えず、コマンドも入っていないようですが
お尻を押して誘導すると素直にオスワリします。

体はとても痩せて、アバラが浮き出ています。
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そのせいか、少し頭でっかちに見えますが
たくさん食べて運動できる環境に移動してしっかりした体格になれば
見違えるようになると思います。




※11/17よりレポート登場(11/5収容)
▽黒 メス 1歳程度? 8-9キロ位


とても怯えて固まっているように見えたので
ケージの中のみで撮影しました。
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先週のレポートでは、ロープをかけてもおとなしくしていたとあるので
怖くてもお口が出るタイプではないのかもしれません。
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(上の写真は先週のレポートから転載)

震えている様子は見えなかったのでおやつを差し出してみました。
全く反応しませんでしたので、鼻先に置いてみましたが
見ている限りは食べませんでした。

そっとしっぽと足に触れてみましたが
やはり特にビクリとすることもなく固まるのみで、ジッとしていました。
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少なくとも、こちらに目を向けることは出来る子なので
ゆっくり時間をかけて「人は怖くない」と学べば
徐々に心を開いてくれると思います。





最後に、嬉しいニュースを耳にしましたのでご紹介させてください。

長くA室(譲渡室)の住人としておなじみだった、通称”シェパじい”ですが
26日の譲渡会で新たな飼い主が決まり
センターを後にしたそうです。
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丁度、ボランティアトリミングでいらしていたトリマーの皆さんが居合わせて
涙を流して喜ばれたとのこと。

センターレポートをご覧の皆さんの中にも、
気にかけてくださっていた方が多いのではないでしょうか。

センターに収容されている他の子たちも
シェパじいに続いて幸せになることが出来ますように。


レポートはパート6に続きます。
by centre_report | 2015-11-26 20:44 | 愛護センターレポート
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