ちばわんボランティア・メンバーによる動物愛護センターのレポートです。
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1、繁殖に反対しています
2、不妊・去勢手術の推進 をしています
3、行き場のない犬猫の 家族探しをしています


ちばわんの趣旨

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★犬専用

◇関東のみ
◇小型犬のみの預かり ボランティアは現在受け 付けておりません
◇成犬も基本的に室内保護をお願いしております


★猫専用

◇関東のみ



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7/14センターレポート パート4      ⑪

はなこさんのレポートです。
加筆・修正しています。


7/14訪問レポート パー3 からの続きです。
引き続き、譲渡先・預かり先を探している子たちをご紹介します。

ここでは【D室(旧シャンプー室)】【収容室③】の犬たちを紹介します。

問い合わせ先 
korotarouhs★nifty.com (★を@にかえてください) 吉田
無記名の問い合わせメールにはお返事できません。




【D室(旧シャンプー室)】(7頭)



※1/20よりレポート登場(他抑留所からの移送)
▼茶黒 メス 2-3歳? 13-14キロ


姿形の美しい子です。
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この日も、いつものように部屋の中を悠然と歩き回っていました。
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外からこの部屋の中を見ているときはそうでもないのですが
人が中にはいると、この子は外の様子が気になりだすのか
何度も廊下側のドアの前に行って、外の様子を伺うようなしぐさをします。
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人とのコミュニケーションについては
きっと経験が浅く、どう接していいのかわからないのでしょう。
人を怖がったりする様子はありませんが
積極的に関わりたいと思っている様子もありません。
人に怖い思いをさせられたこともないかわりに
人と一緒にいる喜びを感じた経験もないのでしょう。

なんとか、「人と一緒も悪くない」と感じて欲しいと思いました。


以前のレポートにもありましたが
とにかくウロウロ部屋を歩き回ってばかりの印象だったこの子が
この日も、部屋の隅で何度か伏せたりしている様子を見せてくれて
新鮮でした。

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この場所がお気に入りなのでしょうか?
少し落ち着く時間が出来たのは、喜ばしいことだと思います。





※5/12よりレポートに登場 (4/22収容)
▼茶白黒(半長毛)メス 1-2歳 10-11キロ


まだまだ恐る恐るではありますが
この中では一番積極的に人のそばに来られる子です。
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おやつも手から食べられます。
はじめはちょっと躊躇しながらでしたが
一度手からもらってしまえば、
煮干のような長さのあるおやつは問題なく取りに来ます。

でも掌に載せた小さなものは
行きつ戻りつして、ちょっとドキドキしながら口にしていました。
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この日は、姉妹と思われる茶黒の長毛の子と入れ替わりで、
部屋の隅にかたまったビビリチームのそばにいるように感じました。
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本犬も決して人が怖くないわけでもないので
おやつをもらうとき以外は
なんとなく集団にそばにいるのが安心ということなのかもしれません。

いずれにしても、
この子たちはこの部屋で仲間として全くトラブルなく過ごしているようです。


写真でわかるかと思いますが、
この日は右足を宙に浮かせて、かばうように歩いていました。
地面に付けないほどではないようですが、
今後も様子を見ていきたいと思います。






※4/28よりレポート登場(4/20収容)
▼茶(半長毛) メス 1-2歳 12-13キロ


以前はこの中で、一番積極的に前に出てきていた子です。
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最近、選手交代したのか、
白茶の姉妹のほうが積極的な様子を見せるようになっていましたが
この日はこの子も負けていませんでした。
以前の感じが戻ってきたように思います。

おやつにもかなり積極的にアプローチ。
小さなおやつもしっかり掌から食べられます。
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時には、他の子に差し出したおやつも横取りする勢いです。
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まだまだ腰が引けている感じはありますが
おやつをもらえるかも?ということはわかっているようで
人が来るのを歓迎しているようにも見えます。
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とても可愛らしい子。
この調子で人との距離を縮めて欲しいと思いました。





※3/3よりレポート登場(3/2他抑留所からの移送)
▼垂れ耳 薄茶 メス 2歳くらい 12-13キロ


いつもビビリチームの中にギュッと身を寄せているこの子ですが
近くに寄ると居たたまれなくなるのか動きだします。
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この子は見られるのが苦手なのだと感じます。
見ていなければ、そばにいても動かないのですが
ジッと見つめるとそこから逃れるように移動するのです。
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人とのコミュニケーションの経験がほとんどないのでしょう。

ビビリの度合いも決して小さくはありません。
けれど、意志の疎通ができないという感じはなく
いつか心を溶かし、こちらの思いを受け止めてくれるだろうという
希望を感じることも出来る子です。
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この子に過度に干渉せずに、
そっと見守りながら距離を縮めてくださるような環境で
ゆっくり人馴れさせてあげることができれば
そんなに長い時間をかけなくても、人と仲良く暮らせるのではと思います。





※3/4収容ですが 6/2よりレポート登場
▼茶白黒 メス 10キロぐらい? 



アイラインくっきりのような目といい、毛並みの色合いといい
とても美しくて目を引く子です。
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いつも壁際に固まっているビビリチームの中にいるのですが
この子はそれほどビビリではないのでは?と感じます。

近づいても全く逃げようとせず、泰然としていますし
おどおどしている感じもあまりありません。
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これまで、可愛がられたり、愛されたりという
経験をしてこなかったのではないかと思いますが
人と全く関わりのないところで暮らしていたのではなく
むしろ人の様子を近くで見られるような場所で生きてきたのかな?
と感じました。
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この子の写真は全くズームすることなく撮影していますが
これだけ寄っても慌てたり、緊張したりする様子はありません。
これから一緒に何かをする経験をたくさん持つことで
穏やかなよいパートナーになってくれそうな気がします。






※3月からの収容ですが6/9よりレポート登場
▼薄茶黒 メス 2-3歳? 10キロ前後


”たぬきちゃん”と呼びたくなるような、愛嬌のある顔をしています。
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前回この部屋に入ったときは
壁際の集団から抜け出すことなく、逃げても頭を仲間の後ろに潜り込ませるか
仲間の後ろに無理やり入り込もうとするだけでしたが
この日はスノコの上を割りと広範囲に動き回っていました。
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いつも後ろに隠れているので、
おやつは食べてくれないだろうと思って
この子には積極的に与えなかったのですが
他の子の撮影をしているとき、
たまたま近くにあったおやつを気にしているそぶりがあったので
そばに置いてみたところゆっくり食べてくれました。
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前回に比べると、グンと環境に慣れて視野が広がってきたのかなと感じます。
次回は手から直接食べてくれるのでは?と期待してしまいます。





※4/21よりレポート登場(4/9収容)
▼茶白黒 メス 1-2歳 7キロくらい


先週からこのお部屋の仲間になった美人さんです。
以前は収容室のケージにいました。
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収容室ではかなり怖がっていた様子ですが
このお部屋では、意外やあまり怖がっているようには見えませんでした。

ジッと見つめても、怯まずにコチラを見ることが出来ますし、
近づいても慌てて逃げる様子はありません。
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まだまだ恐る恐るという感はありますが
自分のペースでゆっくり自分の世界を広げているような感じがします。

近くにおやつを置くと、最初は知らんふりしていましたが
ちゃんと食べることが出来ました。
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パラパラ撒いたおやつを、上の”たぬきちゃん”と競うように食べていました。
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今後、グンと人馴れも進むのではと思います。



最後に、
この部屋を出る時に撮影した一枚。
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なんだかみんな晴れ晴れとした顔をしていて嬉しくなりました。








【収容室③】(4頭)



※6/30よりレポート登場(6/25他抑留所からの移送)
▼茶 オス 2-3歳 13-4キロ 


ケージの扉を開けると、躊躇してなかなか出てきませんでした。
今まではそんなことはなかったようなので、
「このオバサン、知らない人だ」と思ったのかもしれません。
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しばらく戸惑っていた後、しずしずと出てきましたが
あちこちウロウロ歩き回っているなと思ったら
ウンチをする場所を探していたようでした。
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出てきてすぐにウンチをしていましたので
個室の中を汚したくなかったのでしょう。
体調がよさそうな、いいウンチでした。

お腹が軽くなって気持ちが明るくなったのか
その後は私によじ登ってみたり、立ち上がって隣の部屋を覗いたり
精力的に(?)活動していました。
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最初こそ大人しげな様子を見せていましたが
本来は明るく伸び伸びした性格なのでしょう。
元気ですが落ち着きもある、笑顔がとても可愛い子でした。
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※6/23よりレポートに登場 (6/16収容)
▼茶黒半長毛 オス 3-4歳 17-18キロ 


むくむくでふわモコな毛並みの、可愛い男の子です。
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はじめはロープを嫌がって、なかなか出てきませんでしたが
外に出てくると、終始低く頭を下げて従順な態度でした。
とても穏やかな男の子だと思います。

上の柴ちゃんと同様、出てくるとすぐにウンチをしていました。
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その様子をジッと見つめていましたら
なんだか困ったような顔をしていて、それがとても可愛かったです。

おやつも喜んで上手に食べてくれますし
抱き上げても抵抗することはありません。
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毛むくじゃらで大きく膨れて見えますが
実はそれほど大きいわけではありません。
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外では一切声を出しませんでしたし、
ケージには、比較的おとなしく入っていきましたが
他の子の撮影をしているときはけっこうな音量で吠えていました。

他の子に上げていたおやつが欲しかったのかもしれません。





※7/7よりレポート登場 (7/6他抑留所からの移送)
▼黒茶まだら メス 4-5歳 11-12キロくらい


人馴れバツグンの可愛い女の子です。
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遠めには真っ黒に見えますが、違う毛色が混じったブリンドル風です。

毛並みもキレイで、比較的新しいピンクの首輪をしています。
その人馴れぶりや懐こさから、
それなりに可愛がられていただろうことは明らかなのに
どうしてここにいるのでしょうか?

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人と一緒にいることが嬉しくて楽しくて、
おやつよりもかまって貰うほうが優先という感じでした。

撫でていると、チョイチョイと手を出すのですが
催促しているというほどの図々しさはなく、
嬉しくて思わず手が動いちゃうという印象です。
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構ってもらっているのが嬉しくて
頭と一体化してしまうほど、耳をペッタンコにしていました。

もちろん、体のどこを触っても大丈夫。
抱っこも喜んでさせてくれました。





※7/14レポート初登場(7/1収容)
▼テリアMIX 白薄茶 オス  12-13kg?


初登場の、とてもおとなしいテリアMIXの男の子です。
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テリアにありがちな頑固さや気難しさは感じさせず
ちょっとボーっとしている?ようにも見える穏やかさです。
おやつもやさしく上手に食べてくれました。
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他のケージを覗いて、誰かと鼻を付き合わせても不穏な空気になることはなく
時に吠えられても応戦しませんでした。
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最後は誘導されなくても、自分でケージに戻っていきました。
ケージの中では吠えてしまう子が多いのですが
この子はずっとおとなしいままでした。

もう少しこの環境に慣れてきたら、また違った面が見られるかもしれません。
トリミングで大変身しそうな子です。





レポートは パート5に続きます。
by centre_report | 2015-07-16 02:36 | 愛護センターレポート
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