ちばわんボランティア・メンバーによる動物愛護センターのレポートです。
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担当:吉田 korotarouhs★nifty.com (★を@に変換して下さい)


◆ ちばわんの趣旨 ◆

1、繁殖に反対しています
2、不妊・去勢手術の推進 をしています
3、行き場のない犬猫の 家族探しをしています


ちばわんの趣旨

推奨マニフェスト


●一時預かりアンケート●

★犬専用

◇関東のみ
◇小型犬のみの預かり ボランティアは現在受け 付けておりません
◇成犬も基本的に室内保護をお願いしております


★猫専用

◇関東のみ



※当ブログの画像・記事は、営利目的でなく この現状を広めていただくため ご自分
のブログへ転載される 場合は、こちらへの連絡は不要です。 転載内容には責任を
持って 正しい情報のみを伝え、当ブログ記事のリンクもお願いします
営利目的および商用目的での利用は一切禁止します。



※優しいいぬ・ねこ親さんを待って いる犬・猫がいます。人間の勝手で処分される子がたくさんいる事をどうか知って下さい。


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11/4 センターレポート パート2

はなこさんのレポートです。
加筆・修正しています。

11/4センター・レポートパート1の続きです。
引き続き、譲渡先・預かり先を募集している子たちをご紹介します。
問い合わせ先
 korotarouhs★nifty.com (★を@にかえてください)


収容中の犬たちの様子です。
ここでは主に、譲渡室・小型犬室・収容室(一部)の犬たちを紹介します。





【譲渡室】


*8/19レポートより登場、しばらく開いて再登場
▼No.I 茶黒 メス 10kg前後 2~3歳



部屋に入ると待ちきないと言わんばかり、足踏みしたりして呼んでいましたので
ケージの扉を開けてあげると勢いよく出てきました。

天真爛漫、明るくて元気な女の子です。
一生懸命子育てしていた姿が信じられないくらい無邪気。
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(上は以前のレポートの写真です)

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大はしゃぎしていても、物音に敏感に注意を向けます。

こちらの声もちゃんと届いている印象がありますし
なによりも人が大好きで、人の動きに注目していますので
しつけがしやすい子ではないかと思います。

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抱っこをするとうれしくて耳ペッタン。
抱っこされている間は暴れることも嫌がることもなく
はしゃいでいたのがウソのように静かにしていました。







▼No.II 譲渡先が決まっている子です。





*10/28レポートより登場
▼No.III 白×黒茶まだら メス 10kg前後 


前回同様、とても怖がっている様子なので
個室の中で撮影だけさせてもらいました。
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目の色に戸惑いが見られますが
とても可愛らしい顔をしています。

でも、手を伸ばして体に触れようとしても
もっともっと奥の壁に張り付く…という感じではなく
ただ微動だにせずにコチラをじっと観察するのみ。

攻撃的なそぶりも全くありませんでした。


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人と暮らした経験は全くなさそうなので
心を開いてくれるまでには時間がかかるかもしれません。

でも、人とそれを取り巻く社会を知らないというだけだと感じます。
「コノヒト怖くない」と感じられる誰かと一緒にいろんな経験をして、
少しずつ世界をひろげてほしいと思います。






旧仔犬舎にいる女の子ときょうだいです。
*10/14レポートより登場 他抑留所で期限切れ、10/9移送
▼No.IV 白茶黒 オス(去勢済み) 2~3歳 15.88kg
(今はもう少し増えていると思います) 

(飼い主募集中!!No.2722)

なさけない顔がなんとも可愛い男の子です。
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(上は先週のレポートから)


男の子らしく、きょうだいの女の子よりも元気な印象ですが
この年齢にしては落ち着いているのでは?と感じます。


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明るくて、人が大好き。
まだ若く元気がありますが、愛情表現はしつこくなく”適度”な印象。

撫でてもらって、とてもとても嬉しそうにしていました。

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体は大きめですが、力任せに体当たりしてくることはありませんでした。






*6/24レポートより登場
▼No.V メス(不妊手術済) 茶 3~5歳くらい 12~3kg


個室の外に出るとお決まりのコーナーに一直線が恒例でしたが
この日は隅っこに引っ込まずに、
比較的堂々と(?)していました。
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個室の中では「こっち、こっち」と呼ぶくせに
外に出ると「別に楽しいわけじゃないけど」とつまらなそうにしているのが
とても可愛いです。

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はじめて会ったときは、
首にロープをかけるときに緊張が見られましたし
やめてという意思表示もしていましたが
「ロープをかけると、お外に出られる」ということを学んだのでしょう、
この日は首を伸ばしてロープを待つようなしぐさを見せました。


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…と楽しみにしているらしい割には
「別に…」という表情をするギャップが愛しいです。

遠慮なく自分の気持ちを外に出していいんだよ、と教えてくれる人と
早く一緒に暮らせるようになればと思います。

お部屋に帰りたくなくて、戻りは抱っこでした。

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*10/7レポートより登場
▼No.VI オス チョコタン 1歳くらい 20kg


とにかく”元気!”としか言いようのないほど元気です。
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人が構ってくれるのが嬉しくて仕方がありません。

落ち着きなく駆け回るので、リードを持つ人は大変なのですが
本犬はただただ無邪気に喜んでいるだけです。

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こんなに大きな口を開けた写真を見ると
「怖い」と思う人もいるかもしれませんが、
本犬はただ楽しいのです。

この大きな口や歯を私たちに向けてくることはありません。

こんなに厳つい顔をした、こんなに大きな子でも
一緒の部屋にいて、怖いと感じることはありません。
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人と暮らすルールは一から教えてあげなければなりませんので
はじめは大変かと思いますが
たくさんお散歩して運動欲求が満たされれば、
案外すんなり落ち着くようにも思います。

賢さも併せ持っているので、
きちんと教えてあげれば見違えるような子になりそうです。

個室の中にした自分のウンチは
敷かれた新聞紙と一緒に個室の外に押し出していました。
ウンチがあっても気にしない子もいますが、
彼は気になったようです。


先週は気づかなかったのですが
両後ろ足脇に脱毛が見られました。
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今後も様子を見ていきます。






*11/4レポート初登場
▼No.VII 白茶 メス 11~12kg 

他抑留所で収容期限が切れ、先週後半に移送されてきました。
大人しく、穏やかな女の子です。
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リードに従ってゆっくり歩き、
あちこち走り回ったりすることはありませんでした。


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どこを触っても嫌がるそぶりは見せず、
喜んで体を預けてくれます。


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歯を見せてもらおうと思ったら
口を硬く閉じて奥歯を噛み締めていましたので
無理には見ませんでしたが
それでも、攻撃的なそぶりはまったく見られませんでした。



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体調が著しく悪いという感じはありませんでしたが
下痢をしており、ご飯もほとんど手をつけていませんでした。
(センターの職員さんにお伝えしています)







【小型犬室】  


*7/29よりレポート登場
▼No.8 オス(去勢済み) コーギーMIX 茶 4~5歳 11kg程度



落ち着いた印象の男の子です。
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基本は体のあちこちを触っても嫌がらず、攻撃的なそぶりはありません。

毎週この子に会っているメンバーの話では
「嫌なことはイヤ!」と意思表示する、とのことでしたが
この日は穏やかに私たちにお付き合いしてくれ
吠えず、騒がず、とても紳士的な態度でした。

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アンダーコートが浮いてもこもこしていましたので
同行メンバーと一緒にあちこちの毛をむしりとったのですが
このときも嫌がるそぶりはありませんでした。


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メンバーが自分のお部屋を掃除しているときも
興味深そうに覗き込んでいました。

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目が少し白っぽく見えたのが心配です。









最後に、最終日部屋の様子を少しだけお伝えします。

この日、このお部屋にはたくさんの子たちが収容されていました。
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(真ん中の白い子は、ずっと天井にむかって吠えていました)

吠え続ける子、
諦めたように眠る子、
何かを言いたげにこちらを見る子。

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ぜひ、彼らの様子を目に焼き付けてくださればと思います。


この中から、今後譲渡用に選定されて、
この部屋から出られる子がいることを願わずにはいられません。

1頭でも多くの子たちが生きるチャンスを与えられますように。

このところ最終部屋の写真を載せていないことが多かったので、
「今は処分される子は存在しない」
と思われていた方もいらっしゃったかも知れませんが、
この部屋に1頭も入っていなかった日はありません。

とても悲しい現実です。





レポートは、パート3に続きます。






by centre_report | 2014-11-05 10:09 | 愛護センターレポート
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