ちばわんボランティア・メンバーによる動物愛護センターのレポートです。
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◆ ちばわんの趣旨 ◆

1、繁殖に反対しています
2、不妊・去勢手術の推進 をしています
3、行き場のない犬猫の 家族探しをしています


ちばわんの趣旨

推奨マニフェスト


●一時預かりアンケート●

★犬専用

◇関東のみ
◇小型犬のみの預かり ボランティアは現在受け 付けておりません
◇成犬も基本的に室内保護をお願いしております


★猫専用

◇関東のみ



※当ブログの画像・記事は、 この現状を広めていただくため ご自分のブログへ転載される 場合は、こちらへの連絡は不要です。 転載内容には責任を持って 正しい情報のみを伝え、 当ブログ記事のリンクもお願いします。



※優しいいぬ・ねこ親さんを待って いる犬・猫がいます。人間の勝手で処分される子がたくさんいる事をどうか知って下さい。


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12/26センターレポート パート2

I 母さんのレポートです。
(一部、ひなのんさん)
加筆・修正しています。




私個人としては今年最後になるセンター掃除ボランティアへ行ってきました。
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今日のメンバーは、いつもご一緒させていただくひなのんさん・幾度も掃除経験のあるNさん・Nさんの姪っ子さん(中3)・3回目のMさん・初参加のSさん・そして私の6人でした。
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掃除の前に嫌な光景を目にしました。

ダックスを連れた老夫婦がいたのです。

理由をそれとなくご主人の方にお聞きしたら

4日前に譲渡会でこの子を貰ったが
2歳の孫に飛びついて、その孫が
「もうおじいちゃんの家に来ない!」と言ったからだとか。


それからもう一人、女性で
家の犬が子供を産んだから引き取りに来てほしいと相談していました。
獣医師のT先生に厳しく言われていました。

「ここに連れてくる前に里親を探してあげて下さい」
「子供が生まれたから処分なんて人間では有り得ない話です」

正にその通りです、命を軽々しく見過ぎています。
職員の方々も罪のない動物を処分などしたくないので厳しく言うのです。

男性の方は後で聞いた話によると、センター側の説得により持ち帰ったそうです。
最期まで責任もって育てていただきたいです。



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お掃除に入る前に子犬舎を見学しました。
7~8頭はいたと思います。
皆元気でビビりな子に元気な子、人懐っこい子と個性さまざまでした。

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センター職員さんたちは年末年始も毎日交代でお世話に通って来られます。



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選定室と子犬室の2部屋を掃除しますが、人数も多い事もあって14時前には終了しました。

掃除の後はセンターレポート用に撮影をします。




ここからは譲渡対象の子達を紹介します。

まずは私達が掃除をする選定室です。

その選定室から2頭の子が引き出されました。
2頭とも具合が悪そうでしたので、病院へ直行するとの事でした。
1日も早く良くなってほしいです。

※下2枚前回のレポートよりお借りしました。
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ちばわん引き出し予定の子。
綺麗な目をした美しい子です。
▽人懐こく大変良い子でした。
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ちばわん引き出し予定のビビリちゃん。
ビビリですが近くに手を持っていっても噛んだりはせず脇にスッと移動します。
▽今はまだ人間の愛情を知らないだけですよね。
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ちばわん引き出し予定の子。
人間が好きなようで、撫でたらうっとりしていました。
▽相手にされないと「遊んでよ!」と言わんばかりに吠えていました。
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この子達は年明けの譲渡会に参加予定です。
良縁があるといいですね。
▽とても元気の良い子犬ちゃんです。
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掃除の最中に持ち込まれた子犬達。
寒いので皆で団子になっていました。
▽知らない場所で怯えた様子でした。
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掃除後に選定室へ連れて来られた子。
一般譲渡のようです。
新しいお家で幸せになってほしいです。
※収容棟ケージNO17から移動。
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子犬室

奥でうずくまっている子犬は嘔吐の症状があるようで口からずっと泡と涎を垂らしていて
T先生に報告しました。
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一見元気なこの2頭も、クリーム色の子犬の方が
ひどい水下痢をしていました。
同じくT先生に報告しました。
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後の子は良いうんちをしていて皆元気でした。
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鑑定室


今日は小さなヨーキー1頭のみでした。その子の情報です。
T先生は具合悪そうだと言っていましたが
今日はそのような様子はなく動き回っていました。
人懐っこい性格のようです。

皮膚の状態が良くなく、時折必死に掻いていました。
早く病院で治療が受けられますように。 
※12/27他ボランティア団体さんに引き出されたそうです。
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譲渡室。

詳細不明。
▽確か譲渡先を募集していたように思います。
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[



▽ダックス。元気が良すぎてなかなかシャッタースピードが追いつきません。
早くお外で走り回りたいでしょうね。
3頭揃って持ち込みされましたが、2頭が前回、前々回の譲渡会(センター主催)で
もらい手さんが決まらなかったのだそうです。引き続き譲渡先を募集中だそうです。
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水泡のあるマルチーズ。
▽今日は箱の中でじっとしていました。
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▽紀州犬の子は一般譲渡されるそうです。
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その後最終部屋から検疫にかける子を選ぶ作業を行いました。
非常に辛い選択です・・生きるか死ぬかの選択です。

3頭が性格も良いという事で何度も電話で連絡を取り話しながら検討しましたが
ビーグルミックスの子だけ最終部屋に戻されていきました。

最終部屋に戻される=「死」を意味しているのです。
どの子にも死んでほしくありません、だからボランティアをしているのです。

でも預かり先・受け入れ能力には限りがあるのです。
事情があり預かれない方も大勢います。
自分の無力さを思い知らされ毎回涙します。

どうか最期まで責任を持って飼育して下さい。

そうすれば辛い思いをしながら死んでいく子達が減るのです。
迷子札、不妊去勢・・当たり前の事がまだまだ浸透していません。
この事は本当に残念に思っています。

一般譲渡される子、引き出される子、譲渡会に出られる子は
センターに来る子のほんの一握りに過ぎません。
大半の子達は無念の死を遂げています。

不幸な命が減るよう私達飼い主一人一人が責任ある行動をしなければいけません。
目の前にいる我が子が幸せになるのか
不幸になるのかは飼い主次第だということをどうか忘れないで下さい。


レポートは以上となります。
by centre_report | 2011-12-26 23:34 | 愛護センターレポート
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