ちばわんボランティア・メンバーによる動物愛護センターのレポートです。
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担当:吉田 korotarouhs★nifty.com (★を@に変換して下さい)


◆ ちばわんの趣旨 ◆

1、繁殖に反対しています
2、不妊・去勢手術の推進 をしています
3、行き場のない犬猫の 家族探しをしています


ちばわんの趣旨

推奨マニフェスト


●一時預かりアンケート●

★犬専用

◇関東のみ
◇小型犬のみの預かり ボランティアは現在受け 付けておりません
◇成犬も基本的に室内保護をお願いしております


★猫専用

◇関東のみ



※当ブログの画像・記事は、 この現状を広めていただくため ご自分のブログへ転載される 場合は、こちらへの連絡は不要です。 転載内容には責任を持って 正しい情報のみを伝え、 当ブログ記事のリンクもお願いします。



※優しいいぬ・ねこ親さんを待って いる犬・猫がいます。人間の勝手で処分される子がたくさんいる事をどうか知って下さい。


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6月16日(木)愛護センターレポート

tomotenkuriさんのレポートです。
加筆・修正しています。




6月16日(木)久しぶりにセンター清掃ボランティアに参加してきました。
リーダーのUさん、やはり久しぶりの参加というHさんと3人で2つの検疫部屋を4時間くらいかかって清掃しました。

気温が低めだったこの日でも、全身レインコート・手袋・ヘアーキャップに身を包んでの作業は大量の汗を書きました。
これから夏に向けては、気温があがりますから作業も休み休み注意して行わないと、いけないねと三人で話しました。

私は何ヶ月ぶりの参加でしたが、今回リーダーのUさんは、頻繁に清掃ボランティアに参加してくれています。

私が初めてセンターを訪れたのは2008年の4月だったのですが、その頃に比べると、建物は老朽化しているはずなのに、センターの職員さんや清掃ボランティアさんの努力で、室内の環境が格段に綺麗になっていると感じました。

お掃除で収容棟に入る前に三人で慰霊碑に手を合わせここに眠っているたくさんの動物達の鎮魂を祈りました。
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慰霊碑の手前に2棟ある仔犬舎
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向かって左の棟はこの日は仔犬はいませんでした。

 向かって右側の棟
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こちらには4頭の仔犬がいました。
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全員元気でとても活発な仔犬達でした。

この仔犬達は毎月2回、第2第4木曜日に行われるセンター主催の譲渡会に参加する仔犬達です。

以下、収容棟の写真は清掃が終わってから撮影しました。
お掃除をした検疫室には仔犬が6頭いました
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この写真の仔犬達は元気でしたが、写真を取れなかった一頭が体調を崩しているということでした。
清掃ボランティアは他の犬への病気の感染を防ぐため、体調が悪い子には、触れないように作業をします。
その子が使っていた部屋も最後にお掃除しました。

どうか頑張って持ち直して欲しいです。

この部屋には純血種の成犬も3頭いました。
声帯の手術を施されているようで、声が出せない上、激やせで皮膚病のフレンチブル
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確かこの犬達は同じ場所で同じ日に捕獲されていたと思います。
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 △譲渡先が決まっていると聞いています。

このパピヨンも声帯を取られて、声がだせません
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  △譲渡先が決まっていると聞いています。

犬達が鳴く時には理由があります。
鳴かれるのが大変とおもうのなら、まずその理由を考え、鳴かない環境を作る努力をするべきです。
自分が飼育している犬の声を飼育者側の勝手で、手術で取り上げるなど、許される行為ではありません。

もう一部屋お掃除をした検疫室には成犬ばかり6頭。
おとなしそうなメス犬3頭はちばわんで検疫中の犬達です。
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噛み付くということで、部屋から出さず、場所を移動してもらいながらお掃除をした白いプードル
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声をかけながらお掃除をしましたがおとなしかったです。
よくみると、震えていて・・・・ きっと怖くて怖くてお口が出てしまうのでしょう。

小さなチワワ2頭は
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黒っぽい方が白内障が進んでいて高齢にみえましたが、白い子はきれいな目をしていました。
どちらも太って見えるのですが、抱いてみるとガリガリです。
被毛の手入れをしていないため、そんなふうに見えるようで、きちんと手入れをしてもらえたら小さくて可愛いちわわになるのだと思います。
移動のために抱っこしたら尻尾を盛大に振ってくれました。

入り口に一番近い譲渡室には3頭の成犬がいました
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具合が悪いのか、この体制で全く動かなかったアメリカンコッカースパニエル。
△収容犬情報 in110613-01 6月20日期限のオスだと思われます。

水曜日のレポートに載っていた検疫中の白い犬は元気そうでした
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変わった毛色のダックスも元気そうでした
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 △一般譲渡が決まっています。


同じ部屋には子猫たちもたくさん収容されていて・・・ ※譲渡対象の子猫たちです。
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トイレの中に何匹いるのか?わからないほど・・・
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幸いこの中には体調が悪そうな子猫はいないようでしたが・・・

本来であれば、このような場所でなく、生まれた家庭できちんと世話をして成長を見届けなくてはいけない小さな命達です。

生まれてきた子猫や仔犬の飼育ができないのであれば、

絶対に不妊・去勢の手術をしてください。

どんなに小さな命でもいらない命はありません。。

別の部屋にいた成犬です
黙ってこちらをじっと見たいた柴犬
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△収容犬情報in110615-01 6月23日期限、成田市飯仲で保護されたオスのチワワ。
期限切れの後譲渡予定となり、すぐに引き受け先も決まるものと思われます。

このダックスも保護の子だと思いますが、体調が悪いのかこの姿勢から全く動きませんでした。
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同じく保護された小さめのパグ
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 △上2枚の写真のダックスとパグは今日の収容犬情報から消えているので、おそらく返還になったものと思われます。


以下は廊下を挟んで左側の部屋に収容されていた犬達です。

収容一日目の部屋には4頭いましたが、3頭には検疫中の印の赤いひもが付いていました。
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この小さめのセッター似のMIX犬はこの後、検疫室に移動されていました。
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まだ、仔犬のような仕草のこのボーダーコリーミックス(オス)だけ、ひもが付いていませんでしたが、前日最終日から移動されているようなので、おそらく検疫中なのだと思います。
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2日目の部屋には6頭
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5頭には検疫のひもが付いていましたが、最後の写真の右側の一頭だけは印が有りませんでした。

おとなしそうな体重15キロ程度の子です。
△ks110615-01旭市入野 茶中型オス
23日(木)収容期限です。


3日目の部屋には5頭
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検疫のひもがなかったのは以下の2頭でした。 20日(月)収容期限です。
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△sa110614-01 6月20日期限、山武市松尾町山室で保護された体重10キロくらいに見えるメス。
この子は体の小さな犬に噛み付かれ、抵抗できずにキャンキャンと鳴き声を上げていました。
大変おとなしい性質のようです。

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△in110614-01 6月20日期限 八街市山田台で保護された、体重15キロ以上に見えるオス。
一度も声をあげることなく、じっと思慮深そうな目でこちらを見ていました。


4日目には検疫のひもが付いていない2頭が収容されていました。 
20日(月)収容期限です。
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△in110613-02 6月20日期限、佐倉市井野で保護された、体重15キロくらいに見えるメス。

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△yo110613-01 6月20日期限、匝瑳市山桑で保護された体重15キロ以上に見えるオス。

2頭ともおとなしく、性格が良さそうな犬達でした。



最終日、5日目には10頭の犬達がいました16日が収容期限でした
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ビーグルに見える犬が3頭、ラブラドールが1頭。
どの犬も皆、これまで人間に飼育されてきた犬ばかりです。

一週間の収容期限の間に、逃がしてしまった飼い主は何をしていたのでしょう?
探してくれないのでしょうか?

この中から、オスの中型犬2頭の検疫をお願いしました。
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 △体重14-5kg、人馴れして性格の良さそうなオス、譲渡先・預かり先を募集中です。
問合せ先 korotarouhs★nifty.com(★を@にかえて下さい)
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ワクチンを接種してもらい、2週間の検疫期間が終了したら、預かりさんの所に移動して、体調が整い次第いぬ親様の募集を開始します。

検疫の印のひもが付いていない犬たちは、預かり先・譲渡先があれば処分されないですみます。
あずかれる方、引き取れる方がいらっしゃいましたら

korotarouhs★nifty.com(★を@にかえて下さい)

までお問い合わせください。

(安否確認のみのお問い合わせは申し訳ありませんがご遠慮ください。)

☆ ☆ ☆  ☆ ☆ ☆ 
15日(水)のレポートの最後に載っていた、老犬をこの日、ご家族がお迎えに来ていました。
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(※写真は前日の物をそのまま掲載しています)
18歳の老犬で、もう動けない介護犬だったのに、気がついたらいなくなっていて、必死に探したのだそうです。
お住まいが市境だったため、保護された場所は「となりの市」で・・・・と言っていました。

首輪はもちろん付けていましたが、名札がなかったので、飼い主さんには連絡先の電話番号を金属に刻印した名札を付けるようにお願いしました。

鑑札や注射済証を付けることは法律で定められている飼い主の義務ですが・・・・

動物はしゃべることができませんから、迷子になっても自分の家に帰れません。
保護する人もどこの犬猫かわからなければ、連絡のしようがなく、保護することも躊躇してしまいます。

動物達が噛み付いても壊れない、雨にぬれても腐食したり文字が消えることがない、金属製(ステンレスがベスト)に電話番号を刻印した迷子札を動物には肌身離さず装着してください。

首輪のDカン部分にマルカン(一箇所切れている丸い金具)で装着するだけだと、知らない間に取れてしまうことがよくあります。

取り付ける時には、Dカンに付けるのなら二重リングで取り付けます。
首輪本体に二重リングまたは、つなぎ目を溶接してある大きなリングで通して取り付けるのが一番取れにくく良い方法だと思います。

また、もし首輪が取れてしまった場合のことを考えて、マイクロチップも装着しましょう。

迷子にさせないことが一番重要ですが、万が一迷子になっても家に帰る可能性がより高くなるように、日頃から迷子の対策をしっかりすることが大切です。

※実は、この老犬を預かります、と16日午後ちばわんに声をかけて下さった方があり、譲渡担当のT先生と急遽連絡を取っていました。
ちょうど入れ違いになったこともあり、T先生には忙しいところ走り回らせてしまいましたが、この子にとってはベストな結末となったことを喜ばしく思います。

             *    *    *
 

ちばわんでは、中型犬以上の預かりボランティアさんを募集しています。

【一時預かりボランティアとは】
殺処分”ゼロ”を目指して、皆様のご協力をよろしくお願い致します。


               *    *    *

気になる子、預かれそうな子がいましたら
korotarouhs★nifty.com(★を@にかえて下さい)までお問い合わせください。

安否確認のみのお問い合わせは申し訳ありませんがご遠慮ください。


また、お名前のないお問い合わせメールには対応できませんので、何卒ご了承下さい。
新規の預かりをご希望下さる場合は、一時預かりアンケート・フォームにてお願いいたします。

『犬の預かりアンケートフォーム』
『猫の預かりアンケートフォーム』  

お申し込みの際は、ご家族でよくご相談の上でお願い致します。
当然ながら、簡単な審査はさせていただきます。

なお、譲渡希望・預かり希望は、関東限定とさせていただきます。
どうぞご理解下さい。
by centre_report | 2011-06-17 06:16 | 愛護センターレポート
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