ちばわんボランティア・メンバーによる動物愛護センターのレポートです。
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担当:吉田 korotarouhs★nifty.com (★を@に変換して下さい)


◆ ちばわんの趣旨 ◆

1、繁殖に反対しています
2、不妊・去勢手術の推進 をしています
3、行き場のない犬猫の 家族探しをしています


ちばわんの趣旨

推奨マニフェスト


●一時預かりアンケート●

★犬専用

◇関東のみ
◇小型犬のみの預かり ボランティアは現在受け 付けておりません
◇成犬も基本的に室内保護をお願いしております


★猫専用

◇関東のみ



※当ブログの画像・記事は、 この現状を広めていただくため ご自分のブログへ転載される 場合は、こちらへの連絡は不要です。 転載内容には責任を持って 正しい情報のみを伝え、 当ブログ記事のリンクもお願いします。



※優しいいぬ・ねこ親さんを待って いる犬・猫がいます。人間の勝手で処分される子がたくさんいる事をどうか知って下さい。


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5月20日(金)愛護センターレポート

tomotenkuriさんのレポートです。
加筆・修正しています。



検疫が終わった犬達の引き出しのため、スタッフ5人でセンターを訪れました。

春は動物にとっては、繁殖の季節です。
入り口を入ってすぐの鑑定室には、4つのケージに26頭もの小さな子猫達があふれていました
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やっと離乳した一ヶ月程度の子猫達です。
本来であれば、まだまだ母猫の保護が必要な月齢です。
なのに、不要な命としてほとんどの仔猫が飼い主などが殺処分のために愛護センターに持ち込んだのだと思われます。

県内の譲渡希望者に譲渡されますが、ここに入れてもらえるのは収容された子猫のうちごく一部だけ、それも、途中で状態の悪くなる子もいるため全員が助かるとは限りません。


生まれてしまった仔猫を自分で飼育できないのであれば、必ず避妊・去勢手術を行ってください。


同じ譲渡室にいた犬たち、一般の譲渡会に出る予定の成犬たちもいます
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なつっこいキャバリア

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元気の良さそうななつっこい成犬オス

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まだ乳歯の残るメスの仔犬。元気いっぱいでした。

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大きめの愛想の良い成犬。すでに希望者さんがいるそうです。

皆、譲渡会で良いご縁に恵まれますように。

白くてきれいなバイアイのこの女の子は来週ちばわんで引き出し予定です
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元気そうでした。もう少し頑張って!

体重8キロくらいに見えるテリア系ミックスのこの犬は
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乳歯が残るメスの仔犬でした。
成長したら中型以上の、とても個性的な犬になること間違いなしという元気な仔犬でした。
検疫が始まったばかりで行き先はまだ決まっていないとのことで、預かり先および譲渡先を募集しています。
かなり活発でよく鳴きますし、確実に中型犬以上になりますので、躾もしっかりとできる飼い主さんが良いと思います。


ちばわんのお掃除ボランティアがお掃除をしている検疫室
この部屋にも飼い主に持ち込まれた仔犬達があふれていました。

団子のように重なっている仔犬たち
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この中に10頭もの仔犬がいるのです。
無責任な飼い主が、飼育できないという理由で殺処分の為に愛護センンターに持ち込んだ仔犬達。
どんなに小さな命でも、それは限りなく尊いもの、いらない命なんてありません。

生まれてしまった仔犬を自分で飼育できないのであれば、必ず避妊・去勢手術を行ってください。

見た目がそっくりで兄弟と思われる2頭の仔犬(どちらもオス)ですが
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左側の仔は人馴れよく尻尾もふります。
が右側隠れている仔はとても怖がりなので、譲渡会には向かないだろうとのこと、
月齢もやや高く3-4ヵ月ということなので、ちばわんで引き受けることになりました。
その手前に部屋が足らないため、係留で検疫開始したこの仔犬は
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大変人懐っこく近づくと尻尾をブンブンふって歓迎してくれました。
ちばわんで引き受けることにしました。

この子もまだ仔犬(オス)ですが
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とても恐がりで人間と眼を合わせようとしません。
こんな風にビビりの仔は譲渡会には出さないのだそうです。


私の経験だと、たとえビビりちゃんでも仔犬の場合は、かわいがってもらえる環境で飼育ができればよほどのトラウマがない限り、なつっこい仔犬ちゃんに変身します。

このようにビビリの仔犬ちゃん達にも良いご縁が繋がることを祈っています。

左のポメラニアンは譲渡希望者ありだそうですが
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右のチワワは行き先が決まっておらず、皮膚病もあるため譲渡会には不参加とのことで、ちばわんで引き受けることにしました。
写真ではわかりにくいですが、お腹側が皮膚病のように見えました。

人懐こい柴犬オスは移送されて来たばかり、さ来週ちばわんで引き出す予定です
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あと1週間ちょっと頑張って!


この日、ちばわんで引き出した犬達(抑留棟から8頭)のうち一部

大きくなりそうな、むくむく青い眼のオスの仔犬
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元気いっぱいでした。

ものすごいビビリちゃんの成犬メス
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首輪とリードを付けて、この部屋から出そうとしても、全く歩けないほど・・・
怖い思いをしてきたのでしょう。

とてもきれいな顔をしたちょっとだけびびりちゃんの雌犬
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この日1日目の収容部屋で検疫を受けていた、姉妹と思われる3頭(首に赤いひもがついている3頭)
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 △右手前に写っている青い紐を着けた小ぶりのメス(7kgぐらい)は、引き受け先が決まっていません。
垂れ耳(折れ耳)の可愛らしい子で人馴れしているようですが、活発によく鳴いていました。


本日収容された、左奥に見えている堂々とした白い日本犬系のオスは、この後飼い主さんが迎えにきて返還になりました
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飼い主さん、迷子にした犬が見つかってとてもうれしそうでした。
「電話番号を書いた迷子札をつけてくださいね」という、私たちの声にも「かならず、つけます」と言ってくれました。

飼育しているワンちゃん、ねこちゃんには必ず、雨などで濡れても、腐食したり、インクが流れる事がない材質でできた、連絡先電話番号を明記した迷子札を装着してください。
それがあれば、万が一迷子になってもお家に帰れる可能性が、格段に高まります。

保護する人間も飼い主さんがはっきり分かれば、保護がしやすいのです。
たとえ、室内飼育の猫でも、何が一の事を考えれば、迷子札は必要だと私は思っています。

収容2日目と4日目の部屋はこの日は犬がいませんでした。

3日めの部屋には4頭の犬が収容されていましたがこの2頭は検疫中、後ろに寝ている茶色い犬と手前の白長毛の犬の2頭とも、本日ちばわんで引き出しました。
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ガリガリにやせ細ったおとなしいボクサーは、
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 他ボランティアさん引き受け予定

部屋の奥でじっと伏せたままこちらを見ていた白い中型犬は、18日の捕獲収容犬で26日収容期限です
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 △in110518-01成田市南平台 白中型オス茶色の首輪


最終日、5月23日収容期限です。
5日目の部屋には、良く似た白い犬たちが折重なっていました。
1人の飼い主により14頭一緒に持ち込まれた犬たちだそうです

この日の早朝、前日この部屋にいた子たちが全ていなくなり、いったん空っぽになったはずのこの部屋。
覗いたとき、一瞬我が目を疑いました。
いまだかつて見たことのないこの光景・・・・・はじめに見たメンバーが思わず発した言葉の通り、そこには白犬の山ができていました。

一番手前(右)に見えている茶色い犬は
▽収容犬情報kt110517-01 2011年5月17日香取市北で捕獲 オス です。
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自分たちの身になにがおこったのか?訳が分からずおびえていました。

この中から、せめてとの思いで2頭だけちばわんで検疫にかけました。

少しビビりな体重11キロくらいのメス犬
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女の子のようにかわいい体重12キロくらいの穏やかなオス犬
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2頭とも預かり先を募集します。

本当は、他の子たちも助けたいのです。
中型犬を預かることができる方を募集します。



同じく最終部屋
黒ラブミックスに見えるメスと薄茶長毛のメス
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△黒い犬は、この直後に飼い主さんが迎えに来て帰って行きました

△手前側の、狐のようなお顔に長毛の茶色い犬は10キロぐらいで△収容犬情報kt110516-01 2011年5月16日東庄町夏目で捕獲 メス  皮膚病とありましたが、見たところ皮膚に異変はなさそうでしたし、痒がっているような様子もありませんでした。
とてもおとなしく、こちらを見て静かに尻尾を振っていました。
預かり、譲渡の希望はありませんか?

問合せ先 korotarouhs★nifty.com(★を@にかえて下さい)

横になったまま、動かなかったこの犬は
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具合が悪い訳でなく、自分の運命をあきらめているように見えました。
kt110517-02東庄町小南、茶白中型メス

一番置くの角にひっそりと伏せていた大きめの犬は
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シャンプーされたら、さぞ立派できれいな犬に見える事でしょう。

手前の隅でも、白い2頭が不安な気持ちを表すようにぴったり寄り添って固まっていました
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おそらく持ち込みと思われるまるまると太った黒柴メス
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 △一見愛想良く見えますが、柴犬らしいきつい気質を多分に持っているようでした。

すべての犬達には殺される理由や責任は全くありません。
すべて、無責任な飼い主、人間側の一方的な都合です。

貴方達を助ける事ができなくて、本当にごめんなさい。




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当レポートをご覧になってのお問い合わせは、センターではなく、ちばわんにお願いします。
問合せ先 korotarouhs★nifty.com(★を@にかえて下さい)



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ちばわんでは、中型犬以上の預かりボランティアさんを募集しています。

【一時預かりボランティアとは】
殺処分”ゼロ”を目指して、皆様のご協力をよろしくお願い致します。


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お名前のないお問い合わせメールには対応できませんので、何卒ご了承下さい。
新規の預かりをご希望下さる場合は、一時預かりアンケート・フォームにてお願いいたします。

『犬の預かりアンケートフォーム』
『猫の預かりアンケートフォーム』  

お申し込みは、ご家族でよくご相談の上、お願いします。
当然ながら、簡単な審査はさせていただきます。

なお、譲渡希望・預かり希望は、関東限定とさせていただきます。
どうぞご理解下さい。
by centre_report | 2011-05-21 14:43 | 愛護センターレポート
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