ちばわんボランティア・メンバーによる動物愛護センターのレポートです。
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◆ ちばわんの趣旨 ◆

1、繁殖に反対しています
2、不妊・去勢手術の推進 をしています
3、行き場のない犬猫の 家族探しをしています


ちばわんの趣旨

推奨マニフェスト


●一時預かりアンケート●

★犬専用

◇関東のみ
◇小型犬のみの預かり ボランティアは現在受け 付けておりません
◇成犬も基本的に室内保護をお願いしております


★猫専用

◇関東のみ



※当ブログの画像・記事は、 この現状を広めていただくため ご自分のブログへ転載される 場合は、こちらへの連絡は不要です。 転載内容には責任を持って 正しい情報のみを伝え、 当ブログ記事のリンクもお願いします。



※優しいいぬ・ねこ親さんを待って いる犬・猫がいます。人間の勝手で処分される子がたくさんいる事をどうか知って下さい。


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4月28日センター訪問レポートその1

猫の手さんのレポートです。
加筆・修正しています。




4月28日、定期的に参加してくださるTさん、Iさんと姪御さん、初参加のSさんと清掃のためにセンターを訪れました。

1週間前に最終部屋にいた子たちはもういないのに、そこは助けを求める子であふれていました。
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さらに持ち込みで3頭の若い成犬と3頭の子犬が入れられました。
4つの足を踏ん張って、必死に抵抗します。
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「いやだよ。行きたくないよ」と悲痛な声で助けを求めます。
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飼い主の足にしがみついて「お願い。おうちに連れてって」と見上げています。
それを引きはがして次々と職員さんに渡す女性。
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そして職員さんはそんな犬たちをロープで吊り下げるようにして最終部屋に入れます。
それを平然とながめ、6頭の子が最終部屋に入ったのを見届けて立ち去る飼い主夫婦。
憎くて憎くて石を投げつけてやりたくなりました。
でも、丸々と太ったこの飼い主も私も、捨てられた犬たちにとっては同じ。
見捨てる人間であり、ひどい人間であることにかわりありません。
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左側に集まっている5頭と白い犬を挟んで右側にいる子が持ちこまれた子でたちです。
みんなそっくりです。

センターに来て、「ごめんね」って何回言ったんだろう。
100万回のごめんねより、「うちにおいで」の一言がこの子たちには必要なのに。
それでも「ごめんね」しか言えない。ごめんね。ごめんね。



4月28日が収容期限の最終部屋と4日目の部屋(空でした)の間に、いつもはない壁で部屋ができていました。
その部屋の窓はきれいな部分が全然なくてうまく撮れません。たぶん5~6頭いたと思います。
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3日目の部屋には3頭。  うち2頭が26日の捕獲収容犬です。
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 △奥の白い子はsa110426-01九十九里町片貝、白長毛中型13kg程度メス
真ん中はお顔が見えませんがsa110426-02大網白里町南今泉、茶中型11kg程度オス



2日目の部屋には9頭  奥にいる6頭が、27日の捕獲収容犬です。
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 いつもいるセッターがまだいました。
△奥の右端;sa110427-01横芝光町宮川、茶白中型8kgぐらいメス
18日捕獲のオスと同じお顔です。
それ以外の5頭は同じ場所・香取市片野で捕獲された子たちで全員よく似て若そうです。
収容犬情報によると、白い子だけオスで他は全てメス、1歳未満のきょうだいではないかと思います。8-9kg程度のとてもきれいな子たちでした。

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 △kt110427-01香取市片野、黒白中型9kg程度メス、上のきょうだいと思われるうちの1頭
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1日目の部屋は2頭。印がついています。
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 △来週検疫の明ける子、元気でした。
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 △こちらは本日検疫明け、引き出しました。



譲渡室です。
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 △本日検疫明け、引き出しました。
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 △この子は検疫の明けている子犬4ヵ月ぐらいオス、今日の譲渡会にも参加しましたが、ご縁がなかったそうです。

とてもうれしいことがありました。
先週、元気のなかったこの子にお迎えが来ました。
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その方が「くろ」「くろちゃん」って呼ぶと、クィ~ンクィ~ンとうれしそうに甘え泣きをします。
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「よかったですね。迷子の引き出しですか?」と尋ねると、そのご夫婦の家に姿を見せていた子で、飼い主ではないけれど講習を受けて引き取ってくださるとのこと。


こちらの子猫ちゃんも引き出されたようです。
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清掃した子犬部屋です。
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先週は回虫が出て元気がなかった子ですが、いちばん元気でした。

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こちらは主に成犬の選定室です。
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先々週から鑑定室にいた大きな腫瘍を抱えて苦しんでいた子はもういません。
右足におできのような物ができていた小振りのビーグルは最終部屋にいました。
大怪我をしていた猫もいません。現実とはいえ切ないです。苦しいです。

そして最終部屋の奥には瀕死の老犬がいました。
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とても苦しそうな声で泣いていました。立ち上がることもできません。
それでもお水とフードを置いてくれています。
本当なら飼い主がすることでしょう。汚れた体を洗って手を当ててさすってあげるのが家族でしょう。
それができないならもう二度と動物を飼わないでほしい。



子犬舎の写真は、清掃開始前に撮りました。
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譲渡会の日でしたから、幸せをつかんだ子もいると思います。
※上から3枚目以下4枚の写真に写っている子犬たちは、全員がもらわれて行きました。
1枚目2枚目の写真の6頭は疥癬治療がほぼ完了したきょうだいだそうですが、うち1頭だけがもらわれました。
すぐに病院へ連れて行きますからと言って下さったそうです。

4/28夕刻現在センターの子犬舎にいるのは、上から1枚目と2枚目の写真の子犬たちのうち5頭で、確かオス3、メス2だったと思います。


みんな幸せになってください。


お願いです(このレポートを読んでくださる方たちには当たり前のことですね)。

●たった一度の手術です。避妊、去勢をすることで、ただ殺されるだけに生まれる不幸な命をなくすことができます。
●迷子札・鑑札など、連絡先のわかるものをつけてください。マイクロチップを入れてください。迷子になっても戻ってくる子はわずかです。


気になった子はいませんか?


お問い合わせはセンターではなく、ちばわんにお願いします。
問合せ先 korotarouhs★nifty.com(★を@にかえて下さい)
by centre_report | 2011-04-29 01:15 | 愛護センターレポート
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