ちばわんボランティア・メンバーによる動物愛護センターのレポートです。
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当ブログの内容に関して、 センターではなくちばわん までご連絡お願いいたします。

担当:吉田 korotarouhs★nifty.com (★を@に変換して下さい)


◆ ちばわんの趣旨 ◆

1、繁殖に反対しています
2、不妊・去勢手術の推進 をしています
3、行き場のない犬猫の 家族探しをしています


ちばわんの趣旨

推奨マニフェスト


●一時預かりアンケート●

★犬専用

◇関東のみ
◇小型犬のみの預かり ボランティアは現在受け 付けておりません
◇成犬も基本的に室内保護をお願いしております


★猫専用

◇関東のみ



※当ブログの画像・記事は、 この現状を広めていただくため ご自分のブログへ転載される 場合は、こちらへの連絡は不要です。 転載内容には責任を持って 正しい情報のみを伝え、 当ブログ記事のリンクもお願いします。



※優しいいぬ・ねこ親さんを待って いる犬・猫がいます。人間の勝手で処分される子がたくさんいる事をどうか知って下さい。


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10月1日(金)愛護センターレポート

≪お知らせ≫

ちばわんいぬ親会と、センターでのお掃除ボランティアも取材して下さったチバテレビの放送日が決まりました。

◆放送日 10月7日、8日 2夜連続
◆番組  ニュースチバ 21:30~22:00
     ※5分程度の特集です。
◆特集名 2夜連続『名もなきペットたち』


       **********

tomotenkuriさんのレポートです。


ちばわんスタッフ4名で犬の引き出しのため、センターを訪問しました。
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ここで処分された動物達の供養の為の慰霊塔には綺麗なお花が備えてありました。
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もっぱら人間の都合で「処分」された動物達。
どうか、天国で安らかにと祈るばかりです。

昨日譲渡会があったそうで、仔犬舎に残っていた仔犬は4頭だけでした。
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この中から、ちょっとビビリでいつも隅っこにいたこの子と
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一番長く子犬舎にいた(何と8月20日から!)この子の2頭を本日引き出しました。
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預かりボランティアの元で体調が整い次第、いぬ親様の募集をします。

収容棟の様子です。

やっとごはんを食べる事ができるようになったくらいの仔猫が多く、全部で11頭いました。
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写真を撮ろうとカメラを向けると一斉に鳴きながらこちらによってきます。
人なつっこく可愛い仔猫ばかりでした。

仔猫は「捕獲」はなく、すべて持ち込みです。
生まれてすぐに「処分」しようとする命なら、生まれないように避妊・去勢手術をしてあげてください。
どんなに小さくても命の重さは同じです。
生まれた仔猫は一生懸命生きようをしています。
決して殺される為に生まれて来たわけではないはずです。

前回のレポートにも載っていた、成猫1頭は怪我をしていて具合がわるそうで丸まったまま動きませんでした。
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収容1日目の部屋には7頭
このうち、首にピンクのヒモを付けている検疫中の犬が3頭いました。
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 △小ぶりの成犬オス
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 △甲斐犬風子犬姉妹も元気そうでした。
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 △この姉妹の預かり先募集中です。

以下の4頭は同じ飼い主が持ち込んだ子だそうで、ヨーキーに見える2頭とプードル?に見える1頭、垂れ耳のミニピン?みたいな黒い小さめの子。
4頭ともとてもおとなしく部屋の一番奥でじっとうずくまったままほとんど動きませんでした。
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この4頭は行き先が決まっていないそうです。
いずれもメスのシニア犬だそうです。
譲渡希望あるいは預かることのできる方を募集します。
問合せ先 korotarouhs★nifty.com(★を@にかえて下さい)



写真をとって見学をしている間に今日の捕獲犬が1頭収容されて8頭になりました
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少し太って見えるコーギーで立派な胴輪も付けています。
自分のおかれた環境にとてもとまどっている様子でせわしなく歩き回っていました。

収容2日目には4頭
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大きめの2頭は赤いヒモが付いていましたが・・


鼻黒のオス(収容犬情報sa100930-01 山武市松ケ谷で捕獲 収容期限10月7日)と
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黒白のオス(収容犬情報kt100930-01 東庄町石出で捕獲 収容期限10月7日)
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の2頭には譲渡の印がありませんでした。
2頭とも全く吠えることもなく静かに遠くからこちらを眺めているおとなしい子です。

収容3日目は5頭
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その中で譲渡の赤いヒモがついていたのは4頭いました。
手前の黒いモコモコの子は今日ちばわんでひきだしました。
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1頭だけ印が付いていなかった子
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おそらく体重15kgくらいのメス(収容犬情報in100929-01 成田市東野台で捕獲 収容期限10月7日)
吠えることもなく、おとなしく、じっとこちらをみていました。
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被毛も綺麗です。
飼い主さんは捜していないのでしょうか?
このままだと処分になってしまいます。

4日目の部屋には犬はいませんでした。

収容5日目、最終日の部屋には12頭もの犬が収容されていました。
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おっぱいが張っていて子育て中とおもえる母犬(収容犬情報ks100928-02 旭市三川で捕獲、収容期限10月4日)もいて、静かに座ってこちらを見つめます。
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体重10kg以下と思われる小さめの犬が目立って多く収容犬情報に掲載されていない犬が多いので職員さんに聞いてみたら・・・

今日5頭まとめて持ち込んだ飼い主がいたそうです。

収容されている犬達全部を処分から救ってあげたいとおもいますが、預かるボランティアがいなければそれはできないこと・・・
最終部屋の中から3頭だけ、検疫にかけてもらいました。
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今日は訪問が夕方だったため、3頭の検疫の手続きを待っている間におそらく定点収集で持ち込まれたと思われる大型犬3頭がトラックで運ばれてきました。

まだ若そうな立派なシェパードの雄
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左目が病気なのか涙焼けしてしまっているイエローラブ
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どちらも明らかに純血種です。

大型犬は仔犬の頃からきちんとしつけをして適切な飼育をしなければ力が強いだけに手に負えなくなります。
この2頭はどちらも全く鳴き声を上げずおとなしい子でしたたが・・・

仔犬から成犬になって手に負えなくなったのか?病気だから面倒を見るのが厭になったのか?
いずれにせよ、人間側の一方的な都合でしかありません。

それくらいの事で簡単に処分するくらいなら最初から飼うべきではありません。

一度家族として飼育したのなら、その子が天寿を全うするまでどんなことが会っても責任を負う覚悟がなければ動物の飼育はできません。

以下は検疫室にいる犬たち
チワワ2頭、見るからに不安な表情で寄り添っていました。
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飼い主持ち込みのチワワ達
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 △一番奥の1頭を除いて行き先が決まっていないそうです。
1日目の部屋の小型犬4頭同様、いずれもメスのシニア犬だそうです。
譲渡希望あるいは預かることのできる方を募集します。
問合せ先 korotarouhs★nifty.com(★を@にかえて下さい)



行き先が決まっていないビーグルミックス
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おとなしい子でした。

飼い主持ち込みのメスも行き先が決まっていないようです。
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 △10キロちょっとの中型犬で10歳ということでしたが、とても若々しく10歳には見えません。
おとなしい良い子だとの職員さんの判断で、譲渡用にと検疫にかけられました。
譲渡希望あるいは預かることのできる方を募集します。
問合せ先 korotarouhs★nifty.com(★を@にかえて下さい)




2週間の検疫を乗り越えたこの子は本日引き出しました
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人間をみるとずっと尻尾を振っているような人慣れ抜群の可愛いメスです。

ちばわんでお掃除ボランティアをしている検疫室にいた仔犬たち
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殺処分を免れて検疫にかけてもらった仔犬たちですが、決してこれで命の保証がされた訳ではありません。

職員の方達も大変な努力をしてくださっていますが、センターの中では常に感染症を発症してしまう危険と隣り合わせです。
検疫にかけてもらっても、途中で亡くなってしまう犬は仔犬だけでなく成犬でもたくさんいるのです。

成犬の場合はワクチンを定期的に接種することで感染症で命を落とす可能性がとても低くなります。
一般家庭で飼育しているだけだとワクチンの重要性は実感がわきませんが、センターに来る度にいかにワクチン接種が重要なことか思い知らされます。

今日訪れた4名中の2人は運搬専門のボランティアさんでした。
その内の一人、Mさんは3ヵ月ぶりに訪れたそうですが、収容棟の臭いが以前と比べほとんどしなくなっていて清潔に保たれている事に驚いたと言っていました。

職員の皆さんもセンターにお手伝いに入っているボランティア達も皆、1頭でも多くの動物の命を救おうと必死で自分のできることをしています。

収容されている犬達はほとんどが家庭犬として飼育されていた「人馴れ」している犬です。
引き取ってもらえる方がいたら・・・、預かってもらえる方がいたら・・・
その子の居場所が確保できれば、処分されなくて済むのです。


当レポートをご覧になって

1頭でも気になる子がいましたらセンターではなくちばわんまでご連絡ください。

譲渡の赤い印がついていても、行き先が決まっていない場合もあります。

なお、安否確認のみだけではなく

譲渡希望や預かり希望の方を優先させていただきますので予めご了承願います。


『自分は何もできないけれどこの子をどうか引き出して下さい』
というメールはどうかご容赦願います。

預かり先・譲渡先がなくては引き出しはできません。

    *           *          *

問合せ先 korotarouhs★nifty.com(★を@にかえて下さい)
お名前のないお問い合わせメールには対応できない場合もありますので
何卒ご了承下さい。
新規の預かりをご希望下さる場合は、一時預かりアンケート・フォームにてお願いいたします。

『犬の預かりアンケートフォーム』 ※小型犬限定の新規預かり希望は、ちばわんでは受け付けていません今回募集の小型犬7頭については受け付けします。


『猫の預りアンケートフォーム』 ※子猫限定の新規預かり希望は受け付けていません



お申し込みは、ご家族でよくご相談の上、お願いします。
当然ながら、簡単な審査はさせていただきます。


なお、譲渡希望・預かり希望は、関東限定とさせていただきます。
どうぞご理解下さい。 
by centre_report | 2010-10-02 02:32 | 愛護センターレポート
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