ちばわんボランティア・メンバーによる動物愛護センターのレポートです。
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◆ ちばわんの趣旨 ◆

1、繁殖に反対しています
2、不妊・去勢手術の推進 をしています
3、行き場のない犬猫の 家族探しをしています


ちばわんの趣旨

推奨マニフェスト


●一時預かりアンケート●

★犬専用

◇関東のみ
◇小型犬のみの預かり ボランティアは現在受け 付けておりません
◇成犬も基本的に室内保護をお願いしております


★猫専用

◇関東のみ



※当ブログの画像・記事は、営利目的でなく この現状を広めていただくため ご自分
のブログへ転載される 場合は、こちらへの連絡は不要です。 転載内容には責任を
持って 正しい情報のみを伝え、当ブログ記事のリンクもお願いします
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※優しいいぬ・ねこ親さんを待って いる犬・猫がいます。人間の勝手で処分される子がたくさんいる事をどうか知って下さい。


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9月2日 愛護センター・レポート

モカママさんのレポートです。


9月に入ったというのに猛暑日が続くカンカン照りのなか、犬引き出しのため
メンバー4名で訪問しました。

まずは仔犬舎から見学します。
向かって右側には6匹の子達、とっても元気で人懐こい4匹の(おそらく)きょうだい達▼と
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この日検疫が明けて移動して来たばかりのビビリっこ2匹▼。
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向かって左側のエアコン設備のある仔犬舎にも元気で人懐こい子が6匹。
右側の仔犬舎の子達よりもまだ少し幼い子達です。
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つぎに収容棟です。
入ってすぐ廊下で電気工事の職人さんを案内しているセンター長さんと鉢合わせしました。
この収容棟にも冷房装置をつけたいと見積をもらっている最中だそうで
「予算が通るかどうか解らないけれど、こう暑くては犬たちが可哀想で・・・」とおっしゃっていました。
私も千葉県民として県の財政の苦しさは理解できますが、
老朽化した建物をすぐに建て替えるのは無理でも、せめて冷房装置をつける予算くらいは
与えてほしいなと切に思います。


<1日目の部屋>
当日の収容犬はまだ搬送されてきておらず、検疫中の犬たちが入っていました。
検疫の印の赤いリボンはついているものの、行き先の決まっていない子も多いです。
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▲ちょっとピンボケになってしまいましたが
上写真手前左側のコッカー、下写真手前左側のブリタニーと右側のセッター?ポインター?ミックス(全てオス)も行き先は決っていません。
※ブリタニーに声がかかったので、ちばわんで引き受ける予定です。


<2日目の部屋>
前日9月1日の収容犬(4匹)と検疫中セッターミックスの子が居ました。
小柄なセッターミックスの女の子は来週ちばわんで引き出し予定です。
もう少しだからがんばって!
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▲真ん中で笑っているオッドアイの子は収容犬情報(→ここをクリック)のkt100901-03(オス)です。
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手前右側のにっこり笑顔の黒茶の子はkt100901-01(メス)
奥で寝ている大き目の子は具合が悪いのか、こっちを向いてくれませんでした。
おそらくin100901-01(オス)の子だと思います。
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▲黒茶の女の子によりそっている茶色の子は最後までお顔をみせてくれなかったのですが
 おそらくkt100901-02(オス)です。
 この中型の子3匹は同じ場所での捕獲なので一緒に生活していたのだろうと思います。
 いずれも9月9日収容期限。まだどの子も声はかかっていません。
 大き目の子は18キロ前後、他の子たちは13キロ~15キロ前後だと思われます。
 
<3日目の部屋>
8月31日の収容犬2匹と検疫中の犬3匹がいました。
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▲kt100831-01(オス)の子。ずっと諦めたように伏せていました。
 10キロ前後のように見えました。まだ声はかかっていません。
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▲yo100831-01(メス)。とても小ぶり(6キロくらい?)の可愛い子でした。
 呼ぶとゆっくり尻尾を振ってくれました。まだ声はかかっていません。
この子たちの収容期限は9月6日。
このまま声がかからなければ、翌7日早朝には殺処分となります。



<4日目の部屋>
8月30日に収容された4匹がいました。
この子たちの収容期限は9月6日。
翌7日早朝の殺処分・・・命の期限は刻々と迫っていますが
どの子もまだ声はかかっていません。

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▲この人懐こいラブラドールはin100830-03(オス)。
 昼間の一番暑い時間帯だったためか、他の3匹はずっと伏せていて
 お顔の写真が撮れなかったのですが
 お預かりできる子がいましたら、ちばわんまでご連絡ください!
 ★問合せ先 korotarouhs★nifty.com(★を@にかえて下さい)
※追記;ラブに声をかけていただいたので、ちばわんで引き受ける予定です。



<最終のお部屋>
白い美人の女の子と優しそうな男の子、そして人懐こいシニアの男の子。
この子達はもうこの世には居ません。
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このお部屋の前を去るときはいつもとても辛いです。
でも、本当に辛いのは置いていかれる犬たちのほう。
置いていかないで~!と窓に飛びつく子、
少しはにかむように私たちを見送ってくれる子、
諦めたようにじっとしている子・・・
今まで助けてあげられなかった多くの子の面影と重なります。
謝罪の言葉も虚しいだけでお空に昇った子にかける言葉すらありません。

廊下を挟んだ反対側では、お掃除ボラの方達が小さな命を守るため
ステンレスケージの仔犬部屋を一生懸命お掃除してくださっていました。
この暑さではレインコートを着ての引き出し作業だけでもバテてしまいます。
レインスーツ上下のレインスーツを着ての清掃作業は本当にキツと思います。
いつもありがとうございます。
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<検疫室C>
3匹の子が検疫中でしたが、真ん中のテリア風の子を除いて
行き先は決っていません。
ダックスちゃんは元気に吠えていました。
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検疫室Aはこの日ちばわんで引き出したことで空になり
検疫室Bは先週感染症が発生したため使用していませんでした。


最後にこの日引き出した7匹です。
仔犬舎から、ビビリで皮膚の状態が悪く見える2匹▼。
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収容棟から、柴の元気な男の子と▼
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先々週最終のお部屋から検疫にかけた4匹▼。
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本当は同じ日最終部屋からもう1匹検疫にかけた子がいたのですが
検疫中に感染症で亡くなってしまいました。
とても穏やかで優しい秋田の男の子でしたが、
この子を持ち込んだ飼い主はワクチンすらしていたかったとみえ
幸せになるはずだった第二の犬生のスタートにすらつかせてもらえませんでした。
残った4匹が元気に検疫明けを迎えてくれたのがせめてもの救いです。

感染症は日常生活の中ではあまり実感がないかも知れませんが
センターでは多くの犬がこのために命を落とします。
これはセンターの衛生状態のせいではなく
あまりにも多くの犬が捕獲や持込で収容されることに起因します。
いつ何時、あなたの大切な愛犬が迷子になってセンターに収容されるかも知れません。
愛犬の命を守るために定期的なワクチン接種はとても重要です。

        *           *          *
当レポートをご覧になってのお問い合わせは、センターではなく、ちばわんにお願いします。
問合せ先 korotarouhs★nifty.com(★を@にかえて下さい)
お名前のないお問い合わせメールには対応できない場合もありますので、何卒ご了承下さい。
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お申し込みは、ご家族でよくご相談の上、お願いします。
当然ながら、簡単な審査はさせていただきます。


なお、譲渡希望・預かり希望は、関東限定とさせていただきます。
どうぞご理解下さい。 
by centre_report | 2010-09-03 23:56 | 愛護センターレポート
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