ちばわんボランティア・メンバーによる動物愛護センターのレポートです。
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◆ ちばわんの趣旨 ◆

1、繁殖に反対しています
2、不妊・去勢手術の推進 をしています
3、行き場のない犬猫の 家族探しをしています


ちばわんの趣旨

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●一時預かりアンケート●

★犬専用

◇関東のみ
◇小型犬のみの預かり ボランティアは現在受け 付けておりません
◇成犬も基本的に室内保護をお願いしております


★猫専用

◇関東のみ



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※優しいいぬ・ねこ親さんを待って いる犬・猫がいます。人間の勝手で処分される子がたくさんいる事をどうか知って下さい。


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5月24日センターレポート

ひなのんさんのレポートです。




今日はセンター内の検疫室のお掃除の為

今回2回目参加のMさん、ちばわん卒業犬の犬親様のI様(初参加)

I様のお子さん2名と私の5人で清掃を行いました。


午前中には、前回のお掃除の時ご一緒だったGさん親子が
収容犬達の為に使用する布の裁断と検疫中の子の安否確認をしてくださいました。


明日の朝(25日)処分があるとのことなので

僅かな希望を願い、一番最初に最終部屋の様子をUPします。


真っ白の美しいこの子達はみな血縁関係があるのでしょうか?大人しい子ばかりでした。
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千葉の栄町~竜ヶ崎町を放浪していた男の子だそうです。
布製の首輪をしています。丸々太り、性格は穏やかそうです。
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香取市で捕獲、オス。5~6歳くらいでしょうか?もっと若いかも。
一緒にいる子はまだ生後4~5カ月くらいだと思います。匝瑳市で捕獲。
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スタイル抜群の美しい子。男の子です。
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ひときわ目立っていた秋田犬らしき子。
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画質が悪くて見えにくかったらごめんなさい。

白い長毛の子は犬種すら良く分かりません。
もしかしたらお手入れなどしてもらったことなどないのかもしれません。
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キレイ目をしたこの子のいる場所もまた最終部屋なのです。
青い首は付いているものの身元が分かるものはなかったようです。旭市で捕獲。
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ラブMIXらしき子です。
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自分の愛犬がいなくなっても探さない飼い主がこれほど多いとは・・。


確かに犬には帰巣本能があるかもしれませんが
それに頼るにはあまりにも危険が大きすぎます。

「うちの犬がいなくなったら学校休んででも探しまくるよ」

Iさんのお子さんの言葉です。


私もその通りだと思います。





一日目の部屋

検疫室の清掃中に新たに収容された子です。
まだ若そうで元気のよい子でした。
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自力で立ち上がることのできない老犬です。

「老犬とか怪我した子も飼い主が持ち込むのですか?どうしてですか?」

そんな素朴な疑問を投げかけられましたが

正直私にも解りません。理解は・・一生できないと思います。
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二日目の部屋


2頭とも引き出し予定です。

秋田犬の子はものすごく人慣れ抜群でした。
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東庄町で捕獲。左の子は皮膚疾患があるようです。適切な治療をすれば治るのでは・・と思います。
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九十九里で捕獲。まだ若そうです。
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三日目の部屋



犬たちが飛び出さないよう、そして決して触れないよう注意しながら撮影しました。


ひと部屋にこの頭数は多すぎます。
時折、犬たちが争う声が聞こえてきました。でも収容場所が足りないのも事実です。
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赤い紐が付いている子は譲渡予定で検疫中です。
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赤い紐の付いていない子はまだ引き取り先がきまっていません。
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白いテリア系の子は芝山町で捕獲。後ろのコーギーMIXのような子は神崎町で捕獲。
どちらも男の子です。
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四日目の部屋


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まだ預かり先、譲渡先の決まっていない子です。まだ若そうな子です。
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引き出し予定のしるしのあるガンドック。
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赤い布製の首輪をしているこのビーグルは具合が悪そうで
他の子に顔を踏まれても移動することもできずただ横たわっていました。辛いです。
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清掃をした検疫室です。



パグにしては大人しく穏やかな印象の子です。おそらく飼い主の持ち込み。
まだ行き先は決まっていないと思います。
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 ※5/27追記;すでに譲渡されていました


ダックスは全部で5頭収容されていました。


そのうち、4頭の検疫が明けるものの、引き取り先がないとのことで
ちばわんで引き出すことになりました。

皆人懐っこく良い子ばかりでした。

お掃除の為扉を開けたら抱っこをせがんできました。
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同じくちばわんで引き出し予定のダックス。

自分の寝床がきれいになって嬉しかったのか、ひっくり返ってハシャイでいました。
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「この子抱っこ慣れされてるね」皆の共通した意見でした。
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このチワワは威嚇吠えをしていたのですが、ちゃんと抱っこをさせてくれました。
ただ怖かっただけなんですね。
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この子もこんなお顔で吠えてはいますが・・
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抱っこをされたら落ち着いてこのような表情に。
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ヨーキーのこの子はとてもシャイな子でした。
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子犬もとても多かったです。
検疫を乗り越えられれば子犬舎へ移れます。頑張って乗り切ってほしいです。
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ちばわんで引き出し予定の子です。
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吠えもせず人懐っこそうに近寄ってきたポメラニアン。
まだ引き取り先は見つかっていないと思います。
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感染症に掛からず無事に生きてここを出てほしいので
思わず触れたくなるのをグッと堪えました。
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負傷犬部屋です。


ここにも老犬が・・。
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この子は私を見つけると「遊ぼう!」と誘ってきてくれました。可愛い子です。
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穏やかな子です。老犬でしょうか・・。
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この猫さんの画像を載せるのは少しためらいましたが
もうすぐ天に召されるこの子の生きた証を残したく、画像をアップしました。
収容情報には吐血、頭部外傷、歩行困難、腹式呼吸とありました。
この子きっとノラっ子です。どのような姿になっても誇り高き野生の生きもの。
息も絶え絶えなのに私を見て「シャー」と威嚇していました。
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かわいい盛りの子猫達もいました。
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センターを訪れて一番最初に撮影した子犬舎の様子です。


感染症の蔓延を防ぐために決して触れないように皆で申し合わせをしてから
撮影しました。
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Iさんのお子様たちにセンターを訪れてみての率直な意見を聞いてみました。

「うちの白美(卒業ワンコ)がここにいたなんて信じられない。こんな状況はありえない。
  
       でもまたお掃除したいです。また此処を訪れたいです。」



そんな風に話してくれました。



そしてGさんのお子様は将来獣医さんになりたいのだそうです。

そのため、センターの収容犬に心を寄せて下さり

どちらのお子様も自らセンター訪問を希望してくれました。



この状況に絶望的にならず、次の世代に胸張って引き継ぎができるように

今できる精一杯をしたいとそう感じました。





当レポートをご覧になってのお問い合わせは、センターではなく、“ちばわん”までお願いいたします。

 問合せ先 korotarouhs★nifty.com(★を@にかえて下さい)
 お名前のないお問い合わせメールには対応できない場合もありますので、何卒ご了承下さい。

譲渡先・預かり先は、関東圏内限定とさせていただきます。
どうぞご理解下さい。

by centre_report | 2010-05-24 22:06 | 愛護センターレポート
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