ちばわんボランティア・メンバーによる動物愛護センターのレポートです。
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担当:吉田 korotarouhs★nifty.com (★を@に変換して下さい)


◆ ちばわんの趣旨 ◆

1、繁殖に反対しています
2、不妊・去勢手術の推進 をしています
3、行き場のない犬猫の 家族探しをしています


ちばわんの趣旨

推奨マニフェスト


●一時預かりアンケート●

★犬専用

◇関東のみ
◇小型犬のみの預かり ボランティアは現在受け 付けておりません
◇成犬も基本的に室内保護をお願いしております


★猫専用

◇関東のみ



※当ブログの画像・記事は、 この現状を広めていただくため ご自分のブログへ転載される 場合は、こちらへの連絡は不要です。 転載内容には責任を持って 正しい情報のみを伝え、 当ブログ記事のリンクもお願いします。



※優しいいぬ・ねこ親さんを待って いる犬・猫がいます。人間の勝手で処分される子がたくさんいる事をどうか知って下さい。


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12月25日 センターレポート

12月25日(金)
Chieさんのレポートです。



犬の引き出しのためにセンターに行ってきました。

この日は
もう1名のちばわんメンバーと2人での訪問となりました。





はじめに【子犬舎】を訪れ、
子犬の引き出しを行いました。


前日にたくさんの子犬たちが預かりボランティアさんの元へと
引っ越して行ったため
この日、新しい家族のお迎えを待っていたのは3匹。


そのうちの1匹は一般譲渡希望の方の元へと
28日に引き取られる予定だそうで
そのこ以外の女の子2匹を連れて帰ることとなりました。

センターにいた時は”う~う~”唸ってなかなか触らせてくれなかった
3ヶ月の女の子
預かりさん宅に到着してからは
あっと言う間に甘ったれの女の子に変身したそうです!  (写真は預かりさん宅にて)
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そしてやや小さめの2ヶ月の女の子。
一緒にいた兄弟とは離れ離れになってしまいましたが
家族探しへの第一歩をスタートさせました!!        (写真は預かりさん宅にて)
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子犬舎にいた子達は全員
一般の方やボランティアさんに引き取られていきましたが、

でもまだ収容棟の検疫室には
子犬舎への引越しの準備をしている子達が
まだまだたくさんいます。。。

体調の良い子から順番に移動させていくようですが
みんな処分されずにココまで来たなら
絶対に生き残って幸せをつかんで欲しいです・・。
※以下数枚の写真の仔犬たちについては、譲渡用となるための検疫を受けている最中ですので、引き出し希望のお問い合わせを受け付けていません。
殺処分対象からはすでに外れていますので、無事検疫期間を乗り切れることを祈るのみです。

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そして【収容棟】へ。

22日に訪問した際のレポートで
負傷部屋に収容されていた子たち2匹をご紹介しましたが、

残念なことに
トラバサミで足を切断されてしまった子犬は
この日の朝亡くなったそうです・・・。

24日が収容期限だったため
この日に連れて帰る予定でした・・・。
受け入れ準備が出来ていたのに残念です・・・。(写真は22日撮影のものです)
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そしてもう1匹のちばわん引き取り予定の子も
いま少し体調が悪いそうです・・・。(写真は22日撮影のものです)
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痛みに耐え・・・、寒さに耐え・・・、恐さに耐え・・・
ここは負傷した子にとっては本当につらい環境です・・・。

引き受けてくれる預かりボランティアさんが決まっているんだから、
この子には何とか頑張って欲しい・・・。


そしてこの日は負傷した成猫もいました。

  横たわったまま小さな声で鳴いていた子
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  両目の具合が悪そうな子
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  どちらも人馴れしているような感じでした。
  飼主さん、探していないんでしょうか・・・





●1日目・・3匹


  元気そうな柴犬系の子
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  奥で寝込んでしまっている黒白のセッターの男の子と
  黒ラブの子。
  引き取りの声がかかっています。
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●2日目・・8匹

  ここは引き取り先が決まっていない子がほとんどだと思います。
  気に掛かる子がいましたら是非ちばわんまでお願い致します!
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  訪問するたびに必ず捕獲収容されている狩猟犬たち・・。
  前日に捕獲されたセッターの女の子。
  人が恋しいですかね・・・。すぐに側に来てくれました。
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  首輪を付けたうす茶色の女の子。
  コンクリートの塀の上にある窓のほうを見ながら
  こちらに背を向けてずっと座っていました。
  最後にちょっとだけ顔を見せてくれました。
  預かれる方いらっしゃいませんか・・・。
  どこからも声はかかっていません。
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  ずっとエサの箱に入ったままの女の子。少しお腹が大きいようです・・・。
  もしかしてお腹に子供がいて、
  コンクリートの冷たさから子供たちを守っているのかもしれません・・・。
  もうあとわずかしか生きられない、命の期限付きの部屋なのに、
  つらいです・・・。
  どこからも声はかかっていません。
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  手足の長い男の子。
  まだ2~3才のような若い感じの子です。
  しっかりと首輪が着いていますが、飼主さん探していないのでしょうか・・・。
  どこからも声はかかっていません。
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  生後4~5ヶ月くらいの男の子の兄弟。
  茶色い子は遠くからこちらを見ていましたが
  黒い子は段々と近付いてきてくれました。
  どこからも声はかかっていません。
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  そして最後まで顔をあげてくれなかった子です・・。
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●3日目・・9匹

  セッターの子、そして一番手前の子以外は
  引き取り先が決まっていない子だと思います。
  気に掛かる子がいましたら是非ちばわんまでお願い致します! 
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  まったく吠えることなくおとなしそうな女の子です。
  どこからも声はかかっていません。
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  生後6ヶ月前後の子犬が4匹いました。
  黒い子だけ、非常に恐がりのようで吠えていましたが
  他の子は静かに座っていたり佇んでいたり・・・。

  黒い子以外はワクチンは接種済のようです。
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  歯が出ていますが怒っているわけではないですよ。
どこからも声はかかっていません。
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  この変わった柄の子は一般のかたで
  譲渡希望者さんがいるそうです。
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  見かけはおとなしそうな柴犬系の子。(性別未確認です・・)
  どこからも声はかかっていません。
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  この柴犬系の子は
  吠えたりする様子も全くなく穏やかそうな女の子です。
  首輪も着いていますが誰も迎えに来ません。
  どこからも声はかかっていません。
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●4日目・・ナシ


●最終部屋・・3匹

  職員さんが言っていました。
  28日(月)朝は収容頭数が少ないので”処分機は動かさない”そうです!

  ですのでこの3匹たちにももう1日だけチャンスがあります!
  (センター仕事納めの日でもあるため
  夕方に処分があるかもしれません。)

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  体重が17~18キロはありそうな大型の男の子です。
  でも性格はとっても穏やかそうです!
  職員さんも「問題なさそう!」って言っていました。
  側でずっと尻尾を振ってくれていたこの子を
  どなたか預かれる方いらっしゃらないでしょうか・・
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  手前の子はもうかなりのお年寄りのようです・・。
  とっても小さくて5~6キロくらいの大きさで
  ヨタヨタ歩いては座って、また歩いては座って・・といった様子でした。
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  また家族に見捨てられた高齢の子・・・。
  どこからも声はかかっていません。
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  そしてこの茶色い女の子。
  この日ちばわんメンバーから預かりの声が掛かり
  検疫室へと移動することが出来ました!
  うつむきかげんなのは、具合が悪いわけではなくて
  うつらうつらと居眠りをしていました。
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そして最後にこの日引き出した成犬たちです。

  まだ若い男の子。
  とっても人懐っこい性格の子です。
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  そして飼主に持ち込まれた3歳のゴールデンの女の子。  
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※ジャックラッセルの女の子と男の子はちばわんで引き受けていたのですが、他団体さんのほうで引き出せるということに急遽なったため、この日連れて帰るのを中止しました。


子犬も成犬も
体調がととのい次第、”いぬ親さん募集開始”となると思います。

その時はどうかよろしくお願い致します。


以上です。
 


※追記;昨日のレポートで紹介した子犬は、残念ながらお★さまになってしまいました。
パルボなどの感染症ではありませんでした。
飢餓状態にあったための栄養失調で、もはや手を尽くしても回復することが望めなかったのだそうです。
もう少し早くに連れて帰ることができていたなら・・・そう思わずにはいられませんが、検疫が明けたその日だったのですから、これ以上早くに連れ出せる可能性はなかったことになります。

センターでは、検疫中の子犬1匹1匹に目を行き届かせることがどんなに困難なことなのか・・・一度でも実際にセンターを訪れたことのある方なら、理解できるかと思います。

預かりさんにより ”あるていしぃあちゃん” と名付けられた天使は、イヴに来て、クリスマスに虹の橋に渡ってしまいました・・・

by centre_report | 2009-12-26 14:28 | 愛護センターレポート
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