ちばわんボランティア・メンバーによる動物愛護センターのレポートです。
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◆ ちばわんの趣旨 ◆

1、繁殖に反対しています
2、不妊・去勢手術の推進 をしています
3、行き場のない犬猫の 家族探しをしています


ちばわんの趣旨

推奨マニフェスト


●一時預かりアンケート●

★犬専用

◇関東のみ
◇小型犬のみの預かり ボランティアは現在受け 付けておりません
◇成犬も基本的に室内保護をお願いしております


★猫専用

◇関東のみ



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※優しいいぬ・ねこ親さんを待って いる犬・猫がいます。人間の勝手で処分される子がたくさんいる事をどうか知って下さい。


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11月11日のレポート その1

ひなのんさんのレポートです。


検疫の明けた子達の引き出しの為、千葉県動物愛護センターへ行ってきました。


センターでは、犬の収容棟へ一般の方が見学される時
またはゲージや犬達を直接触る作業のある時の為に



使い捨ての手袋、レインコートなどが常備されていました。
(個人ボランティアの方からの寄付品なども含まれていたと思います)
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これらのものは伝染病などを持ち込まない、持ち帰らないという
二次感染防止対策の為のものです。

備品は使い捨てで消耗品ですので

100均で売っているこういう品物を援助するだけでも
大いに役立てていただけるかも知れないと思いました。
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鑑定室の一室に入っていたこの子は

獣医師のO先生のお話しによると
性格が良く、まだ若いので
ぜひ引き出してもらえないだろうかと言われていました。
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怖がりさんのように見えますが
他の職員話しによると、人懐っこい一面もあるそうです。

ちばわんで引き受けました。
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収容部屋に一匹だけで入っていたセッター。
目が見えていないそうです・・・。

沢山の犬達の気配やセンター内の独特な雰囲気を
暗い闇の中でどのように感じているのでしょう。
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収容棟には今日も沢山の犬達が入っていました。

中央のラブは少し年齢はいっているかも・・との事です。

元気がある人懐っこそうな子でした。
まだ譲渡先は決まっていないと思います。

左上のラブ系の子は、すでにちばわん引き受け予定で検疫中です。
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先月センターに訪れた時にもいた

少し高齢と思われる柴犬。
譲渡先が決まっているそうです。良かった!
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この凛々しいく美しい子のいるその場所は・・
最終部屋です。

吸い込まれそうな瞳で思わず魅入ってしまいました。
美しいと心奪われるこの子でさえ救えない自分が悔しいです。
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同じく最終部屋にいた白い子は
斜頸の症状があるのか、それとも脳に障害があるのか
濡れた床の上をただひたすらグルグル回っていました。
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最終部屋には7~8頭入れられていたと思いますが
この部屋から出られる予定の子は中央の白いテリア系の子だけだと言う事でした。
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他の子だって何も罪なんてないのに・・

首輪が付いてるのに、迷子札が付いてない。
飼い主は迎えに来ない。
悔しいです。




中央の立ち耳の子は、飼い主が判明したにもかかわらず

迎えに来ないそうです。
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その飼い主にどんな事情があるかは解りませんが
犬を飼うと決める時に、ずっと飼い続けられるかどうか良く考えてほしいです。

「犬を飼うなんて、皆やってる事。簡単簡単!」それが事実ではない事、センターを訪れる度思い知らされます。



子犬舎に移る前の収容部屋にひしめき合う子犬達。

兄弟と思われるたれ耳の子犬達は、ダックスやビーグルの血が入っているように見えます。
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子犬の収容数がかなり多く、検疫にかける場所が足りません。

一か所に多くの子が入っている事で、子犬達のストレスが心配だとO先生が仰っていました。



私が個人的に気になった子犬です。
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大人しく、ビビりっこちゃんのようです。
感染症などにかからず、此処から救いだせる事を祈るばかりです。





そしてこの日、無事引き出した子達です。

以前のセンターレポ―トで登場していたドイツ語の名札が付いていたプードルです。
結局譲渡先が決まらなかったということで、引き受けました。
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まろ眉が可愛いこの女の子もこの日引き出しました。
無事外に出られて良かったね!
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9月初めからセンターにいたというキャバリアの女の子も引き出しました。
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柴犬も無事、預かりさんの元へと行きました。
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今日引き出した子は皆、預かりスタッフの元で精神的、身体的なケアを受け
新たな家族を探すことになります。




柴犬ちゃんが引き出されて、空いたスペースには

すぐに違う子が検疫にかけられました。
ちばわんで引き受けた子です。
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私がこの日、連れ帰る予定だった11歳の白ポメの子は

残念ながら、私たちが到着する前に力尽き天に召されました。
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この日の朝までは、生存が確認されていました。

感染症を拡大させないための検疫を受けなければ、どの子も引き出しはできません。
ポメちゃんは、ちょうど明日が検疫明けの日でしたので、1日でも早くとこの日のお迎えを決めたのですが、それでも間に合いませんでした。

11歳という年齢でセンターに収容され、不安と孤独の中

決して楽な亡くなり方ではなかったと思います。
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大きな目を見開いたまま、何かを言いたげな表情のまま亡くなっていました。

連れて帰る事は出来なかったけど

考えていた名前(琥珀:コハク)を心の中で呼びかけ
冥福を祈りました。
by centre_report | 2009-11-11 15:57 | 愛護センターレポート
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