ちばわんボランティア・メンバーによる動物愛護センターのレポートです。
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◆ ちばわんの趣旨 ◆

1、繁殖に反対しています
2、不妊・去勢手術の推進 をしています
3、行き場のない犬猫の 家族探しをしています


ちばわんの趣旨

推奨マニフェスト


●一時預かりアンケート●

★犬専用

◇関東のみ
◇小型犬のみの預かり ボランティアは現在受け 付けておりません
◇成犬も基本的に室内保護をお願いしております


★猫専用

◇関東のみ



※当ブログの画像・記事は、 この現状を広めていただくため ご自分のブログへ転載される 場合は、こちらへの連絡は不要です。 転載内容には責任を持って 正しい情報のみを伝え、 当ブログ記事のリンクもお願いします。



※優しいいぬ・ねこ親さんを待って いる犬・猫がいます。人間の勝手で処分される子がたくさんいる事をどうか知って下さい。


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愛護センターレポート(091021)

ひなのんさんのレポートです。


昨日(21日)掃除のお申し出をしてくださったMさんと

tomotenkuriさんと共に

施設内の清掃の為、千葉市動物愛護センターへ訪れてきました。



手術室と検疫室の二部屋のステンレスゲージ
床、あとは手の届く範囲を清掃と消毒を行いました。


やはり3人ほどでのお掃除は手が充分ある為か
比較的早く広範囲を掃除する事ができました。


もし、お掃除の手伝いが可能な方がいらっしゃいましたら
ちばわんまでご連絡ください。


清掃を行う前にすでに子犬舎は見学を行ってきました。

伝染病などの二次感染を防ぐ為


収容棟に足を踏み入れる前に子犬舎へ行く方が良いとの事です。


生後3カ月以上経っていると思われる少し成長した子犬達です。
皆とても元気が良く、人懐っこい子ばかりでした。
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そして生後1・5カ月~2カ月位の子犬達。

同じように元気で人慣れに問題のない子達ばかりです。
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検疫部屋です。

20日に収容されたばかりのプードルと19日に収容されたゴールデンです。

プードルには迷子札らしきものがあり、“Ich Das Bezky”との文字が・・・。
(ブログを見た方が教えて下さったのですが
ドイツ語で「私はBezkyです」と言う意味のようです。)

これが電話番号などであればすぐにこの子は家へと帰る事が出来ます。

迷子札には身元が分かるものが記載されていなければ何の意味もありません。

ゴールデンはとても終始ニコニコしていて穏やかで性格の良い子でした。
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テリア系の子は私たちの気配を感じ、何とか起きようと思うのか
前足をバタつかせていました。でもどうやら下半身が麻痺しているようです。

印西市松崎で捕獲されたブラックタンのダックス。
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八街市で捕獲された負傷した白い成猫。収容猫情報には右目が黄色とあります。
佐倉で同じく捕獲された三毛の成猫。どちらも女の子です。

どちらも私の呼びかけに「にゃー」とかすかに答えていましたので
汚れていますが飼い猫ではないかと思います。

迷子札さえ付いていれば今頃は家族のもとで治療を受けられているかもしれません。
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収容棟、一日目の部屋。

中には検疫中の犬もいます。

オッドアイの犬は後ろにいるシェパードMIXっぽい子と
権力争いをしているようで、時に唸りあい、他の子達を怯えさせていました。

もともと気が荒いわけではないと思います。
この異様な状況がそうさせてしまうのだと思います。
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小さな子に対しては特に脅かすこともなかったです。




見学中も次々と新たに捕獲された犬達が一日目の部屋に入れられました。
芝犬の子はなぜこんなところに入れられたのか全く理解できす
ただただ固まっていました。


右下の画像はマイクロチップの情報の読み取り機き通される子の様子です。

どうかマイクロチップによる情報が入っていますように・・との願い空しく
この日収容された6頭全犬にマイクロチップも迷子札も付いてはいませんでした。
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左上の白茶の雑種の子は
赤い首輪と茶色い首輪をなぜかふたつ着けていました。
常習的な脱走が過去あったのでしょうか?

捕獲されは場所は八街市文違とあります。お心当たりの方いらっしゃいませんか?

そしてガンドックらしき犬達もまた多く収容されています。
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二日目の部屋。

左上の芝犬風の子は大きな目でじっと私たちの顔を見つめていました。

右のたれ耳の子はまだ子犬でしょうか。
大人しく性格の良さそうな子です。

どなたか預かれる方はいらっしゃいませんでしょうか?
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三日目の部屋。

黒い首輪をつけた旭市で捕獲されたセッター。

画像下の白い2頭の犬達は銚子市長塚町で捕獲された兄弟と思われる子達です。

オスとメスだそうです。
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四日目の部屋。

この部屋の子は皆、今すぐにでも普通の生活が始められそうな

性格の良い子達ばかりでした。

立ち耳が可愛いビーグル風の子などはしばし目を奪われるほど。
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そして最終部屋です。

この子達は今朝早く殺処分されました。

ビーグルの女の子はお乳の張り具合から、何度も子供を産まされた事が分かります。
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人懐っこそうにこちらに近寄ってきてくれましたが
少しすると諦めたように、少し離れた場所へ戻って行きました。

家に帰ってもこの子の事が気になって気になって仕方ありませんでしたが、結局救えなかった・・。

この子を殺したのは結局
私自身かもしれないと思いました。






検疫室。

手首より少し上から足を失った子犬です。
この日ちばわんで引き出された母犬の子供だそうです。

白茶の子は兄弟で、隅に固まっていました。

手先欠損の子は預かり先が決まったそうです。
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11歳の白いポメラニアン。飼い主の持ち込みです。
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白茶の子はチワワMIXと思われる子で佐倉市で捕獲。元気の良い明るい子です。
茶色のMピンシャーは元気が良くピョンピョン跳ねまわっていました。
とても活発な子がこの狭いステンレスゲージの中にずっといなければならないなんて
相当の苦痛のはずです。






チワワは2頭収容されていました。

下のチワワはひたすら大人しく
上の子は元気で尻尾を振ってくれますが、近寄ると威嚇をしていました。

ピンクの首輪の子はまだ子犬なので、いずれ子犬舎に移り

譲渡会に参加させる予定だそうです。
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非常に大人しい柴犬です。

掃除をしている私たちに時々「ねえねえ」と鼻先ツンツンさせ話しかけてきてくれました。
譲渡先があるかは確認できていませんが
家庭犬として何も問題のない素晴らしい子です。

どうか幸せになりますように。
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生後数週間ほどの子猫達。

おそらく飼い主の持ち込みでしょう。

四六時中世話をしなければ生きていけない幼い子はすぐに処分されます。

親猫に不妊手術さえ受けさせていればこんな惨い事はしなくて済むのに・・・。
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「不妊手術なんて反対!自然のままが一番よ!」
こういう方、結構いらっしゃいますが

こんなに幼くして炭酸ガスによる殺処分の運命をたどる

子猫の目を見てそう言えますか?





この子犬達の中にはすでに感染症にかかって助けられない状態の子もいました。

元気な子達には無事検疫期間を乗り切ってほしいです。
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元気の良い茶色の子は猟犬MIXでしょうか?

ガリガリの子犬達。感染症にかかっているのか体調が悪そうです。

下痢は見当たらなかったので、ただ大人しいだけであってくれと、そう願うばかりです。
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パピヨンは少し人慣れがイマイチだそうです。

ラブはちばわんで引き受ける予定だそうです。
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純血種のオンパレード。

シーズーは明日引き出し予定だそうです。

その他の子もお声がかかっているそうです。
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大好きな犬や猫が沢山いる場所なのに

何度訪れても慣れる事のない唯一の場所。

慰霊塔で3人、手を合わせました。
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この日も首輪はあれど、迷子札のない子がとても多かったです。

首輪の内側に連絡先を書いても、そこまでは確認されないでしょう。

お願いです。

マイクロチップを入れてください。
それが今すぐ無理でも、せめて迷子札は必ずつけましょう!

すでにつけている方は文字が薄くなっていないだろうか
字が読みにくくないだろうか・・など、今すぐに確認してください。



不妊手術と逃走防止策がきちんと行われていれば
処分される犬や猫の数はすごく減る事は間違いないです。


うちの子だけは大丈夫・・と思わず
真剣に受け止めてくださる方が増える事を祈ります。


お問い合わせはちばわんまでお願いいたします。
by centre_report | 2009-10-22 21:25 | 愛護センターレポート
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