ちばわんボランティア・メンバーによる動物愛護センターのレポートです。
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◆ ちばわんの趣旨 ◆

1、繁殖に反対しています
2、不妊・去勢手術の推進 をしています
3、行き場のない犬猫の 家族探しをしています


ちばわんの趣旨

推奨マニフェスト


●一時預かりアンケート●

★犬専用

◇関東のみ
◇小型犬のみの預かり ボランティアは現在受け 付けておりません
◇成犬も基本的に室内保護をお願いしております


★猫専用

◇関東のみ



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※優しいいぬ・ねこ親さんを待って いる犬・猫がいます。人間の勝手で処分される子がたくさんいる事をどうか知って下さい。


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センターレポート(2009年3月12日)

Tさんのレポートです。


今日はスタッフ4人見学の方1人 計5人でセンターへ。
5頭の犬を引き出すことが出来ました。

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この日のセンターは比較的収容頭数は少なかったです。
また朝8時半の殺処分も、頭数が少なかったためこの日は行われませんでした。

そして今朝は、夕方に他の支所から搬送された子たちが加わり
いつもどおり処分が行われました。



子犬がとてもたくさんいました。
元気にじゃれあって遊んでいる子もいれば
かなり状態の悪い子もいました。
子犬が生き抜くにはとても過酷な場所です。
今 元気にしてても 明日には急変してしまうことも少なくありません。

この日引き出した子犬のうち1頭の目に、小さな小さな涙粒が。
もう片方の目にも涙がいっぱいたまっています。
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外気温に触れた反応なのか
外にでられた喜びなのか、私にはわかりません。


飼主持ち込みの12歳(♂)のヨーキー
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ここにくるまでは、ふかふかのクッションの上で過ごしていたんじゃないかな。
その犬舎は無機質で硬く冷たいけど、
最近購入したばかりの「譲渡用に選ばれた子」たちが入れる特別な犬舎なんだよ。
いい子だからきっと引き出し先か譲渡先決まるかな?それまで頑張るんだよ。


確か2日目の部屋にいた子(♂)
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期待とあきらめ、半々の面持ちで近寄ってきました。
体は大きな子ですが、優しい顔しています。
期待を持って弱々しくゆっくりとしっぽを振っていた彼を、結果裏切ることになりました。


見学中に収容車が到着しました。
中にはペアとその子ども(約生後2週間)9頭。
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お父さん(黒毛・長毛の中型犬)は収容1日目の部屋へ。これから譲渡に向いているか判断されるでしょう。
お母さんと子どもたちはここでしばらく子育てします。


前回(1月28日)にセンターを訪れた時、すでに譲渡用の子犬犬舎にいた子(♂)。
まだいました。
見覚えのある方も多いのではないでしょうか。
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とってもビビリなのだそうで、なかなか譲渡先が決まりません。
一緒にいる茶色の子もビビリちゃんなのだそう。
だけどまだ子犬、安心できるお家があれば今よりは笑顔が見られるかもしれない。
そんな顔を見させて下さる方、いませんか?
センター職員さんも個人的にあちこち当たっているそうですがなかなか貰い手が見つからないそうです。
目の大きさが違うように見えますが、眼のふちが片目は黒でもう片目が肌色なだけなのです。


美しい猫ちゃん(性別不明)
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人なれができれば、譲渡用にと考えてくださっています。
今はまだ来たばかりで怒っているそうです。
人間と一緒に暮らしてみようよ。だから怒らないで欲しいの。


以上、まだ譲渡先が決まっていない子・収容されている子たちの一部です。
この子達はなぜここにいるんだろう。

考えても考えても 「間違って生まれてしまったから」、としか答えが出ません。
生まれ生き抜いてきたのに処分されるなんて、本当は「間違い」なんです。

一般見学者の方から、感想のメールをいただきました。

早速昨日見たワンコ達の現状を写真を交えて同僚に話しました。
無残に捨てられてしまった命を、TさんⅠさん預かりさん職員の方
みんながいて救われる命の大切さを実感しました。








最終日の部屋
2頭のオスがいました。

茶色い子はブチの子を威嚇しています。
カメラを向けると、2頭一緒に「ん?」って。
とても表情豊かです。
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この後、茶色の子はお日様の日に当たりに腰を下ろしました。
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太陽だけは 誰にでも 平等に 惜しむことなく 光を与えています。

彼はこの光を最後に今朝(3月13日)殺処分されました。
by centre_report | 2009-03-13 16:58 | 愛護センターレポート
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