ちばわんボランティア・メンバーによる動物愛護センターのレポートです。
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1、繁殖に反対しています
2、不妊・去勢手術の推進 をしています
3、行き場のない犬猫の 家族探しをしています


ちばわんの趣旨

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★犬専用

◇関東のみ
◇小型犬のみの預かり ボランティアは現在受け 付けておりません
◇成犬も基本的に室内保護をお願いしております


★猫専用

◇関東のみ



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※優しいいぬ・ねこ親さんを待って いる犬・猫がいます。人間の勝手で処分される子がたくさんいる事をどうか知って下さい。


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センターレポート(2009年3月12日)

かえでさんのレポートです。


昨日の木曜日、千葉県の愛護センターへ行ってきました。
写真が多いのでふたつに分けてアップします。

中には引取りのお声がかかっている子もいますが、
ほとんどがまだ引き取り手のない子たちです。
もし気になる子がいたら、家族の一員として迎えることを
考えていただければと思います。



収容棟でちばわんスタッフと合流。
負傷犬部屋で検疫中の子の見学をしているところでした。
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ダックスは必ずといっていいほど収容されています。
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大き目のMIX犬。

ふと視線を感じ、後を振り返るとフレブルがひょっこりと顔をのぞかせていました。
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この子は引き出しのお声がかかっているそうです。

子犬犬舎に移動するため一旦外に出たところ、
正面玄関の前に1台のトラックが止まっていました。
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ダルメシアンの母親と
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生まれて間もない子犬たち。

写真が撮れなかったのですが、恐らく父親であろう黒い長毛のMIX犬もいました。
母犬は子供たちを守ろうと人間を威嚇していたところを通報され、
ここに連れてこられたそうです。

母犬と子犬たちは検疫部屋へ移されました。
父犬は1日目の部屋へ。
これが現実。


子犬犬舎。
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この子たちは我先にと人間に近寄ってアピールしていました。
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重苦しい雰囲気の漂うセンターですが、この場所では笑顔になります。
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この子は恥ずかしがりやさんなのか、ひとりで隅っこに固まっていました。
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でもやっぱり人間に興味があるのかな?
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この子は具合が悪く、ケージに隔離されていました。
小さな声で「ウーン」と唸って、苦しそうです。
元気になってね。 がんばるんだよ。

続いて、チビチビちゃんたちより、ちょっとだけ月齢が高い子犬たち。
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この白と茶色のたれ耳ちゃんは個人的に気になっていた子です。
何度も愛護センター・レポートに載っていて、気が付くと
いつもこの子に目が行っていました。
この2頭はビビリくんのため、なかなかお声がかからないそうです。

子犬犬舎から2頭をちばわんで引き出しました。
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幸せになるんだよ。


子犬の引き出しが終わり、今度は成犬の引き出しです。
収容棟へ戻り、1頭ずつ引き出している間に写真を撮ってきました。

1日目の部屋。
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2日目の部屋。
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3日目の部屋。
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もちろん写真に載っていない子が何頭もいます。

検疫部屋。
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アメコカとトイプードルが元気に吠えています。
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この子は具合が悪そうで、下痢便をしていました。
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検疫部屋には他にも子犬がたくさんいます。

賑やかな検疫部屋に比べ、通路を挟んだ収容部屋はとても静かです。
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最終部屋では2頭の中型犬がじっとこちらを見つめていました。
「どうして僕らは連れて帰ってくれないの?」
そう言われているような気がしてなりません。

新しい生活への第一歩を踏み出した子たち。
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どの子にも最高の幸せが見つかりますように。
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そして私はこの子を連れて帰りました。
この子は既に新しいお家が決まっています。
冷たいコンクリートの上でがんばったね。 
これからはお姫様生活が待っているよ。

手続をしている間、この子を車の後ろに置いたケージの中に
入れておいたのですが、ずっと吠えていました。
それを聞きつけたセンターの所長さんがやってきて、この子をセンターの
周りをぐるりと一周散歩に連れて行ってくださいました。

処分するための施設から、生かすための施設へ。
センターの職員さんたちは一生懸命努力してくださっています。
所長さんの優しさが、それを象徴しているかのようでした。
by centre_report | 2009-03-13 14:54 | 愛護センターレポート
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