ちばわんボランティア・メンバーによる動物愛護センターのレポートです。
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◆ ちばわんの趣旨 ◆

1、繁殖に反対しています
2、不妊・去勢手術の推進 をしています
3、行き場のない犬猫の 家族探しをしています


ちばわんの趣旨

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●一時預かりアンケート●

★犬専用

◇関東のみ
◇小型犬のみの預かり ボランティアは現在受け 付けておりません
◇成犬も基本的に室内保護をお願いしております


★猫専用

◇関東のみ



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※優しいいぬ・ねこ親さんを待って いる犬・猫がいます。人間の勝手で処分される子がたくさんいる事をどうか知って下さい。


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センターレポート(2009年2月27日)

ひなのんさんのレポートです

今日は新たなお預かりっ子の引き出しの為

愛護センターへ再び訪問しました。


嬉しいことに、私がお預かりする他にも引き出されたこが数頭いました。

↓この子もその一頭です。


緊張しているものの

外に出られる気配を感じ、喜んでいるようでした。

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重い気持ちになる場所ですが

こんな時は思わず笑みがこぼれます

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この子も、この日記を書いている今頃は

温かい毛布の上でゆっくりと眠っていることでしょう。

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月曜日に訪問した時には

検疫室で元気に吠えていたあのフレブルも

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無事引き出されました。

何されるのかと心配なのか目を剥きだしてますが大人しく連れて行かれました。

これからしばらくの間は一時預かりボランティアのもとで
本当の家族探を行います。

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そして、こんな光景にも遭遇しました。

最終日に入っていたワンコの飼い主さんがなんと迎えに来たのです。

飼い主の女性が名前を呼ぶと

上部の窓から飛び出しそうな勢いで喜びを全身で表していました。

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飼い主の女性が返還の手続きをしている間

職員さんに連れられ外へと消えていきました

Yさんが飼い主の女性に「もう絶対迷子になんてさせないでくださいね」と
静かに、でも強く伝えていました。

その言葉がどれだけ伝わったのかは解りません。

最終日の部屋から無事出られたこの子を見て、思わず涙が出てしまいました。


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この日、捕獲されたワンコが収容部屋に入る瞬間も目の当たりにしました。

↓この様子は、マイクロチップの読み取り機に通されるところです。


残念ながらマイクロチップは入っておらず

そのまま最初の部屋に入れられました。


引きずられるように部屋へ入れられる時
私の前で踏ん張り、助けを求めた目と私の目がばっちり合いました。

たまらなく苦しくなりました。

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月曜日にも見かけたビーグル。ピンクの首輪をしています。

心当たりの方いらっしゃらないでしょうか?



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冨里のセンターでよく見かける犬種です。

首に大きく重さのありそうな南京錠のようなものを着けています。

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背骨とあばらが浮き出ています。

どんな毎日を過ごしていた子なんでしょうか。


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23日にも見かけたポメラニアン。

ずっとぐるぐる回って、明らかに前回見た時と様子が違っていました。

今の環境が精神的に耐えられないのかもしれません

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男性の職員さんが、少しでも譲渡先が見つかる可能性があるならばと

写真を撮ってやってくれと私たちを促しました。

9か月の男の子だそうです。

この子も飼い主の持ち込みです。愛嬌があり、とても可愛い子でした。

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この子も個人的にとても気になりました。

まだ譲渡先は決まっていません。

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白クマのようなこの子は首輪をしっかりつけています。

迷子札付ける事がなぜこんなにも浸透していないのでしょう。

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4日目には収容犬はいませんでした。
真中にいるラブは一時すごく体調を悪くしたそうです。

譲渡の要請があっても、引き取りそのものが遅いと病気になる可能性が高くなると

職員さんが仰っていました。

どうかこの子達の体力と気力が持ちこたえますように。


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とてもおとなしい子。

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譲渡先が唯一決まらないのだと職員さんが心配していた子です。

引き取り先、預かり先を募集しています。


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検疫部屋に居た子です。

23日には見かけなかったので、最近保護されたようです。

首から下の毛がほとんどありません。

飼い犬であったのは間違いないのですが・・・。

どんな生活をさせたらこうなるのでしょう。

血の通った人間のする事とは思えません。

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検疫部屋には猫もいました。
ここにいるからと言って譲渡対象とは限りません。
綱渡りの状態なのはどの子も一緒です。


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この子犬達も引き出されて行きました。

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我が家の預かりっこはこの子です。

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センターから帰る時に送ってくださったYさんが

シャンプーをしてくださいました!

(助かりました!本当にありがとうございました♪)


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我が家の預かりっこがいなくなったそのスペースには
この日捕獲されたダックスがすぐに入れられました。

口にくっきりと縛られた痕があり

どんな扱いを受けてきたのか想像がつきます。


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ダックスの収容数がとても多いです。

私自身、ダックスはとても好きな犬種です。
つい忘れがちですが、うちのひなとのんもダックスです。

ですがダックスを「だれもが飼いやすい犬種」とは思っていません。

体のわりに声が大きく、良く吠え、運動量もかなりいります。

なぜペットショップなどでは飼いやすさに★マーク5つ付いているのか分かりません。

でも、実際は犬種がどうのではないのですよね。

学ぶ力も能力も持っていて

それでもその力は使わず、映画の影響、口コミ、ペット業者の宣伝文句に踊らされて

自分のライフスタイルに合うかどうか事前に調べることすらしない。


人間って利口なのか無知なのか時々本当に解らなくなります。


最後に、我が家の卒業犬、マルチーズの雪んこチームの

里親様から頂いたメールに記載されていた
とても心に残る 大学の論理の先生の言葉を紹介したいと思います。


「知能は人の方が高いけれど、痛みを感じる力に優劣はない。知能が高いからといって、そういった差のないところでまで、権力をかざしてはならない」

残念ながら私が子供の頃、こう言う考えの大人は周りにいなかったです。
by centre_report | 2009-02-28 13:01 | 愛護センターレポート
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