ちばわんボランティア・メンバーによる動物愛護センターのレポートです。
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◆ ちばわんの趣旨 ◆

1、繁殖に反対しています
2、不妊・去勢手術の推進 をしています
3、行き場のない犬猫の 家族探しをしています


ちばわんの趣旨

推奨マニフェスト


●一時預かりアンケート●

★犬専用

◇関東のみ
◇小型犬のみの預かり ボランティアは現在受け 付けておりません
◇成犬も基本的に室内保護をお願いしております


★猫専用

◇関東のみ



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※優しいいぬ・ねこ親さんを待って いる犬・猫がいます。人間の勝手で処分される子がたくさんいる事をどうか知って下さい。


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センターレポート(2009年2月13日)

tomotenkuriさんのレポートです。


昨日は、運搬のボランティアさんがどなたも都合が付かないということでお声がかかり
愛護センターから都内の預かりさんのもとへ運搬のお手伝いで成犬を一頭お届けしてきました。

愛護センターへボランティアさんに運ぶそのワンコの引き出しのために行ってきました。

いついっても、たくさんの犬が収容されています。

手術室となっている部屋に収容されている犬達。
飼い主の持ち込みなど、飼われていた環境が分かっているので保護された犬達とは
別にして、(病気の感染などを防ぐため)引き出してくれる人を待っています。

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ダックスと黒ラブミックスの子は行き先が大体決まっているそうですが、真っ白な仔犬ちゃんはまだ未定だそうです。

元気で可愛い子です。どなたか引き出してくださる方はいらっしゃいませんか?

収容棟に入れられている犬達。
前回訪れた時よりも少し数が少なく思いましたが・・・

明らかに純血種の犬達が目立ちました。
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賢くておとなしい、シェパードが二頭。
老齢になって世話ができなくなった飼い主の持ち込みだそうです。

幸いシェパード専門にレスキューしている団体から引き出しの要請があり殺処分は免れたと言うことですが・・・

丸々としたミックスの子
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明らかに飼われていた犬です。
お家からいなくなった子のワンコを家族は捜していないんでしょうか?

目立つのは、セッター
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ポインターなどの猟犬と
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ラブラドール
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猟犬は道具として使用したハンターが猟の最中犬が迷子になっても捜さない、
猟場に置き去りにすると聞いた事があります。

ラブラドールは元々大変利口で性格も温厚な犬種ですが、大型犬ゆえ、仔犬の時に
しつけをきちんとしないと、お散歩一つとっても引きが強くなってしまい、手に負えなくなります。

その結果、捨てられる犬達。
センターに保護されるラブラドールは強く引っ張る犬が多いそうです。

最終日の部屋に収容されていた犬達
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皆人なつっこく、性格の良さそうなワンコばかりでした。

なぜ、こんな所に閉じこめられているのか?
ワンコ達は全く理解が出来ないでしょう。
何の罪も犯していない彼らは翌日には二酸化炭素による窒息死でその命を絶たれます。

一方廊下を挟んだ部屋には処分を免れて引き出してもらえるのを待っているワンコがあふれています。
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千葉県動物愛護センターは建設されたのが20年以上前、
その頃の主な目的は【捕獲された動物の殺処分】だったため、保護された犬猫たちを
生かす為の設備は不十分で、個別に収容出来る場所はほんの数頭分しかありません。

それでも、職員の方達はなんとか一頭でも多くの犬猫を処分から救おうと工夫して
検疫を受けされていらっしゃいます。

相変わらず仔犬が多いです。
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そして純血種の犬達も・・・
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譲渡会用の仔犬たちは別棟の仔犬舎にいます。

この日はここから千葉わんが5頭引き出しました。
また、丁度同じ時間に以前から申し込みをしていた一般の方も一頭引き出しをされていました。

近々また譲渡会があるそうなので、そこで良いお家が見つかりますように

センターに持ち込まれ、仔犬には厳しい環境の中、ようやっと助かった小さな命達。
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仔犬達同士でたっぷり遊んで社会化の勉強がばっちり出来ている仔犬達は一ヶ月そこそこで他の犬とのふれあいを知らずに品物として売りに出されているペットショップの仔犬よりしつけも楽にできる子犬がほとんどです。

また、成犬は大きさも性格も分かるので、飼い主さんの環境にあった犬を選ぶ事が容易です。

犬を飼おうと思ったとき、ペットショップから購入するのでなく、この犬達のように飼い主の一方的な都合で処分されてしまう犬達の中から家族として迎えると言う選択肢をもっとたくさんの方に考えて頂きたいと思います。

また、一方であふれた犬猫を救うだけでなく、面倒をみることが出来ない仔犬や子猫を不用意に生ませないように、避妊・去勢手術を行い、愛護センターに持ち込まれる犬猫の頭数を減らさなくてはいつまで経っても、処分される犬猫が後を絶ちません。

千葉県は犬猫の殺処分数にかんしては全国でもワーストを争っている自治体だそうです。
一人一人に出来る事はほんのわずかかも知れませんが、私たち一人一人が考えて何らかのアクションをおこしていけばきっと殺処分はしなくても良いようになるとおもいます。

今回、運搬を担当したのはこのテリアミックスの女の子です。
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見た目がモコモコだったのですが抱き上げると頼りないくらい痩せていました。
とてもおとなしい子でお届けまで2時間以上かかった車内でも一回も啼くことなくとても静か。

人間が大好きらしく、預かりさんのお宅へ付いてお部屋にあげてもらうと早速、すり寄って来るくらい・・・
毛玉やらでモコモコ状態でしたけれど、綺麗に洗ってトリミングしたら美人さんになることまちがいなし!ですね。

優しい預かりさんのもとで落ち着いたら里親さんの募集を開始すると思いますのでその時はどうかよろしくお願いします。
by centre_report | 2009-02-13 22:19 | 愛護センターレポート
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